■連載一覧
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  • 令和参院選 注目区を行く
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  • 香港憤激 一国二制度の危機
  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
  • 香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方
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  • 中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風
  • 危機のアジア 識者に聞く
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
  • 中華圏に浸透する同性婚
  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • '18沖縄県知事選ルポ
  • 歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
  • 2018/9/25
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  • 金正恩体制を斬る 太永浩・元駐英北朝鮮公使に聞く
  • 迷走する北非核化
  • 平壌共同宣言の波紋
  • どうなる米朝首脳会談
  • 検証 南北首脳会談
  • どう見る北の脅威
  • 北暴走 揺れる韓国
  • どう見る北の脅威
  • 北朝鮮 制裁の現実
  • どう対処 北の脅威 米有識者に聞く
  • 9年ぶり左派政権 文在寅大統領の韓国
  • 弾劾の波紋 漂流する韓国政治
  • 検証・金正恩統治5年
  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
  • 3代世襲“完成” 北朝鮮第7回党大会
  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
  • 韓国総選挙ショック
  • 日韓国交正常化50年 識者に聞く
  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
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  • 2013/12/10
  • 待ったなし地球温暖化対策
  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
  • 2016/1/02
  • 2015/10/07
  • 2015/9/21
  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
  • トランプVSリベラル・メディア
  • 「情報戦争」時代と米国
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
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  • 2015/7/06
  • 2013/8/05
  • 2013/9/30
  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • ウィーン発コンフィデンシャル rss

    豪枢機卿の「罪と罰」と「事件の核心」

     フランシスコ法王の信頼を得て財務省長官を務め、バチカン・ナンバー3の地位を享受してきたオーストラリア出身のジョージ・ぺル枢機卿(78)に対し、ビクトリア州高裁は21日、同枢機卿から提出された控訴要求を棄却した。それを受け、未成年者への性的虐待で今年3月に下った禁固6年の実刑判決は変わらず、ぺル枢機卿は刑務所に再拘留された。ローマ・カトリック教会最高位の聖職者の性犯罪としてぺル枢機卿の裁判の行方に注目が集まっていた。

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    北は「割れやすいガラスの器」か?

     北朝鮮の対韓国窓口機関・祖国平和統一委員会は16日、前日の文在寅大統領の光復節の式典での演説を非難し、「われわれは南朝鮮(韓国)当局者とこれ以上話すことはない」と一括し、文大統領に対しては、「まれに見る図々しい人物」などと非難したことが報じられると、文大統領は19日、青瓦台(大統領府)で開かれた首席秘書官・補佐官会議で、朝鮮半島の状況に関連して、「割れやすいガラスの器を扱うように、一歩ずつ進む慎重さが必要だ」として、相手の立場を理解する知恵や真摯な姿勢が必要との認識を示したという(韓国聯合ニュース)。

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    日本外交官は中国大使に見習え!

     駐オーストリアの中国の李晓驷(Li Xiaosi)大使は模範的な外交官だ。自国の政情や国体がメディアで間違って報道されていたら、黙っておれない外交官のようだ。同大使の強みは流ちょうなドイツ語だ。20日の昼のラジオのニュース番組で同大使の声が聞こえてきた。同大使は数日前、オーストリア代表紙プレッセに寄稿し、香港のデモ集会について、「欧州メディアは正しく報道していない」と厳しく批判し、20日のラジオインタビューでは、「中国の北京政府も香港がカオスに陥るような状況になれば、関与せざるを得なくなる」と発言し、「欧州駐在の中国大使が北京政府の香港介入の可能性を示唆し、香港のデモに対し警告を発した」というニュースを発信させているほどだ。

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    海外紙論調に反映する「朝日」の誤報

     オーストリア代表紙プレッセの社説(19日付)は「強制労働(元徴用工)と慰安婦=北東アジアの険悪な状況」で、日韓両国関係が険悪化していること、その背景には歴史問題があることを指摘している。書き手はブルクハルド・ビショフ記者だ。プレッセ紙のベテラン記者は基本的には東欧諸国やロシア問題を担当してきたが、今回突然、日韓問題について社説をまとめているのだ。

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    30年前に東西間の国境が開かれた

     1989年8月19日、ハンガリーとオーストリア両国間の国境が一時解放され、約600人の旧東独国民がオーストリアに入国し、そこから旧西独に亡命していった。同出来事は「ベルリンの壁」崩壊をもたらす契機となった歴史的出来事となった。あれから30年目を迎えた19日、ハンガリー北西部のショプロン市でメルケル独首相とハンガリーのオルバン首相が会見し、国境解放30年を祝った。

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    被害者意識、自己憐憫、そして反日

     海外中国メディア「大紀元」からニュースレターが配信されてきた。その中で興味深いニュースがあったのでそのニュースを紹介しながら、コラムを始めたい。タイトルは「被害者意識から抜け出して」。米保守派のコメンテーター、米国黒人女性のキャンディス・オーウェンズさんの話だ。

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    ドイツ社民党を救済するのは「誰」?

