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  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
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  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
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  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
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  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
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  • 2016年米大統領選まで1年
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  • オバマの対宗教戦争・第1部
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    チャールズ・...
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    デービッド・イグナチウス
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    米コラムニスト
    E・J・ディオンヌ
    E・J・ディ...
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    堂本かおる
    堂本かおる
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    ロバート・D・エルドリッヂ
    ロバート・D...
    エルドリッヂ研究所
    ジョージ・ウィル
    ジョージ・ウ...
    米コラムニスト
    菊池 英博
    菊池 英博
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    高永喆
    高永喆
    拓殖大学客員研究員
    尾関 通允
    尾関 通允
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    中村 仁
    中村 仁
    元全国紙経済記者
    ペマ・ギャルポ
    ペマ・ギャル...
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    ロバート・サミュエルソン
    ロバート・サ...
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    宋大晟
    宋大晟
    元世宗研究所所長
    孫向文
    孫向文
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    マーク・ティーセン
    マーク・ティ...
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    呂 永茂
    呂 永茂
    南北戦略研究所所長
    高橋 克明
    高橋 克明
    「ニューヨーク BIZ」CEO 兼 発行人
    ファリード・ザカリア
    ファリード・...
    米コラムニスト

    【大量閉店】パリピ御用達店も大量閉鎖!パーティ・イズ・オーバーの意外な理由とは?

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    ■調査会社のコアサイト・リサーチによると、5月17日までに発表されたアメリカ国内の閉鎖店舗数はトータルで6,378店舗にのぼった。今年はまだ半年も経っていないにもかかわらず、昨年1年間で閉鎖となった5,864店を超えるペースで店舗閉鎖が起きているのだ。

    今月だけでもドラッグストアチェーンのCVSが46店舗の閉鎖を発表し、中西部や南部に展開するディスカウントチェーンのフレッズ(Fred’s)も4月に発表した159店舗の閉鎖に続き、今月も104店の追加の閉鎖を発表した。今年初めに13州に557店を展開したフレッズは7月までに300店を切るチェーンストアに縮小されるのだ。

    リアル店舗の大量閉鎖は電子商取引の普及が拡大していることで起きている。今の消費者は店に行かず、アマゾンなどのオンラインストアで買い物をすることにより消費行動の地殻変動が起きているのだ。

    スイスの金融グループUBSはEコマースのシェアが伸びることで2026年までにアメリカ国内の7.5万店が閉店するとの試算を発表している。UBSの予想ではオンラインストアのシェアが1ポイント上昇する毎に8,000~8,500店が閉鎖となる。

    実店舗を閉鎖に追い込むのはECマーケットで圧倒的なシェアを誇るアマゾンだ。アマゾンなどのEコマースサイトが売り上げ全体の16%から2026年には25%になる。それまでに最大で7.5万店と閉鎖となるとみられている。

    最もECの影響を受けるリアル店舗はアパレル店で2026年までに2.1万店が閉店となる。次に家電店で1万店を失い、ホームファーニッシングの8,000店、ホームセンターの1,000店がそれぞれの実店舗をたたむことになるのだ。食品もECシェアが現在の2%から10%に上昇することで、スーパーマーケット7,000店舗がスクラップとなる。

    UBSではリアル店舗の生産性の分析も行っており、それによると2018年は店売上が伸びたことで生産性は改善されたものの、2019年は失速するという。この結果、翌年の閉店が加速すると予測しているのだ。

     アマゾンエフェクトによる大量閉鎖で空洞化が進むのがモールだ。不動産調査会社レイス社によると、第1四半期(1月~3月期)のモール空室率は9.3%となった。

    9.3%の空室率はリーマンショック後となる2011年第2四半期(4月~6月期)以来となり、8年ぶりの高さだ。前期の9.0%から0.3ポイント上昇し、前年同期の8.4%から0.9ポイントも上昇した。

     アマゾンエフェクト以外の原因で大量閉店となるチェーンストアもある。パーティグッズ専門店のパーティシティだ。北米に870店を展開するパーティシティは9日、45店舗の閉鎖を発表した。パーティシティの既存店ベースは直近四半期で1.4%の減少となった。

    リアル店の客数減の理由はヘリウムガスの不足だ。お誕生日会や季節のイベント、ホームパーティなどで使用される風船のガスが世界的に供給不足になっているのだ。パーティシティでは風船を膨らますヘリウムガスが不足しているため、パーティは終わったのだ。

     ショッピングセンターでは歯抜け状態が常態化しており、モールの空きテナントはしばらく宙に浮いたままの状態となる。

    トップ画像:パリピ御用達店となるパーティグッズ専門チェーンのパーティシティ。ヘリウムガスの不足で大量閉店!?

    ⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。昨年6月、古い友人から数年ぶりに連絡があった際、近況として「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」が「2017年ブロゴス・アワード(BLOGOS AWARD 2017)」で思いがけない賞をいただいたことを話しました。有名人や芸能人、政治家、セレブなど1,300人以上いるブロガーの中で、当ブログが2位となる銀賞を受賞したことを伝えたのです。期待はしていませんでしたが、彼女は自分のことのようにとても喜んでくれました。翌日にはデリバリーの通知があり、なんとお祝いにバルーンブーケ(風船の束)が贈られてきたのです。バルーンブーケとはヘリウムガス(浮くガス)入りのバルーンをブーケのように束にアレンジしたパーティグッズです。後藤がいただいたのは、高さ50~60センチのシャンパンボトルのバルーンを中心に、「Congraturations(おめでとう)」と書かれた直径30センチの風船、それにシルバーのスター風船2つが束になっている「パフェタイプ」です。
    ⇒風船の紐の下には重しがあり、その部分にメッセージカードがついています。床の重しからシャンパンバルーンの先端まで高さは2メートルもあるのです。初めて見るバルーンブーケに最初はビックリしましたが、部屋の中でシャンパンボトルがふわふわと浮かんでいるのを見ると妙に嬉しくなります。不思議なほど心を楽しませ、和みます。ブロゴスアワードの受賞でクライアントからこれまで様々なお祝いやプレゼントをいただきましたが、バルーンブーケもいい!と思いました。エントリー記事にあるようにヘリウムガスが世界的に不足している状態となっています。ヘリウムガスは吸うとドナルドダックみたいな声になってパーティなどでも人気です。パーティ以外でヘリウムは医療診断に使う磁気共鳴画像装置(MRI)に必要だったり、半導体や光ファイバーの製造設備の冷却に不可欠だったりします。深刻な供給不足が起きているため、ヘリウムガスの価格が高騰し、パーティシティも販売を縮小せざる得ないのでしょう。
     パーティシティの大量閉店はヘリウムガス不足のせいにだけはできません。でも一部のチェーンストアの価値は、空気よりも軽くなっているのかも...


    「井上政典のブログ」より転載
    https://ameblo.jp/rekishinavi/

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