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新年の経済で保守系4紙が短期、中長期的な視点から前向きな提言

◆欧州に範求めた日経

 2016年の経済がスタートした。4日の東証大発会は582円73銭安という波乱の幕開けになったが、今後どんな展開になり、それを各紙はどう伝え評価するのか。今年もウオッチしていきたい。

 今回は新年の日本経済を論じた各紙社説を取り上げる。5日までに掲載したのは読売、産経、日経、本紙と保守系の新聞だけ。日付順に見出しを並べると次の通りである。

 日経(1日付)「新たな時代の『追いつき追い越せ』へ、同(3日付)「グローバル化の大波に乗り成長を」、産経「機逃さず『稼ぐ力』高めよ」、読売(4日付)「官民連携で『好循環』の実現を」、本紙(5日付)「成長力どこまで回復できるか」――。

 日経社説は「日本経済 生き残りの条件」との副題の付いた連載もの。1日付の「新たな…」は、生き残るためにまず大事なのは「おのれの姿を正確に知ることだ」と指摘する。


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