     大政党の党首ポストを目の前でちらつかされれば、それを掴もうとするのが政治家だろう。しかし、例外がある。ドイツの第4次メルケル連立政権に加わっている社会民主党(SPD)だ。ナーレス党首が6月辞任表明した後、2人党首の指導体制を敷き、暫定党首を決め、今年12月初めに開催される党大会で正式に党首を選出することになったばかりだ。来月1日の党首選立候補登録期限が差し迫ってきたが、党内の大物党員は静かで、これまで手を上げなかった。簡単に言えば、誰も今のSPD党首に就任したくないのだ。

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    イスラム過激派テロが最大の脅威

     オーストリア国家公共安全局のフランツ・ラング事務局長と「憲法擁護・テロ対策局」(BVT)のペーター・グリドリング局長は14日、ウィーンの内務省で「2018年憲法擁護報告書」を発表した。それによると、昨年は極左過激派グループの犯罪件数は減少し、極右過激派の場合は微増に留まった一方、「イスラム過激派テロが最大の脅威」と強調し、特に、中東の戦地から帰国した外国テロリスト戦士(Foreign Terrorist Fighters)は潜在的危険要因だと指摘した。

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    「慰安婦」全生存者の死去後の「反日」

     8月15日は日本にとっては終戦記念日であり、戦いで亡くなった方々を慰霊する一方、未来に向かって改めて平和の祖国建設を宣誓する日だ。一方、隣国・韓国では「光復節」と呼ばれ、日本の植民地から解放された日として大々的に祝う。民族が異なれば、その歴史も変わる。旧日本軍と共に戦ったという史実は脇に置かれ、「解放記念日」、ひいては日本軍に勝利した「戦勝記念日」と受け取る韓国国民もいる。

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    麻生太郎氏から信仰の友・文在寅へ

     当方は一時期、安倍晋三首相と文在寅大統領の日韓首脳会談の開催前に、前座として麻生太郎副首相(財務相)と文大統領の「信仰の兄弟の集い」(仮題)を開いたらどうか、と真剣に考えていたが、今は考えなくなってきた。実現性は依然あると信じるが、両国を取り巻く状況はそんな悠長なことを言っている場合ではないからだ。

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    “4大革命”に挑戦するトランプ氏

     イラン問題の専門家で米ジョンズホプキンス大学で政治学の教鞭を取るヴァリ・ナスル氏は独週刊誌シュピーゲル(8月3日号)とのインタビューの中で、中東情勢が戦争の危機に直面していると警告し、「イランはトランプ政権を信頼しておらず、米国との対話には反発が強い一方、イラン核合意の欧州3国(英仏独)は米国の圧力に抗することはできない」と指摘、米国とイランの現状は戦争前夜の状況を呈してきたと述べている。

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    PTSD患者の心に潜む深い傷跡

     心の傷は体の外傷よりも深く、時には快癒されない場合がある。相手の心を傷つけた人はナイフで相手の体を傷つけたよりも深い痛みを与えることがある。偶然にも、オーストリアの最大部数を占めるクローネン紙の日曜版(8月11日)と独週刊誌シュピーゲル(8月3日号)には心的外傷後ストレス障害(PTSD、Post Traumatic Stress Disorder)に罹った人の体験談が報じられていた。クローネン日曜版では交通事故で愛する人を失った遺族の女性、事故で半身不随となった犠牲者、そして事故を誘発した加害者の3者のそれぞれの心の痛みを記述していた。後者ではドイツ連邦軍所属の2人の兵士のPTSD治療の現状が報告されていた。

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    人はなぜ「預言者」を迫害するのか

     米国のテレビ番組「Dr.House」で医者のハウス(ヒュー・ローリー)が言った台詞が忘れられない。

     「『自分は毎日、神に話しかけている』といえば、彼は敬虔な信者だと思われるが、『神が自分にこのように語った』と喋り出すと、『彼はとうとう狂人となった』とため息交じりに呟く」とユーモアたっぷりに語る場面がある。

