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石井 孝秀
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サンデー副編集長
森田 清策
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月刊誌・LGBT
根本 和雄
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メンタルヘルス
吉本 秀一
吉本 秀一
日本けん玉協会理事

中村 幸嗣 rss (医療 社会)

ライター一覧
中村 幸嗣

昭和38年生まれ。鹿児島ラ・サール中・高卒業。平成元年防衛医科大学校卒業の元陸上自衛隊医官。血液内科専門。自衛隊と医師の2足のわらじをはきながら、イラクでの支援にも参加。現場で働いていく閉塞感を感じ、患者さんと仲間のために政治の世界に飛び込むため防衛省を退職。約2週間で選挙準備。残念ながら落選。現在充電中。 2012年4月から血液内科医としてまた診療中 2016年3月いっぱいで退職 全ての記事は私個人の意見で、獨協医大、防衛医大、自衛隊とは関係がないことを宣言しておきます。

衆議院選挙始まる 各党前回の公約達成率を出すべきでは?

 衆議院選挙が始まりました。予想では野党が伸びて自民党30ぐらい減だそうで、維新が第3の政党として議席を増やすという予想が出ています。まあ結果待ちたいと思うのですが結構予想って当たるんんですよね。

 各党の公約見ると、安全保障以外大きな違いないなといつも感じます。そして安全保障に対する国民の関心は低いため大きな流れにはなりません。対中国、対北朝鮮は現在結構大変な問題なんですけどね。

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眞子さまのPTSDを発表する宮内庁 眞子さまのストレスは戦争並み

宮内庁が眞子さまの結婚を発表すると同時に、眞子さまが「複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)」と診断されたと明らかにしました。

眞子さま「複雑性PTSD」 精神的苦痛大きいと宮内庁

>公益財団法人「こころのバリアフリー研究会」理事長の秋山剛氏は「長期にわたり誹謗中傷を体験された結果、複雑性PTSDと診断される状態になっておられる」と述べた

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自民党総裁選4候補のコロナ対策

 自民党4候補が各場所で討論を行っています。各サイトから公約部分を引用します。河野太郎 >新型コロナウイルスについて、最新の科学的知見に基づいたわかっていること、わからないこと、できること、できないことをしっかりと国民と共有し、謙虚に、わかりやすい対話をしながら決めていきます ワクチン接種を迅速に進め、必要な3回目接種の準備をします。 また、ワクチン2回接種後の経済・社会の平常化プログラムを提示します。 必要な時には思い切った人流抑制で感染拡大をおさえます。 検疫を強化して、新たな変異株の国内侵入を防ぎます。 医療提供体制を拡充し、治療薬と国産ワクチンの開発を強力に支援します。

岸田文雄 >「医療難民ゼロ」 「ステイホーム可能な経済対策」 「電子的ワクチン接種証明の 活用と検査の無料化・拡充」 「感染症有事対応の抜本的強化」(感染症対応を一元的に担う「健康危機管理庁」の創設等)

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自衛隊からのモデルナワクチンの日本人副反応報告

 

 自衛隊中央病院がモデルナ投与における副反応をまとめて報告しています。pdfはこちら。

 長文になりますが引用列挙します。ちなみに全体の平均年齢は70歳前後です。

>発症者の 72.9%が女性

 今までも言われていますが、どうしても女性に多い

■甲状腺疾患、喘息、悪性腫瘍、食物又は薬剤に対するアレルギーの既往、過去ワクチン接種時の副反応の既往がある接種者については、急性期副反応の発症リスクが高い傾向

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コロナ患者受け入れ依頼 24時間受け入れ拒否不可 救急と同じ いや無理だ

県自治体からコロナ患者受け入れの問い合わせが来ましたが、残念ながら当院での入院受け入れは断念しました。(発熱外来含めた外来対応はやっています)

昨日の記事のようにお金は十分魅力的なのですが、(空床保証5.2万〜43.6万、中軽床最大450万/床、患者1日20万/日、患者受け入れ100万/回)

1 休日、祝日関係なくコロナ患者の24時間受け入れ 2 正当な理由なく受け入れ要請を拒否はできない

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なぜ病床が足りない 感染症対応と言う日本の医療の負の歴史 医師、病院のさぼりだけが原因ではありません

なぜ新型コロナウイルス患者をみてくれる病院、ベッドが少ないのか。橋下さん、三浦さんの発言から話題になっています。少し解説します。

まず医療分担においてです。

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フランスロックダウン 死亡率が低下しても感染者数が増えたら死亡数は減らない PCR検査だけでは減らせない

>マクロン氏は「ウイルスはフランス全土で、最も悲観的な人々でさえも予想しなかったスピードで拡大している」と指摘。「春と同じく、外出は通勤や医療機関への受診、親類の手伝い、必需品の買い物や、外の空気を短時間吸うときのみ可能となる」と述べた。

いやものすごく強い論調です。対コロナの知識は共有されているのに、そしてPCR件数はものすごく多いのに、全く抑え込めていないのは何故なんでしょう。やはりコロナの集団免疫は強力ではないのでしょう。

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新型コロナウイルス ついに日本でヒトヒト感染が! 日本人帰還者にしっかりと指導を!

