■連載一覧
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  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
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  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
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  • 中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風
  • 危機のアジア 識者に聞く
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
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  • 中台関係の行方
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  • ムスリム同胞団とアラブ モハメド・F・ファラハト氏に聞く
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  • EUと難民 UNHCRウィーン事務所報道官に聞く
  • ロシアのシリア内戦介入 アルアハラム財団事務局長に聞く
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  • 大阪G20サミット焦点
  • 地方創生・少子化対策 首長は挑む
  • 新閣僚に聞く
  • 懸案にどう挑む 第4次安倍改造内閣
  • 「赤旗」役所内勧誘の実態
  • 憲法改正 私はこう考える
  • 衆院選大勝 安倍政権への提言
  • 2017衆院選 国難と選択
  • 新閣僚に聞く
  • 第3次改造内閣 信頼回復へ始動
  • ’17首都決戦
  • 施行から70年 憲法改正を問う
  • どうなる「民共協力」 27回共産党大会の焦点
  • 蓮舫民進 疑問の船出
  • 新閣僚に聞く
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  • 安倍政権 新たな挑戦
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  • 伊勢志摩サミット
  • 憲法改正 ここが焦点
  • 筆坂元日本共産党ナンバー3と田村自民党政務調査会審議役が対談
  • 第3次安倍改造内閣スタート
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  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
  • ’14衆院選 注目区を行く
  • 第2次安倍改造内閣スタート
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  • '18沖縄県知事選ルポ
  • 歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • 2013/7/08
  • 金正恩体制を斬る 太永浩・元駐英北朝鮮公使に聞く
  • 迷走する北非核化
  • 平壌共同宣言の波紋
  • どうなる米朝首脳会談
  • 検証 南北首脳会談
  • どう見る北の脅威
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  • どう見る北の脅威
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  • 9年ぶり左派政権 文在寅大統領の韓国
  • 弾劾の波紋 漂流する韓国政治
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  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
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  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
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  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
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  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
  • トランプVSリベラル・メディア
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  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
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  • 2013/9/30
  • JAXA宇宙探査計画
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    チャールズ・...
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    デービッド・イグナチウス
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    米コラムニスト
    E・J・ディオンヌ
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    米コラムニスト
    堂本かおる
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    ニューヨーク在住フリーランスライター
    ロバート・D・エルドリッヂ
    ロバート・D...
    エルドリッヂ研究所
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    米コラムニスト
    菊池 英博
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    高永喆
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    拓殖大学客員研究員
    尾関 通允
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    中村 仁
    中村 仁
    元全国紙経済記者
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    ロバート・サ...
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    宋大晟
    宋大晟
    元世宗研究所所長
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    マーク・ティーセン
    マーク・ティ...
    米コラムニスト
    呂 永茂
    呂 永茂
    南北戦略研究所所長
    高橋 克明
    高橋 克明
    「ニューヨーク BIZ」CEO 兼 発行人
    ファリード・ザカリア
    ファリード・...
    米コラムニスト

    【モバイルオーダー】レジ待ち時間の減少だけでない!スマホで注文は景気を拡大する?

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    ■スマートフォンからの事前注文に対応するスターバックスの新業態「スターバックス・ピックアップ(Starbucks Pickup)」が5日、ニューヨーク・マンハッタンのペンシルバニア・プラザにオープンした。

    スターバックス・ピックアップはバリスタがコーヒーを淹れる厨房を含めても1,000平方フィート(約30坪)しかない。

    当初はモバイルオーダー&ペイのみの対応としていたが、全米で拡大しつつある「キャッシュレス禁止」やウォークイン客が混乱しないようにレジ対応も行っている。

    レジ上にあるメニューボードやクロワッサン等のペイストリーを入れたショーケースなどは置かれない。一方、調理の進捗を表示するデジタル・ステータス・ボードは導入する。

    スターバックスのモバイルオーダーをフューチャーした新業態はボストンやシカゴ、ロサンゼルスにも出店が計画されている。

    47州に約2,400店を展開するチキン・サンドウィッチ・チェーンのチックフィレは先月、モバイルオーダーしたメニューをテーブルに運ぶサービスを開始した。

    チックフィレの「ダイン・イン・モバイル・オーダリング(Dine-In Mobile Ordering)」は専用アプリの「チックフィレ・ワン(Chick-Fil-A One)」からメニューを事前注文し、店舗内のテーブルにある番号でテーブルサービスを行う。