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    法王「行き過ぎた主権主義は危険」

     世界に13億人を超える信者を有するローマ・カトリック教会の最高指導者、ローマ法王フランシスコは「欧州の現状を見ていると、アドルフ・ヒトラーが台頭した1934年時を想起させる」と指摘し、「主権は大切だが、行き過ぎた主権主義は孤立をもたらし、戦争を引き起こす危険性が出てくる」と警告を発した。フランシスコ法王は9日、イタリア・トリノの日刊紙ラ・スタンパとのインタビューの中で語った。

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    人はなぜ「外国人」を恐れるのか

     大リーグで活躍したイチロー選手は現役を終えることを決めた直後の記者会見で「僕も外国人ですからね」と答えていたのが非常に印象に残っている。

     イチロー選手の「やはり外国人ですからね」はいろいろな意味合いが込められているのだろう。日本から大リーグに移籍した直後、英語が全く分からないかった時代などに体験した内容も含まれているだろうし、人種、民族的な違いに端を発した「自分は外国人だ」という思いも込められていたのかもしれない。外国人となった故に見えてきた世界もあったのだろうか(「イチロー『外国人となることの意義』」2019年3月23日参考)。

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    「ハッジ」のボイコットを叫ぶ声

     サウジアラビアのメッカでイスラム教徒の大巡礼(ハッジ)が9日から始まるが、ハッジをボイコットすべきだという声が世界各地のイスラム教徒指導者から飛び出している。

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    南北の「平和経済」は北独裁崩壊後に

     韓国の文在寅大統領は2日、日本政府が輸出管理に関する優遇措置のホワイト国リストから韓国を排除する閣議決定をしたことを受け、大統領府で緊急会議を招集し、日本政府の決定を「不法な貿易制裁である」と批判する一方、「わが国は結束して日本の不法に立ち向かう。2度と日本には負けない」と強調した。その直後(5日)、「南北が協調して平和経済を確立すれば、わが国の経済は日本を凌ぐだろう」と豪語したという。

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    熱中症対策のために「幽霊の話」でも

     いつものようにヤフーのサイトを開けて東京の「気温」を見た。やはりかなり暑い。6日は36度、明日もその暑さが続くという予測だ。

     日本の読者のことを考えた。さぞかし、酷暑を乗りきるのは大変だろう。アルプスの小国ウィーンでも7月は30度を超える暑い日々が続いた。パリでは42度という観測史上最高気温を記録した。パリほどではないが、ウィーンは今週末また30度以上の暑さになりそうだ。

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    文在寅、米独の憎悪犯罪から学べ

     米中南部で4日未明にかけ、2都市で銃乱射事件が起き、計29人が死去した。米南部テキサス州エルパソのショッピングモールで21歳の白人、パトリック・クルシウス容疑者が半自動小銃を乱射し、20人が死亡、26人が負傷した。クルシウス容疑者は、犯行直前にヒスパニック系移民への憎悪を記した声明をインターネットに出し、「一人でも多くのヒスパニックを殺したい」と叫んでいたという。エルパソはメキシコ国境に近く、ヒスパニック系移民が多数住んでいる地域だ。

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    文大統領「2度と日本に負けない」

     文在寅大統領は2日、日本政府が韓国を輸出優遇対象の「ホワイト国」から削除することを閣議決定したことが伝わると、その4時間後、国民に向かって特別演説をし、日本の制裁が不法なものであり、絶対に正当化できないと強調する一方、日本の無謀な決定に対し、国民に向かって「我々は2度と日本に負けない」と檄を飛ばした。

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    トランプ氏の「イラン政策」の深読み

     トランプ米政権は核合意を違反するイランに対して制裁を課す一方、世界の原油輸送ルート、ホルムズ海峡の安全な航海を守るために有志連合を結集し、イラン包囲網の構築に乗り出している。

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    韓国外相が日本を北カードで脅迫?

     日本政府は2日、輸出の優遇処置の対象国「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣僚決定した。これを受け、7日には交付され、28日には発効することになった。韓国側は日本政府の決定を「遺憾」として抗議する一方、対応に乗り出している。日本政府の今回の閣議決定は、7月の半導体材料の3品目の輸出規制に次ぐ、対韓政策の第2弾だ。

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    政権交代時の機密情報の処理問題

     オーストリアでは来月29日、国民議会(定数183)の前倒しの総選挙が実施されるが、同国の2大政党、中道右派「国民党」と中道左派「社会民主党」の間でメディアを巻き込んだ前哨戦が始まっているのだ。両党間の舌戦のテーマは、政権交代時の連邦首相府の機密情報の処理問題だ。

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