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ロバート・D・エルドリッヂ
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米コラムニスト
早川 俊行
早川 俊行
元アメリカ総局長
加瀬 みき
加瀬 みき
米政策研究所
渡瀬 裕哉
渡瀬 裕哉
早稲田大学招聘研究員

山崎洋介 rss (アメリカ)

ライター一覧
山崎洋介

ワシントン特派員

米、新型核開発を推進

 トランプ米政権は2日、今後5~10年間の米国の核戦略「核態勢の見直し」(NPR)を公表した。爆発力の小さい低出力核弾頭(小型核)や核巡航ミサイルなど新型兵器の開発を進め、「核のない世界を目指す」として核の役割を減らそうとしたオバマ前政権の方針から大きく転換。米国や同盟国のインフラなどに対する非核攻撃に対しても、核で報復する可能性を示した。

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超党派訴えるトランプ氏

 トランプ米大統領が30日、初の一般教書演説を行い、「今こそ米国の新時代だ」と訴え、移民制度改革や大型インフラ投資の実現に向け超党派の協力を呼び掛けた。民主党やメディアなどに対する挑発的な発言を抑制する一方、11月の中間選挙に向け、好調な経済を前面に打ち出す姿勢を示した。 (ワシントン・山崎洋介)

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「安全で強い米国建設」 トランプ大統領一般教書演説

 トランプ米大統領は30日夜(日本時間31日)、上下両院合同会議で就任後初となる一般教書演説を行った。この中で、「われわれは安全で、強く、誇り高い米国を共に建設する」と訴え、北朝鮮の核・ミサイル問題について「自己満足と譲歩は攻撃と挑発を招くだけだ。私は過去の政権の過ちを繰り返さない」と強調し、解決に向けて厳しい姿勢で臨む方針を示した。

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トランプ大統領、軍事支出増など呼び掛け

 トランプ米大統領は30日、就任後初となる一般教書演説を行う。

 ホワイトハウスのスタッフがワシントン・タイムズ紙に語ったところによると、演説内容は「闘争的な内容よりも、歩み寄りや超党派的な基調」になるとみられる。民主党に対し、追加の軍事支出や公共投資への支持を呼び掛けるという。

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蜜月時代の日米同盟 首脳間の信頼、今後も鍵に

 トランプ米大統領の就任以来、日米関係は、安倍晋三首相との個人的な信頼関係を土台として「蜜月関係」を築いてきた。  両首脳は、これまで5回の直接会談と17回の電話会談、両国でそれぞれ1回ずつの「ゴルフ外交」を行うなど、緊密に連絡を取り合ってきた。

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対北包囲網の構築 米韓分断工作、制裁逃れに直面

 「善かれ悪(あ)しかれ、この2018年のうちに北朝鮮において根本的な変化が起きるかもしれない」

 スタンフォード大フーバー研究所の歴史家、ビクター・デービス・ハンソン氏は、最近の論評でこう指摘した。北朝鮮に対する一連の国連制裁によって、今年中ごろには、産業や交通が事実上まひするだけでなく、飢餓をもたらす可能性もあると予想している。

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トランプ政権1年、独自路線で内外に波紋

 トランプ米大統領が就任して、20日で1年を迎える。既存の政治に不満を持つ白人労働者層の支持を背景に、「米国第一」主義を掲げ、環太平洋連携協定(TPP)などの国際協定からの離脱やエルサレムの首都認定など独自の政策を次々と表明。議会では、レーガン政権以来約30年ぶりの税制改革を成立させるなど、内政・外交の両面でインパクトを残した。

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米大統領、南北関係「数ヵ月注視」

 トランプ米大統領は10日、ホワイトハウスで開いた閣議の冒頭で、9日に行われた韓国と北朝鮮の南北閣僚級会談について「我が国だけでなく、世界にとって成功につながることがよい。これから数週間、数カ月の間、何が起きるか見ていく」と述べ、南北関係の今後の展開について注視する姿勢を示した。

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イラン核合意で前米政権に疑惑浮上

 イランとの核合意(2015年7月調印)を結んだオバマ前米政権が、同国との交渉の過程で、麻薬取締局(DEA)によるイラン系シーア派武装組織ヒズボラに対する捜査を妨害していた疑惑が浮上している。米紙の報道によるもので、前政権がイランとの関係改善を進める中で、同国が支援するヒズボラへの捜査を妨げていたとされる。共和党から疑惑解明を求める声が高まったことを受け、ジェフ・セッションズ司法長官が調査を指示した。(ワシントン・山崎洋介)

