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各紙批判の20年度予算案論評でも気になる読売の消費増税への傾き具合

◆改革必要な社保制度き

 「『100兆円』は持続可能なのか」(読売)、「健全化遠い実態直視を」(朝日)、「『身の丈』に合わぬ放漫さ」(毎日)、「歳出の改革は置き去りか」(産経)、「財政の持続性に不安残す来年度予算案」(日経)、「財政再建は置き去りか」(東京)――。

 政府が20日に閣議決定した2020年度予算案に対して各紙が論評した社説の見出し(21日付、東京のみ23日付)である。ちなみに本紙は「成長持続と強靭化で大型に」(22日付)。

 列挙した通り、保守系もリベラル系も厳しい批判のオンパレードである。批判の内容は一言で言えば、財政規律の緩みであり、結論として、社会保障費の抑制など「本格的な歳入・歳出改革に着手」(読売)せよ、ということになろうか。


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