■連載一覧
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  • 香港憤激 一国二制度の危機
  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
  • 香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方
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  • 中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風
  • 危機のアジア 識者に聞く
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  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
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  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
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  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • 歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
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  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
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  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
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  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
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  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
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  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 堂本かおる
    堂本かおる
    ニューヨーク在住フリーランスライター
    菊田 均
    菊田 均
    文芸評論家
    松本 健一
    松本 健一
    評論家
    中岡 弘
    中岡 弘
    著述家
    大島 直行
    大島 直行
    伊達市噴火湾文化研究所長
    時広 真吾
    時広 真吾
    舞台演出家
    渡辺 久義
    渡辺 久義
    京都大学名誉教授

    小名木 善行 rss (文化)

    ライター一覧
    小名木 善行

    昭和31年1月生まれ。東京目黒の生まれで、静岡県浜松市出身。現在千葉県在住。国史研究家。倭塾塾長。日本の心をつたえる会代表。日本史検定講座講師&教務。平成12(2000)年まで上場会社管理職。バブル崩壊後独立。インターネットでブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。著書に『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』第1巻〜第3巻。『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』がある。なお同書は、日本図書館協会選定図書に選ばれている。

    ハリウッドは日本に学ぶ、日本はどこに学ぶのか

     日本文化は、常に庶民の生活が、安全で安心で豊かに暮らすことができることを企図して培われてきたものです。そうした日本文化の原点に帰れば、いま日本がやるべきことは自然と見えてくるし、あるいは日本からの文化の発信も、トリエンナーレのようなくだらないものではなくて、もっとはるかに大きく世界に影響を与えるような文化発信ができるようになるのではないかと思います。

     ハリウッドでは、もう何年も前から、 「世界的ヒットを飛ばしたいなら、日本の文化に学べ」 が合言葉になっているのだそうです。 日本的テイストを映画に取り込むと、その映画は必ず世界的なヒットに結びつくというのです。

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    日頃から災害に備えるのが日本の根幹

    台風15号による停電は、東電管内で約93万軒が停電し、11日になってもまだ46万件、12日の未明でも36万件が停電しており、いまだ全面復旧の見通しはたっていないそうです。

    停電によって、この猛暑にエアコンも止まり、逃げ出そうにも電車は動かず、信号機も高速のゲートも動きません。 自動車で逃げるにもガソリンスタンドの機械が動かない。 被災地のみなさまのご無事を祈るばかりです。

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    マンガ「私の身に起きたこと」~とあるウイグル人女性の証言~

    下の図は、一般に言われている中共の地図です。

    しかし上の図は正しくありません。 占領地や植民地の場合、たとえば「フランス領インドシナ」、「英国領香港」というように宗主国を明記するのが、ただしい表記です。 中共政権にとって、満洲、内モンゴル、ウイグル、チベット、香港は、併呑地ですから、これらは中共としてひとくくりに図を書くべきでなく、本来、下の図のように表記すべきものです。

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    国会議員や高級官僚、大学教授等の子女はなぜ東大に入れるのか

     もともと長州閥で高級官僚を独占しようとしてできた学制です。 現在の日本の学制も、新しい時代に向けた抜本的な改革が必要であると思います。

     実はこのことを教わったのは、まだ20代の初め頃のことで、聞いたときはすこしショックでしたし、そうではなくて本人の持って生まれた能力や努力の結果なのであって、そんなバカな!と、ものすごく否定的な思いでいましたし、だからどうだということも思いませんでした。

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    嘘つきは舌を切るぞ!・・・大宰府に込められたメッセージ

    九州の大宰府といえば、防人たちが活躍した、古代から中世にかけての我が国の国防の最前線として有名です。 この大宰府、いまではすっかり「だざいふ」と読むのが一般化していますが、もともとは訓読みして「おほ みこともち の つかさ」と呼ばれていました。今風に意訳すれば「大君の詔(みこと)をもって設置された府(つかさ)」という意味になります。「だざいふ」と言われても、なんのことだかピンときませんが、そのように訓読みで言われると、「なるほど」とわかりやすくなるのではないでしょうか。

