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コラム rss

スマホで写真を撮るだけ、花の名が分かるアプリ

 昨年に続き緊急事態宣言下のゴールデンウイークが終わった6日朝、駅までの道を自転車で往復しながら、ふと周りを見渡すと、春先からそれまで咲き続けていた庭木の花がほとんどなくなって、鮮やかな新緑に覆われていた。

 「若葉が町に急に萌(も)えだした…… ある日私が知らないうちに……」。古い流行歌の歌詞ではないが、仕事や家庭の雑事に追われて心の余裕がなかったようだ。

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今年こそ交通事故死者数2500人以下の達成を

 1年の3分の1に当たる4月末までの交通事故による死者数は813人(警察庁発表速報値)となった。これは統計が残る昭和23(1948)年以降で初めて年間死者数が3000人を下回る2839人となった昨年同期の961人より148人(15・4%)減となる。

 2016~20年度を期間とする第10次交通安全基本計画で、政府は20年までに年間死者数を2500人以下とする目標を立てた。しかし、残念ながら達成はかなわなかった。

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オリンピックは無観客開催になる可能性が高そうだ

IOCがオリンピック開催を断念する可能性はなさそうである。

現在のオリンピックは一つのビジネスになっているので、放映権を取得しているアメリカのテレビ局との契約を反故にすることはIOCとしては出来ないようだ。

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初めにジェンダーがあったのか?

 米保守派論客ベン・シャピ―ロ氏(Ben Shapiro)のYou Tube番組「ベン・シャピ―ロ・ショー」(Ben Shapiro Show)は時のテーマを鋭く指摘する番組として保守派系のネット世界では人気がある。彼はユダヤ系米人で、米民主党やリベラルな活動家の言動を俎上に挙げて連日、辛辣な批判を展開するので当方も時たま観ている。

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高校生シンガーAdoの「うっせぇわ」に賛否の声、自由に聞けば問題はナシ

 最近、街中や飲食店でよく「うっせぇわ」を耳にします。高校生シンガーAdoさんのデビュー曲で、曲調、歌詞、歌い手の高い技術が相まって、特にサビの「うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ」の部分は耳に残る中毒性があります。昨年の10月にYouTubeで公開されてから1.3億回以上も再生され、若者を中心に支持されています。小学生や、今では幼児まで口ずさむほど浸透しており、なかなか過激で、決して良いとは言えない口調の歌詞ということもあり、子を持つ親からは否定的な声も上がっています。

歌詞と歌い手の相性抜群な楽曲が、現代の若者を惹き付ける

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確かな原子力政策の推進で脱炭素と技術革新を

 作家・佐伯泰英さんの大ヒットシリーズ『新・吉原裏同心抄』は寛政の改革期の江戸が舞台。主人公で、遊里吉原の警護に当たる神守幹次郎が修業のため京に足を踏み入れ、江戸にはない変化に驚く。

 西国の雄藩や国持の外様大名が次々と藩邸を設け、経済的利権を得ようと競っている様子を見聞きするのだ。時代の節目となった江戸後期の武家の姿を人気作家が巧みに切り取った。

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「母の日」と奇跡のテノール歌手の話

 9日は「母の日」だ。世界各地で子供たちからお祝いの言葉やカーネーションなどの花を受け取る母親が多いことだろう。母親を早く亡くした人にとっては生前の母親の思い出に浸る日となるだろう。

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習主席に毛沢東の呼称「舵手」、権力基盤強化の一環か

 国内で権力固めを進める中国の習近平国家主席は、かつて毛沢東に使われ、最高権力者を意味する「舵手」という呼称を自らに付けさせていたことが、米情報当局者の証言で明らかになった。

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梅雨もコロナもはっきりとせず不安が募る

 食品を買い求めに入ったスーパーの菓子コーナーで柏餅(かしわもち)が目立つ。そういえば「こどもの日」の5日は端午の節句だった。

 今では季節に関係なく、菓子やケーキなどの甘味があるのが当たり前になった。アイスクリームを年中食べられるというのは考えてみれば不思議なこと。

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“対中債務漬け”に陥るモンテネグロ

 欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会のドムブロフスキ委員(通商担当)は4日、中国との間で昨年末合意した包括的投資協定(CAI)について、欧州議会での承認手続きを停止したと表明した。その結果、CAIの早期批准が大幅に遅れることは必至だ。

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病床の正岡子規が『墨汁一滴』に詠んだ藤の歌

 <瓶(かめ)にさす藤の花ぶさみじかければたゝみの上にとゞかざりけり>。病床の正岡子規が、藤の花を見ながら詠んだ10首のうち最も人口に膾炙(かいしゃ)した歌である。晩年の随筆集『墨汁一滴』に収められている。

 <瓶にさす藤の花ぶさ花垂れて病の牀に春暮れんとす>。瓶に生けられた藤の花を愛でるうれしさの一方で、孤独、寂寥感が滲み出ている。

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ブルックリンの空に鯉のぼり30匹がなびく!