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トランプ氏「核ボタン、私の方が強力」

 トランプ米大統領は2日、ツイッターで、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が新年の辞で「核のボタンが机の上にいつもある」と主張したことに対し、「私にも核のボタンがあるが、彼のものよりずっと大きくて、強力だ。そして、私のボタンは(きちんと)作動する」と述べ、脅しには屈しない姿勢を見せた。

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二大政党制、問われる「改革保守」の中身

 解散前日の先月27日、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党が結党会見を開き、「寛容な改革保守」を掲げた新党が誕生した。この翌日には野党第1党であった民進党の「合流」劇が続き、一時は「自公対希望」の政権選択選挙になるとも思われた。

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憲法や安保問題を避け安易なテーマで劇場型政治を助長する各番組

 9月28日の臨時国会の冒頭で衆院が解散され、選挙戦が事実上スタートした。安倍晋三首相は、解散理由に消費税増税の使途変更と北朝鮮情勢への対応を挙げ、「国難突破解散」と命名した。

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在京放送局にない視点で「加計問題」を報じた大阪・読売テレビ

 加計学園の獣医学部新設をめぐる衆参両院の閉会中審査が、7月24日と25日に行われた。そこで野党が焦点の一つとして追及したのが、安倍晋三首相が加計学園の獣医学部新設計画をいつ知ったのかなど、首相と加計孝太郎・同学園理事長の関係についてだった。その後のテレビ報道でも「今年1月20日に知った」と答弁した首相を野党議員が問い詰める映像が繰り返し流された。

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沖縄への「差別」が拡大しているとの誤解を与えるテレ朝「報ステ」

 沖縄「慰霊の日」の6月23日、沖縄戦の犠牲者らを悼む全戦没者追悼式が糸満市で行われた。この日、テレビ朝日の報道ステーションは「慰霊の日に考える沖縄への“ヘイト”」と題し特集を組んだが、その内容は、本土の人たちによる沖縄への“差別”が広がっているかのような誤解を与えるものだった。

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報道が過熱した豊洲の地下水“汚染”問題を冷静に掘り下げたBSフジ

 豊洲市場の用地売買の経緯について調査する東京都議会の百条委員会で、20日に注目されていた石原慎太郎元都知事の証人喚問が行われたが、3日の記者会見と同様に「記憶にない」を連発するなどして、不評だったようだ。しかし、84歳と高齢であり、脳梗塞を患った氏の記憶にあまり多くは期待すること自体に無理があるように思われる。いずれにしても、築地市場の移転については、これとは別問題であり早期に決断する必要がある。

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共謀罪創設法案阻止へ世論を煽るテレ朝「報ステ」TBS「サンモニ」

 通常国会が20日から始まった。天皇陛下の退位をめぐる法案や文部科学省の天下りあっせん問題、働き方改革と合わせて今国会の論戦のテーマの一つとなっているのが、「共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案だ。共謀罪創設法案は、これまで野党の反対で3度、廃案になっている。

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蓮舫新代表誕生も民進の信頼回復への道は遠いと感じた読売テレビ

 民進党の代表選が行われ参院議員の蓮舫氏が新代表に選ばれた。党勢が低迷する中、その発信力、クリーンなイメージが「選挙の顔」としての期待を集めて圧勝。しかし、その後発表された幹事長が、政権下野の「戦犯」ともされる元首相の野田佳彦氏だったことから、失望が広がった。当初16日に新体制を発足する予定だったが、有力議員の役職辞退などから21日にずれ込みようやく新体制がスタートした。

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“天才棋士”圧倒したAIの「次元の違う」強さをNスぺで語る羽生氏

 3月に韓国で行われた囲碁の対局で、グーグルの開発した「アルファ碁」が、大方の予想を覆し世界最強レベルの韓国人棋士李(イ)世●(石の下に乙、セドル)9段に勝利することで人工知能(AI)への注目が一段と高まった。AIは、その目覚ましい進歩で生産性向上などへの貢献が期待される一方、仕事が奪われることや悪用の危険性など負の側面も指摘されている。

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緊急条項改憲にヒトラー独裁を持ち出し印象操作が露骨な「報ステ」

 放送法が求める「政治的公平性」を逸脱するような報道姿勢で何かと物議を醸したテレビ朝日「報道ステーション(報ステ)」キャスターの古舘伊知郎氏だったが、3月末をもっていよいよ降板となる。古舘氏の「報ステ」も残りわずかとなったが、ここへ来て改憲阻止の姿勢を一段と強めている。

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