    問題は、その「おほ みこともち の つかさ」に「大宰府」という漢字が当てられたことです。「つかさ」は「君命をつかさどるところ」という意味ですから、お役所を意味する「府」でおかしくはありません。国府(くにのつかさ)といえば、中央から派遣された国司がいるところです。ちなみに国府も国司も、訓読みはどちらも「くにのつかさ」です。言い換えれば国司=国府であったわけです。

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    夏の怪談

    五百年ほど前のことです。 九州の熊本の菊池家の侍臣に、磯貝平太左衞門武連(たけつら)と云う人がいました。 代々武勇にすぐれた家柄で、生れながらに弓馬の道に精通した猛者で、その力量は非凡、子供の頃にすでに剣道、弓術、槍術の腕前で師匠を超え、長じては永享年間(1429〜1441)の乱で武功をあらわして、たびたび誉(ほまれ)に授(さず)かっています。

    ところが主家の菊池家が滅亡してしまいます。 磯貝平太左衞門はほかの大名に仕官(しかん)する道もあったのですが、前の主人に心が残っていたこともあるし、どうしても自分のために立身を求めようという気になれません。 結局彼は浮世(うきよ)を捨てて剃髪して僧になりました。 そして名を囘龍(かいりゅう)とあらためて、諸国行脚に出かけたのです。

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    正気を取り戻す

    世の中に正しいことを打ち立てよう、正しいことをしようと思うなら、自ら正しくなければならない。 これは、ひとむかし前までの日本人なら、誰もが持っていたあたりまえの心得であり常識です。 仮に何かの大事業をなした人であっても、 「あの人は今の地位を築くために、それまでさんざん悪事を重ねてきたのだ」 と後世の人に言われてしまっては、恥の上塗りです。

    勝てば官軍という言葉も明治にはいってからの造語です。 こと道徳面においては、明治新政府は徳川幕府の足元にも及ばない。 だからそのように新聞に書き立てられたわけです。 それは恥というものです。

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    シルクロードはジャパンロード

    シルクロードと聞くと、NHKの『シルクロード紀行』を思い出して、砂漠を旅する壮大なロマンを感じられる方が多いと思います。 なんといっても音楽が喜多郎。 ゆったりとした癒し系のリズムで、壮大な景色を見せられると、もとより自然の大好きな日本人は、それだけでうっとりしてしまう。

    ところがこのシルクロード、名前の命名はフェルディナント・フォン・リヒトホーフェン男爵(Ferdinand Freiherr von Richthofen)という19世紀のドイツの地理学者で、著書の『中国(China, Ergebnisse eigener Reisen und darauf gegründeter Studien)』という全5巻の本の第1巻(1877年出版)の中で「Seidenstrassen」と命名したのがはじまりです。 それまでは、そんな名前はなかったのです。

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    今日は盧溝橋事件があった日ー日本人の知らない真相

     日本は、China、韓国のためにある国ではありません。 日本は、日本国民のためにある国です。 世界政府や人類の平和という言葉が、いかに絵空事にすぎないかは、盧溝橋事件から通州事件、第二次上海事変に至る経緯を学んでから語ってもらいたいものだと思います。

     さて、最近の教科書などに、「この事件が日中戦争のきっかけとなった」などと書いているものがありますが、これは2つの点で大嘘です。

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    千年後の歴史教科書

    ▼20世紀における最大の出来事

    仮にいまから千年後の子供たちが、世界史の授業で20世紀という時代を習うとします。 そのとき、20世紀を代表する最も大きな出来事は、いったい何だと教わるでしょうか。 みなさんは、何だと思われますか?