    注文の仕方はアプリを起動後、モバイルオーダーを行い、受け取りオプションにある「ダイン・イン(dine-in)」を選択。店に到着したらスマートフォンでテーブルにある番号札を軽くタッチする。専用アプリがテーブル番号を認識して、事前注文した料理がテーブルに運ばれてくる仕組みだ。

     モバイルオーダーはスターバックスやチックフィレの他、マクドナルドなどのファストフード等や3大宅配ピザチェーン(ドミノピザ、ピザハット、パパジョンズ)大手の外食チェーンが導入している。またディズニーやユニバーサル・スタジオなどのテーマパーク内のレストランに拡大している。

    大手映画館チェーンの売店にも導入され、最近ではNBA(プロバスケットボールリーグ)、MLB(メジャーリーグベースボール)、MLS(メジャーリーグサッカー)などのスポーツ観戦のアリーナやスタジアムでも続々とスマートフォンによる事前注文を採用している。

    先に全店に導入を済ませている外食チェーンでは売上の一部がモバイルオーダー経由になっている。例えばスターバックスではすでに16%がモバイルからの注文となり、チックフィレも約20%がモバイルアプリからの注文だ。

     アメリカでのモバイルオーダーの急拡大を日本ではその背景をレジ待ち時間の短縮だと指摘する人が多い。

    確かにスマートフォンからの事前注文はレジ待ち行列を緩和し、注文の聞き取りミスや勘違いによるヒューマンエラーを回避できる。

    その結果、クレームが減少し顧客ロイヤリティが高まる。スタッフもより調理に集中できることで、店内オペレーションの合理化も図れるメリットがある。

    最大のメリットは客単価の上昇なのだ。

    これはモバイルオーダーを使ってみるまでは分からない。なぜなら注文のボトルネックが明確になるからだ。注文のボトルネックとは他者を慮ることを意味する。

    他者に迷惑になると、カスタマイズな細かい注文がこれまでできなかった。

    しかしモバイルオーダーでボトルネックを意識することなくカスタマイズ注文が可能となる。

    つまり店側はトッピングやサイドメニューなどの有料のアドオン・オプションを増やしておくだけで客単価が上がることを意味するのだ。

     モバイルオーダーは単にレジ待ち時間を減少させるだけではない。客単価の上昇に比例して売上が伸び、ひいては景気を拡大することになる。

    景気を拡大するモバイルオーダーは税収の増加を意味する。小さな飲食店でもモバイルオーダーを導入できるように政府は直ちに策を練るべきなのだ。

    トップ画像:当社のIT&オムニチャネルワークショップでモバイルオーダーする参加者。モバイル体験によって、モバイルオーダーでなぜ客単価が上昇するのか腹に落ちることになる。
    ⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。日本人は他の国の人に比べて他者目線を凄く気にしていると思います。「他人に迷惑をかけてはいけない」と強く教え込まれている人も少なくなく、飲食の注文など普段の何気ない行為でも、その影響が伺えます。自分の好きなようにアレンジせず、既存のメニューからの注文で済ませてしまうのはよくあること。これがモバイルオーダーになると変わります。モバイルによる事前注文ではどんなに時間をかけようが他者に迷惑をかけることはありません。おっとりした人も自分のペースでじっくりカスタマイズできるのです。店はカスタマイズによる有料の選択肢を増やせば客単価が伸びることを直に知ることになります。米国では外食チェーンだけでなく多くの業界がモバイルオーダーを拡大するには打算的な理由があるのです。例えばラーメン屋でも「チャーシュー増量(3枚)」のところを「チャーシュー1枚50円」のオプションをもたせるのです。増量まではいらないけど1枚多めの客は必ずいますから。
     景気を拡大させて税収を上げたい議員の皆さんもアメリカでモバイルオーダーしてみることをススメます。


    「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」より転載
    http://blog.livedoor.jp/usretail/

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