■連載一覧
  • 米大統領選まで1年 トランプ政権の攻防
  • 新閣僚インタビュー
  • 何処へゆく韓国 「親北反日」の迷路
  • 令和参院選 注目区を行く
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  • 2016 世界はどう動く-識者に聞く
  • 戦後70年 識者は語る
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  • 2015/8/09
  • 2015/1/07
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  • 香港憤激 一国二制度の危機
  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
  • 香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方
  • 2019/7/04
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  • 中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風
  • 危機のアジア 識者に聞く
  • 南シナ海 強まる中国支配 安保専門家に聞く
  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
  • 中華圏に浸透する同性婚
  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • 2013/4/18
  • ムスリム同胞団とアラブ モハメド・F・ファラハト氏に聞く
  • 多難な年明けのトルコ
  • EUと難民 UNHCRウィーン事務所報道官に聞く
  • ロシアのシリア内戦介入 アルアハラム財団事務局長に聞く
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  • 大阪G20サミット焦点
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  • 新閣僚に聞く
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  • 「赤旗」役所内勧誘の実態
  • 憲法改正 私はこう考える
  • 衆院選大勝 安倍政権への提言
  • 2017衆院選 国難と選択
  • 新閣僚に聞く
  • 第3次改造内閣 信頼回復へ始動
  • ’17首都決戦
  • 施行から70年 憲法改正を問う
  • どうなる「民共協力」 27回共産党大会の焦点
  • 蓮舫民進 疑問の船出
  • 新閣僚に聞く
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  • 再改造内閣 始動
  • 安倍政権 新たな挑戦
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  • 憲法改正 ここが焦点
  • 筆坂元日本共産党ナンバー3と田村自民党政務調査会審議役が対談
  • 第3次安倍改造内閣スタート
  • 詳解 集団的自衛権 安保法制案の合憲性
  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
  • ’14衆院選 注目区を行く
  • 第2次安倍改造内閣スタート
  • 日米首脳会談 成果と課題
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  • '18沖縄県知事選ルポ
  • 歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
  • 2018/9/25
  • 2018/4/07
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  • 金正恩体制を斬る 太永浩・元駐英北朝鮮公使に聞く
  • 迷走する北非核化
  • 平壌共同宣言の波紋
  • どうなる米朝首脳会談
  • 検証 南北首脳会談
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  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
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  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
  • 韓国総選挙ショック
  • 日韓国交正常化50年 識者に聞く
  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
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  • 待ったなし地球温暖化対策
  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
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  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
  • トランプVSリベラル・メディア
  • 「情報戦争」時代と米国
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
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  • 2013/9/30
  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • ロバート・D・エルドリッヂ
    ロバート・D...
    エルドリッヂ研究所
    江崎 孝
    江崎 孝
    人気政治ブログ「狼魔人日記」主宰
    我那覇 真子
    我那覇 真子
    フリーライター
    星 雅彦
    星 雅彦
    沖縄県文化協会顧問
    松谷 秀夫
    松谷 秀夫
    普天間日米友好協会会長
    仲村 覚
    仲村 覚
    沖縄対策本部代表
    仲里 嘉彦
    仲里 嘉彦
    万国津梁機構理事長
    西田 健次郎
    西田 健次郎
    OKINAWA政治大学校
    宮城 能彦
    宮城 能彦
    沖縄大学教授

    豊田 剛 rss (沖縄関係者)

    ライター一覧
    豊田 剛

    昭和46年(1971年)静岡県生まれ。関西外国語大学英米語学部卒業。米国留学後、1999年入社。2000年から2007年までベルリン特派員。その後、那覇支局記者を経て現在、那覇支局長。

    辺野古移設、県民投票の全県実施困難

     米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票を来年2月24日に控えているが、宮古島と宜野湾の両市が投開票事務の協力を拒否しているため、全県での実施が危うくなっている。

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    玉城知事は国の立場理解し、問題解決を

    自民党県連会長に復帰した 照屋守之氏に聞く

     知事選、名護市長選、那覇市長選など、沖縄県にとって重要な選挙が目白押しだった選挙イヤーが幕を閉じる。照屋守之自民党沖縄県連会長に凋落(ちょうらく)傾向にあった革新勢力を復活させた原因や、来年の課題などを聞いた。(聞き手=那覇支局・豊田 剛)

     ――選挙イヤーとなった今年1年を振り返っての感想は。

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    普天間抱える宜野湾市議会、県民投票予算を否決

     沖縄県の宜野湾市議会は20日、米軍普天間飛行場(同市)の名護市辺野古への移設計画の賛否を問う県民投票の関連経費を盛り込んだ平成30年度補正予算案を賛成少数で否決した。補正予算案は再議されたが、否決した。また同日、沖縄市とうるま市議会も同様の予算案を否決した。

