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根本 和雄 rss (医療)

ライター一覧
根本 和雄

昭和12年(1937年)盛岡市生まれ。岩手大学学芸部(現教育学部)卒。平和台病院勤務後、アレン国際短期大学助教授。52年、光塩学園女子短期大学教授(臨床心理学)等。著書多数。

感染症予防への「免疫力」効果

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 新型コロナウイルスの世界的な感染の状況は極めて深刻である。しかも、この感染症に対する世界保健機関(WHO)の果たす役割は極めて重要である。人類の健康を守ることを基本的理念として1948年に設立されたWHOは、いま改めて、その役割が問われているのではないかと思う。

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令和の時代を生きる養生訓

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 “降る雪や明治は遠くなりにけり”とは、中村草田男の句であるが、何時(いつ)しか昭和も遠くなりつつある思いが去来するこの頃である。そして時代は平成から令和と改まり、この“令(うるわ)しく清々(すがすが)しい時代”を生き抜く「養生の秘訣(ひけつ)」を先人の残した言葉から繙(ひもと)いてみたいと思う。

気を和らげ心平らかに

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超高齢多死社会の医療を考える

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 わが国は紛れもなく超高齢化が加速しつつある中で、それに伴って必然的に多死社会の波が押し寄せている昨今ではなかろうか。

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増え続ける「いじめ」の病理現象

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

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「認知症時代」とどう向き合うか

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 超高齢化社会を歩み続けるわが国は、2019年に65歳以上は3588万で、総人口に占める割合は28・4%である。また、内閣府の推計によれば、60年の日本の総人口9284万人のうち認知症の有病者数は1154万人と試算し、8人に1人が認知症という時代がやってくる。やがて迫り来る「認知症時代」にどう向き合い、対処したらよいのか考えてみたい。

誰でもがなり得る疾患

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今、「病」とどう向き合うか

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 わが国は、急速に超高齢化が進展する昨今、人々は「病」とどう対峙(たいじ)するかは極めて重要な問題ではなかろうか。それは、同時に「健康」とはどのような状況を意味するのかを見詰め直す機会でもあると思う。

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「令和の時代」をどう生きる

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

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メンタルヘルス対策の処方箋

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 昨今の社会状況は、経済至上主義に翻弄(ほんろう)され物質的な繁栄が重要視される中で、しかもメカ化社会の急速な進展に伴いテクノストレスが蔓延(まんえん)する昨今、いつしか感情が鈍麻になり、知らず知らずに心が歪(ゆが)み、次第に心が病み続けて、その現れが、いわゆる“心の風邪”と称せられる「うつ病」の大衆化現象ではなかろうか。

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今必要な「ポジティブ心理学」

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

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東洋的思想の「精神療法」

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 日本で生まれた森田正馬(まさたけ)による「森田療法」の理論が確立したのが1919(大正8)年、森田正馬45歳の時で、今年は100年の節目である。

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人生の旅路とどう向き合うか

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

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暮らしの中のメンタルヘルス

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 「メカ化社会」の昨今、これまでとは異なる〈テクノ・ストレス〉(新型ストレス)によって人々の心は萎(な)えて、傷つきやすく(バルネラブル)になり、脆弱(ぜいじゃく)化が加速しつつあるのではなかろうか。そこで今、求められるのは「感情調整力」を生かしつつ「精神的回復力」(レジリエンス)を養い、復元力によって「心の免疫力」を高める処方箋ではないかと思うのである。

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人生の豊かさと生きがい求め

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 「ストレス社会」の昨今、人々の心は萎(な)えて枯渇し、知らず知らずに心が迷走〈マインドワンダリング〉し、いつしか〈ネガティブ・マインド〉に陥って、「今・此処(ここ)」に集中できない〈マインドレス〉な状態になっているのではなかろうか。

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「マインドフルネス」な生き方

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 「情報過多社会」の昨今、人々の心は洪水の如(ごと)くに押し寄せる情報に翻弄(ほんろう)され、心が散漫に陥り、心の迷走状態(マインド・ワンダリング)になっているのではなかろうか。

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「テクノ社会」に潜む陥穽

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 昨今の急速に進展する「メカ化現象」は、「テクノ社会」を加速させ、時々刻々と洪水のごとくに情報が氾濫(はんらん)し、それらの情報に振り回されて、心が迷走状態に陥っているのではなかろうか。

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祈りが秘める精神的回復力

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 昨今のメカ化社会の中で人々は、「祈る」ことを忘れ去っている気がしてならない。改めて「祈り」に秘められた恩寵(おんちょう)について考えてみたいと思う。

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若者の生活習慣に潜むわな

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 昨今の欲望氾濫(はんらん)の世相にあって若者世代の生活習慣の様相は、危機的状況に置かれているのではなかろうか。

 1980年代(昭和55年頃)になって起こった生活環境の急激な変化により、メカ化社会の著しい進展に伴い、家庭用のテレビゲームの普及によって長時間ゲームに依存し続けるという生活スタイルの変貌である。

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超高齢多死社会にどう対峙

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 わが国は紛れも無く「超高齢多死社会」に直面している状況である。

 高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)が21%を超えた社会を「超高齢社会」と呼んでいる(国連による)。わが国では既に21・16%(2007年3月)になり、15年には26・7%、つまり4人に1人が高齢者で、8人に1人が75歳以上という現状である。

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ストレス時代の心の処方箋

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 ストレスフルな昨今の世相にあって、日々洪水の如(ごと)くに情報が氾濫(はんらん)し、人々の心は不安に苛(さいな)まれ、知らず知らずに不特定の情報に振り回され的確な自分の主体的判断が危ぶまれている気がしてならないのである。

 H・セリエ(カナダの生理学者)が言う如くに“自分でない何ものかになろうとするところからストレスが始まる”のである。

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混迷の世相を生き抜く知恵

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 昨今の暖衣飽食の世相にあって、人々の関心は物質的・経済的な豊かさの追求に満足感を追い求め、その結果、生活は便利で効率的になり、多くの人々は欲望の達成感を味わっている気がしてならない。

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心を整えて建設的な人生を

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 昨今の世相は、他人を気にして失敗を恐れるあまりに、何でも完全にやろうとし無理な生き方を強いられているのではなかろうか。

 その結果、過度の緊張で心身に歪(ひず)みを生じ、不安と悩みを伴う「不定愁訴」となって現れているのではないかと思うのである。

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「健康長寿」を保つ生活術

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 わが国において80歳の長寿者は約1000万人、100歳以上の「百寿者」は6万人以上と推定され紛れも無く「超高齢社会」の昨今である。

 そこで健康長寿を達成する諸要因を考察しながら、「掛け替えの無い人生」を送る生活術について述べてみたいと思う。

 初めに、現代人を脅かしている「五大老化現象」を直視してみたいと思う。

 一、血管が脆(もろ)くなり血流の停滞化現象

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「老い」と「病」にどう向き合う

メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄

 わが国における平均寿命は年々伸び続けて、今や「人生80年時代」を迎える昨今である。そこで問われるのは、「老い」をどう受け入れ「病」とどう向き合うかということではなかろうか。人生の晩年を豊潤の季節として日々を豊かに過ごすには、どのような生き方が求められるのか、先人の知恵に学んでみたいと思うのである。

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