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小名木 善行 rss (文化)

ライター一覧
小名木 善行

昭和31年1月生まれ。東京目黒の生まれで、静岡県浜松市出身。現在千葉県在住。国史研究家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。平成12(2000)年まで上場会社管理職。バブル崩壊後独立。インターネットでブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。著書に『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻。『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』がある。なお同書は、日本図書館協会選定図書に選ばれている。

新しい未来に向けて

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

設問に、長い長い方程式が書いてあって、「その解を求めなさい」という問題。 中学や高校時代に、よくもまあ、こんな長い式を考えたものだと思えるほど、長い式が書いてある。 ところがそれを解いていくと、なんのことはない、答えは

x=2

でしかなかった!!なんていう経験をお持ちの方は多いと思います。

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ものすごくわかりやすくディープステート世界の歴史を俯瞰する(3)大航海時代

 歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

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生麦事件と薩英戦争から学ぶこと

 生麦事件から薩英戦争への道筋に於いて、薩摩は断固として戦うという道を通しました。 結果、軽々に賠償に応じた幕府は倒れました。 及ばずながらも力一杯戦った薩摩は生残って維新の立役者となりました。

 いざというときに、戦う覚悟と実行を示すことは、わたしたちがこの世界を生きて行く上で、とても重要なことです。

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終戦前夜とメディアの責任

画像出所=https://blog.goo.ne.jp/akebonobashi1937/e/d5978c27ec3f8a2f51fd26b270b550b9

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

明日は終戦の日ですが、終戦の前後に何があったのかをまとめてみたいと思います。

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意見の違いを尊重する文化と、意見を押し付けて上下関係を構築する文化

画像出所=https://kowairo.com/arvhives/870/ (画像はクリックすると、お借りした当該画像の元ページに飛ぶようにしています。 画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

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事実と真実

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

前にもご紹介しましたが、旧約聖書に、禁断の木の実を食べたアダムとイブの物語があります。 「なぜ、食べてはいけないと命じたリンゴを食べたのか?」と問うゼウスに、

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新しい時代

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

明治維新というのは、多くの文献が「武士が行った改革」としているように思います。 なるほど、そういう面があったのは事実です。 しかし最後の戊辰戦争で、戦いの帰趨を決したのは、農家の若者たちの力です。

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日本人に日本語が通じない

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

最近の老人(主に70代以上)の方は、若者の話す日本語の単語の8割が理解できないという話があります。 8割という数字の根拠になるものまでは知りませんし、興味もありませんが、若者言葉が年寄りの話す日本語と、かなり違ってきているというのは事実であろうと思います。

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新しい未来を拓く日本

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

日本は、7世紀と19世紀に、大きな節目を持った国です。 7世紀は、隋や唐という軍事超大国の出現による危機、19世紀はペリー来航にはじまる欧米列強の侵略による危機です。

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伝統的価値観に基づく正義の認識の常識化という選択

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

それなりのホテルのフロントホールに飾ってある生花。 美しいものですね。 多くの国では、ビルやホテルのロビーに生花を飾りますが、それらは必ず生きた花を用います。 とりわけ日本では、そもそも華道に造花を使うという発想自体がまったくありません。

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頼朝はなぜ鎌倉に幕府を開いたのか

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

「頼朝はなぜ鎌倉に幕府を開いたのか」

この問題を解くにあたっては、いつくかの前提となる事実を思い出しておく必要があります。 それは、 1「みやこ」とは何か 2 源氏とは何か 3 平家とは何か の3つです。

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建国記念の日に寄せて「日本建国と国語教育」

 日本建国は三段階に渡って行われたというのが、日本書紀の日本建国への理解です。    1 初めが瓊々杵尊(ににぎのみこと)の「天孫降臨」です。  2 次が神武天皇による日本建国で、これを「始馭(はつくにしらす)《しぎょ》」と言います。  3 三段階目が第十代崇神天皇による「肇国(はつくにしらす)《ちょうこく》」です。    そしてこの3つを、あらためて国のはじめとしたのが、720年に発行された『日本書紀』です。 そこでこの3つについて、新刊著の『日本建国史』の「建国と肇国」から、読んでみたいと思います。

