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ワシントン発 ビル・ガーツの眼 rss

中国軍 核先制不使用を放棄か、指揮管制システムを拡充

 ソーンダース氏は、中国は核戦力の増強を急速に進めており、小規模で未成熟だった戦略軍は、「はるかに大規模で、技術的に進んだ、多様な核のトライアド(ミサイル、爆撃機、潜水艦の3本柱)」へと変貌、「中国共産党の指導者らは、新たな戦略的オプションを手にした」と述べた。

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中国、ロシアからの暗殺の恐怖に脅える亡命者

 米情報機関が、ロシア、中国などの敵対国で米国のためのスパイ活動を行った高位の亡命者数百人を、生涯にわたって保護していることはあまり知られていない。このプログラムに関わった中央情報局(CIA)元工作員が、その難しさについてワシントン・タイムズに語った。

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北朝鮮・イランに兵器供給 中国、代理組織で隠蔽

 中国が依然、核技術、ミサイルを北朝鮮、イランなどに輸出していることが米議会調査局(CRS)の報告から明らかになった。報告によると、中国政府は、核兵器の拡散、完成したミサイルシステムの売却に直接、関与することをやめ、仲介者を経ることで、関与を隠そうとしているようだ。

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北朝鮮 多弾頭・戦術核を製造へ、次期在韓米軍司令官が証言

 次期在韓米軍司令官に指名されているポール・ラカメラ陸軍大将は上院公聴会で、北朝鮮が小型核弾頭、戦術核兵器、多弾頭ミサイルの製造に取り組んでいると証言、迎撃能力の強化などで対抗する必要性を強調した。

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習主席に毛沢東の呼称「舵手」、権力基盤強化の一環か

 国内で権力固めを進める中国の習近平国家主席は、かつて毛沢東に使われ、最高権力者を意味する「舵手」という呼称を自らに付けさせていたことが、米情報当局者の証言で明らかになった。

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中国チベット弾圧にも関心を 亡命政府首相

 チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相はワシントン・タイムズとのインタビューで、中国は新疆ウイグル自治区のイスラム教徒を弾圧するのと似た手法で、チベットとチベット仏教徒を抑圧し、同化政策を推進しているが、国外の関心が弱まっていると危機感を表明した。

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中国軍 「グアム・キラー」を増強

 「グアム・キラー」として知られる中国の中距離弾道ミサイル「東風26」の配備が急速に拡大していることが、米空軍の国家航空宇宙情報センター(NASIC)の報告から明らかになった。

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中露のサイバー攻撃、米国内での活動にシフト

 米サイバー軍のポール・ナカソネ司令官は、中国とロシアからのサイバー攻撃が高度化し、サイバー軍と国家安全保障局(NSA)によるサイバー攻撃の監視、抑止を巧妙に回避している現状を明らかにした。

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中国 米の最新チップに食指、兵器開発に導入へ

 米新興IT企業タヒュームが米軍と協力して開発を進めている最新マイクロチップ「プロディジ」の技術を中国が購入しようとしていたが、拒否されていたことが分かった。

 タヒュームのCEO、ラドスラブ・ダニラク氏がワシントン・タイムズに語ったところによると、中国側から10億㌦での買い入れの申し出があったが、中国共産党政治局員の家族が関わっていることが明らかになり、提案は拒否されたという。

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中国 米本土攻撃能力を獲得へ

 米北方軍のバンハーク司令官は、中国が、米国の影響力を削(そ)ぐための「攻撃的、地政学的戦略」の一環として、「近い将来」米西海岸をミサイルで攻撃する能力を獲得する可能性があると指摘、警戒を呼び掛けた。

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米の生物兵器使用説を拡散、中国 朝鮮戦争ドラマで偽情報

 中国国営テレビは昨年末から、米軍が朝鮮戦争中に中国に対し生物兵器を使用したという偽情報を、再び放送を通じて拡散させている。新型コロナウイルスの発生源として中国を非難する米政府を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる一方で、中国共産党設立100周年を前に、愛国心を高めるためのプロパガンダの一環とされている。

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米国防総省 レアアース確保へ新工場

 米国防総省は、先進兵器や電子機器に欠かせないレアアース(希土類)市場の中国による独占を阻止するため、レアアース処理工場をテキサス州に建設することを発表した。

 事業を請け負うのは、ライナス・レアアース社。建設計画は、国防生産法に基づいて2月1日に公表され、軽レアアースの処理を行う。

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核戦争は「現実の脅威」

 米軍の戦略核を管轄する戦略軍のリチャード司令官は、米シンクタンク「海軍研究所」への寄稿文で、中国、ロシアの核戦力の強化が進み、核戦争が現実の脅威として迫っていると指摘、冷戦後の思考から離れ、核兵器使用を前提とした戦略へと転換すべきとの見方を示した。