8日まで ジャパンビレッジ中庭

“日本の文化をニューヨーカーに伝えたい!”と、8日までブルックリンのインダストリーシティ内にあるジャパンビレッジ中庭に30匹の鯉(こい)のぼりがなびいている。

日本製の全長8メートルもの巨大鯉のぼり30匹のうち9匹のうろこには、ブルックリン日本語学園の卒園生の手形が押されている。

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ワクチン接種者に「グリーンパス」

 欧州各地で新型コロナワクチン接種者に対してデジタル証明書を発行し、域内外の旅行やレストランでの飲食など、これまでコロナ規制で制限されてきた自由を享受できるようにする動きが見られる。同時に、ワクチン接種証明書は欧州国民を接種者とそうではない国民とに分ける結果となり、前者だけにより大きな自由を与えることは人権の蹂躙であり、平等の原則に反するという批判の声が既に聞かれる。

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コロナ失業互助活動に賛否ーフィリピンから

 フィリピンでは新型コロナ感染の急増で医療施設が逼迫(ひっぱく)し、再び厳しいロックダウンが実施された。復活の兆しを見せていた経済活動も再閉鎖の憂き目となり、たった数週間でマニラ首都圏を中心に100万人以上が失業した。

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「五月蠅(うるさ)い」は古事記にも用例がある

 「うるさい」を漢字で書くと「五月蠅い」となる。「5月(陰暦)のハエはうっとうしい」というようなところからきているのだろう。『古事記』(712年成立)にも用例がある。原文では「狭蝿(さばえ)なす」だが、注釈では「5月のハエのようにいっぱいいる」となっている。

 アマテラスオオミカミとスサノオノミコトの対立の結果、姉神のアマテラスが「天の岩戸」に入ってしまった。太陽神であるアマテラスが姿を隠してしまったのだから、夜ばかりが続く。そこで神々が5月のハエのように大騒ぎしたという話だ。

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ラムザイヤー氏主張を「脅迫」と逆ギレ=韓国メディア

  ハーバード大学のJ・M・ラムザイヤー教授といえば、「慰安婦=性奴隷」説を結果的に否定する論文を発表し、おもに韓国人や韓国研究家らから激しい攻撃を受けていることでも知られています。これについては先日の『傾聴に値するラムザイヤー教授の「日本語メッセージ」』でも紹介したとおり、ラムザイヤー氏の側の言い分が少しずつ世に出てきた感がありますが、こうしたなか、韓国メディア『中央日報』(日本語版)には本日、「ラムザイヤー氏が批判者に脅迫メールを送った」という記事が掲載されていたようです。逆ギレもよいところですね。

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こどもの日の社説読み比べで劣った朝日新聞

2021年5月5日

 日経を除く新聞が5日、社説でこどもの日の問題を一斉に扱っていました。毎年のことで、社説を比較するいい機会になっています。

 私なら子どもも読んでくれる社説を書きます。書き出しは、小学生のお孫さんとその友達の会話の紹介から入ります。

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中国「イチゴ音楽祭」開催の狙いは

 ビートルズ誕生の地、英国中部リバプールで4月30日、約3000人の若者たちが参加してダンスパーティが開催された。一方、中国では5月1日の連休初日に上海や武漢で大規模な野外音楽祭が開かれた。参加者数は1万人を超え、多くはマスクを着用せずに音楽を楽しんだという。

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【リドル】1年間で50店近くも新規オープン!人工肉を扱うディスカウント・スーパー?

■ドイツ資本のディスカウント・スーパーマーケット・チェーンのリドルはアメリカ国内で147店舗を展開している。南はジョージア州から北はニューヨーク州まで9州に店舗を拡大している。

リドルは昨年5月、ジョージア州スワニー地区に100店舗目をオープン。この1年で50店舗近くをオープンしたことになる。

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宗教指導者は安保オンチではダメ!

 バチカンニュース独語版で日本のカトリック教会の動向が報じられることは非常に稀だ。フランシスコ教皇の訪日(2019年11月23~26日)の時は流石に多くの記事が掲載されたが、それが終わって普通の日々に戻ると、日本のカトリック教会関連の記事は皆無に等しい。

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多い地元関連本、昨年話題になった沖縄本は?

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)

 観光客や移住者が沖縄に来て驚くのは、地元関連の本が多いことだ。沖縄の書店に行くと「郷土本・雑誌」「沖縄関係」などのコーナーが必ずある。

 「県産本」という呼び方は沖縄ならではでなかろうか。県産本は、県内の出版社で発行された本を指す場合が多く、本に対する沖縄県民の思い入れの強さを感じる。

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本来の姿の鯉のぼりを地域の人々で上げよう

 きょうは「こどもの日」。男子の健やかな成長を願う端午の節句でもある。鯉のぼりを上げ、粽(ちまき)を食べたりして祝う。しかし最近はこの季節になっても、鯉のぼりをすっかり見なくなった。

 5月の空に鯉のぼりが吹き流しと共に泳ぐ姿は、見ていて本当に気持ちがいい。「やねよりたかいこいのぼり おおきいまごいはおとうさん ちいさいひごいはこどもたち」――。「こいのぼり」の歌は、家族の歌でもある。

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コロナ臨時交付金。地方も国も、お金の使い方おかしいよ!

国も地方も行政は金の使い方が異常です。 現金給付なら皆が納得するのに、なぜこんな事に使われていくのでしょうか。

コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】 (FNNプライムオンライン 記事一部引用)https://www.fnn.jp/articles/-/174201?display=full

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