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    尾関 通允
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    中村 仁
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    孫向文
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    呂 永茂
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    高橋 克明
    「ニューヨーク BIZ」CEO 兼 発行人
    ファリード・ザカリア
    ファリード・...
    米コラムニスト

    【置き配】トラップボックスで商売上々!配達物の盗難対策に散弾銃暴発もアマゾン効果?

    ■2018年も10ヵ月が過ぎ、もうすぐ年末商戦だ。アメリカの景気を反映し今年の年末商戦も忙しくなる。特にEコマースの売れ行きは好調と予想されている。しかしECには問題がある。問題になっているのは置き配による盗難だ。アメリカの宅配便では受け手が不在の場合、玄関などドアの前に置きっぱなしとなる置き配が一般的なのだ。

    ネット通販の利用者が増えて置き配も増えると盗難も増える傾向になる。保険の見積もりを行うインシュランスクォーツ(InsuranceQuotes)のレポートではアメリカで2,300万人が宅配盗難の被害にあっていると報告している。玄関に置き配された宅配物を盗む輩を「ポーチ・パイレーツ(Porch Pirates:ポーチとは玄関の意味で『玄関盗賊』)」と呼び、ECの隆盛にともない年々深刻になっているのだ。

     ポーチ・パイレーツ対策としてアマゾンは昨年10月、配達員が留守宅のスマートドアを開けて宅配するサービスを始めることを発表した。不在時でも配達員が屋内に注文品を届けることで再配達を減らし、置き配による盗難被害を解消する目的だ。不在宅に届ける配達員の様子もスマートフォンから監視カメラの映像を見ることも可能だ。

    またアマゾンは今年4月、利用者の車を宅配ボックス代りにするサービスを開始した。プライム会員のみ利用可能な「アマゾン・キー・インカー・デリバリー(Amazon Key In-Car Delivery)」は、配達員が自動車のトランクを開けて宅配するサービスだ。しかしどちらのサービスもコストがかかる。車を宅配ボックス代りにするサービスでは車種が一部に限られている。

     ストアピックアップをしようにもECの場合、ピックアップ先がない。アマゾンはアマゾンロッカーを展開しているが、年末商戦はいつもいっぱいとなる。結局、配達で置き配になってしまう。自衛手段として玄関にセキュリティカメラを設置する人もいる。しかしカメラで撮影しても変装して盗むのだ。

     このポーチ・パイレーツ問題を商売にした人がいる。ワシントン州タコマ市に住むジェレミー・バローさんは相次ぐ置き配の盗難に頭を悩ませていた。バローさんは「仕事に出かけて家に戻ってくると、来ているはずの宅配物がないのです。セキュリティカメラで撮影した映像を確認すると宅配物は盗まれていたのです」と語る。

    そこでバローさんはポーチ・パイレーツにリベンジを思いついた。宅配物の箱を持ち上げると、大型ショットガン(散弾銃)が暴発するというフェイクボックスだ。散弾銃用の雷管(起爆装置)を設置した重石に底の抜けた段ボール箱を載せて置く。起爆装置にはスイッチ代わりになるケーブルが段ボールとつながっており、箱を持ち上げるとスイッチが入って暴発するというもの。不意に目の前ですさまじい暴発音を聞くため泥棒が驚いて逃げ出すのだ。

    早速、バローさんはフェイクボックスの仕掛けて撮影。後で映像を確認すると爆発にびっくりしたポーチ・パイレーツがほうほうのていで逃げ出す様子が映し出されていた。この話がテレビで紹介されるとバローさんのもとに「あの装置を売ってくれ」との注文が舞い込むようになったのだ。

    これでバローさんはオンライン上に「ブランク・ボックス(The Blank Box)」を立ち上げ、ポーチパイレーツ撃退フェイクボックスを販売するようになった。

    1発暴発用60ドル、2発暴発90ドルと安くはないが、リベンジしたい人が全米にいてバローさんの商売は上々だという。これもアマゾン効果かもしれない。

    トップ動画:相次ぐ置き配の盗難に頭を悩ませていたジェレミー・バローさんが発明したフェイクボックスを報じるニュース動画。散弾銃の暴発音に驚いて逃げ出す泥棒の姿が笑える。

    ⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。動画を見る限りはフェイクボックスの銃声はそれほどでもないようですが、至近距離にいれば、かなりの衝撃波を受けるみたいです。エントリー記事では銃声ではなく暴発と訳しましたが、近くではドンッという爆発音に近いのではと思います。いずれにしても散弾銃の銃声は迫力のある発砲音ですから、ショックを受けると思います。フェイクボックスの効果はバツグンです。一方で驚きなのはポーチ・パイレーツはアメリカで本当に深刻な問題だということ。ジェレミー・バローさんは、セキュリティカメラで玄関を撮影した動画をYouTubeにアップしていますが、トラップに次々に引っかかる輩が映しだされています。深夜から昼間?までわざわざ柵のドアを開けて玄関にある宅配物を盗もうとするのです。彼が住んでいる場所が悪いのか、かなりの盗難にあっていることがわかります。若い女性もいます。大手チェーンストア等でストアピックアップが増える理由もわかりますね。

     宅配物が増える年末は、いたずら系YouTuberの書き入れ時でもあります。こちらのYouTuberはわざと盗まれるようにしむけて、宅配物を爆発させて動画にするのです。


    「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」より転載
    http://blog.livedoor.jp/usretail/

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