ワシントン・タイムズ・ジャパン
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トランプ氏の経済政策は逆効果

鈴木 淑夫

実質所得も成長率も低下 世界市場寸断する2国間貿易

鈴木政経フォーラム代表・経済学博士 鈴木 淑夫

 トランプ米国大統領就任以来、移民国家の米国が移民の受け入れを停止し、また貿易・資本の自由化で世界経済のグローバル化をリードしてきた米国が、自国企業に対外直接投資よりも国内投資を推奨し、輸入品に高関税を掛けようとしている。この百八十度の戦略転換、「米国第一主義」は、なぜ起こってきたのか、また本当に米国のためになるのか、以下考えてみよう。


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