«
»

コラム rss

映画「鬼滅の刃」感動の裏にあるマナーの悪さに怒りの声

 コロナ禍の中、映画館に足を運ぶ人が減り、Netflixなどネット上で映画を観る人が増えており、映画館の運営が危ぶまれていました。

 そんな折り、幅広い層からの人気を集める漫画「鬼滅の刃」を原作にした「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が上映され、公開初日から3日で観客動員数は342万人に上り、興行収入は46億円超えという記録的な数字を叩き出しました。

12
続き

地銀が危機なら地方紙はもっと深刻

2020年10月23日

 地方の人口減、高齢化、地域経済の低迷、ゼロ金利などで、地方銀行の経営が厳しくなり、菅政権は地銀再編に向け、環境作りを始めました。地銀より地方紙はもっと深刻なのに、危機打開の動きは感じられません。

0
続き

人は冒涜されればやはり反発する

 フランスのマクロン大統領は9月1日、訪問先のレバノンでの記者会見で、「(わが国には)冒涜する権利がある」と強調した。パリの風刺週刊誌「シャルリー・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載したことから、イスラム過激派テロの襲撃テロを誘発したことに言及し、フランスには冒涜する権利があると弁明した(「人には『冒涜する自由』があるか」2020年9月5日参考)。

1
続き

古来から染色技術が深く根付いている日本文化

 新型コロナウイルス禍の重たい空気は続くが、季節は移ろい秋も深まりを見せている。久しぶりに東京・多摩川の土手に足を伸ばすと、濃い黄色の小さな花を多く付けた1~3㍍ほどの高さの草が道沿いに遠くまで生えている。

 セイタカアワダチソウというキク科アキノキリンソウ属の多年草で、代萩とも呼ばれるそうだ。春の菜の花の明るい黄色ではなく、少し橙色が入って寂しい感じもする。

1
続き

【Amazon Fresh】パワーセンターに2号店がオープン!1号店よりスタッフが多いワケ?

アマゾン・フレッシュはアマゾン傘下のホールフーズ・マーケットとは別事業のコンベンショナル食品スーパー。

ホールフーズが扱わない一般的な食品を扱い、ハイテクショッピングカートで利便性を向上しながらボピスなどのオムニチャネルにも対応する。

0
続き

31年後のプラハの旧市街広場風景

 オーストリア国営放送のHPを開くと、チェコの新型コロナウイルスの感染状況が大きく報じられていた。最近就任したばかりの疫学者のプリムラ保健相が、自身がマスク着用せずにいたところをカメラマンに撮影され、それがメディアで報じられたため、バビシュ首相から、「君が自主的に辞任するか、さもなければ僕が君を解任せざるを得ない」と通告され、最終的には辞任したというニュースだ。コロナ時代ならではの出来事だ。バビシュ首相は国民に規制を要求している以上、その担当閣僚(保健相)の軽率な行動に対し厳しく責任を追及せざるを得なかったのだろう。なお、チェコ通信(CTK)が23日夜、報じたところによると、プリムラ保健相は、「自分はコロナ規制に違反していない」と弁明し、辞任を拒んでいるという。

0
続き

米国防政策委 対中融和に傾斜

 米政府元高官らから構成される国防総省の有力諮問機関、国防政策委員会(DPB)は、トランプ政権が推進する対中強硬策を反映していないとアナリストらが指摘している。その中でも特に政権と対照的な考えを持つのは、キッシンジャー元国務長官(97)だ。

8
続き

渋沢栄一が来年の大河ドラマの主人公だが…

 新型コロナウイルスの感染対策でマスクをしていると息苦しい。と同時に、外部の匂いも遮断されてしまう。だが先日、かすかな花の香りを感じた。

 見ると、地面に無数の橙(だいだい)色の小さな花弁が散らばっている。キンモクセイだった。キンモクセイの香りはかなり強いので、マスク越しでも感じ取れたのだろう。

1
続き

バチカンを揺さぶる3件の「事例」

 欧州全域で新型コロナウイルスの感染が急増し、どの国もその対応に没頭、ロックダウンを実施せざるを得ない国も出てきた。多くの国が新型コロナの新規感染の急増であたふたしている中、ローマ・カトリック教会の総本山、バチカンも落ち着きを失ってきた。新型コロナゆえではなく、3件の一大事が短期間に生じて、その対応に苦しんでいるからだ。