     議会後、松川正則市長は「議会の判断は重い」と指摘した上で、「弁護士や事務方などと調整して熟慮した上で、一両日中には県民投票を実施するかどうか決断したい」と述べた。同市議会は4日、「普天間飛行場の危険性除去について明記がなく、宜野湾市民が置き去りにされる」として、市議会与党が提出した県民投票に反対する意見書を賛成多数で可決している。

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    日米合意後初、辺野古沿岸部に土砂投入で後戻りできぬ段階へ

     沖縄県の米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古で、政府による埋め立て海域への土砂投入が始まった。日米両政府が1996年に同飛行場の返還で合意して以降、辺野古の海域に土砂が投入されたのは初めて。移設計画は後戻りできない段階を迎えた。(那覇支局・豊田 剛)

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    辺野古埋め立て問う県民投票に宜野湾市議会も反対

     米軍普天間飛行場の移設先となる名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票条例をめぐり、同飛行場を抱える宜野湾市議会(上地安之議長)は、同条例に反対する意見書を賛成多数で可決した。反対は石垣市議会、うるま市議会と合わせて3例目となる。(那覇支局・豊田 剛)

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    絵本は国語力向上の最高の教材 愛や家庭の大切さ伝える読み聞かせ

    絵本教育協会 浜島代志子会長

     「今、絵本が危ない」と訴える、対話式読み聞かせ「絵本ライブ」がこのほど、沖縄県那覇市で開催され、乳幼児、児童、母親らが参加した。これまで、日本人が慣れ親しんできた童話が時代とともに変遷し、本来の意味を失いつつある。絵本・読み聞かせ研究の第一人者で、絵本教育協会の浜島代志子会長が本来の絵本を取り戻す教育を推進している。(那覇支局・豊田 剛)

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    「やんばる地方」から沖縄の健康長寿の復活を

     「国際コンソーシアム協定連携シンポジウム」(公立大学法人名桜大学と北部振興会が主催)がこのほど沖縄県名護市の名桜大学内で開催され、北部(通称「やんばる地方」)の12市町村の首長らが、医の拠点づくりを推進する「久米島モデル」を実施することによって健康長寿の復活を目指す「やんばる健康宣言」を採択した。(那覇支局・豊田 剛)

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    米海兵隊基地キャンプ・シュワブは地元が誘致

     米海兵隊基地キャンプ・シュワブは1956年、名護市辺野古に完成し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の代替施設の移設先として日米両政府が合意している。沖縄県は地元の誘致があったことを否定しているが、本紙はこのほど、地元と米軍の仲介役を当時、担った元米陸軍中佐の手記の全文を入手。それにより、シュワブの建設は地元の要請によるものであることが明らかになった。(那覇支局・豊田 剛)

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    辺野古移設阻止へ手を打つ玉城デニー沖縄県知事

     「あらゆる手段を使って辺野古に新基地を造らせない」。このことを公約に当選した沖縄県の玉城デニー知事は、就任から約1カ月の間に、普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を阻止するため、政府側と協議するとともに、米国を訪問して要請をするなど次々と手を打っている。ただ、日米両政府の合意を覆すだけの材料は持ち合わせていない。政府側との歩み寄りも厳しい情勢だ。(那覇支局・豊田 剛)

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    二つの訴訟が同時進行、沖縄県東村高江のヘリパッドめぐる「検問」

     沖縄県東村高江の米軍北部訓練場のヘリパッド建設に関わる検問に絡み、現在、二つの訴訟が同時進行中だ。反基地活動家の「私的検問」により営業妨害された住民が訴えた件と、県警の検問に関わる裁判で翁長雄志前知事が敗訴した際に控訴を断念したことは違法である、として県民が県を訴えた件だ。(那覇支局・豊田 剛)

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    貧困家庭の子供の居場所づくりの運営や支援

     沖縄県内の子供の貧困の現状や課題を共有し、解決策を考える地域円卓会議(主催・沖縄子どもの未来県民会議)がこのほど、那覇市の沖縄大学で開催され、貧困家庭の子供の居場所づくりの運営や支援のあり方を話し合った。(那覇支局・豊田 剛)

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    辺野古埋め立て、沖縄県議会が県民投票条例案可決へ

     米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に伴う埋め立ての是非を問う県民投票の条例案が26日の県議会本会議で採決される見通しだ。ただ、石垣市議会は反対する意見案を可決するなど、市町村の足並みはそろわない。法的強制力のない県民投票に5億5000万円を拠出することの正当性も問われている。(那覇支局・豊田 剛)

