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秋山 昭八
秋山 昭八
弁護士
舟田 譲二
舟田 譲二
アカデミー学院 学院長
平井 基之
平井 基之
東大に文理両方に合格した男
石川 佐智子
石川 佐智子
元・公立中学教諭
久保田 信之
久保田 信之
教育評論家
太田 和宏
太田 和宏
地方・教育部長
杉原 誠四郎
杉原 誠四郎
教育研究者
棚橋 嘉勝
棚橋 嘉勝
元・文京区教育委員、教育評論家

加藤 隆 rss (教育)

ライター一覧
加藤 隆

昭和31年(1956年)北海道生まれ。北海道教育大学大学院修了。北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。小学校教諭。光塩学園女子短期大学助教授、北翔大学教授を経て2013年より現職。著書に「美しい刻」(アートヴィレッジ)、共著「北海道教育関係質疑応答集」(ぎょうせい)など。

無味乾燥な歴史観からの転換

名寄市立大学教授 加藤 隆

 ロナルド・レーガンは大統領就任演説で次のような言葉を残している。「私の正面には記念碑的人物、即(すなわ)ち建国の父ジョージ・ワシントンの記念塔がある。仕方なしに高位に就いた、謙虚な人物である。彼は米国を、革命の勝利から初期国家へと導いた。

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危機に接し露わになる「魂」

名寄市立大学教授 加藤 隆

 「死んでいる生者」「生きている死者」という言葉がある。「死んでいる死者」「生きている生者」が我々の常識なのだが、確かにそのようなこともある気がするのだ。

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「知ること」と「信じること」

名寄市立大学教授 加藤 隆

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内村鑑三と新渡戸稲造の教え

名寄市立大学教授 加藤 隆

 我々は世界に誇る平和国家と自負している。しかし、心の覆いを一皮めくると、言いようもない孤独や不安に苛(さいな)まれているのも事実である。旧約時代の預言者エレミヤは、時の指導者に警告して「彼らは、わが民の破滅を手軽に治療して、平和がないのに『平和だ、平和だ』と言う」と叫んだが、見せかけの平和に酔いしれている現代人にも警告を発してはいないだろうか。

「大いなるもの」の導き

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「ナラティブないのち」とは

名寄市立大学教授 加藤 隆

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北海道を開拓したキリスト者

名寄市立大学教授 加藤 隆

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ハウスのあるホームレス

名寄市立大学教授 加藤 隆

 ホームレスという言葉を聞くと、どのような光景を思い浮かべるだろうか。都会の地下通路の片隅でうずくまっている寄る辺なき人々だろうか。最近ではかなり福祉環境の改善がみられ、その数も減ったようだが、それでも、今でも日本に限らず世界中の大都市でホームレスの光景を見ることができる。

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「生きる力」の意味再考を

名寄市立大学教授 加藤 隆

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新井奥邃の思想に学ぶ

名寄市立大学教授 加藤 隆

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循環型人生観で意義ある生を

名寄市立大学教授 加藤 隆

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西欧文明の神髄伝えた中村正直

名寄市立大学教授 加藤 隆

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「生命礼賛」の風潮への疑問

名寄市立大学教授 加藤 隆

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行き過ぎた「分析知」の弊害

名寄市立大学教授 加藤 隆

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「Do型人間」推進論への疑問

名寄市立大学教授 加藤 隆

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量子力学が変えた科学的常識

名寄市立大学教授 加藤 隆

 15年ほど前のことだが、教育関係者の会合の中で、私が魂の大切さに触れた時に、ある大学の教員から、なに宗教じみた主張をしているのか、魂などという非科学的なことを、と批判めいた発言があったのを覚えている。彼にしてみれば、人間や教育の営みも科学的に捉えなければいけないのだと強い信念を持っていたのだろう。

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西郷隆盛の生きざまに学ぶ

名寄市立大学教授 加藤 隆

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「死んだらおしまい」なのか

名寄市立大学教授 加藤 隆

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少産多死社会を迎える日本

名寄市立大学教授 加藤 隆

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先人から学ぶ人間の本質

名寄市立大学教授 加藤 隆

 大都市への集中的な人口流入は衰えを見せず、他方で、20年後には全国1800地方自治体の半分が存続困難になると予測されている。このような二極化現象は、単に日本ばかりではなく、近代的産業国家を成し遂げた西欧諸国でも同じような光景を見ることができる。人々は故郷に背を向けて大都会を目指すのである。

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幕末に見る「触媒」の重要性

名寄市立大学教授 加藤 隆

 勝海舟はわが国で最初に讃美歌訳をした人物であることをご存じだろうか。「ローフ・デン・ヘール」(主を誉(ほ)めよの意)というオランダ語讃美歌を訳している。彼はまた、1860年(万延元年)に咸臨丸の艦長としてアメリカに渡ったとき、遣米使節団とは別行動をしてサンフランシスコにとどまり、毎週のように日曜礼拝に出席していたことを後年回顧している。

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新島襄と高山右近の生き様

名寄市立大学教授 加藤 隆

 幕末の鎖国令下にあって日本を密出航した人物がいる。新島襄である。また、それより前の江戸時代が緒に就いたころ、日本から国外追放された人物がいる。高山右近である。当時の厳しい封建社会から想像するに、日本から海外に出るということは、死を賭した一大決心であったに違いない。彼らが日本を離れる前後に書き残した文章に触れながら、胸奥に秘めた思いを味わいたい。

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