ワシントン・タイムズ・ジャパン
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コラム rss

長崎市の暴挙を許すことはできない!

 先日、私のユーチューブ番組「教えて井上師匠」で左傾化する修学旅行の聖地である長崎市の左傾化ぶりを取材し、約8年前に平和公園内の韓国人原爆慰霊碑建立を阻止した小川茂樹さんのインタビューを報じました。

 ほっとしていたのですが、なんと聯合ニュースで来月6日に韓国人原爆慰霊碑の除幕式が行われると報じているではありませんか。

 慰霊碑を建立することそのものに反対するつもりは全くありません。

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イスラエルのイラン核施設爆破計画

 「タイムズ・オブ・イスラエル」紙が19日報じたところによると、イスラエル政府が対イラン戦闘に備え約50億シェルケ(15億ドル)の予算を承認した。同国防予算には、対イラン戦闘で必要なさまざまな種類の航空機、情報収集ドローン、およびそのような攻撃に必要な独自の兵器の資金が含まれているという。

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菅は菅でもカン違い、集客力は段違い=総選挙応援演説

 「首相なんて、誰がやったって同じさ」。ひと昔前、こんな無責任なことを述べる者がいましたが、2009年以降の3年3ヵ月の民主党政権で日本国民が得た知見とは、この「誰がやったって同じ」とする考えが完璧な間違いだったという点ではないかと思います。こうしたなか、「菅は菅でもカン違い」、との典型的な事例をひとつ発見しました。それは、「菅の集客力」です。

 産経ニュースは昨晩、こんな記事を配信しました。

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IAEA「豪の原潜保有は核拡散誘発」

 米国、英国、オーストラリア(豪)の3国は先月15日、新たな安全保障協力の枠組み(AUKUS=オーカス)を創設する一方、米英両国が豪に原子力潜水艦の建設を支援することを明らかにした。豪と原子力潜水艦建設で契約していたフランスは「契約違反」として激怒、一時期、米仏、豪仏関係が険悪化し、外交官の召喚などの外交措置も取られたが、バイデン米大統領とマクロン仏大統領の電話会談などを通じて、双方が歩み寄る姿勢を示してきた。

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【上昇気流】売れ残った魚はどうするのか

スーパーの鮮魚売り場へ閉店間近に行くと、あの売れ残った魚はどうするのだろうと気になっていた。先日地方のスーパーに入って、メジナが並んでいるのが目に留まった。釣りの対象としては人気の魚だが、食用としてはあまり人気がない。翌日、同じ魚売り場に行くと、焼き魚になって売られていた。

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日本の「女性天皇」論議に関心 ースペインから

 「日出づる帝国・日本は、21世紀の時勢にもかかわらず、女性が皇位に就けない最も保守的な君主国である」――スペインの有力紙「エル・ムンド」の記事である。  この記事を目にした友人から、どうして女性が天皇になれないのかという電話をもらった。筆者は、女性の天皇ではなく、女系の天皇を認めない事情を説明し、歴史上、8人の女性天皇が即位していることを話すと、どうやら納得してくれた。

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バイデン氏、ローマ教皇と会談へ

 バイデン米大統領はイタリアのローマで今月30日、31日に開催される20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席するが、それに先立ち、29日にはバチカンを訪問し、フランシスコ教皇を謁見する予定だ。

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音楽で奇跡を起こす国

ブラジルのサンパウロ州にある港町サントスで、今月初め、路上で演奏していた若いチェリストがいた。ルイス・フェリペ・サリナス・アルメイダさんで、演奏中に生卵を投げつけられた(小紙10月17日付)。

卵は楽器に当たったが、淡々と演奏を続け、友人が動画に撮影していた。動画は公開され、それを知ったメトロポリタナ・デ・サントス大学で要職にあるビエガス氏が、青年を特待生として迎えることを表明。

