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    高永喆
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    尾関 通允
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    中村 仁
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    宋大晟
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    孫向文
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    呂 永茂
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    高橋 克明
    「ニューヨーク BIZ」CEO 兼 発行人
    ファリード・ザカリア
    ファリード・...
    米コラムニスト

    【ホールフーズ】値下げを拡大!一時的に浮動客がふえ富裕層がはなれ働きがいは減る?

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    ■ホールフーズ・マーケットは1日、生鮮品を中心に数百アイテムを値下げすることを発表した。スーパーマーケット間の競争が激化する中、ホールフーズの高価格イメージを払拭する狙い。

    アマゾンによる買収以降では3度目となる値下げは全米のホールフーズで3日から開始される。

    昨年6月から開始されたホールフーズのディスカウント・プログラムはセール商品の10%引きと年会費119ドル(月額12.99ドル)のアマゾン・プライム会員用の週替わりの人気商品特売セールだ。

    数百品目に上る黄色いセールサイン「さらに10%オフ(Extra 10% off SALE)」とある商品は10%引き。一方、「プライム会員ディール(Prime member deals)」と記されたブルーのセールサインの商品はさらに値引き幅の大きいディープディスカウントだ。

    今回の値下げでは10%オフとなる対象商品が拡大し、プライム会員ディールとなり毎週の対象品も2倍に増加。プライム会員ディールは旬な青果物などの生鮮品を中心に20アイテムとなり、平均で20%オフの値引きとなる。

    プライム会員ディールの値引きの受け方はアプリを利用する。ホールフーズ・マーケット・アプリをダウンロード後、起動してアマゾン・アカウントでサインインしておく。レジでは支払いの前に、アプリにあるプライムコードでスキャニングしておく。これにより自動的に値引きされる仕組みだ。

     アマゾンは2017年8月、137億ドル(約1.5兆円)でホールフーズを買収。その直後には生鮮品などを中心にホールフーズの人気商品を値下げした。昨年6月にはプライム会員を対象にした値引きプログラムをフロリダ州の店舗から開始し、翌月には全米の店舗に拡大した。

    アマゾンによる買収以降、ホールフーズでは値引きだけでなくネットスーパーのサービスも拡大している。プライム会員のみが利用できる最短1時間で宅配するプライムナウを昨年2月からテキサス州オースティンやダラスなどで開始。

    プライムナウは1回当たり35ドル以上の買い物をすることで、2時間以内の宅配が無料。手数料7.99ドルを支払えば、1時間以内でのスピード宅配の利用も可能だ。徐々にプライムナウによる宅配サービスを拡大し、現在までに60ヶ所の都市にあるホールフーズで利用できる。

     またホールフーズは一部店舗でプライム会員向けにカーブサイド・ピックアップを始めている。カーブサイド・ピックアップは利用者がネットで注文した商品を指定されている店舗駐車場にて店のスタッフから受け取るサービス。通常、利用者は車から降りる必要はなく、注文品はスタッフがトランクに積んでくれる。

    カリフォルニア州サクラメントとバージニア州バージニアビーチで始まったカーブサイド・ピックアップは、ピックアップ手数料は35ドル以上の買い物であれば、注文から1時間後のピックアップで無料、30分のピックアップは手数料が4.99ドルとなる。35ドル以下の場合は1.99ドルの手数料がかかる。

    対象商品はプライムナウと同じでホールフーズが扱うオーガニック等の生鮮品やベーカリー、乳製品、花、日用品などほぼすべての商品。商品価格はホールフーズの店頭価格やセール価格と同じとなっており、値引きプログラムも適用する。

    カーブサイド・ピックアップはプライムナウのアプリから行う。なおアマゾンのスマートスピーカー「アマゾン・エコー(Amazon Echo)」経由で、音声でも注文は可能となっている。

     ホールフーズは相次ぐ値下げによりディスカウントフォーマットのホールフーズ365から撤退している。本体と365の価格差がなくなっているとの理由だ。またアマゾンがホールフーズとは別のブランド(店名)で食品スーパーをオープンするとの話もある。こういった背景には、ホールフーズで買い物すると「ホール・ペイチェック(Whole Paycheck:給料丸ごと)」をはたく必要があるいう高額イメージがつきまとっているからだ。

    3度目となる値下げでいかにホールフーズは、高額イメージから脱却できないでいるかがわかるだろう。
    ⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。後藤のところには毎週、ローカルの独立系食品スーパーから全米に展開する大手スーパーマーケット・チェーンまで10社のチラシが届きます。それほど競争が激しいということです。南カリフォルニアはスーパーにとって競争環境が極めて厳しい場所です。したがって商品価格も低いです。後藤はコンサルティングセミナーやリサーチで他州に行くことがありますが、多くの場合、南カリフォルニアの厳しさを価格の高さから再確認しています。4年前にワシントン州から進出してきたヘイゲンというスーパーは1年持ちませんでした。富裕層地区を中心に展開しているホールフーズはそれほど競争の影響は受けません。が、それ以外の地区では集客に苦労するのは理解できます。いまだに高額なイメージが残っていますし、競合スーパーに比べれば割高です。3度目の値下げということですが、ホールフーズにとってはサステナブルではないと思います。
     ディープディスカウントを行えば行うほどホールフーズらしさはなくなっていきますから。セールにやって来る浮動客で一時的に潤しても富裕層が離れていきます。いずれにしても大幅な値引きでは働き甲斐は減るでしょうねぇ。


    「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」より転載
    http://blog.livedoor.jp/usretail/

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