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秋山 昭八
秋山 昭八
弁護士
舟田 譲二
舟田 譲二
アカデミー学院 学院長
平井 基之
平井 基之
東大に文理両方に合格した男
石川 佐智子
石川 佐智子
元・公立中学教諭
久保田 信之
久保田 信之
教育評論家
杉原 誠四郎
杉原 誠四郎
教育研究者
棚橋 嘉勝
棚橋 嘉勝
元・文京区教育委員、教育評論家
加藤 隆
加藤 隆
元・小学校教諭、名寄市立大学教授

太田 和宏 rss (教育)

ライター一覧
太田 和宏

昭和32年(1957年)、広島県生まれ。
岡山理科大学応用物理学科卒業。政治部、札幌支局長、マニラ特派員、整理部部長などを経て、現在、地方・教育部長。

コロナ後の働き方改革 一極集中排し、分散、住み分けを

《 記 者 の 視 点 》

 新型コロナウイルスの感染で今年の上半期、世の中はすったもんだとなった。私自身もコロナウイルスの拡散予防ということで、学校現場における「教員の働き方改革」の講演が中止になった。

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「PCR、抗原、抗体」3つの検査で母数増を

 政府にとって国民の命を守ることが大前提であるが、国民のストレスは増すばかりだ。経済の疲弊も想像を絶するものとなってきた。

 新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」は、今月6日に終了予定だったが今月末まで延長された。14日には専門家の意見を聞き、部分的解除に向けた中間評価を下す。その中で解除の数値基準を明らかにする方針だ。

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遅い政府の新型コロナ対策 決断力・実行力ある指導者出現を

《 記 者 の 視 点 》

 古来、悪い医者は人を殺す、普通の医者は人の命を救う、良い医者は国を憂い、国を救う、と言われる。良い医者を超えた、本物の医者の出現を待望する。本紙22日付1面の「特報」で書いた「抗体検査キット『Wondfo』 対コロナ『補完武器』に」の記事に登場していただいたエミーナジョイクリニック銀座の伊東エミナ理事長は、こうした本物の医師の一人であろう。

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新学習指導要領が本格始動 資質・能力を育む体制づくりを

《 記 者 の 視 点 》

 今春からいよいよ全国の公立小学校で新学習指導要領が全面実施される。教育って何だろう?との素朴な疑問に、いまだ確たる自信を持って返答する言葉がない。教育担当になった時からの“大きな課題”だ。

 教育とは、ブリタニカ国際大百科事典によると、以下のように書いてある。

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ストレス多い教育現場 コミュニケーション能力を磨こう

《 記 者 の 視 点 》

 神戸市須磨区の小学校で、教員による同僚教員への“いじめ”事件はマスコミで大きく取り上げられ、同学校に通う児童にも精神的ダメージを与える、大変痛ましいものとなった。「“いじめ”という段階ではなく、傷害罪だ」「教師という以前に人間としての問題だ」「あきれてものも言えない」「教員免許の取り消しだ」教育関係者だけでなく、さまざまな人が意見を述べている。

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「日本の子どもの眠りがあぶない!」

 9月3日の「すいみんの日」にちなんで「日本の子どもの眠りがあぶない!」と題した市民公開講座が江戸川大学と柏市の共催で千葉県柏市のアミュゼ柏で開かれた。睡眠不足による子供への弊害、改善への“処方箋”について来場者と共に学んだ。公開講座の最後に講演者らによるパネルディスカッションが行われた。(太田和宏)

江戸川大教授の福田一彦氏

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麹町中学・工藤校長の挑戦

《 記 者 の 視 点 》

 今、学校教育の現場で話題になっている教員の働き方改革。東京都内の名門公立学校として知られる千代田区立麹町中学校の校長・工藤勇一氏の教育改革、学校改革、教員の働き方改革に注目が集まっている。公務の合間を見て、全国各地で講演したり、教育関係の新聞・雑誌などからインタビューを受けたり、持論の学校改革について執筆活動をするなど忙しい。