    世界史──つまり人類史において、20世紀を代表する最大の出来事とは・・・? 私は間違いなく、「植民地支配の終焉」を挙げることになるだろうと思います。

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    「この国」ではなく「我が国」と呼ぼう

    「この国」という言葉は、私達の心から、実は国への愛を失わせる、たいへんに冷たい無機質な言葉です。 言葉はたいせつです。 皆さん、これからは「我が国」と呼びませんか?

     自分たちが生まれ住んでいる国を「この国」と呼ぶことは、一見すると、自国を客観視する正しい姿勢の用に感じさせますが、実は大きな間違いです。

     なぜ間違いなのかというと、その答えは実にシンプルなもので、 「人から愛を奪う」からです。

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    日本の行ったとてつもない大事業とは

    私達は戦後一貫して、日本は悪い国、悪の枢軸国と教えられてきました。 ところがよくよく調べてみたら、日本は、

    (1) 450年続いた植民地支配と、たったひとつの有色人種国として戦い (2) 世界から植民地を駆逐し、 (3) 世界に人種の平等をもたらした

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    日本の品格

    上にある図は、帝国日本の最大版図です。 この時期の日本は、間違いなく東亜最強の大国でした。 そして世界から植民地支配を失わせ、人種の平等を実現する有色人種の希望の国でした。

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    着物と呉服の違いとは

    和服のことを「呉服(ごふく)」とか「着物」といいますが、どちらが正しいのでしょうか。 古代の日本には文明も着るものさえなく、魏蜀呉の三国志の時代に孫権率いる「呉の国」から着衣の文化が伝わったから「呉服」なのだなどという、まことしやかな嘘がまかり通ったりしていますが、もちろんそのようなことはありません。 日本は魏蜀呉の三国時代などよりもはるか数千年の昔から、布の衣装を着ていたことは、ちゃんと遺跡が考古学的に証明しています。

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    韓国問題と日本

     保守系団体の記事や講演会などの花型は、これまではなんといっても政治問題でした。  ところが昨年は、この順番が入れ替わって、1位が韓国問題となりました。 政治、軍事、歴史を大きく引き離したように思います。

     動画サイトをみても、なんといっても宮脇淳子先生や倉山満先生などの韓国問題が、いっきに10万〜30万のアクセスを得たりしています。 それ以外の政治、軍事、歴史、教育では、ほとんどが1万以下のアクセスですから、これは大きな地殻変動が起きたといえるかもしれません。 書店においても「日韓関係史」がベストセラーにはいったり、歴史通やWillの韓国特集号が、過去最高販売数となったりしました。

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    今日は尼港事件があった日

    尼港市(にこうし)というのは、いまはロシア領になっているニコラエフスク市のことです。 黒竜江(アムール川)の河口に位置する街です。 そこに4300人の共産パルチザンがやってきました。 そして大規模な住民の虐殺事件を起こしました。 これが尼港事件です。

    このお話は、拙ブログで何度もお伝えしています。 けれど「何度でも」繰り返します。 なぜなら、下の写真があるからです。

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    ずっと続いている奇跡の命

    トップの図は自分が生まれてくるための先祖を示したものです。 自分ひとりが生まれてくるためには、父と母の2名が必要です。 その父母が生まれてくるためには、4人の祖父母が必要です。 祖父母が生まれるためには、8人の曾祖父母(ひそふぼ)が必要です。 曾祖父母が生まれるためには、16人の高祖父母(こうそふぼ)が必要です。

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    西洋の傭兵、日本の武士

    以前にグリンメルスハウゼンの『阿呆物語』(岩波文庫)から、17世紀の西洋における傭兵のことをご紹介させていただきました。 あらためてすこしだけ引用させていただきます。

