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江崎 孝
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星 雅彦
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仲村 覚
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西田 健次郎
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宮城 能彦
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沖縄大学教授

豊田 剛 rss (沖縄関係者)

ライター一覧
豊田 剛

昭和46年(1971年)静岡県生まれ。関西外国語大学英米語学部卒業。米国留学後、1999年入社。2000年から2007年までベルリン特派員。その後、那覇支局記者を経て現在、那覇支局長。

オール沖縄が衰退、革新市政に“NO”を示す

 任期満了に伴う那覇市議選(定数40)が11日投開票され、革新系の城間幹子市長を支える与党が議席を減らした。一方で、自公と保守系野党で過半数を確保し、年内に行われる総選挙、さらに、来年秋にも予定される市長選と県知事選に向けて弾みがついた。(沖縄支局・豊田 剛)

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宣言解除認められず、コロナ対応で失策続きの県

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、沖縄県で今年5月23日、県独自のものを含む5回目の緊急事態宣言が発令された。2度の延長により、その期間は8月22日までの3カ月間となる。7月に入り、感染拡大が減少傾向にあることから、玉城デニー知事は12日からは特措法に基づく「まん延防止等重点措置」に移行するよう国に要請したものの認められず、経済界などから悲鳴が上がっている。(沖縄支局・豊田 剛)

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那覇市議選告示、翁長市政の“遺産”断ち切れるか

 任期満了に伴う那覇市議会議員選挙(定数40)が4日、告示され、63人が立候補した。秋にも実施される次期衆院選や来年の県知事選、那覇市長選をにらみ、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」などの与党系と自公などの野党系のどちらが議席を増やすかに注目が集まる。同市議選は11日に投開票される。(沖縄支局・豊田 剛)

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困窮家庭に食料や日用品を配達、女性を元気に

 生活に困っている沖縄本島全域の母親たちに食料や日用品を配達して回る女性がいる。ボランティア「女性を元気にする会」代表のゴージャス理枝さん(那覇市在住)だ。一般社団法人「沖縄命(ぬち)の電話」がこのほど、ゴージャスさんの活動を側面支援するとともに、寄付金を贈呈した。(沖縄支局・豊田 剛)

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きょう沖縄「慰霊の日」 コロナ禍 昨年に続き規模縮小

 沖縄は23日、先の大戦における地上戦の犠牲者を追悼する「慰霊の日」を迎える。沖縄戦で最後の激戦が繰り広げられた糸満市摩文仁の平和祈念公園では、県主催の「沖縄全戦没者追悼式」が開かれる。今年は昨年に続き、新型コロナウイルス感染症対策として、式典参列者が例年の5000人程度から大幅に縮小され、招待客は30人となる。また、昨年に引き続き、首相を招待しないが、式典では菅義偉首相がビデオ映像であいさつする。

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北谷町の町田宗孝さん、戦死した姉3人を慰霊

 6月23日は「慰霊の日」。1945年の同日、陸軍の第32軍を率いた牛島満司令官が自決し、沖縄戦の組織的な戦闘が終結したとされる。自宅が将校の宿舎となるなど軍人との交流があり、また、姉3人を戦争で失うなど、壮絶な沖縄戦を経験した北谷町在住の元医師、町田宗孝(そうこう)さんに話を聞いた。(聞き手=沖縄支局・豊田 剛)

 ――町田さんは沖縄戦当時、小学校低学年だったが、何か思い出はあるか。

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強まる中国の挑発、「領土領海を断固守り抜く」

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で、中国海警船による領海・接続水域内の航行が常態化している。尖閣周辺で中国公船が確認されるのは8日時点で116日連続。同諸島が国有化された2012年9月以降、最長記録を更新し続けている。強まる中国の挑発にどう対応すればいいのか。海上保安庁第11管区の一條正浩海上保安本部長に、尖閣警備の現状などについて聞いた。(聞き手・豊田 剛)

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沖縄県の未就学児家庭、困窮世帯が過半数に

 沖縄県は6月1日、県内の1歳児と5歳児の保護者を対象にした未就学児調査の分析結果を発表した。子供を取り巻く生活実態を把握することが目的だが、新型コロナウイルスの影響で困窮家庭の世帯収入減少が顕著になった。(沖縄支局・豊田 剛)

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知事に批判の矛先、コロナ感染爆発は 「人災」 か

 新型コロナウイルス感染が拡大の一途をたどる沖縄で、玉城デニー知事に批判の矛先が向かっている。5月の大型連休前に適切な措置を取らず、連休明けに感染者が爆発的に増えたことや、そんな中で2度も上京したり、自身が同居家族以外とバーベキューをしたことなどから、「人災」との批判が強まっている。(沖縄支局・豊田 剛)