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収穫の秋 ーイスラエルから

 先日、行きつけの八百屋に行ったら、搾りたてのオリーブオイルがあるぞと誘惑されて1・5リットル買って帰った。早速それにパンを浸して食べてみると、フレッシュで濃厚な味が口の中に広がり、モリモリ食べてしまった。  アラブ人の友人からは、新鮮なオリーブ漬けが届いた。つやつやプリプリしたオリーブは毎日食卓を彩ってくれている。

 キブツに住むユダヤ人の友人は、マカダミアナッツを収穫している様子を写真に撮り送ってきた。父親が植えたという庭の樹齢20年ほどの木から、3人がかりで長い棒を使いながら収穫していた。取れたての実は美しい緑色で、中から茶色の顔がのぞいていた。バターと一緒にフライパンで煎って食べるという。

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衆議院選挙始まる 各党前回の公約達成率を出すべきでは?

 衆議院選挙が始まりました。予想では野党が伸びて自民党30ぐらい減だそうで、維新が第3の政党として議席を増やすという予想が出ています。まあ結果待ちたいと思うのですが結構予想って当たるんんですよね。

 各党の公約見ると、安全保障以外大きな違いないなといつも感じます。そして安全保障に対する国民の関心は低いため大きな流れにはなりません。対中国、対北朝鮮は現在結構大変な問題なんですけどね。

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中共の内憂 習近平暗殺計画も

 こんにちは、元・中国人、現・日本人の漫画家の孫向文です。

 中国共産党内部の権力闘争が激化しています。主に江沢民派主導の反習近平派閥が何度も習近平主席の暗殺を計画するも失敗しました。そして、中共司法部元部長の傅政華氏など、複数の国家安全局、公安部の高位幹部が粛清されたのは、ほぼ全員が、習近平暗殺に関与していたためという噂があります。

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「教会の鐘」と「アザーン」が響く都市

 ドイツ4番目の大都市、ケルン市(人口約109万人)で興味深いプロジェクトが進められている。ケルン市内のイスラム寺院で今後2年間、金曜日の祈り(サラート)を信者たちに呼び掛けるアザーンがスピーカーから流れるというのだ。ケルン市はで列記としたローマ・カトリック教の都市で、市中心部にはケルン大聖堂がそびえている。そのケルン市に毎週金曜日、「アラーは偉大なり。アラー以外に神はいない、ムハンマドはアラーの使徒だ」といった内容のメッセージが流れるのだ。ケルン市を初めて訪問した旅行者がアザーンを聞けば、戸惑うだろう。

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常に進化する沖縄そば、バリエーション豊かに

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 17日は「沖縄そばの日」。そば粉を使わなくても「そば」と表示できるよう沖縄生麺協同組合が粘り強く交渉し、「本場沖縄そば」として商標登録が認められた1978年の同日を記念している。

 麺の原材料は小麦粉。スープは、豚骨だしに、カツオの削り節で香りをプラス。具は、復帰前の60年代頃は、かまぼこや豆腐が主だったという。

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過大評価された坂本龍馬

「坂本龍馬は過大評価されてきたのでは?」というテーマで、NHK総合の「歴史探偵」が放送された(10月13日)。幕末維新史最大の功労者と言われてきたのは長らく西郷隆盛だったが、司馬遼太郎著『竜馬がゆく』(1962~66年に産経新聞連載)以来、龍馬に変わった。それから約60年、龍馬人気が続いた。

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立憲民主党のテレビCMをみてびっくり仰天!

 皆さん、立憲民主党いや立憲共産党のテレビコマーシャルをご覧になりましたか?

 今朝、初めて見てびっくり仰天しました。日本の根幹を揺るがす「選択的夫婦別姓と同性婚」を打ち出してきているのです。

 もう賞味期限切れで相当焦っている?

 それとも私や私の仲間たちが少数派?