    ***** それから兵隊どもは短銃の撃鉄から燧石(ひうちいし)を取り外し、そこへ百姓たちの手の拇指をはさんで締めつけ、憐れな百姓たちを魔女でも焼き殺すかのように責めたて、捕えてきた百姓の一人などは、まだなんにも白状しないうちからパン焼き竃の中へ放りこまれ、火をつけられようとしていた。 他のひとりの百姓は頭のまわりに綱を巻きつけられ、その綱を棒切れで絞られ、口や鼻や耳から血が流れ出た。 要するにどの兵隊もそれぞれ新工夫の手段で百姓を痛めつけ、どの百姓もそれぞれお抱えの拷問者に傷めつけられた。 (中略) 連れてこられた女や下婢や娘がどうされたかは、兵隊どもが私にそれを見せようとしなかったから、私にもよくわからない。しかし、あちらの隅やこちらの隅から悲鳴がきこえたことは、今もよく覚えている。 *******

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    昭和天皇行幸

    昭和天皇行幸 『天皇さまが泣いてござった』 しらべかんが著

    昭和20年8月の終戦後のことです。 日本は未曾有の食料危機となりました。 物価も高騰しました。 食料の配給制度は人々の生活を賄うに足りませんでした。 不衛生で暴力が支配する闇市があちこちに立ち並びました。

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    七三一部隊のこと

    731部隊といえば、森村誠一の小説『悪魔の飽食』で、あたかも悪鬼の部隊であったかのように宣伝された戦前戦中の関東軍の機関です。 小説ですから、そこには作者の主張もあるし、あくまでもフィクションですから、ひとつの部隊を題材に、あれこれ空想しながら仕立てることは自由なのでしょうが、そうしてつくられた悪の虚像を、ことさらに政治利用して、まるで731部隊が本当にそのような酷いところであったかのように宣伝するのは、これは先人たちへの冒涜というものです。

    そもそも戦前戦中までの大陸は、疫病の宝庫だったところです。 生水なんて飲もうものなら、たちまち重い病気になってしまう。 現に、そうした知識がまだあまりなかった明治の中頃に起きた日清戦争(明治27〜28)では、邦人の戦死者1万3,311名のうち、病死が1万1,894名です。 なんと89.4%が病死であって、戦いによる戦死者は1,132名しかいません。 それほどまでに大陸の衛生環境がひどい状態であったから、昭和11(1936)年に当時の関東軍板垣征四郎参謀長によって「関東軍防疫部」として発足したのが731部隊であったのです。

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    凛として愛ー日本人として忘れてはならない事とは

     戦争に負けたのは仕方がない。だが 日本人は戦いに敗れても誠実さが必要だった。 日本という国に、祖国に尽くした幾百万の英霊に、幾千万の先人に 愛をこめて感謝を捧げるべきであった。

    …が、果たせなかった。 多くの日本人が裏切った。

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    令和元年、新天皇の御即位、まことにおめでとうございます。

    令和元年、新天皇の御即位、まことにおめでとうございます。 そこで今回は、元号と天皇の詔(みことのり)のもつ意味について、考えてみたいと思います。

    古事記を学ぶとわかるのですが、天照大御神のお言葉というのは、「〜したい」とか「〜しなさい」という希望や期待、あるいは命令を意味するものではありません。 天照大御神は最高神であり、最高神は時空間を超越した御存在ですから、そこで述べられたお言葉は、未来から見た結果や結論であって、期待とは異なるものです。

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    いまあらためて高橋是清を学ぶ

    大正7(1918)年に終結した第一次世界大戦は、わが国に「大戦景気」と呼ばれる大好況を招きました。 ところが戦後に欧州の製品が、再びアジアの市場に戻ってくると、戦後恐慌が発生し、これに関東大震災(1923・大正12年)が追い打ちをかけて、震災恐慌と呼ばれる深刻な不況が発生します。

    さらに震災によって国内の金融機関が大量の不良債権を抱えることになったのですが、そうしたご時世の中で時の大蔵大臣の片岡直温(かたおか なおはる)が、 「渡辺銀行がとうとう破綻いたしました」 と失言をします。

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