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山崎洋介 rss

ライター一覧

ワシントン特派員

法廷闘争「再来週までに衝撃」-トランプ氏

 トランプ米大統領は26日、大統領選を受けて12月14日に行われる選挙人投票で民主党のバイデン前副大統領の勝利が確定すれば、退任に応じる考えを示した。 その一方で、選挙の不正疑惑に関し「来週か再来週までに、人々に衝撃を与えることが起こるのを目にするだろう」と述べ、法廷闘争を通じて最後まで争う姿勢を示した。ホワイトハウスで記者団に語った。

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トランプ氏「不正の選挙認めるな」

 米共和党のペンシルベニア州上院議員らは25日、同州のゲティスバーグで、大統領選における不正疑惑に関する公聴会を開き、トランプ大統領の個人弁護士を務めるジュリアーニ元ニューヨーク市長や共和党の選挙監視人らが証言を行った。トランプ氏は、ホワイトハウスから電話を通して発言し、「選挙結果を逆転させるべきだ」と訴え、徹底抗戦を続ける姿勢を改めて示した。

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香港民主派排除「深刻な懸念」、米英加豪NZの5外相が共同声明

 香港政府が中国政府の方針を受け民主派議員4人の資格を剥奪したことをめぐり、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド5カ国の外相は18日、共同声明を発表し、「深刻な懸念」を表明。「香港の高度な自治や権利、自由をさらに損なうものだ」として、資格が剥奪された議員を直ちに復職させるよう求めた。

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ICBM迎撃実験 初成功

 米国防総省ミサイル防衛局は17日、日本と米国が共同開発したイージス艦搭載迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」による大陸間弾道ミサイル(ICBM)の迎撃実験に成功したと発表した。SM3ブロック2Aはこれまで中距離弾道ミサイルを迎撃する実験を実施しているが、ICBMの迎撃実験は初めて。

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トランプ氏 徹底抗戦の構え崩さず 米大統領選

 米大統領選でバイデン前副大統領が「勝利」を宣言したのに対し、トランプ大統領は、不正があったとして法廷闘争を展開している。トランプ氏は15日、ツイッターで大統領選の違憲性を示す「大型訴訟を間もなく起こす」と訴えるなど徹底抗戦の構えを崩していない。

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選挙盗むな、あと4年 米ワシントン、トランプ氏支持者がデモ

 米大統領選の結果をめぐり法廷闘争を続けるトランプ大統領への支持を示し、公正な選挙を求める抗議集会が14日、米首都ワシントンで開催され、1万人以上が参加した。

 参加者は、ホワイトハウス近くの広場から、連邦最高裁判所に向かって行進し、「米国を再び偉大にする」「トランプ2020」と書かれた旗やプラカードを掲げ、「(選挙を)盗むな」「もうあと4年」などとシュプレヒコールを上げた。

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全50州・首都の結果が「判明」、トランプ氏は法廷闘争を継続

 米CNNテレビなどは13日、大統領選で南部ジョージア州(選挙人16人)をバイデン前副大統領(77)、同ノースカロライナ州(同15人)をトランプ大統領(74)がそれぞれ制したと報じた。これにより全米50州と首都ワシントンについて結果を示した。獲得したとされる選挙人は、トランプの232人に対し、バイデン氏は306人で74人上回った。ただ、トランプ氏の選対陣営は接戦となった州で法廷闘争を続けており、結果はまだ確定していない。

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米国 民主穏健派、党の左傾化非難

 米大統領選と同時に3日に実施された連邦上下院選で、大方の予想を覆し、共和党が健闘した。結果が振るわなかった民主党では、穏健派から党の左傾化が苦戦の原因だと非難の声が上がった。今後の党の方向性をめぐって、対立が表面化している。(ワシントン・山崎洋介)

 民主党が大統領選でトランプ大統領を惨敗に追い込み、上下院選でも圧勝するという「ブルーウエーブ」への期待は幻に終わった。

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不正横行 証言相次ぐ 米大統領選

 トランプ米大統領の選対陣営は、3日に実施された大統領選における多数の不正の証言を集めている。これらは、不正行為を目撃したという投票所スタッフや郵便局の従業員、選挙監視人らによる宣誓供述書から成るが、その幾つかは、不正の横行を疑わせる驚くべき内容を示している。

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司法長官 不正捜査認める 米大統領選

 米国のバー司法長官は9日、全米の連邦検察に対し大統領選の不正行為について捜査するよう促した。同氏は書簡で「真実なら各州の選挙結果に影響を与え得る不正の明確な申し立てがある場合」に調査が可能だと指摘した。

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バイデン氏 「勝利」宣言、政権移行へ準備加速

 米大統領選で当選確実が報じられた民主党のバイデン前副大統領(77)は7日夜(日本時間8日午前)、地元デラウェア州で演説し、「勝利」を宣言した。新型コロナウイルスの対策チームを立ち上げるなど、政権移行に向けた準備を加速させる。一方、トランプ大統領(74)は、法廷闘争を通じて徹底抗戦する姿勢を崩しておらず、勝者の確定まで時間がかかる可能性がある。

