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  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
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  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
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  • 中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風
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  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
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  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
  • トランプVSリベラル・メディア
  • 「情報戦争」時代と米国
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
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  • 2013/9/30
  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • ウィーン発コンフィデンシャル rss

    オーストリアで欧州最年少首相誕生へ

     オーストリアで15日、国民議会選挙(定数183、有権者数約640万人)の投開票が行われ、31歳のセバスティアン・クルツ外相が率いる中道右派政党「国民党」が約31・4%の得票率で第1党に躍り出た。国民党が第1党となるのはシュッセル政権以来。一方、野党第1党の極右政党「自由党」は得票率約27・4%で第2党を確保。クリスティアン・ケルン首相(51)の社会民主党は約26・7%に留まり、第3党に後退した。

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    天野氏「イランは核合意を遵守」

     トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで、2015年7月に締結されたイランの核合意が遵守されていないというイラン戦略を明らかにし、核合意の見直しを要求した。ただし、解除された対イラン制裁の再発効までは踏み込まなく、米議会の判断に委ねた。

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    「13日」と金曜日が重なった時

     当方は朝4時前には起床する。そして最初の仕事はコーヒー豆を煎り、コーヒーポットに水を入れる一方、居間の壁にかかったホワイトボートに前日の日付けを消して、新しい日付けを書くことだ。そして気がついた。今日(10月13日)は金曜日だ。「13日」が「金曜日」と重なることはキリスト教社会では余り歓迎されない。現代人は迷信や昔の因習をもはや信じないが、「13日」と「金曜日」が重なる時、やはり嫌な感じをもつ人は少なくない。

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    地球に最接近する小惑星と「選挙」

     今週末はドイツ語圏だけでも2つの選挙が実施される。オーストリアの国民議会選とドイツのニーダーザクセン州議会選だ。両選挙とも前倒し選挙だ。前者では31歳の若者が欧州最年少の首相ポストを目指す一方、後者ではドイツの2大政党、「キリスト教民主党同盟」(CDU)と社会民主党(SPD)がトップ争いをする。両選挙とも反難民政策を訴えて躍進してきた政党、オーストリアの極右政党「自由党」、ドイツは「ドイツのための選択肢」(AfD)の動向が注目されている。

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    ダ―ティな選挙戦後のシコリは?

     10月15日後のことが心配だ。オーストリアの国民議会選挙(下院、定数183)が15日に行われるが、どの政党が勝利し、どの政党間に連立政権が成立するとしても「選挙戦のシコリが残るのではないか」と懸念するからだ。

     アルプスの小国オーストリアの国民議会選は戦後、最悪のダ―ティ選挙となった。先ず、大連立政権を組んできた与党の社会民主党と国民党の間が完全に亀裂、それどころか、激しい個人攻撃が吹き荒れてきたからだ。

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    「メルケル首相のための選択肢」とは

     メルケル独首相は8日、ベルリンの与党「キリスト教民主同盟」(CDU)本部で姉妹政党でバイエルン州地方政党「キリスト教社会同盟」(CSU)と首脳会談を開き、その後開かれた記者会見で「ホルスト・ゼーホーファーCSU党首から要求があった難民受け入れ最上限の設定問題で妥協が成立し、人道的理由による難民受け入れを年間20万人以内に抑えることになった」と公表した。

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    動機なき大量殺人は考えられるか

     人はなんらかの考え、目的をもってそれを実行に移す、目的や動機もなく行動する人はいない、と考えられてきた。本当だろうか。米ネバダ州ラスベガスで1日夜、ステファン・パドック容疑者(64)は宿泊先の高級ホテル「マンダレイ・ベイ・リゾート・カジノ」の32階から野外音楽フェステイバルに向かって銃乱射し、58人を殺害し、500人以上に傷を負わせた。事件は米犯罪史上、最悪の銃乱射事件となった。ラスベガス警察によると、容疑者の犯行動機は未だ解明されていないという。

