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  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
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  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
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  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • コラム rss

    英国首相の上級顧問が、自身のブログに…

     英国首相の上級顧問が、自身のブログに「首相官邸で当局者と共に働く多様な技能や生い立ちの持ち主」を探していると投稿。データ科学者やソフト開発者、政策専門家などのほか、「奇妙な技術を持った変人」は連絡してほしいと募っている。

     それに応募した一人が、あのスプーン曲げで有名な「超能力者」のユリ・ゲラー氏(73)。応募書類で「予言科学の最前線にいる人物を探しているようだが、ここにいる。私には真の心霊能力がある」と主張した(本紙11日付)。

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    自由と民主主義を求める民意を選挙で示した台湾の総統選

    まずは、圧倒的な勝利で再選を果たされた台湾の蔡英文総統に祝意を申し述べたい。

    日本にとって台湾ほど心が通じる国は少ない。

    公式には国とは言えず、地域と表記せざるを得ないのだが、台湾ほど日本や日本人に対して理解が深く、友好的で、かつ日本で大きな災害が発生した時に国民総ぐるみで暖かく手を差し伸べてくれる国はない。

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    米イラン紛争はこれから正念場だ

     トランプ米大統領はイランに対し、2点の対応を考えてきた。一つは、シリア、レバノン、イエメン、そしてイラクで軍事活動を支援するイラン革命部隊「コッズ部隊」を鎮圧すること、そしてイランの核開発計画を壊滅することだ。

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    今年は東京五輪・パラリンピックの年。それに…

     今年は東京五輪・パラリンピックの年。それに合わせるように、3月30日からスタートするNHK連続テレビ小説「エール」は、まさにその成功を祈願するようなタイトルである。主人公のモデルは、高校野球の大会歌「栄冠は君に輝く」の作曲者、古関裕而(ゆうじ)とその妻だ。

     古関は、早稲田大学の応援歌「紺碧の空」などに代表されるように、各大学の応援歌の作曲をし、プロ野球でも読売ジャイアンツや阪神タイガースなどの応援歌を作曲したことでも知られている。

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    ウクライナ航空機墜落の真相

     イランのテヘラン空港から8日、ウクライナのキエフに向かって飛び立ったウクライナ国際航空ボーイング737型旅客機が離陸直後、墜落し、搭乗員、乗客176人全員が死亡した事故で、イラン軍の地対空ミサイルが誤射した結果という声が高まってきた。

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    レバノンに逃亡した日産自動車の前会長…

     レバノンに逃亡した日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告の記者会見は、何ら新味のない一方的な日本の司法制度批判に終わった。多くの日本メディアを排除した上、「日本ではメディアに汚名を着せられた」などと批判。一方、海外メディアは会見を大きく報じた。

     フランスの国営TVフランス2は「全体として自画自賛の会見だった」としてはいるが、「仏メディアは総じて、ショーマンとしてのゴーン被告の能力にポジティブな評価を下した」と、本紙の安倍雅信パリ特派員が伝えている。

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    北独裁者をソウルに招いた南大統領

     北朝鮮の独裁者をソウルに招いた韓国大統領は過去2人いたが、2人とも招いた北の独裁者から「馬鹿者」扱いにされている。最初の大統領は「太陽政策」を標榜し、南北の融和を唱えた故金大中大統領(任期1998~2003年)、そして2人目が現在の文在寅大統領だ。2人とも北の独裁者をソウルに招く夢を実現できないばかりか、肝心の北の独裁者から「馬鹿者」呼ばわりされているのだ。

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    注目集めた女性主導政府

     世界のメディアがめったに注目することがないフィンランド政府が、昨年の暮れに世界のメディアの注目を浴びた。それは、世界最年少の首相が誕生したからだ。それも女性。

     社会民主党のサンナ・マリン首相は、34歳で五つの政党による中央左派連合政権を率いる首相に就任した。若き女性首相の誕生となるとどの国でも話題になる。だが欧州は女性リーダーが珍しくない時代になり、これは有り得る話だ。

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    「詩が純粋に結晶するのは、かえって詩に…

     「詩が純粋に結晶するのは、かえって詩にとって不純な雰囲気のなかで創られるときにおいてだ」(『古典と現代文学』1955年)と文芸評論家の山本健吉(88年没)が言っている。

     この言葉は、三浦雅士著『青春の終焉』(2001年)という本の中に引用されていたものだ。柿本人麻呂にとっては鎮魂の儀式、松尾芭蕉にとっては俳諧の「座」が不純な雰囲気に該当すると山本は続ける。

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    驚くばかりの学校生活

     ブラジルを代表するスポーツと言えば、日本では間違いなくサッカーという答えが返ってきそうだが、サッカーに劣らず人気があるのがバレーボールだ。

     記者の娘もブラジルの地元高校でバレーボールをやっていて、さまざまな大会に出ているのだが、練習を初めて見に行って驚いたのがそのスパルタぶりだ。

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    誰がラテ、コンデか

     「ラテヌン マリヤ…」(ラテは馬だ)。略して“ラテ”と言い、英語では“Latte is horse”と言う。「ナテヌン マリヤ…」(俺の時はなあ…)と言いながら、訓示する既成世代を揶揄する言葉だ。“コンデ”も同じような言葉だ。国語辞典には「老人・教師を指す隠語」と書いている。昔は主に教師を指す言葉だったが、今は職場の上司を含む(権威主義的で古い慣習を強要する)年配者全般に使っている。

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    【アレクサ】ガソリン給油も音声!「経験がないから柔軟」で音声コマンドが拡大する?

