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宮塚 利雄
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丹羽 文生
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山田 寛
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元読売新聞アメリカ総局長

中澤 孝之 rss (国際)

ライター一覧
中澤 孝之

昭和10年(1935年)1月5日生まれ。旧満州・大連市出身。(学)東京外語大学ロシア語科(昭和36年)卒業 (団)ロシア東欧学会理事。日本国際政治学会などを経て現在、日本対外文化協会理事。

粛々と行われた米露首脳会談

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 バイデン米大統領就任後初のプーチン露大統領との対面による米露首脳会談が予定通り、6月16日、ジュネーブのレマン湖のほとりの会場で約3時間半にわたって行われた。両者とも百戦錬磨の老練な政治家だけあって、互いに激高したり、非難し合ったりといった、一部メディアが予測したような「対決モード」は終始、見られなかった。

新たな軍備管理協議へ

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プーチン露大統領の年次報告演説

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 やや旧聞に属するが、ロシアのプーチン大統領は4月21日、モスクワのクレムリン近くのマネージ中央展示ホールで、毎年恒例の連邦議会向け年次報告演説を行った。約1時間20分に及んだ演説は内政・外交の基本方針を説明するものだが、大統領府のサイトで配信されたロシア語版の分量はA4で29枚(英語版もほぼ同じ)。

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ゲラシモフ露AVN新総裁とは何者か

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

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ナゴルノカラバフ紛争の“教訓”

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 旧ソ連構成共和国のアルメニアとアゼルバイジャンは昨年9月27日から1カ月半近く、アゼルバイジャン領内のナゴルノカラバフ自治州をめぐって激しい大規模な戦闘を展開していたが、ロシアの仲介もあって両国は11月9日に停戦協定に署名した。双方に6000人近い死者を出した戦闘の停戦は翌日、発効した。

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極秘のロシア新国防計画

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

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地歩固めるミシュスチン露首相

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 ミハイル・ウラジーミロビッチ・ミシュスチン。今、この名前の人物を覚えている人は少ないのではないか。今年1月16日に連邦税務局長官から53歳で抜擢(ばってき)された第11代ロシア首相である。

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ロシアのシリア軍事介入から5年

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 ロシアがシリア内戦に軍事介入して今年で5年目に当たる。プーチン政権は、1980年に締結されたソ連・シリア友好協力条約に基づいて、ソ連時代からのシリアとの緊密な関係を引き継ぎ、同国と今なお同盟関係にある。ソ連解体後も、ロシアはシリア地中海沿岸のタルトゥース港をロシア海軍が補給拠点として駐留を継続している。

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謎深まるナワリヌイ氏暗殺未遂事件

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 プーチン政権の汚職疑惑を長年告発し、政権批判の急先鋒(せんぽう)、ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)が8月20日、西シベリアのトムスク空港からモスクワに向かう飛行機内で突然意識を失ったため、飛行機がトムスク西方の都市オムスクの空港に緊急着陸。ナワリヌイ氏は病院に緊急搬送された。その後、家族の強い要請で22日、ベルリンに移送。

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ロシアのワクチン開発の歴史

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 ロシアの新型コロナウイルス対策本部によれば、9月2日の新規感染者は4952人で、累計100万5000人と、100万人の大台を突破した。米国、ブラジル、インドに次いで4番目に多い。死者は115人増えて累計1万7414人に達した。年初来のロシアでのコロナ禍の拡大は衰える気配がなく、コロナワクチンの早急な開発・製造、接種が待たれていた。

新ワクチンを正式承認

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反政権デモで揺れるロシア極東

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 中国国境近くにある人口約60万のロシア極東の都市ハバロフスクと言えば、ソ連時代の閉鎖都市で軍港だったウラジオストクと並んで、歴史的にも日本と深い関係がある。帝政ロシア時代、約600人の日本人居留民が同地に滞在するなど日本との交流が活発だった。ロシア革命の翌1918年にシベリア出兵で日本軍がハバロフスクを占領。2年後に日本軍が撤退したあと、極東共和国が成立した。第2次大戦後のシベリア抑留に関連して、同地で日本軍将兵が強制労働させられ、その多くがここで没し、日本人墓地に眠っている。

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承認された「プーチン憲法」

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 7月1日まで1週間行われていたロシア憲法改正の是非を問う全国民投票の開票率100%の結果、賛成が77・92%に上った。反対票は21・27%。ロシア中央選挙管理委員会が2日発表した。

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露、コロナ対策に「機密兵器」総動員

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 「ロシアの新型コロナウイルス感染はピークを越えた」―プーチン大統領は5月26日このように述べて、延期していた対独戦勝75周年を記念する軍事パレードを6月24日に全国各地で実施するようショイグ国防相に命じた。軍事パレードは当初5月9日に予定されていたが、コロナ感染拡大を受けて延期されていた。

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「コロナ戦争」渦中のロシア

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 昨年末以来、世界はまさに第3次世界大戦ならぬ「コロナ戦争」の最中である。4月末現在、新型コロナウイルス感染による全世界の死者が21万人に達し、米国だけでも5万人を超えた。ロシアも例外なく、この戦争に巻き込まれた。

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退任したロシア大統領補佐官

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 やや旧聞に属するが、ロシア大統領府は2月18日、プーチン大統領がウラジスラフ・スルコフ大統領補佐官を解任する大統領令に署名したと発表した。スルコフ氏は2013年9月20日から大統領補佐官を務め、プーチン体制を支えるイデオローグ(理論家)と目されていた人物。ペスコフ大統領報道官によれば、大統領とスルコフ氏との会談で自発的な退職願いが受理されたという。

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ミシュスチンとは何者か

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 ロシア大統領プーチンは年明けの15日、年次報告書演説の後、電撃的に首相メドベージェフを解任し、後任に連邦税務局長官ミハイル・ミシュスチンを起用した。税収強化によって経済の低迷脱却につなげる手腕が期待されたとの見方が強い。しかし、ミシュスチンは政治的野心とは無関係のテクノクラート(技術系出身の官僚)であって、政界では知名度が低かった。

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復活するロシアの領土回復主義

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 ロシアのプーチン大統領は旧臘(きゅうろう)19日、恒例の内外の報道関係者を招いた大型記者会見で、ロシアの民族主義者たちが「ノボロシア(新しいロシア)」と呼んでいる地域へのウクライナの所有権に疑問を投げ掛けるとともに、ウクライナ中央部に対しても領土回復主義的な見解を示して、西側のロシア・ウオッチャーたちを驚かせた。

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パステルナーク事件の真相

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 ソ連の詩人兼作家ボリス・パステルナークの名前を知らなくても、『ドクトル・ジバゴ』というタイトル名は今なお、人口に膾炙(かいしゃ)している。「ララのテーマ」曲で有名な米伊合作の文芸長編映画の題名にもなっているからだ。

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「ベルリンの壁」崩壊から30年

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

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暗躍するロシアの政治技術者

日本対外文化協会理事 中澤孝之

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ノモンハン事件から80年

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

 昭和の半ば、当時の満州国(現中国東北部)とモンゴル人民共和国の間で国境線をめぐって起きた紛争、「ノモンハン事件」から今年で満80年を迎えた。

 両国の後ろ盾として、満州国を支配していた日本と、モンゴルを衛星国としていたソ連邦とが武力衝突したのは当然の成り行きであった。日ソ国境紛争の一つと数えられている。

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ロシア海軍実験場での爆発の真相

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

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臆測飛び交うロシア潜水艇事故

日本対外文化協会理事 中澤 孝之

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