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サマーワのキャプテン翼

 サマーワでは、自衛隊が民主党政権に変わって引き戻されることになった時、地の人たちが、日本の自衛隊「帰らないで」というデモが起きました。 日本の軍事力は、やさしさと愛によって外地で運用されています。 このことは、いまだけでなく、戦前戦中も同じです。 日本人の本質は、戦後も何も変わっていないのです。

 歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

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今年の節分は新しい時代のはじまり

新しい年というのは、2月の節分から始まります。 今年の節分は、明日、2月2日です。 ここから時代が変わります。 20210201 金星の地表 画像出所=http://karapaia.com/archives/52294667.html

*画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

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神話への素朴な疑問に答える

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

東京・江東区議の岩田まさかず先生は、古事記を通じて神話教育を強力に推進されている先生です。 その岩田先生が、実際に神話教育を推進しようとするときによく出る質問として、支援者の方々と協議して、6つの質問を上げてくださいました。 このことについての動画を撮影したのですが、こちらのブログでも、その要約を述べておこうと思います。

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漢字渡来以前に日本に文字はあったか

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

628年に書かれた『隋書』の「倭国伝」に、 「(倭国に)文字はなく、ただ木を刻んだり、縄を結んで文字代わりとす。  仏法を敬い、百済に仏典を求めて始めて文字を得た」と書かれていることから、 「日本には仏教渡来以前には文字がなかった」などと言われています。

本当でしょうか。 そこで、この『隋書・倭国伝』の原文を見てみます。

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なぜ東南アジアに白人国がないのでしょうか

みなさんは、「なぜ東南アジアに白人国がないのか」と考えられたことはおありでしょうか。

欧米による植民地支配が、東南アジア諸国よりも早い段階で行われたのは南米です。 かつて南米には、スペイン、ポルトガルがやってきました。 そしてアルゼンチンやウルグアイは、完全に白人だけの国家になりました。 そこでは先住民の文明も、種も、痕跡さえなくなっています。 そこでは先住民族たちが、ほぼ完ぺきに抹殺されました。

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真の敵に気付いた世界

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

米国大統領選挙の結果は、まだ見えていません。 突然バイデン票がどこからともなく湧いて出てきて、スイングステートでバイデンの勝利となりました。 明らかな選挙不正です。

トランプ氏は、それでも米国民の善意を信じて、公正な選挙を戦いました。 けれど結果は、まだですが、現状のままではバイデンの勝利でしょう。

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外国や外地の文化を尊重した日本

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

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米国の教科書に書かれた日本の歴史

歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに 小名木善行です。

名越 二荒之助先生の著書に『ドキュメント 世界に生きる日本の心―21世紀へのメッセージ』という本の中に、米国の中等教育用の教科書の記述の日本語訳が掲載されています。 引用します。

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Japanの子供たちは、学校で次のように学んでいる。

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10円玉に学ぶ武士道精神とは

10円玉に描かれた鳳凰堂。 いまではそれが世界遺産にまでなっていますが、その鳳凰堂から学ぶものは、贅沢三昧な暮らしではなく、実は、質素倹約を重んじ、魂をみがくことを第一とした武士道そのものにある。あるいはもっというなら、平時においては贅沢を慎み、いざというときのために常に備えを怠らないという日本精神そのものの象徴ともいえようかと思います。

画像出所=https://in.pinterest.com/pin/344173596516490331/?nic_v2=1a668yKoA (画像は単なるイメージで本編とは関係のないものです。)

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日本文化が巨大な胃袋を持つといわれる理由とは

 どうして日本は、絶対的かつ排他的な一神教や、唯我独尊的なチャイナ文化などを軽々と取り入れることができたのでしょうか。理由として、これまでよく言われてきたことは「日本文化には寛容性がある」です。  しかし日本が他国の文化を受け入れてきたということは、日本文化が他の文化に対して寛容だからです。つまり「日本文化に寛容性がある」ということは、それは現実に取り入れてきた結果を述べているだけで、理由の説明には、まったくなっていません。では、その理由は、いったい何でしょうか。

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国民精神とにんじん畑

 アイデンティティとは、国民精神のことです。いまの日本に元気がないのは、日本人が国民精神を失っているからです。 政治も同じです。  コロナで国の経済がたいへんなときに、やれ検察庁の役人の定年がどうのこうのと、愚にもつかない議論で国会が空転するのも、持続化給付金の支給事務の一切が、なぜか畑違いの電通に全部委託されるのも、日本人が「国民精神」を失っているからです。

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