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ワシントン支局

那須 聖 rss (米国)

ライター一覧
那須 聖

大正5年(1916年)アメリカ合衆国生まれ。在米外交評論家。関西学院大学で心理学を専攻。昭和21年毎日新聞社に入社。41年退社後、引き続き二ューヨークに留まって外交評論活動を続ける。

お墓を親しむ日本の家族制度

在米外交評論家 那須 聖

 元来、日本は家族制度の国であり、アメリカは夫婦制度の国である。

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始まる米大統領選挙レース

在米外交評論家 那須 聖

 アメリカでは来年の11月に大統領選挙が行われる。アメリカの憲法の規定によると、この選挙に立候補する資格は35歳以上で、少なくとも14年間アメリカで生活してきた人となっており、更に2期以上ホワイトハウスの主を務めた人は、出馬の資格が無い。

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米中間選の大統領拒絶現象

在米外交評論家 那須 聖

 アメリカの大統領の任期は4年であるから、4年毎(夏季オリンピックが行われる年)に大統領選挙が行われるが、中間選挙はその中間、つまり大統領選挙の2年後に行われる選挙である。

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歴史的評価高まるレーガン

在米外交評論家 那須 聖

 筆者は先に「オバマ氏は最悪の大統領」と題する評論を書いたが、今回は「アメリカの最も偉大な大統領」について論じてみたい。アメリカで最も偉大な大統領という評価を得ているのは、長年、初代大統領のジョージ・ワシントンと第16代大統領のアブラハム・リンカーンであった。

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オバマ氏は最悪の米大統領

在米外交評論家 那須 聖

 最近、アメリカの首都ワシントンでオバマ大統領は最悪の大統領であるかどうかということがマスコミの間で問題になり、三大テレビ局の一つ、ABCもニュースの時間に大々的に取り上げたほどである。事実、彼が大統領になるまでアメリカは世界唯一の超大国だと言われていた。ところが、彼が大統領になって以来、アメリカを超大国と呼ぶ人はいなくなった。

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米国も中国も弱体化する年

在米外交評論家 那須 聖

 国家の運命(盛衰)は、その国の通貨の運命(盛衰)と不可分な関係にある。――以上は1976年にノーベル経済学賞を受賞したミルトン・フリードマン博士が述べている名言である。

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アメリカ次期大統領は誰か

在米外交評論家 那須 聖

 アメリカでは2016年11月に次期大統領選挙が行われる。

 まだ3年も先のことであるが、すでに候補者について大衆の間で議論が始まっている。周知のようにアメリカの二大政党制は全米的に根を下ろしているために、これまで無所属で立候補した人が何人かいたが、ほとんど票を集めることができず、いずれも泡沫候補に終わっている。従って、共和党か民主党のいずれかの候補に関心が集まる。

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