    ■アマゾンは6日、エクソンモービルと提携しアレクサの音声指示によるガソリン給油を発表した。アレクサを利用することでGSでの支払いを簡略化し利便性を高める。

    アマゾンによると、ボイスコマンドでのガソリン代を支払う機能はアレクサ対応の車やエコーオートなどアレクサ対応のモバイル所有者から利用可能となる。対象となるスタンドは1万1,500以上のエクソンとモービルのガソリンスタンド。

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    米イラン紛争は「初めに言があった」

     米無人機によるイラン革命防衛隊「コッズ部隊」のカセム・ソレイマニ司令官殺害後、米国とイラン両国の報復発言が飛び交っている。米国側は今回のソレイマニ司令官殺害を、国際法に基づく自衛権の行使という立場だ。それに対し、イラン側は同国の英雄ソレイマニ司令官殺害に対し、激怒し、報復を宣言し、「米軍を支援する同盟国も報復攻撃の対象となる」と警告を発している。

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    欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会は…

     欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会は昨年9月に「欧州の未来に重要な記憶」を採決した。これは1939年の独ソ不可侵条約を第2次世界大戦を引き起こすことになった事件として位置付けたもの。

     小紙「独ソ不可侵条約めぐり論争」(5日付)によると、ロシアのプーチン大統領はこの採決に対して「第2次大戦をナチスから共産主義のせいに変えようとしている」と批判した。

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    中東がきな臭くなっている、日本は?

     アメリカのイラン革命防衛隊の司令官の暗殺に伴い中東情勢がきな臭くなっていると報道が多くなってきました。

     でも、このイランの革命防衛隊のコッズ部隊の司令官が暗殺された場所に注目しているマスコミは少ないのですが、なんとそれはイラク国内です。

     何でイランの革命防衛隊の司令官がイラク国内にいる必要があるのか?

     そしてなぜこのタイミングで米軍は殺害したのかを考えるべきだと思います。

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    国家主権の侵害を許したのは危機管理網の甘さ

    2020年1月7日

     元日産会長のゴーン被告は逃亡劇を通じて、日本の危機管理網が隙だらけであることを教えてくれました。ゴーン被告の功績というのか、日本にとっての教訓というのか、そう絶句するしかありません。血で血を洗う国際紛争の現場から遠く離れた極東の島国だからか、考え方が甘すぎるのです。

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    米・イラン「調停者なき紛争」の怖さ

     米軍の無人機(ドローン)が3日、イラクのバクダッドでイラン革命防衛隊「コッズ部隊」のカセム・ソレイマニ司令官を殺害したことを受け、イランは米国に報復攻撃を宣言している。米・イランの紛争は中東全域ばかりか、世界を大きな危機に陥らせている。

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    沖縄版の節分、「ムーチー」で一足早い鬼退治

    沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

     1月2日は「ムーチーの日」。沖縄では旧暦の12月8日に、ムーチーを食べて厄払いする風習がある。ムーチーとは沖縄方言で餅のことだ。仏壇やヒヌカン(火の神)にお供えし、家内安全や無病息災、子供の健康や安全を祈願する。

     ムーチーの由来には、幾つか説がある。漢字では「鬼餅」と表記されることから分かるように、どの説にも鬼が登場する。

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    不法出国したカルロス・ゴーン被告。昨年…

     不法出国したカルロス・ゴーン被告。昨年12月29日、関西空港からトルコ・イスタンブールに向かってプライベートジェット(PJ)が離陸したことが確認されており、ゴーン被告はこの時積み込まれた荷物の中に隠れていたとみられる。

     PJの場合、関空など国内の主要空港では、出国の保安検査の際、乗客は荷物のX線検査を受ける義務はないという。保安検査は乗客の安全を守るための措置であるという理由からだが、ゴーン被告の側はその事情を逆手に取った。

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    ゴーン氏に冷ややかな視線

     フランスのモンシャラン欧州問題担当副大臣は、会社法違反などの罪で起訴、保釈中のカルロス・ゴーン元日産自動車会長が昨年暮れに日本から無断国外脱出し、レバノンに逃れたことについて「レバノン・日本間の問題でフランス事案ではない」ことを強調した。

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    金正恩氏の贈物「豊山犬」の不祥事

     米軍の無人機がイラクの国際空港を空爆し、イラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官が殺害されたことを受け、米国とイラン両国関係が再び緊迫化してきた時、「犬」の話を書き出した当方はお人好しのコラムニストと思われるかもしれないが、どんな冷笑を受けても今回は「犬」の話をするつもりだ。朝鮮日報日本語版が4日付で報じていた「豊山犬」の話だ。

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    ポツンと山で暮らす喜び、日本人のDNA

     民放テレビ番組「ポツンと一軒家」が人気だ。山の中にある一軒家を訪ね、なぜ不便な山の中に住むのか、住民に暮らしぶりや半生を聞くという、至ってシンプルな番組だが、多くの人が見てしまう理由は分かる気がする。自然に溶け込み、働くことに喜びを見いだして生きる姿が日本人のDNAを刺激するからなのだろう。

     正月早々にやっていた特番を見ながら、両親のことを思った。大正15年生まれの父は70歳近くになってから、近くに民家のない山中に自分で小屋を建て、住み始めた。電気は通したが、水道がないから沢から水を引いた。そこで炭を焼いたり、キノコを栽培したりして暮らしていた。

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    令和初の元旦、新聞の社論から。今年は…

     令和初の元旦、新聞の社論から。今年は2度目の東京五輪・パラリンピックの年である。その基点をどこに置くのか。小紙はそれを「安倍政権の歴史的評価を決するものであるばかりでなく、日本国の将来を決するもの」だと憲法改正に求めた。

     「五輪を成功させるためにも首相にはやるべきことがある」とする産経は「国のため尊い命を犠牲にした戦死者を篤(あつ)く弔うのは、為政者としての責務」だと靖国神社参拝を「なぜできないのか」と強く迫った。

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