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バイデン氏 「勝利」に自信

 米大統領選は6日も開票作業が続き、残る五つの激戦州のうち4州でリードする民主党のバイデン前副大統領(77)は「われわれが勝利する」と自信を示した。一方、共和党のトランプ大統領(74)は、ツイッターで「バイデン氏が大統領を不当に名乗るべきでない」と述べ、法廷闘争の手続きを進める中、バイデン氏が「勝利宣言」しないよう牽制(けんせい)した。

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バイデン氏「勝利」目前に 米大統領選

 米大統領選は5日、残る五つの激戦州で開票作業が続いた。民主党候補のバイデン前副大統領(77)は、南部ジョージア州で共和党のトランプ大統領(74)を逆転したほか、東部ペンシルベニア州で大きく差を縮め、当選に必要な選挙人の過半数(270人)獲得が目前に迫っている。

 一方、トランプ氏は5日、記者会見で民主党が「選挙を盗もうとしている」と主張し、徹底抗戦をする考えを示した。

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開票集計めぐり長期化も 米大統領選

 開票作業が続く米大統領選で4日、民主党のバイデン前副大統領(77)は、激戦州の中西部ウィスコンシン、ミシガンを制した。一方、共和党のトランプ大統領(74)の陣営は同日、接戦州で集計中止などを求める訴訟を相次いで起こした。集計をめぐり、結果判明まで長期化する可能性も出ている。

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激戦州めぐり大接戦

 米大統領選は3日に投開票が行われ、共和党のトランプ大統領(74)と民主党のバイデン前副大統領(77)が激しい接戦を繰り広げている。トランプ氏は前回の大統領選同様、世論調査で不利とされていた事前予測を覆す底力を発揮、再選に欠くことができない大票田の南部フロリダ州も制した。郵便投票の急増の影響で一部州で開票が遅れており、勝者判明まで時間がかかる可能性がある。

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2020コロナ禍の米大統領選、異例ずくめの展開で決戦

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、米大統領選は異例ずくめの展開で投票日を迎えた。

 9月下旬に行われた第1回のテレビ討論会は共和党のトランプ大統領が民主党のバイデン前副大統領の発言を頻繁に遮ったことにより罵詈雑言(ばりぞうごん)の非難の応酬となり、「史上最悪」などと批判が相次いだ。

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激戦州カギ 投票始まる

 米大統領選の投票が3日(日本時間同日夜)、東部の州を皮切りに始まった。民主党のバイデン副大統領(77)が一貫して支持率でリードしてきたが、最終盤でトランプ大統領(74)が猛追している。郵便投票の急増のため、大勢判明まで少なくとも数日かかる可能性もある。

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トランプ氏 ペンシルベニアで猛攻

 米大統領選は3日、投開票日を迎える。共和党のトランプ大統領(74)は、前回僅差で勝利した東部ペンシルベニア州に照準を合わせ猛攻を仕掛けている。一方、郵便投票の急増により3日夜に勝者が判明しない可能性も出ている中、トランプ氏は1日、選挙結果をめぐり法廷闘争を起こす可能性を示唆した。

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米大統領選、あす投票

 米大統領選が3日、投開票日を迎える。共和党のトランプ大統領(74)と民主党のバイデン前副大統領(77)は10月31日、激戦州となっているラストベルト(錆〈さ〉び付いた工業地帯)で集会を開催し、支持を訴えた。一方、期日前投票は過去最多の9100万人を超えた。

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激戦州 トランプ氏猛追

11月3日の米大統領選に向け、共和党のトランプ大統領(74)と民主党のバイデン前副大統領(77)の選挙戦は最終盤を迎えている。これまでバイデン氏が一貫してリードを保っているものの、トランプ氏は激戦州で追い上げを見せている。

▼経済回復アピール

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最高裁人事 米上院、バレット判事承認

 米議会上院は26日、トランプ大統領が連邦最高裁判所の新しい判事に指名した保守派のエイミー・バレット判事を賛成多数で承認した。米大統領選の投票日が約1週間後に迫る中、トランプ氏にとって保守派の有権者にアピールできる実績を得ることになった。

 上院本会議の採決で賛成52、反対48の賛成多数で承認した。民主党議員はすべて反対に回ったが、共和党議員の造反は1人にとどまった。

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米国次期政権と対北朝鮮政策

米ヘリテージ財団上級研究員 ブルース・クリングナー氏

 北朝鮮は10日に実施した軍事パレードで大きな新型移動式大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの新型兵器を公開した。北朝鮮情勢に詳しい米ヘリテージ財団のブルース・クリングナー上級研究員に今後の米朝関係の見通しを聞いた。 (聞き手=ワシントン・山崎洋介)

北朝鮮の軍事パレードについてどう分析するか。

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トランプ氏「ハンター氏疑惑」追及―テレビ討論会

 22日に行われた米大統領候補による2回目のテレビ討論会で、トランプ大統領はバイデン前副大統領の息子ハンター氏をめぐる疑惑を取り上げた。トランプ氏にとって決定打とはならなかったものの、今後の展開次第で最終盤での巻き返しにつながる可能性がある。

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