 ゴールデンウイークの連休を境に、沖縄県では新型コロナウイルスの陽性者が増え続けている。5月29日には新規感染者は過去最多となる335人を記録した。5月31日現在、直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は124・83人で全国最多。100人の大台を超えたのは全国で沖縄県のみだ。

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陸自那覇駐屯地、地元社協とボランティア協定

 陸上自衛隊那覇駐屯地は7日、那覇市社会福祉協議会(以後、社協)とボランティア活動に関する協定を結んだ。地元の社会福祉協議会との連携協定は全国で初めてとなる。貧困家庭の子供や高齢者に対するきめ細やかなサービスを提供したい市社協は、自衛隊のマンパワーに期待を寄せている。(沖縄支局・豊田 剛)

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うるま市長に保守系新人の中村正人氏が当選

 沖縄県うるま市長選が25日、投開票され、現職の後継者で自民、公明両党が推薦する新人候補が勝利した。来秋に予定される知事選の前哨戦と位置付けられており、自公は県政奪還のきっかけとしたい考えだ。(沖縄支局・豊田 剛)

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OISTの研究でサンゴ白化現象の歯止めに光明

 3色の種類があることで知られるサンゴ「ウスエダミドリイシ」は、色によって高温への耐性が違うことが、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究で明らかになった。さらに、持続可能なサンゴの細胞株を樹立させることに成功した。こうした研究によってサンゴの白化に歯止めをかけることができると関係者は期待している。(沖縄支局・豊田 剛)

 環境省はこのほど、沖縄県石垣島と西表島の間に広がる国内最大のサンゴ礁「石西礁湖(せきせいしょうこ)」について調査結果を発表した。その中で「白化が急加速した2017年に比べて2%しか伸びておらず、回復にはほど遠い状況だ」と指摘する。その一方で「大規模な白化現象は悪化傾向から脱し、回復傾向にある。全体としては厳しい状況が続いている」としている。

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玉城沖縄県知事、戦跡公園内の採掘禁止を見送り

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古沿岸部の埋め立てに関し、玉城デニー知事は16日、沖縄本島南部糸満市の沖縄戦跡国定公園内の鉱山で埋め立て土砂調達のために開発を計画している業者に自然公園法に基づく措置命令を出す方針を発表したが、採掘を全面禁止する措置は見送った。採掘反対の運動は、辺野古移設阻止運動と連動しており、玉城県政としては苦しい決断となった。(沖縄支局・豊田 剛)

 採掘業者の熊野鉱山が出した開発届は3月18日、県自然保護課によって受理されており、16日は県知事が自然公園法に基づいて事業中止命令を出せる期限だった。玉城知事は「百点満点を望んでいる人もいるが、法制上の限界もある。鉱業権が設定されている場合の採掘行為は、法制度上は届け出を受理し、認めることが前提だ」と厳しい表情で語った。

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尖閣諸島の領有権、国際周知を図るべき

沖縄県選出の国場幸之助・衆院議員に聞く

 菅義偉首相は15日から訪米し、16日に世界の首脳の中で初めてバイデン大統領と会談する。中国が日本の施政を損なおうとする一方的な行動を継続する尖閣諸島(沖縄県石垣市)、台湾海峡の情勢、日米同盟などについて、沖縄県選出の国場幸之助衆議院議員に聞いた。(聞き手・豊田 剛)

 ――尖閣諸島沖には連日、中国海警局の公船が排他的経済水域や領海内に侵入し、緊張状態にある。

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男子生徒自殺問題は「部活顧問との関係が原因」

 沖縄県の県立高校2年生で、運動部主将だった男子生徒(当時17)が1月末に自ら命を絶った。この問題で、県教育委員会はこのほど、部活顧問との関係によるストレスが自殺原因とする第三者チームによる調査報告を発表。その中で、生徒の悩みに気付けなかったことや、相談体制も整備されていなかったことを認め、謝罪した。今後、“勝利至上主義”に傾きがちなスポーツの特別推薦入学者に対する入部確約の是非、そのアフターケアが問われることになりそうだ。(沖縄支局・豊田 剛)

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石垣市が尖閣に標柱設置、議会は意見書を可決

 尖閣諸島を行政区域に持つ沖縄県石垣市は、昨年、字名を「登野城尖閣」に変更したことを受け、新しい字名を示す標柱を設置する方針だ。同市議会では上空視察を求めるなど尖閣諸島に関連して三つの意見書を採択した。中国が海警法を施行し、領海・接続水域への侵入を常態化させている中、実効支配をアピールする狙いがある。(沖縄支局・豊田 剛)