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    完敗の那覇市長選、マイナス要因が重なった自民

    沖縄県知事選、豊見城市長選に続き那覇市長選でも自民党候補が敗北した。

     知事選では菅義偉官房長官ら閣僚や国会議員を多数送り込み、国政並みの選挙戦を展開した政府・与党だが、那覇市長選では政府・与党の関与は最小限にとどめられた。

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    「3連敗」で自民党沖縄県連会長が辞任へ

     「本当に申し訳ございませんでした」。自民党県連の国場幸之助会長(45)は21日投開票の那覇市長選で推薦した翁長政俊候補が敗北したことを受け、何度も深々と頭を下げた。

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    玉城デニー知事、いきなり沖縄県議会で“公約破り”追及される

     沖縄県の玉城デニー知事は19日、就任後初となる県議会代表質問に臨み、いきなり知事選の公約違反とも取れる発言をし、議会空転寸前となった。

     代表質問のトップバッターに立ったのは、翁長雄志前知事に対する厳しい追及をし、“切り込み隊長”として知られる島袋大県議(自民)。公約違反とされる部分は、沖縄本島北部の名護市で予定される北部基幹病院の整備についての見解だ。

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    司法判断従わない玉城知事が「法治国家でない」と政府批判―辺野古移設

     米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府が辺野古埋め立てに向けた措置を取ったことを受け、玉城デニー知事は17日夕、記者会見で「知事選で示された民意を踏みにじるもので、到底認められない」と反発した。しかし、政府に対抗する威勢はいいものの、実際に移設を阻止する決定打がないのが実情だ。

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    革新陣営のいう「那覇市、魅力度1位」はフェイクか?

     「那覇市を成長力・魅力度1位に押し上げました」―。22日投開票の那覇市長選で、革新候補陣営の選挙カーが告示前から現在に至るまで、こう吹聴している。ツイッターなどのソーシャルメディアやチラシでも「1位」を強調している。

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    保革が一騎打ち、那覇市長選告示

     任期満了に伴う那覇市長選(21日投開票)が14日、告示された。新人の前県議・翁長政俊氏(69)=自民、公明、維新、希望推薦=と、社民、共産両党などの支援を受ける現職の城間幹子氏(67)とが立候補を届け出た。県知事選に続く保革の一騎打ちとなる。対決の構図と三つの争点をまとめた。(那覇支局・豊田 剛)

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    玉城デニー新沖縄県知事、前途多難な船出

     先月30日に行われた沖縄県知事選挙で初当選した玉城デニー新知事は4日、県庁に初登庁した。翁長雄志前知事の遺志を受け継ぎ、政府が進める米軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を県政の最重要課題と位置付けているため、国との対立が激化することは避けられない。一方、敗北した自民・公明側は戦略の立て直しを急いでいるが、知事選に続く豊見城、那覇の市長選でも厳しい戦いを強いられている。(那覇支局・豊田 剛、写真も)

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    怒号飛び交い「反基地集会」化した翁長氏県民葬

     沖縄県議や那覇市長を歴任し、知事在任中に膵臓がんで亡くなった故翁長雄志氏(享年67)の県民葬が9日、那覇市で開かれたが、野次や怒号が飛び交い、厳粛さに欠く見苦しいものとなった。

     最初は厳粛だった。しんみりとした沖縄民謡が奏でられる中、今月就任したばかりの玉城デニー知事が翁長氏の遺影を手に、翁長氏の妻樹子氏が納骨箱を手に、ゆっくりと入場した。

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    玉城氏当選で普天間返還さらに遠のく

     「翁長知事の志を継ぐ」―。「オール沖縄」が推す玉城デニー氏は遊説で毎回強調した。玉城陣営の出版物にもこの言葉が並び、玉城氏よりも翁長雄志氏の写真が大きく扱われた。どちらが候補か見まがうほとだった。

     選挙演説では、玉城氏や応援弁士も翁長氏に言及するなど、“弔い選挙”の色合いを濃く打ち出した。選挙戦後半には翁長氏の妻・樹子さんが涙を流しながら支援を訴え、県民の情感に訴える戦術を駆使し共感を集めた。

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    玉城氏が“翁長弔い”前面に初当選―沖縄県知事選

     翁長雄志知事の死去を受けて30日に投開票された沖縄県知事選は、共産党、社民党や労組などでつくる「オール沖縄」が推す玉城デニー前衆院議員(58)が、新人の佐喜真淳前宜野湾市長(54)=自民、公明、維新、希望推薦=ら3人を破って初当選した。

     最大の争点となった普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設について、玉城氏は反対を公約に掲げ、翁長氏が進めた辺野古埋め立て承認の撤回を支持する立場で、政府との対立が再び先鋭化する。

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    玉城氏、勝利宣言―沖縄知事選

     玉城デニー陣営の会場は終始明るい雰囲気に包まれていた。玉城氏が会場入りしたのは開票開始前。20時ちょうどに地元テレビ局が当選確実を報じると、一瞬表情を緩めたが、「まだ1社だけ」という陣営からの声に唇を噛んで気を引き締めた。

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