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    「ノーベル賞は受けないほうがいい」

     韓国紙中央日報(日本語電子版)で韓国経済新聞のコラム「ノーベル賞は受けないほうがいい」(2016年10月12日)を見つけた。1年前のコラムだ。一瞬、おやっと思った。

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    イランと北の核ミサイル協力関係

     トランプ米大統領は12日にも、「一昨年締結した核合意をイランは遵守していない。イラン核合意は米国の国益にとって不可欠ではない」とした内容を発表するとみられている。ただし、ワシントンからの情報によると、対イラン制裁の再実施までは踏み込まない意向だという。

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    バチカン高官が小児愛ポルノ所持

     世界に12億人以上の信者を抱える世界最大キリスト教派、ローマ・カトリック教会の総本山バチカン法王庁は目下、在米ワシントンのバチカン外交官の不祥事に対する対応に苦慮している。

     米国務省側の説明によれば、バチカン外交官は自分が作成した小児性愛(ペドフィリア)ポルノグラフィの所持と拡大の容疑を受け、カナダ側からも同様の容疑を受けているという。

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    10年目迎えた「16歳選挙権」の検証

     オーストリアで2007年、公職選挙法が改正され、16歳から選挙権が付与されるようになって今年で10年目を迎えた。今月15日の国民議会(下院、定数183)選挙は改正法に基づいて実施される2回目の国政選挙だ。16歳から選挙権が与えられるのは28カ国からなる欧州連合(EU)の中では最年少。

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    「選挙」は政治家を狂わせるか

     日本では今月10日に公示されて衆院選挙に入る。今月15日に投開票日を控えたアルプスの小国オーストリアの国民議会選(定数183)は既に終盤を迎え、与・野党は最後の力を振り絞って有権者に支持を呼び掛けている。

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    シュレーダー独前首相と韓国女性

     ゲアハルト・シュレーダー独前首相(73歳、首相任期1998年10月~2005年11月)が先月、韓国を訪問し、文在寅大統領と会見する一方、旧日本軍の慰安婦被害者が共同生活を送る施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)を訪問し、そこで日本の歴史問題に対する対応を批判し、韓国国民の歓迎を受けたことについてはこのコラム欄で書いたが、前首相の訪韓の真相は当時、分からなかった。ところが偶然のことから分かったのだ。そこで読者に報告したい。

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    駐欧州の北大使国外追放の波紋

     イタリア政府が文正男駐イタリア北朝鮮大使に国外退去を命じるというニュースを聞いて、当方は少し驚いた。欧州ではスペイン外務省が先月18日、北大使の国外退去を命じたばかりだ。イタリアには国連食糧農業機関(FAO)、世界食糧計画(WFP)、国際農業開発基金(IFAD)の本部や事務局がある。食糧問題を抱えている北朝鮮にとって、これらの国際機関との接触は非常に重要だ。だから、イタリア政府は国連機関の窓口でもある文正男大使に国外退去を命じないだろうと考えていたからだ。当方の推測は間違っていた。イタリアの今回の決定は国連安保理決議に反して核・ミサイル開発を継続する北朝鮮への制裁という。

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    「対話」で解決できない問題もある

     米朝間で外交ルートを通じて対話が行われているという。ティラーソン米国務長官が北京での記者会見で明らかにした、その直後、国務省報道官は、「対話は難しく、成果をもたらしていない」という趣旨の声明を明らかにした。北側が米側の非核化要求に応じないからだ。非核化と制裁緩和という取引では平壌が快諾することがないだろう。北側の要求は核保有国の認知であり、米軍の朝鮮半島からの撤退だからだ。

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    31歳のクルツ氏が首相に就任か

     10月15日はオーストリアの国民議会選(下院、定数183)が行われるが、同日、ドイツのニーダーザクセン州議会でも早期解散され、前倒し選挙が行われることになった。連邦議会選(9月24日)で躍進した極右政党「ドイツのための選択肢」(AfD)がフラウケ・ペトリ―共同議長の離党後、どのような戦いを展開させるか興味深い。同州議会選ではメルケル首相の「キリスト教民主同盟}(CDU)と社会民主党(SPD)が拮抗している。

