■連載一覧
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  • アメリカの選択 展望2020大統領選
  • 新春座談会 令和の外交と安保―待ったなし憲法改正
  • 米大統領選まで1年 トランプ政権の攻防
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  • 2020/1/06
  • 2020/1/01
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  • 戦後70年 識者は語る
  • 2015 世界はどう動く-識者に聞く
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  • 香港憤激 一国二制度の危機
  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
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  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
  • 香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方
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  • 中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風
  • 危機のアジア 識者に聞く
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
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  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • ムスリム同胞団とアラブ モハメド・F・ファラハト氏に聞く
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  • EUと難民 UNHCRウィーン事務所報道官に聞く
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  • 2015/10/07
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  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
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  • 2013/8/05
  • 2013/9/30
  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • コラム rss

    今年は開戦から100年ということで、第1次…

     今年は開戦から100年ということで、第1次世界大戦に関する新刊書が多数出ている。新刊ではないが、大分前に入手しながら読まずにいた草光俊雄著『明け方のホルン 西部戦線と英国詩人』(みすず書房)をこの機会に読んだ。

     英国では、第1次大戦に従軍した詩人、文学者が多くの戦争詩を遺している。それらの詩人は「戦争詩人」として、英国近代詩の中の重要な一画を占めている。同書は、7人の戦争詩人についてのエッセーである。

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    このほど発表された文化庁の「国語に関する…

     このほど発表された文化庁の「国語に関する世論調査」によれば、「世間ずれ」という言葉を、多数の国民が「世の中の考えから外れる」と理解している。本来の意味の「世間を渡ってずる賢くなる」と回答した国民は少数だ。

     「ずれ」は漢字で書けば「擦れ」。濁って「ずれ」となった。「すれていて、純真さがない」という意味だ。一方、「ずれている」の「ずれ」は漢字が存在しないが、あるべき位置から外れている、ということ。「世間ずれ」は、全く違った意味で受け止められていた。

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    あと5分で着くから

    地球だより

     ロシア人の友人や知人と待ち合わせをする。必ずといっていいほど時間通りには来ない。時間が過ぎた後に電話をくれるケースもあるが、定番のセリフは「あと5分で着くから」である。

     でも彼らが、5分でやってきた試しはない。実際に姿を現すのは、電話から2、30分後。ちなみに「遅れてすまない」と謝る人もいない。念のため尋ねてみたことがあるのだが、彼らは電話から5分後に到着したと本当に思っている。

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    建築家の故白井晟一さんには、建築を習得…

     建築家の故白井晟一さんには、建築を習得するにも独自の学び方があって、一般の建築家が学校で学んでいくのとはまったく異なっていた。数寄屋建築をやるとなると大工、職人の技術まで自分のものにした。

     とりわけ重視したのは目と手の修練で、家具や燭台など自分で集めてエッセンスを学び、手の修練として書道を欠かさなかった。ある時、必要あって学んだのが、手作りの豆腐についてだった。

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    王の最期

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     朝鮮の高宗(当時、大韓帝国皇帝)は1907年7月20日に退位した。オランダのハーグで開催される第2回万国平和会議で乙巳勒約(=第2次日韓協約)の不当性を暴露し列強の協力を得ようとした最後の試みも失敗した。伊藤博文は面前で嘲弄した。「なかなか粋なことをやられましたな。これからはもっと公然とやられたらどうですか」。臣下の李完用、宋秉”たちが争うように乗り出した。「日本の皇帝閣下に退位で処罰を待つべきです」。終わりだ。

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    「日米韓」火種に?

    地球だより

     先日、懇意にしている韓国人記者とちょっとした舌戦を交わした。こちらの顔を見るなり「日本が拉致問題で対北朝鮮制裁を緩和したせいで韓美日(美=米国)の連携にひびが入った」と彼。これを聞き筆者は「韓国こそ朴槿恵大統領が日本そっちのけで早々と中国首脳と会談する中国傾斜に走り、日米韓の絆を危うくしている」と反論した。

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    金正恩氏が恐れる「全身麻酔の世界」

     ベテランの医者はニッコリしながら「基本的には局部麻酔ですが、患者が要望すれば麻酔なしで手術できます」という。眼科手術(網膜剥離)とはいえ、麻酔なくして眼球に手術のメスが入るのは快いものではないだろうと考え、「局部麻酔でお願いします」ということで落ち着いた。なにか、レストランで「天丼にしますか、牛丼ですか」と聞かれているような気分になった。

     手術中は眼球は開いたまま。メスの動きも分かった。1時間余りの手術中、六フッ化硫黄ガス(SF6)ガスが注入される頃は意識が薄くなった。「手術完了」ということで、手術台から部屋のベットに移され、手術室から部屋まで運ばれた。16年前のがんの手術ではもちろん全身麻酔だったので、目を覚ました時は集中治療室にいたことを思い出す

