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  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
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  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 根本 和雄 rss (医療)

    ライター一覧
    根本 和雄

    昭和12年(1937年)盛岡市生まれ。岩手大学学芸部(現教育学部)卒。平和台病院勤務後、アレン国際短期大学助教授。52年、光塩学園女子短期大学教授(臨床心理学)等。著書多数。

    今、「病」とどう向き合うか

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     わが国は、急速に超高齢化が進展する昨今、人々は「病」とどう対峙(たいじ)するかは極めて重要な問題ではなかろうか。それは、同時に「健康」とはどのような状況を意味するのかを見詰め直す機会でもあると思う。

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    「令和の時代」をどう生きる

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

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    メンタルヘルス対策の処方箋

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     昨今の社会状況は、経済至上主義に翻弄(ほんろう)され物質的な繁栄が重要視される中で、しかもメカ化社会の急速な進展に伴いテクノストレスが蔓延(まんえん)する昨今、いつしか感情が鈍麻になり、知らず知らずに心が歪(ゆが)み、次第に心が病み続けて、その現れが、いわゆる“心の風邪”と称せられる「うつ病」の大衆化現象ではなかろうか。

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    今必要な「ポジティブ心理学」

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

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    東洋的思想の「精神療法」

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     日本で生まれた森田正馬(まさたけ)による「森田療法」の理論が確立したのが1919(大正8)年、森田正馬45歳の時で、今年は100年の節目である。

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    人生の旅路とどう向き合うか

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

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    暮らしの中のメンタルヘルス

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     「メカ化社会」の昨今、これまでとは異なる〈テクノ・ストレス〉(新型ストレス)によって人々の心は萎(な)えて、傷つきやすく(バルネラブル)になり、脆弱(ぜいじゃく)化が加速しつつあるのではなかろうか。そこで今、求められるのは「感情調整力」を生かしつつ「精神的回復力」(レジリエンス)を養い、復元力によって「心の免疫力」を高める処方箋ではないかと思うのである。

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    人生の豊かさと生きがい求め

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     「ストレス社会」の昨今、人々の心は萎(な)えて枯渇し、知らず知らずに心が迷走〈マインドワンダリング〉し、いつしか〈ネガティブ・マインド〉に陥って、「今・此処(ここ)」に集中できない〈マインドレス〉な状態になっているのではなかろうか。

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    「マインドフルネス」な生き方

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     「情報過多社会」の昨今、人々の心は洪水の如(ごと)くに押し寄せる情報に翻弄(ほんろう)され、心が散漫に陥り、心の迷走状態(マインド・ワンダリング)になっているのではなかろうか。

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    「テクノ社会」に潜む陥穽

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     昨今の急速に進展する「メカ化現象」は、「テクノ社会」を加速させ、時々刻々と洪水のごとくに情報が氾濫(はんらん)し、それらの情報に振り回されて、心が迷走状態に陥っているのではなかろうか。

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    祈りが秘める精神的回復力

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     昨今のメカ化社会の中で人々は、「祈る」ことを忘れ去っている気がしてならない。改めて「祈り」に秘められた恩寵(おんちょう)について考えてみたいと思う。

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    若者の生活習慣に潜むわな

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     昨今の欲望氾濫(はんらん)の世相にあって若者世代の生活習慣の様相は、危機的状況に置かれているのではなかろうか。

     1980年代(昭和55年頃)になって起こった生活環境の急激な変化により、メカ化社会の著しい進展に伴い、家庭用のテレビゲームの普及によって長時間ゲームに依存し続けるという生活スタイルの変貌である。

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    超高齢多死社会にどう対峙

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     わが国は紛れも無く「超高齢多死社会」に直面している状況である。

     高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)が21%を超えた社会を「超高齢社会」と呼んでいる(国連による)。わが国では既に21・16%(2007年3月)になり、15年には26・7%、つまり4人に1人が高齢者で、8人に1人が75歳以上という現状である。

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    ストレス時代の心の処方箋

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     ストレスフルな昨今の世相にあって、日々洪水の如(ごと)くに情報が氾濫(はんらん)し、人々の心は不安に苛(さいな)まれ、知らず知らずに不特定の情報に振り回され的確な自分の主体的判断が危ぶまれている気がしてならないのである。

