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    菊池 英博
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    高永喆
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    尾関 通允
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    中村 仁
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    宋大晟
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    孫向文
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    呂 永茂
    呂 永茂
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    高橋 克明
    高橋 克明
    「ニューヨーク BIZ」CEO 兼 発行人
    ファリード・ザカリア
    ファリード・...
    米コラムニスト

    【カーブサイド・ピックアップ】約100店の食品スーパーも拡大!戦略なければ茨の道?

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    ■大手チェーンストアやスーパーマーケット・チェーンではカーブサイド・ピックアップ・サービスの拡大がめざましい。

    クリック&コレクトとも呼ばれているカーブサイド・ピックアップは、利用者がネットで注文した商品を指定されている店舗駐車場にてスタッフから受け取るサービス。利用者は通常、車から降りる必要はなく、注文品はスタッフがトランクに積んでくれる。

    ウォルマートの「ウォルマート・ピックアップ・グローサリー」、クローガーの「クローガー・グローサリー・ピックアップ(旧サービス名はクリックリスト)」、ターゲットの「ドライブ・アップ(Drive Up)」とチェーンストアによってサービス名は異なるが、それぞれのチェーンでカーブサイドピックアップは数千店舗規模で拡大中だ。

    イスラエルの人工知能(AI)およびロボット関連ベンチャーのコモンセンス・ロボティクスの調査によると、今年末までにウォルマートの45%、クローガーの58%、ターゲットの56%、アホールドデレーズの30%、アルバートソンズの21.7%の店舗でカーブサイド・ピックアップ・サービスが行われる。

    4桁単位のチェーンストアだけではない。テキサスで展開するHEBや中西部のハイヴィー、アマゾン傘下となったホールフーズなど300~400店舗規模の食品スーパーでもカーブサイド・ピックアップ・サービスの拡大が目立ってきている。

    最近では100店舗前後を展開する食品スーパーでもカーブサイド・ピックアップを始める事例が増えつつある。

     テキサス州やルイジアナ州、アーカンソー州に約180店を展開するブルックシェア・グローサリー(Brookshire Grocery)が先月、カーブサイド・ピックアップ・サービスを99店舗に拡大することを発表した。

    ブルックシェアでは昨年12月から60店舗でカーブサイド・ピックアップ・サービスを開始した。ネット注文の手軽さが人気を呼び半数以上の店舗での展開となる。ブルックシェアでは50ドル以上の注文で手数料が無料となる。50ドル以下の注文では4.95ドルの手数料がかかる。

    ニューヨーク州やバーモント州、ペンシルベニア州に160店舗を展開するトップス・フレンドリー・マーケット(Tops Friendly Markets)もカーブサイド・ピックアップサービスを行っている。昨年2月に倒産し、現在再建中のトップスではオンデマンド買物代行・宅配サービスのインスタカートと提携した宅配サービスを数年前から開始。

    昨年10月からはニューヨークの3店舗で「トップス・グローサリー・ピックアップ(Tops Grocery Pick Up)」のテストを始めている。トップスでは今年2月に宅配サービスを拡大していることで、インスタカートと提携したカーブサイド・ピックアップ・サービスの拡大も行うとみられている。

    ローカルスーパーながら全米的な知名度を持つウェグマンズでもカーブサイド・ピックアップ・サービスを拡大中だ。ニューヨーク州など6州に98店舗を展開するウェグマンズでは先月末までに、本社のあるニューヨーク州ロチェスター付近の19店舗でカーブサイド・ピックアップ・サービスを拡大した。ウェグマンズでもインスタカートと提携したサービスとなっており、10ドル以上の買い物が条件となっている。

     食品スーパーにとってカーブサイド・ピックアップはコスト高となるサービスだが、競合店が続々行っており、また顧客からのリクエストも少なくないため、やらざる得ないということになっているのだ。

    トップ画像:ウェグマンズのカーブサイド・ピックアップ・サービス用の保管ルーム。2017年6月に撮影した画像だが、すでにカートや棚は一杯だ。ビジョンや戦略がないまま、なし崩し的にカーブサイド・ピックアップサービスを始めると現場は混乱し、コスト高に苦しむことになる。
    ⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。コモンセンス・ロボティクスの調査では、インスタカートの拡大により、全米世帯の8割が当日宅配サービスを受けれるようになっています。宅配サービスなど食品オンライン売上は2017年から2018年にかけて35%の成長率でした。食品オンラインの市場規模は昨年、240億ドルと見込まれています。食品市場8,000億ドル市場の3%がオンライン経由での売り上げということです。宅配サービスやカーブサイド・ピックアップ・サービスが中小のスーパーにも拡大して2023年には食品オンラインが10%のシェアとなるとの予想です。しかしながら多くの食品スーパーではそこまでシェアが上がっていくとは見ていないということが問題となっているのです。つまりスーパーマーケットではEコマース戦略について先行きの計画が立っていないということ。言ってしまえば成り行き任せになっているのです。ピッキングでいつまでも売り場とスタッフに頼っているとコスト高で屋台骨を揺るがす事態になります。
     コモンセンス・ロボティクスではカーブサイド・ピックアップなど、売り場でスタッフが手動でピッキングすると1件あたり5~15ドルの損失となっていると指摘しています。EC参入でもビジョンがなければ、いずれ茨の道になるのです。


    「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」より転載
    http://blog.livedoor.jp/usretail/

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