3
続き

アイデンティティーの否定は憎しみを生む

 フランス・パリで預言者ムハンマドの風刺画を生徒に見せ、イスラム過激思想を持つ男に殺害された教師の政府主催の追悼式が行われた。2015年、週刊風刺新聞シャルリエブドの編集部が襲撃されて12人が殺害され、全土で抗議デモが起きた。それ以来の宗教と表現の自由をめぐる緊張が続いている。

 一人のテロ犠牲者のために政府主催の追悼式が行われるなど、他の国ではまずあり得ない。この問題が表現の自由というフランスの国民的アイデンティティーに関わるとの認識があるからだろう。

3
続き

感染者急増で活発化する「憶測情報」

 中欧のチェコで夏季休暇明けから新型コロナウイルスの新規感染者が爆発的に増加。人口1070万人の同国で16日、過去24時間の新型コロナウイルスの新規感染者数が初めて1万人を超えた。新規感染者数はその後も上昇し、21日には1万1984人になった。感染者累計は約19万4000人、人口10万人当たりの新規感染者数は欧州トップ。死者数は1600人を超えている。

2
続き

大人は 「偶然」 と考え、 子供は 「必然」 を求める

 子供は、全てのものに意図や理由があると考える傾向が強いという(三浦雅士著『出生の秘密』2005年)。子供が大人に向かって「××はなんで××なの?」と答えにくい質問をするのはそのためだ。

 これは三浦氏の独創ではなく、スイスの心理学者ピアジェ(1980年没)の説を紹介したものだ。山が高いのは地殻の変動の結果だが、そのメカニズムは解明されても、山が高いことの意味や意図は分からない。

4
続き

世界で恥を広げる中国の「戦狼外交」

 ボクサーはリングで、サッカーはピッチで、野球は球場で戦う。一方、海外に派遣された外交官はホスト国で自国の国益を守るために丁々発止のやりとりをしながら奮闘するが、その外交官が拳を振り回して相手を攻撃したり、威嚇すればどうなるだろうか。

 れっきとした犯罪行為となり、最悪の場合、国外追放される。そんな外交官は稀だろうが、北京から派遣された外交官は相手が中国側の要求を受け入れないとリングに上がったボクサーのように拳を直ぐに振るい始めるのだ。

12
続き

自販機の復活

 自動販売機の歴史は約2200年前にさかのぼる。文献に記録された最初の自販機は紀元前215年、エジプトのアレクサンドリア神殿に設置された“聖水自販機”だ。古代ギリシャの科学者ヘロンが書いた『空気力学』で紹介されているが、誰が発明したのかは分かっていない。上側の穴にコインを入れると、てこの原理で下側の穴のふたが開いて水が流れ出てくる方式だった。現代式のコイン投入自販機が初めて登場したのは英国だ。ウエスト・ヨークシャーにあるウエイクフィールドのセミアン・デンハムは1857年、1ペニーのコインを入れると切手が出てくる自動販売機を発明して特許を取った。

0
続き

サプライズ好きな人々ーイスラエルから

 コロナ禍で都市封鎖中だった先週、近所の友人に呼ばれた。半年ぶりに会うのでケーキを焼いていった。

 ドアをノックして開けた途端、思いがけず親族の集まりに出くわした。友人の兄弟姉妹たちが円になって座っていた。テーブルには幾つもの手作りケーキや果物が並んでいる。友人のお姉さんに促されるまま椅子に座った。

2
続き

生誕250年を迎えたベートーヴェンの人物像

 今年は音楽家ベートーヴェンの生誕250年を迎えた年で、故郷ドイツだけでなく、各地でコンサートやイベントが開催されている。生まれたのはボンで、1770年12月16日ごろ。

