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2%の物価目標を廃止せよ

鈴木 淑夫

外れたリフレ派の主張 成長持続と完全雇用は達成

鈴木政経フォーラム代表・経済学博士 鈴木 淑夫

 金融政策が秋の陣を迎えた。米国の連邦準備制度理事会(FRB)は、量的緩和(QE)、ゼロ金利などの「非伝統的」金融政策を正常化する「出口政策」の最終段階に入ろうとしている。対国内総生産(GDP)比で3倍に膨れ上がった保有資産を圧縮し、将来の金利上昇時に発生する損失を小さくしようとしているのだ。欧州中央銀行(ECB)も4月から資産買入額を減らしているが(テイパリング)、次の一手は利上げではないかとみられている。日本銀行はどう動くであろうか。


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