 古い制度や使い勝手の悪くなった法律は時代の流れとともに変える必要があります。

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選挙戦が本格スタート

衆院選がきょう公示され、選挙戦が本格スタートする。既に党首討論も行われ、新型コロナウイルス対策、経済、外交・安全保障など各党の対立点はかなり先鋭だ。政策論争がさらに深まることを期待したい

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クーポンで家計を切り詰める ーフランスから

パリ市内のスーパーで買い物をしていたらレジで大声で叫んでいる中年男性に遭遇した。何を怒っているのかと思えば持参した割引クーポンがその店で使えないことに怒りが爆発したようだった。結局、スーパーの警備員が来て退散させられてしまった。

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スーパーマンの息子は性少数派??

 「スーパーマン」を知らない人はいないだろう。そのスーパーマンの原作者ジェリー・シーゲル(Jerry Siegel)は1914年10月17日、米オハイオ州のクリーブランドに生まれた。生誕107年を迎えたばかりだ。スーパーマンのファンの1人として祝賀のコラムでも書こうかと考えていたとき、「スーパーマンの息子ジョン・ケントはバイセクシュアルで来月のコミック新刊でケントがジャーナリストのナカムラ青年を愛する場面が描かれている」というニュースが伝わってきたのだ。どうして、スーパーマンの息子が性少数派なのか。

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物資不足の人民解放軍 欧米に面子つぶされた習近平

■英仏カナダ海軍が台湾海峡航行

 台湾海峡は国際海峡だから、中国が航行の自由を奪うことはできない。だが中国は、国際海峡すら自国の領土の認識。アメリカは反発し、継続的に台湾海峡通過を続けている。最初はアメリカ海軍だけが台湾海峡を航行していたが、次第にイギリス海軍も参加。台湾海峡の航行はフランス海軍まで参加するようになる。

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部活動問題へのある提案、休日は地域移行へ

 学校の働き方改革の一環として、教師の負担増となっている部活動を外部委託してはどうかという声が高まっている。文部科学省も再来年度から休日の部活動を段階的に地域移行する方針を示している。

 10月7日、「部活動の地域移行に関する検討会議」の初回会合が開かれた。保護者代表で出席した佐藤博之委員(日本PTA全国協議会副会長)からは家庭や地域の経済力によって、民間のスポーツ少年団にも部活動にも入れない子供もいるのではないかと心配する意見が出た。部活動をめぐっては、部活動顧問による体罰的指導が問題視されてきた。また部活動は日本独特のもので、世界にはあまりない。このため専門的な外部指導者に任せる方が、教員の負担も軽減されて良いと考える人が多いようだ。

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「立憲民主は自民の3分の1を上回るか」に注目したい

 日本が総選挙モードに突入するなか、各メディアがさまざまな調査を開始しています。こうしたなか、読売新聞や共同通信が今月2回目の内閣支持率調査などを実施しているのですが、興味深いことに、どの調査でみても、比例区で「自民党に投票する」、「立憲民主党に投票する」と答えた人の割合が、だいたい3対1なのです。逆に言えば、獲得議席数で立憲民主党が自民党の3分の1を上回るかどうかが、個人的な見どころ、というわけでもあります。

●「共同通信トレンド調査」では自民党対立憲民主党が「3対1」に

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聖職者の性犯罪と「告白の守秘義務」

 今月5日、欧州のカトリック教国フランスで、1950年から2020年の70年間、少なくとも3000人の聖職者、神父、修道院関係者が約21万6000人の未成年者への性的虐待を行っていたこと、教会関連内の施設での性犯罪件数を加えると、被害者総数は約33万人に上るという報告書が発表された時、ローマ・カトリック教会の総本山、バチカン教皇庁だけではなく、教会外の一般の人々にも大きな衝撃を与えた。報告書は独立調査委員会(CIASE)が2019年2月から2年半余りの調査結果をまとめたものだが、その余震はまだ続いている。

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将来の医療システム

全国紙に重粒子線を使ったがん治療を行う医療施設の広告が載っていた。重粒子線は文字通り重い粒子線のことで、患部だけに打撃を与えられる最新の治療法だが、既に一般化している。特にがんなどで組織の深部が侵されている場合、有効に働くと言われる。

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