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    政界で吹き荒れる新しい男らしさ

     女性は女性らしく、男性は男性らしく、と昔はよく言われたものだ。最近は、男性が女性らしく、女性が男性らしくなってきた、という声も聞くが……。欧州で今、“新しい男らしさ”が人気を呼んでいる。テレビの人気者の話ではない。政治家の男らしさだ。

     独週刊誌シュピーゲル最新号(9月26日号)で非常に興味深いエッセイが掲載されていた。クリスティアネ・ホフマン記者の「新しい男への羨望」だ。少し、その内容を紹介する。

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    誰がAfDを飛躍させたか

     今月24日のドイツ連邦議会(下院)選挙後、同国メディアの関心は第1党の地位を堅持したメルケル首相が率いる「キリスト教民主・社会同盟」(CDU/CSU)がどの政党と連立政権を組むかに移ってきたが、同時に、「誰が極右政党『ドイツのための選択肢』(AfD)を躍進させたか」という問いかけに強い関心が集まっている。後者の場合、犯人探しのような響きもするが、ナチス・ドイツの歴史を抱えるドイツだけに、極右政党、民族主義政党の躍進に内心穏やかではおれないからだ。

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    海外居住韓国人の切ない願い

     知人の韓国外交官と昼食を一緒にする機会があった。テーブルに着くなり話題は南北朝鮮半島の現状になった。  「君はどう思うかね」

     「朝鮮半島の現状はこれまでにないほど危機感がありますね。武力衝突の危険すら感じます」と正直にいうと、

     「米朝間で軍事衝突はないだろう。紛争が起きれば大変なことになるからね」と答えた。

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    「労働者の党」社会(民主)党の没落

     カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスはその共著「共産党宣言」の中で、「ヨーロッパに幽霊が出る。共産主義という幽霊だ」という有名な台詞を発したが、当方は「ドイツの社会民主党(SPD)に救世主が現れた。マルティン・シュルツ氏(61)という救世主だ」と少し脱線気味にコラムを書いたことがある。欧州議会議長を5年間務めた後、ベルリンの中央政界に戻り、党大会で100%の党員の信頼と期待を背負って社民党党首に就任した時、シュルツ氏は文字通り、停滞する社民党の救世主だったからだ。

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    独AfDは本当にネオナチ党か

     ドイツで24日、連邦議会選挙(下院)が行われ、極右政党の「ドイツのための選択肢」(AfD)が得票率12・6%を獲得し、連邦議会で第3党の地位を獲得した。AfDは2013年結党以来、州レベルでは議席を獲得してきたが、連邦議会では初めて。ドイツ・ナチ政党の歴史を抱えるドイツで、極右政党のAfDが連邦議会入りを果たしたというニュースは国内外でさまざまな反応を呼び起こしている。

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    ドイツで極右政党が第3党に躍進

     ドイツで24日、連邦議会選挙(下院、任期4年)の投開票(有権者総数約6150万人)が実施され、メルケル独首相が率いる与党第1党「キリスト教民主・社会同盟」(CDU/CSU)が得票率約33・2%を獲得し、前回(2013年)より得票率を落としたが、第1党を堅持した。一方、欧州議会議長5年間勤めた後、ベルリンの中央政界入りしたシュルツ党首の与党第2党「社会民主党」(SPD)は得票率約20・8%と党歴代最悪の結果に終わった。

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    北朝鮮の地震は「人工」でも「自然」でも大変

     韓国の聯合ニュース(日本語版)によると、韓国気象庁は24日、23日午後5時29分(日本時間)のマグニチュード(M)3.2の地震の前、23日午後1時43分にもM2.6の地震が起きていたという。すなわち、23日に少なくとも2回の地震が6回目の核実験を実施した豊渓里から北北西に約6kmの地点で発生していたことになる。いずれも自然地震という。

     そこで先ず、23日の聯合ニュース(日本語版)の地震関連記事を最新ニュースからラースト記事の順序で紹介する。

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