     H・セリエ(カナダの生理学者)が言う如くに“自分でない何ものかになろうとするところからストレスが始まる”のである。

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    混迷の世相を生き抜く知恵

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     昨今の暖衣飽食の世相にあって、人々の関心は物質的・経済的な豊かさの追求に満足感を追い求め、その結果、生活は便利で効率的になり、多くの人々は欲望の達成感を味わっている気がしてならない。

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    心を整えて建設的な人生を

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     昨今の世相は、他人を気にして失敗を恐れるあまりに、何でも完全にやろうとし無理な生き方を強いられているのではなかろうか。

     その結果、過度の緊張で心身に歪(ひず)みを生じ、不安と悩みを伴う「不定愁訴」となって現れているのではないかと思うのである。

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    「健康長寿」を保つ生活術

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     わが国において80歳の長寿者は約1000万人、100歳以上の「百寿者」は6万人以上と推定され紛れも無く「超高齢社会」の昨今である。

     そこで健康長寿を達成する諸要因を考察しながら、「掛け替えの無い人生」を送る生活術について述べてみたいと思う。

     初めに、現代人を脅かしている「五大老化現象」を直視してみたいと思う。

     一、血管が脆(もろ)くなり血流の停滞化現象

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    「老い」と「病」にどう向き合う

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     わが国における平均寿命は年々伸び続けて、今や「人生80年時代」を迎える昨今である。そこで問われるのは、「老い」をどう受け入れ「病」とどう向き合うかということではなかろうか。人生の晩年を豊潤の季節として日々を豊かに過ごすには、どのような生き方が求められるのか、先人の知恵に学んでみたいと思うのである。

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    アドラー心理学に学ぶ生き方

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     昨今の不安定な社会状況と先行不透明な世相にあって、人々は混迷の日々を過ごしているのではなかろうか。

     このような状況の中で近年、注目されている考え方の一つに「アドラー心理学」による「生き方セラピー」があると思うのである。

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    「心身一如」養生法で健康に

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     古くより、“心が病むと体が痛み、体が病むと心が痛む”というように「心と体の相互作用」についてよく知られている。例えば、旧約聖書に“こころよき言葉は蜂蜜のごとくにして魂に甘く骨に良薬である”(「箴言」16・24)とある。もともと、古代インド・ギリシャでは、心と体は一つであるという「一元論」の立場でギリシャの哲学者・プラトンは、“心を別にして身体を治そうと試みてはならない”と述べている。

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    健やかな腸でストレス対策

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     昨今、増え続けるストレスによって心身の免疫力を低下させて「生活習慣病」をはじめ諸々の疾患の要因になっていることが指摘されている。つまり、心身に負担がかかると副腎からアドレナリンが分泌されて血管が収縮し血圧が上昇し、一時的に抵抗力が増すが長く続くと次第に抵抗力が衰え、その結果免疫力を低下させる。

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    癌を癒し治癒力を高める

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     今日、日本人の2人に1人は癌(がん)に罹り、3人に1人が癌で死亡している。高齢者人口が年々急増しつつあることから、今後更に増え続けることが予想される。今や日本人の身近な「国民病」が癌の病いである(「癌」の字は中国医学で宋の頃に用いられ、我国では江戸末期の蘭方医・佐藤泰然が「乳癌」にこの字を用いている)。その癌の治療は、「標準治療」(三大療法)として「外科治療」・「放射線治療」・「化学治療」であるが、厚生労働省は「癌の代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」という研究班を発足させている。そこで近年注目されている「補完代替医療」の一つに「癌の心理療法」による「心理的免疫療法」があるのではないかと思う。

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    高貴な心は長寿を支える力

    メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

     WHO(世界保健機関)の創立50周年の記念総会(1999年)に、「新しい健康の定義」を提案することになり、その原案づくりがジュネーブで1998年に行われ、その内容は次の通りである。即ち「健康とは、身体的・精神的・社会的且つ霊的(スピリチュアル)に完全な一つの幸福のダイナミカルな状態を意味し、決して単なる病気や障害の不在を意味するものではない」と。(尚、スピリチュアルとは、〝自然界に物理的に存在するものではなく人間の心に湧き起こってきた観念のとりわけ気高い領域に属するものである〟という)

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