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    菊池 英博
    菊池 英博
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    高永喆
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    尾関 通允
    尾関 通允
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    中村 仁
    中村 仁
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    宋大晟
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    呂 永茂
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    高橋 克明
    高橋 克明
    「ニューヨーク BIZ」CEO 兼 発行人
    ファリード・ザカリア
    ファリード・...
    米コラムニスト

    【ウォルマート】ペットのヘルス&ウェルネスに本格参入!やはりゲームチェンジャー?

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    ■犬や猫などのペットは特にミレニアル層にとって特別な存在だ。学資ローンで家計が苦しくても若い人達はペットのヘルス&ウェルネスを最優先に考えて高額なペットフードなどに支出する。

    調査によるとミレニアルは年間のペット支出が1,285ドルとなる。10年以上生きるとペットに1.3万ドル(約140万円)かかるが、家族以上にいとおしい存在にはプライスレスで気にもならない。新鮮でフリーフロムなペットフードやオーガニックのペットフードなど、むしろもっとペットのヘルス&ウェルネスに投資したいと考えているのだ。

    こんな有望なペット市場にウォルマートが本格的に乗り出す。ウォルマートは7日、オンラインペットファーマシーをローンチしたことを発表した。ウォルマートはまたスーパーセンターに獣医のいるペットクリニックを拡大する。

    「ウォルマート・ペットRX(Walmart PetRX)」は犬や猫、馬などを対象に300種類以上の薬を販売するペットのヘルス&ウェルネスサイトだ。通常より40~60%安くオンラインで処方するのだがペット薬の多くが35ドル以上となるため、ウォルマートの無料2日間配達の対象となる。ペットフードもオーガニックや穀物不使用のグレインフリーペットフードを取りそろえ、ヘルス&ウェルネス用にプライベートブランドも拡大する。

    実店舗ではすでに6州で21ヵ所あるペット用ウォークイン・クリニックを向こう12か月間で100ヵ所の展開を目指すのだ。業界では割安となる獣医クリニックは来月までにテキサス州ダラス・フォートワース地区にあるスーパーセンター9か所に導入され、他の州にあるスーパーセンターに徐々に拡大していく。ネイバーフッドマーケットやサムズクラブなどにある4,500ヵ所以上のファーマシーでも、最も処方されるペット薬30種類を提供できるようにする。

     全米ペット製造品製造業者(APPA:American Pet Products Association)が3月に発表した2019-2020ペット所有者調査レポートによると、アメリカの67%の世帯(8,490万世帯)がペットを所有している。前年の68%から1ポイント減少しているのだが、ペットフードやペット用品、ペット・サービス等に支出する市場規模は史上最大となる725.6億ドル(約8兆円)に達しているのだ。

    APPAではペット市場が今年、753億ドル市場に膨れると試算する。

    ペットオーナーの支出で最も大きい割合がペットフードだ。ペットフードは前年から4.3%増加し303.2億ドル(約3.3兆円)を超えている。ペットの健康を気にするペットオーナーなどが増えていることでペットフードの高級化が進み、ペットフードの市場規模も今年、316.8億ドルに増加する。ペット医療のマーケットも181.1億ドルから189.8億ドルに上昇だ。

    巨大化するペットマーケットのウォルマートだけでなく大手チェーンストアは本格的に乗り出している。1,500店以上を展開するペット用品チェーン最大手のペットスマートは2017年5月、ペットフードやペット用品のオンラインストア「チューイ(Chewy.com)」を買収した。買収額は明らかにされていないが33.5億ドル(約3,700億円)とみられている。

    ターゲットは愛犬家のための定期購入サイト「バークボックス(Barkbox)」と提携、ターゲットのリアル店舗でバークボックスのペット玩具を販売している。人工的な原料や添加物を含んでいるペットフード販売を止めた、ペット用品チェーンのペトコでは人間も食べられるほどの新鮮なペットフードを提供する「ジャスト・フード・フォー・ドッグ(Just Food For Dogs)」とパートナーシップを結び、ニューヨークにペットフードを調理するオープンキッチンがある旗艦店をオープンするのだ。

    オンラインストア最大手のアマゾンも1年前、ドッグフードの自社ブランド「ワグ(Wag)」をローンチした。プライム会員のみ購入できる、全犬用のドライフードのワグは高品質の原料に「穀物不使用」「プロテイン配合35%(子犬用は36%)」「輸入原料で作ったメイドインUSA」を謳ったヘルス&ウェルネスフードだ。

     小売業界の巨人が低価格を武器に本格参入することで、ペットのヘルス&ウェルネスでもウォルマートはゲームチェンジャーになる。
    ⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。先日、朝食をとりながら人気ユーチューバーのヒカキンさんの動画を見ていました。「(飼い猫の)もふこに謝罪します―大変なことをしてしまいました...」のタイトルで、いきなりヒカキンさんが神妙な面持ちで謝罪。愛ネコに何をやらかしたのかと思っていたら、オープニングのアニメ動画で、もふこの前足が描かれていなかったとの謝罪でした。吹き出しそうになりましたが、子供に絶対的な影響力のあるヒカキンさんですから、若い子にペットの擬人化がより一層進むんだろうなぁと思いました。擬人化とは、「ペット」じゃなくて「家族」 「飼ってる」んじゃなくて「一緒に住んでる」 、「餌」じゃなくて「ごはん」 、「オス」じゃなくて「男の子」 、「メス」じゃなくて「女の子」 という兆候だそうです。いい意味でも悪い意味ではアメリカは日本より進んでいることを考えると、ペットのヘルス&ウェルネスも擬人化以上になります。つまり新鮮かつフリーフロムでオーガニックなけんこうごはん。
     そうはいっても家計は限度があります。若い層を中心にウォルマートのイメージが改善され、ペットフレンドリーに加えて、ペットのヘルス&ウェルネスにも低価格で貢献すれば、ペットスマートやぺトコにはとんでもない脅威になります。


    「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」より転載
    http://blog.livedoor.jp/usretail/

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