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堂本かおる
堂本かおる
ニューヨーク在住フリーランスライター
菊田 均
菊田 均
文芸評論家
松本 健一
松本 健一
評論家
中岡 弘
中岡 弘
著述家
小名木 善行
小名木 善行
国史啓蒙家
大島 直行
大島 直行
伊達市噴火湾文化研究所長
渡辺 久義
渡辺 久義
京都大学名誉教授

時広 真吾 rss (文化)

ライター一覧
時広 真吾

衣装デザイナー・演出家   山口県生まれ。日本大学文理学部国文科卒業。新聞記者を経て、フリーのジャーナリスト、スタイリストを経て、衣装デザイナーとなる。独創的なのスタイルは「文学的な叙情」と評され国内外の舞台で活躍する。近年は演出家・パフォーマー・詩人・写真家・プロデューサーとして活動し、海外においてオールラウンド・アーティストと称される。舞台衣装展とワークショップの依頼が続いている。現在、7都市で開催している「美の種プロジェクト」(2010年開始)は地域の市民芸術運動の振興や、芸術全般を巻き込む実験的な自己表現の場を提供し、市民に地元の才能を育てる歓びを知り、結果。その土地の人々が文化を核にしたオリジナルの魅力を内外に発信する。新しいカタチの地域振興のプロジェクトとして注目されている。 http://www.shingotokihiro.com

大石順教尼

美が描く出逢いの地図

 身体障害者の社会復帰と福祉活動に人生をささげた大石順教尼の名前をご存じだろうか。明治38年に起きた凄惨な事件「堀江の6人斬り」。一家6人が狂乱した養父・中川万次郎に刃で惨殺され、たった一人の生存者が大石順教(本名・大石よね)だった。彼女自身も両手を切り落された。17歳の時である。大阪の花街で妻吉と呼ばれ踊りの名手だった。

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地域の才能を育てる喜びを知る ~美の種プロジェクトの挑戦~

 2010年から、「地域に存在する他分野の才能の交流とそれを支える市民たちによって生まれる独創的な文化創造を地元の内外に発信する」をコンセプトに始まった“美の種プロジェクト”。最初は山口・宇部、京都・敦賀の2都市から始まった。その後、このプロジェクトは広がりをみせ、2015年は、山口・宇部、和歌山、金沢、大阪、愛知、KOBE・舞子、栃木、それに、京都がつづく。

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