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教員の働き方改革 “チーム学校”で授業充実を

《 記 者 の 視 点 》

 新聞業界では、「鬼のデスク、仏の部長」という言葉がある。鬼のデスクは現場記者のトップであるが、会社の上層部と部下をつなぐ中間管理職。有能であり、若い記者を厳しく指導、育てる役回りで、時には部下から嫌われる“鬼”の役回りにもなる。仏の部長は、部の事務を統轄し、いつもニコニコしながら、グランドデザイン(大まかな方向性)を描き、細かい指導はデスクに任せ、「部内での最終責任」を一手に引き受ける。企業や業態によって、違いはあるだろうが……。

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「冗長性」持った保育制度実現を

日本学術会議主催学術フォーラム

 日本学術会議主催学術フォーラム「乳幼児の多様性に迫る:発達保育実践政策学の躍動」がこのほど、同会議講堂で行われた。会場には保育園・こども園・幼稚園の保育士・先生ら関係者300人が集い、脳と乳幼児の発達特性の多様性、両親の離婚や海外からの移住者の貧困問題に関わる乳幼児の養育環境の多様性などの現状報告、対応、問題提起についてシンポジストの話に耳を傾けた。(太田和宏)

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小中高生対象、“本物体験”で会話・討論の訓練

 児童・生徒を対象に、10年後、20年後、ますますグローバル化が進む社会に対応できるグローバル人材に育ってほしいという願いを込めて設立された「TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)」(東京都江東区青海・「東京都英語村」)では、9月6日のオープンに向け着々と準備が進められている。児童・生徒の案内役となる「エージェント」や「スペシャリスト」と呼ばれる各プログラムの指導者らは英語を母語とする外国人「イングリッシュスピーカー」で、話せる楽しさ、伝える喜びを体験できる。開業初年度には、すでに約400校5万人の予約が殺到している。(太田和宏)

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「読む楽しさ、調べる喜び」を児童に 東京都荒川区立赤土小が研究発表

 「読む楽しさ、調べる喜び」を味わえる学校図書館利用活動に取り組む、東京都荒川区立赤土小学校は(小島武志校長、1・4年生は2クラス、他各学年3クラス16学級517人)このほど、学校図書館利活用の公開授業・研究発表会を開いた。次期学習指導要領に掲げる「主体的・対話的で深い学び」の実践に向け、小島校長を先頭に教職員が一致団結して取り組んでいる。(太田和宏)

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自分のよさを生かし、学びをつくる子をめざして

 「自分のよさを生かし、学びをつくる子をめざして~個をみとり、学びにつなぐ授業づくり~」を研究主題に、生活科・社会科の公開授業研究会が横浜市西区の平沼小学校でこのほど開かれた。全体会の中で、同校研究テーマについて研究主任の石川和之教諭が説明。また、國學院大學人間科学部の安野功教授が「自ら問い続け、対話的に学び合う授業づくり」について講演した。(太田和宏)

平沼小学校研究主任・石川和之教諭

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「活用力を高める読解法の研究」をテーマに発表会

 全国小学校国語教育研究所主催の「活用力を高める読解法の研究」を主題とした発表会が、このほど、東京都中野区の区立教育センターにおいて、開かれた。同研究所は全国国語教育研究会の付属機関として、教職員の退職者などによって構成され、学習指導要領の趣旨に沿って、現場で生かせる研究発表・講演を開いている。研究発表では同研究所の榊原良子氏が「考えを深める力・深め合う力をはぐくむ授業づくり」と題して研究発表、また、文部科学省初等中等教育局教育課程教科調査官の菊池英慈氏が「育成すべき資質・能力を明確にした国語授業づくり」と題して講演を行った。(太田和宏)

国語教育研究所員 榊原良子氏

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国語の授業力を高める現職教員セミナー

東京学芸大附属小金井小の成家教諭

 東京都小金井市の東京学芸大学附属小金井小学校で「高めよう 国語授業力新学習指導要領を具現化するには」をテーマに現職教員研修セミナーが行われた。「大造じいさんとがん」(教育出版)を題材に新学習指導要領における授業化のポイントを押さえた提案授業が行われた。同小学校5年1組の児童34人が担任の成家雅史先生の問いに元気に答えていた。(太田和宏)