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    日立製作所は今月から管理職を対象に賃金制度…

     日立製作所は今月から管理職を対象に賃金制度を改める。年功序列的な要素を廃止し、担当職務と期待される成果を全面的に反映した仕組みだ。

     今、海外の優秀な人材は各国企業間で取り合いになっている。欧米の大手と同じような処遇体系にし、優秀な人材を確保することが狙いという。武田薬品工業や旭硝子などではすでに同様の見直しを行っている。

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    「イスラム国」封じ込めを

    米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー

     【ワシントン】いつまでたっても煮え切らないオバマ大統領がようやく、「イスラム国」に対する効果的な戦略を出し始めた。これは、世論に押し出されたためで、首切り動画が公表されなければ、イラクでの嫌がらせ程度の空爆にとどまっていたことだろう。今後、世論が変わってもぶれることがなければ、戦略が成功する可能性はある。

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    一連の朝日新聞の問題について、同紙の…

     一連の朝日新聞の問題について、同紙の紙面審議会(19日)で交わされた4人の委員の発言は同紙26日オピニオン面で公表されている。委員の一人、奥正之氏(三井住友フィナンシャルグループ会長)の批判や提言は、良識に裏打ちされた正論である。

     その一つは「9月11日の木村伊量(ただかず)社長の謝罪の記者会見は、吉田調書についての謝罪が主で、従が慰安婦問題だった。事の重さからすれば主従が逆ではないか」というもの。

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    沖縄報道の違和感

     イベントが開催されると、必ず主催者から参加者の人数が発表される。

     9月20日に沖縄県名護市辺野古の浜で開催された県民集会「みんなで行こう、辺野古へ。止めよう新基地建設!9・20県民大行動」では、主催者発表で5500人が参加したとして、マスコミ各社もその数字をそのまま報道していた。

     筆者は、上空から撮影した集会のニュース映像を見たとき、主催者発表の人数に疑問を感じた。

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    奥さんに姥桜?

     文化庁の「国語に関する世論調査」が公表された。電子レンジで加熱することを「チンする」という人が9割以上に達するのは、「日本語の多様性や造語力を示す用法」と、同庁は分析する。

     とは言え、社会に浸透してほしくない言葉もある。「ディスる」はその代表例。英語のdisrespect(ディスリスペクト=軽蔑、無礼)が語原で、否定やけなす意味。主に若者が使っているというから、その世代が高齢者となった時、「チンする」のように一般化するのだろうか。

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    長野、岐阜両県境の御嶽山が噴火し…

     紅葉が見頃で、多くの人たちが訪れていた長野、岐阜両県境の御嶽山が噴火し、登山者に多数の死傷者を出す大惨事となった。

     御嶽山は噴火するまで「平常」とされる警戒レベル1だった。まさに突然の事態で熱風と火山灰に襲われたが、果たして予知はできなかったのか。

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    臨時国会スタート 地方創生で国土強靭化を

     日本は昔から災害列島といわれた。何しろ日本の背中にあたる部分に火山脈が走っている。あの美しい富士山もそのひとつだ。美人は怒ると怖い。

     日本のあちこちで火山が火を噴くと、日本人はその度に逃げ惑う。逃げるだけではなく、事前に手を打ったらどうか。そんな議論が自然災害が起きると日本のどこかで必ず展開される。

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    マレーシア人約40人が「イスラム国」へ

    地球だより

     イラクやシリアでイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が勢力を急速に拡大させる中、マレーシア人約40人が現地で同組織に属して活動していることが分かった。

     その40人の中には、国内治安法(ISA)に基づき身柄を拘束された経歴を持つ5人も含まれているとされる。

     また、マレーシアだけでなくインドネシアやフィリピンなど約60人も戦闘員としてイラクやシリアに渡ったとみられている。

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    聖職者の性犯罪で600件の告発

     ローマ・カトリック教会は本当に変わるだろうか。バチカン法王庁総務局長代理のアンジェロ・べッチウ大司教はイタリア日刊紙イル・メサゲロとのインタビューの中で「昨年1年間、聖職者に対する未成年者への性的虐待容疑に関連した告発件数は600件だった」と語ったという記事を読んだ時、そのような思いが湧いてきた。 バチカンの駐ドミニカ大使だったポーランド出身のヨゼフ・べゾロフスキー大司教(65)は大使就任中、7人の未成年者に対して性的虐待を繰り返したということで、バチカンから自宅監禁を言い渡されたというニュースが流れたばかりだ。同大司教は6月、教理省から聖職を剥奪されている。 バチカン放送独語電子版によると、2011、12年の2年間で384人の神父たちが未成年者への性的虐待で聖職を剥奪されている。聖職剥奪は教会法では破門に次いで重い刑罰だ。