 石垣市議会は昨年6月、尖閣諸島の住所地の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更するよう求める議案を賛成多数で可決。これを受け市は10月に字名を変更した。

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過去の虚偽発言で自民猛反発、建設関連業・照屋義実氏が副知事に就任

 沖縄県の副知事に、建設大手照正組会長の照屋義実氏が就任した。野党はこの人事案に猛反発したが、議会での投票の結果、わずか1票差で賛成票が反対票を上回り、可決された。米軍基地の受注工事をめぐる虚偽発言が浮き彫りになっており、玉城県政は新たな火種を抱えることになりそうだ。(沖縄支局・豊田 剛)

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被災地支援に尽力、仲井真元沖縄県知事に聞く

 東日本大震災発生から明日で10年になる。沖縄県は、積極的に被災地支援を行った。当時の仲井真弘多(ひろかず)知事は、その決断力と政治力、交渉力でスピーディーな支援を実現。大震災を想定した災害対策の強化にもすぐに着手した。(沖縄支局・豊田 剛)

 「これは国難だ。日本の一員として、どこであれ困っている所に手を差し伸べるのは当然のことでしょ」。東日本大震災の感想について尋ねると、開口一番、こう答えた。

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孔子廟訴訟、那覇市の違憲状態の解消は困難

 儒教の祖・孔子をまつる久米至聖(しせい)廟(びょう)(以下、孔子廟)の用地を那覇市が無償提供することは違憲かを争う住民訴訟の上告審で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)はこのほど、宗教的活動の援助にあたり違憲だと判断した。今後、那覇市がどう違憲状態を解消するか注目される。(沖縄支局・豊田 剛)

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OCVBがコロナ禍で新たな平和学習を模索

 コロナウイルス感染拡大の影響で修学旅行で沖縄を訪れる学校が激減している。沖縄戦の真の姿を学ぶ機会が少なくなっていることから、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は海軍司令部があった旧海軍司令部壕(ごう)(豊見城市)の映像と音響を使った未来型ガイドシステムを取り入れ、新たな平和学習の一環として修学旅行で同壕を見学、歴史や関係者の思いを知ってもらう機会を増やしたいと需要開拓を図っている。(沖縄支局・豊田 剛)

 昨年6月、終戦から75年、そして、「沖縄県民かく戦えり」の電文で知られる大田実司令率いた旧海軍の司令部壕での慰霊祭を始めて50回目を迎えた。300㍍が復元され、見学できるようになっており、全盛期は年間47万人が訪れていたが、昨年度の入場者数は約15万人にまで減少。それが、コロナ禍の影響で令和2年度は約5万人になる見通しだ。

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9月8日を「クバの日」に、条例制定を求める

 沖縄の神木とされるクバ(ヤシ科、和名ビロウ)の有用性や価値を見直すとともに、持続的発展する社会に取り組む運動が始動した。持続可能な開発目標(SGDs)に取り組むに当たり、適切な樹木として、今後、注目を集めそうだ。(沖縄支局・豊田 剛)

 約3万年前、日本人の祖先が丸木舟で台湾から与那国島に到着した。国立科学博物館のチームが2019年7月、その再現に挑み、成功した。その際、丸木舟の先端と船尾に使われていたのはクバの葉であることに、元沖縄県議会議長の西田健次郎氏が目を付けた。「クバは撥水(はっすい)性が高いため、飲み水、塩、食料などを水しぶきから守ることを数万年前の祖先は理解していたのだろう」と推測する。

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沖縄の廃校で芸術展示、やんばるアートフェスティバル

 沖縄本島北部のやんばる地方をアート作品で彩る芸術祭「やんばるアートフェスティバル」(同実行委員会主催)が開催中だ。2017年から毎年、この時期に開催されているイベントで、今回は大宜味(おおぎみ)村と国頭(くにがみ)村を中心に国内外の新進気鋭のアーティスト41組が出展している。

 今年のメイン会場は廃校となった大宜味村の旧塩屋小学校。体育館や音楽室、実験室、家庭科室など、それぞれの特色や備品を生かしたユニークな展示の仕方になっている。

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浦添市長選、松本哲治氏が圧勝で3選を果たす

 米軍那覇軍港(沖縄県那覇市)の浦添市への移設の是非が最大の争点となった浦添市長選が7日投開票され、現職の松本哲治氏(53)=無所属、自民、公明推薦=が、前市議で新人の伊礼悠記氏(38)=無所属=を破り3選を果たした。軍港移設を容認した松本氏が当選したことで、移設に向けて計画が加速するとみられる。(沖縄支局・豊田 剛)

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