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人生の分岐点で選択する力を育む

 新学習指導要領の全面実施(来年度)を目前に控え、全国から小中学校の教師が集い「特別の教科」時代の道徳授業を考え、議論する「道徳授業パワーアップセミナー」が東京都小金井市の学芸大学で開かれた。同大学の永田繁雄教授は「校長を先頭に教師と生徒が本気で取り組める教材の作成・授業の実践」が必要不可欠だと語った。(太田和宏)

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葛西臨海水族園で「海の生き物セミナー」

 海の生物に触れ、観察して、生態の一端を知り、今後の教育活動に生かしたい、という熱意を持った教員が遠くは長野県、伊豆大島から23人が、東京都江戸川区の葛西臨海水族園レクチャールームで、このほど、行われた「干潟を体験! 環境と生きものを知る」の教員セミナーに集い、メモを取ったり、デジタルカメラやスマートフォンで撮影していた。(太田和宏)

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夏バテ予防にムダなく「お酢すめレシピ」

 気温が高く、残暑も厳しいと言われる今年の夏。食欲増進・疲労回復効果がある酢は夏バテ予防に最適。また、安いからと、少し買い過ぎた食材をムダなく使い切るためにも、酢は効果的。東京都多摩消費生活センターでこのほど、料理研究家・ライターの田内しょうこさんを講師に迎え「おいしくムダなく食材使い切り! 夏のお酢すめレシピ大公開♪」と題した食育講座が開かれた。(太田和宏)

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地図をテーマに、日本地理学会が例会を開く

 新学習指導要領の中で示されている「表現力」を小学校、中学校、高等学校での地理教育、特に「地図の表現力」をいかに育んでいくかをテーマに早稲田大学(早稲田キャンパス)において、日本地理学会の6月例会がこのほど行われた。(太田和宏)

前東京書籍株式会社・福田行高氏

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「ひきこもり」 家族ができること

 ひきこもりの状態にある当人の高年齢化が進んでいる。本人や家族がどのように対応し、今後の生活設計をどのように立てればよいのか、苦悶(くもん)している人も増えて、東京都では身近な地域で支援する環境整備を行っている。その一環として、このほど、「ひきこもりの若者への対応~家族が今できること~」と題した医師・医学博士で筑波大学医学医療系社会精神保健学教授の斎藤環氏の講演会が都庁大会議場で開かれ、悩みを持つ家族や本人、同問題に関心のある400人余りが問題解決の糸口を求めて集った。(太田和宏)

筑波大学医学医療系社会精神保健学教授 斎藤 環氏が講演

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使える英語、“本物体験”で会話・討論の訓練

 東京都教育委員会の主催する教育施策連絡協議会がこのほど、2400人余りの教育関係者を集め、都内の中野サンプラザで行われた。その中で、東京都は来年9月の開業を目指して「TOKYO GLOBAL GATEWAY」(TGG・英語村)の設置準備が順調に進められていることを説明した。(太田和宏)

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数学的な考え方を育てる教材研究と開発

 第35回算数数学教育合同研究会(向山宣義会長)がこのほど、「数学的な考え方を育てる教材の開発とその指導」と題し、横浜国立大学附属横浜小学校で教育関係者200人余りを集めて研究会を開いた。同研究会は「数学的な考え方」を育てる実践のため教員の指導力研鑽(けんさん)が重要として教材研究と教材開発を行っており、同日は公開授業のほか、「日常の事象を数理的に捉えたり、発展的統合的に考察する考えを育てる指導」と題した元横浜国立大学教授の片桐重男氏の講演も行われた。(太田和宏)

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1人1台タブレット端末に教育的効果は十分確認

 千葉大学教育学部附属中学校(丸山研一校長、生徒数454人)は、「1人1台タブレット端末の教育的効果と運用上の課題」を主題にしたICT授業研究会をこのほど行った。学校全体で1人1台端末を所有している学校は千葉県内でも他に例がなく、画期的な取り組み。3年間のICT授業研究の結果、授業以外に生徒会活動や部活動など広く使われており、生徒や保護者、教員の反応・感想などはおおむね良好だった。(太田和宏)

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