     南米初のローマ法王フランシスコは聖職者の性犯罪に対しては前法王べネディクト16世と同様、‘ゼロ寛容‘の政策を継承してきた。バチカン大使、大司教を務めた高位聖職者を自宅監禁するという対応は昔なら考えられなかったことだ。その点、評価されるが、聖職者の性犯罪への対処療法の感が強く、性犯罪を誘発する原因が何かについての考察を意図的に避けている、といった印象を受ける。換言すれば、聖職者の独身制廃止について、フランシスコ法王は控えめな発言に終始しているのだ。

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    スイス名産チーズが原因ではない

     北朝鮮の金正恩第1書記の話の続きを書かざるを得なくなった。韓国日刊紙、朝鮮日報は「英紙インディペンデントは26日『金第1書記は2011年に最高指導者の地位に就いた後、最高人民会議(国会に相当)に欠かさず出席していたが、25日には欠席した。スイス産のエメンタールチーズを食べすぎて体重が増加し、健康に問題が生じたためだ』と報じた」という記事を掲載したからだ。エメンタールチーズは金正恩氏だけではない、当方も大好物の一つだ。そのチーズのせいで金正恩氏は痛風に悩まされ、外国人医師団のお世話にならざるを得なくなったというのだ。

     英紙の論理でいけば、エメタールチーズが大好きなスイス人は痛風になる確率が他の国民より高いことになるが、そのようなデータを聞いたことがない。当方は目はやられたが、さいわい痛風には悩んでいない。金正恩氏はエメンタールチーズを食べ過ぎたから痛風になったというが、チーズはキムチでないので3食、エメンタールチーズばかり食べられるものではない。朝食時に一杯のコーヒーにトースト、ハム、そこにエメンタールチーズが加わる。昼食や夕食には料理に利用できるが、痛風になるほど大量のエメンタールチーズを食べることは通常考えられない。

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    「紅葉してそれも散行く桜かな」(蕪村)。…

     「紅葉してそれも散行く桜かな」(蕪村)。昼の暑さはまだ残っているが、朝夕がめっきり肌寒くなったこの頃。会社の2階の窓から外を見ると、桜の木の一部が黄色く紅葉している。

     全体的には、まだ緑が勝っているが、これからは少しずつ紅葉が増えていくだろう。桜は花ばかりが強調されやすいが、四季それぞれに見どころがあって楽しめる。

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    金正恩氏の「不自由な体」の意味

     ラヂオプレス(RP)によると、北朝鮮の朝鮮中央テレビは25日夜、「不自由な体なのに人民のための指導の道を炎のように歩み続けるわが元帥」と報じて、金正恩第1書記が足を引きずって現地指導する7月の映像を流した。

     上記のニュースを聞いて多くの北朝鮮ウォチャーも戸惑ったことだろう。なぜって、北側が「首領様は不自由な体だ」と述べ、足を引きずる指導者の姿の映像を流したからだ。北朝鮮を含む独裁政権、共産政権では指導者の健康問題は超トップ級の国家機密だ。敵国が「あいつはもう少ししたら死ぬ」と分かれば、どのような冒険を仕掛けるかもしれない。そればかりか、国内には潜在的政敵がいる。彼らは指導者がいつ死去するかと注視しているからだ。

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    東京・有明の東京ビッグサイトで開催中の…

     東京・有明の東京ビッグサイトで開催中の「ツーリズムEXPOジャパン2014」に足を運んだ。日本全国と150を超える国・地域が参加する世界最大級の旅の博覧会。訪日客が年間1000万人を突破して勢いづく業界の活気が満ちていた。

     並行して国際観光フォーラムも開かれた。基調シンポジウムでは、2020年の東京五輪を日本の観光振興にいかに役立てるかが、初代観光庁長官(現参与)の本保芳明首都大学東京教授の司会で討議された。

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    ブラジル大統領選挙で涙を誘ったシルバ候補

    地球だより

     南米の大国ブラジルで来月5日に大統領選挙が実施されるが、女性候補2人がデッドヒートを繰り広げている。

     両候補とも異色の経歴だ。現職ルセフ大統領は、ブラジルの軍政時代に反政府活動を行い、軍部によって拷問を受けた。

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    「結婚したらどうだ」とは、私的な場で…

     「結婚したらどうだ」とは、私的な場であっても言ってはならない、ということだろうか。東京都議会の女性議員が野次を浴びたことを受けての「僕だって言う、平場で」という都議の発言が問題となった。

     いかなる場合であれ、「結婚したらどうだ」という発言が許されないとなると、親が娘に対してそのように言うことも許されない。男女平等である以上、息子にも親が結婚を勧めてはならない、という話になる。

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    母親の風呂敷包み

    韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」

     動物においても母性愛は偉大だ。成長したメス2匹のどちらが親かを選(え)り分ける方法がある。まず4日間、何も餌を与えずに飢えさせる。その後、2匹の間に餌を入れた器を一つだけ置くと、必ずその器を横に押しやる方が出てくる。それが親だ。夢中で餌の器に飛びつくものがいれば、十中八九、それが子だ。

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