 正確な月日が分からないのは記録がないからで、レミギウス教会に12月17日の洗礼記録があるだけ。さて多くの天才たちの中で、彼は、私たち一人ひとりが異なった人物像を抱いている音楽家だと言われる。

2
続き

大統領候補者バイデン親子の重犯罪

 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。

 10月15日、アメリカの保守系主要紙ニューヨーク・ポストがバイデン大統領立候補者の衝撃な犯罪事実を暴露しました。日本の主要メディアはいまだに報道せず、地上波テレビの報道も確認していません。日本のメディアは中国共産党とアメリカ民主党に都合の悪いことは報道しないという姿勢が明白です。

106
続き

「グレートバリントン宣言」の是非

 ドイツのウイルス学者たちが所属する「ウイルス学協会」(GfV)は19日、新型コロナウイルスの爆発的感染に対し、従来のコロナ対策の規制を放棄する一方、感染危険者の高齢者、ガン患者、肺疾患者、妊婦たちを一層保護する対応を推進すべきだという「新型コロナ対策の新戦略」を明記した声明文を公表した。それに対し、同国で著名なウイルス学者ドロステン教授(シャリテ・ベルリン医科大学ウイルス研究所所長)らは懸念の声をあげるなど、専門家の間で意見の対立が浮かび上がっている。

1
続き

リモートで韓国とつなぎ、日本語弁論大会を開催

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 韓国人学生による第7回日本語弁論大会(主催・韓日経済文化交流会=イム・ヨンホ会長、日韓経済文化交流会沖縄=竹林春夫会長)が17日、開かれた。コロナ禍で渡航制限が敷かれているため、14人の弁士は入国できないため、リモートで韓国とつながった。弁士以外の関係者や審査員は那覇市の沖縄尚学高校に集った。

0
続き

地域に根差した伝統文化をしっかりと守りたい

 NHKの「新日本風土記」は、日本各地の歴史と風土、そして人々の今を伝える番組で、新しい発見も多い。奈良時代、国ごとに編纂(へんさん)された『風土記』のように、この番組も将来、貴重な民俗資料となるだろう。

 先週放送された「天草」でも、初めて知るものが多かった。その一つが、熊本県天草市牛深で江戸時代から伝わる「牛深ハイヤ節」。「佐渡おけさ」など全国40カ所以上に伝わるハイヤ系民謡のルーツという。

1
続き

夫婦別姓婚制度に賛成する人のご意見

 フェイスブックでの友達の木野さんから、次のようなご意見がありました。

 私とちがう意見でも、こういう意見は傾聴に値すると思っております。

 >>>引用開始

木野 雄介

 このスレッド内では唯一の意見かもしれませんが、私は選択的夫婦別姓に賛成の立場です。

 自由主義国において、極力、民への国家権力の制限は最小限度であるべきという考えから、強制的に同姓にさせられるのは、国家権力の過干渉だと感じます。

1
続き

仕事を掛け持つ若者たちー韓国から

 最近、こちらの若者たちの間で流行り始めた新造語に「Nジョブラー」というのがある。複数を指す「N」に仕事の「ジョブ」、これにerを付けて二つ以上の仕事をする人のことをこう呼んでいる。コロナで収入が減り、副業をせざるを得ない人たちはもちろん、収入アップを目指す人も「Nジョブラー」の仲間入りを果たそうとする。社員は生涯同一の会社に身を置き、会社も社員の面倒を最後まで見てくれる時代は過ぎ去りつつあるようだ。

0
続き

バイデン・スキャンダル

 2020年10月14日、ニューヨークポスト紙は、ハンター・バイデンが月5万ドルでブリスマの取締役会に加わった約1年後の2015年4月17日に、ブリスマの取締役会顧問ポザルスキーが「私をDCに招待し、あなたのお父さんに会い、一緒に時間を過ごした機会を与えてくれてありがとう。」と言うハンターに送った感謝のメッセージ入りの電子メールを公開した。ハンターは、ウクライナの天然ガス会社からの支払いを増やすために父親とのつながりを活用することについて既にブリスマの取締役だった当時のビジネスパートナーであるアーチャーへの長いメモの中でも言及していた。

5
続き