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強まる武漢研究所流出説 、米国務省が新たな報告書

 米国務省は政権交代直前の今月中旬、中国の武漢ウイルス研究所(WIV)が新型コロナウイルスの発生源である可能性を示す新たな証拠を盛り込んだ報告書を公表した。WIVと中国軍が協力して、極秘研究を行っていた可能性についても指摘した。

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中国 米大統領選に干渉か

 米国の情報機関を統括する国家情報長官のジョン・ラトクリフ氏は、政権交代に伴う退任直前の7日、情報機関の分析官らが昨年11月3日の大統領選への中国の干渉を過小評価し、政治判断に影響を及ぼしていると非難する報告を公表、波紋を呼んでいる。

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コロナ起源で専門家対立 70%は研究所流出を支持

 新型コロナウイルスの発生源を突き止めようと米政府機関が協力して立ち上げた科学者と医療専門家らで作るタスクフォース内で意見が対立、政権交代を間近に控え、結論を公表するかどうかをめぐる議論が暗礁に乗り上げている。

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コロナは「自然発生でない」、イスラエル専門家が指摘

 イスラエルの生物兵器専門家で、バルイラン大学ベギン・サダト戦略研究センターのダニー・ショハム上級研究員は最近発表した論文で、新型コロナウイルスが中国の研究所から流出した可能性が強いと考えていることを明らかにした。ショハム氏は、昨年初めのウイルス流行初期段階で、感染拡大が中国軍の研究と関連がある可能性を指摘していた。

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秘密ネットワーク 米歴代政権に浸透 中国人教授講演で実態明るみ

 中国政府が、トランプ政権誕生までの数十年間、米政府の最高レベルに浸透し、「旧友」と呼ぶ支援者と工作員の秘密ネットワークを通じて米国の政策に影響を与えてきた実態が、中国政府に近い大学教授の講演から明らかになった。

 講演を行ったのは、北京の中国人民大学の国際研究学院副院長の翟東升教授。11月28日に行った演説の動画を中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」に投稿、その後動画は削除された。

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米国防政策委 親中派委員らを解任

 米国防総省の有力諮問機関、国防政策委員会に親中派、オバマ前政権時の委員が数多くいることを以前、指摘したが、ようやく委員の入れ替えが行われ、数日内に新たな委員が任命される。

 ミラー国防長官代行は、「委員らの退任に感謝している。何十年間も務めた人も多くいる。激しい覇権争いに国防総省が適応していくために、数日内に新たな委員を指名する」と記者(ビル・ガーツ)に述べた。

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タブー破る米軍高官訪台 「深刻な中国の脅威を反映」

 米トランプ政権は、軍高官を台湾に初めて派遣、駆逐艦の台湾海峡通過など、中国への軍事的圧力を強化している。

 米当局は、インド太平洋軍のスチュードマン情報部長(少将)が22日、台湾軍当局との情報共有のため台湾を訪問したことを明らかにした。

 その前日には、米海軍のミサイル駆逐艦「バリー」が、台湾海峡を航行。米第7艦隊は「自由で開かれたインド太平洋への米国の関与を示すためのもの」と発表した。

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中国 核弾頭製造施設を急拡大

 中国は、増強を進めるミサイル・爆撃機用の核弾頭を製造するための極秘計画の一環としてプルトニウム・ウラン工場を拡充させるなど、核戦力を急速に強化している。ワシントン・タイムズ紙が入手した米政府の4枚の衛星画像から明らかになった。

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台湾に高性能無人機売却へ 米政府承認

 米政府は、台湾防衛の強化をさらに進め、ミサイル発射が可能な高性能無人機MQ9「リーパー」を含む武器売却計画を承認、議会に通知した。MQ9の台湾への売却は初めてで、4機で総額は6億㌦。

 リーパーは、長時間、高空で滞空することが可能、中東でテロ組織の指導者の殺害などに使用されてきた。空対地ミサイル「ヘルファイア」4発またはレーザー誘導爆弾「ぺーブウェー」2発を搭載可能という。

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中国 スリランカに新港建設

 中国はインド洋の戦略的要衝の島スリランカに、巨大経済圏構想「一帯一路」の一環として、二つ目の港の建設を進めている。

 中国が最初にスリランカに設けた港は島の南端のハンバントタ、中国企業への99年間の租借合意の下で3年前から操業している。新たな港は首都コロンボ内にあり、中国が2013年以降に投資した83億㌦の一部が建設に充てられている。

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