出てしまいましたね。日本での6例目、日本人初のヒトヒト感染疑い患者です。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09153.html?fbclid=IwAR1ag96eFz6av4dQPBf3_JSchWFtUz5XLjj5kMx20Djk352XDaOH2xEPZrk

病状は回復に向かっているということで一安心ではありますが。

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相撲協会さん 無知から来るバイオテロ! インフルエンザは死亡者が出ます

日本相撲協会がやらかしました。

>芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「対策を取れなかったのは落ち度があった。貴源治に相撲を取らせて、大変申し訳なかった」と話した。

いやそれだけでなく観客への謝罪もいれなきゃ。

>感染が疑われる場合は巡業に参加させない措置を取っており、貴源治と同様の事例は他にはなかったという。

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池江璃花子さん退院! 移植の決心とオリンピック

池江璃花子さんが治療を無事終え退院されました。直筆のメッセージです。(HPより)

おめでとうございます。

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がんもいろいろ 情報をしっかり整理して 進歩に乗っかろう

>15種のがんについては個別に5年生存率を集計。前立腺の98.8%、乳房の92.2%が高い一方、早期発見が難しい膵臓は9.8%と低い。今回新たに集計した喉頭と腎臓は約80%と高かったが、尿管は49.0%だった。

そうがんと言われても、90%以上の人が5年以上生きられるがんがあれば、1割も生きられないがんもあり、本当幅が広いことがわかります。以前書いたがんもいろいろの記事です。(1、2)

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やっぱデータがすぐ見れるって素晴らしい ある会社の家族の話

先日ある患者さんが体調不良で来院されました。命に関わる重篤な症状ではなかったのですが、正直鑑別が豊富に上がる症状で、対症療法をしながら時間をかけて対応するしかないなと最初判断したのですが、

「今まで健康診断を受けていますか、何か病気などを指摘されたことがありますか」

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手術という大きなストレス後のうつ 仕事を休むことは治療で悪いことではありません

名倉さんがうつのためおやすみになるそうです。 (ネプチューン名倉、昨年の手術の影響でうつ病発症を公表 リハビリのため2か月間休養へ)

以前岡村さんもお休みになりましたが、芸能界のうつ患者そこそこいます。やはり大変なんですね。

>昨年6月に受けた頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアの手術の侵襲によるストレスが影響し、うつ病を発症

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吉本と医療界 芸人と無給医 もう昔のやりかたじゃどちらも不満を抑えられない

前々回の記事で期待していた岡本社長の5時間会見。いやはや、火に油を注ぎました。藤原副社長が癒しとかの評価もありましたが、吉本の弁護士の力不足を強く感じましたし、むしろこの組織としての危機管理への対応力の低さが悲しいです。

そして加藤さん含めた中堅芸人である被雇用者(契約書はないのでこの言葉が正確かどうか?)は荒れています。なんとか全体を抑えようといわゆる「大人の対応」を促す松本さんに対して、この対応こそがブラック、権力側だと解説する記事もあります。そう昔の日本のやり方、まあまあと言いながら落とし所を認めることができない人間が増えているのでしょう。(橋下さんのこんな記事もあります。ほぼ同意です。)

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金の切れ目が命の切れ目 アメリカのようにはなりたくない

ニューズウイーク日本版の記事です。

「インスリンと家賃が同じくらい高い」アメリカから、糖尿病患者がカナダに買い出しに行ったら!

>国境を超えるだけでインスリンの値段が10分の1以下になる! アメリカの医療費の高さの一端が見えた

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福岡の事件、病気によるものじゃないかな

毎日新聞記事です。ちなみに透析中止ネタではありません。 (交差点進入前に81歳男性、意識喪失の可能性も 福岡多重事故)

>ワゴン車は最初の事故の後、アクセル全開で加速し、ブレーキを踏んだ形跡もなかった。小島さんが交差点に進入する時点で意識を失っていた可能性もあり、アクセルとブレーキの踏み間違いなども含め、慎重に原因を調べる。

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「平和ボケ」とは 戦争を否定するために戦闘力まで否定すること

丸山議員の発言で問題になった戦争という言葉。この言葉、日本とロシアの両者の立場を正当化するためのガラス細工のような施策であるあのビザなし交流の場では、不適切なのは間違いありません。ただその後の議論を封じ込めることは外交上正直おかしな話です。(彼の病気、診断書、政治家の質とは別です)

そんな中このような記事を見つけました。(誰が本当の「平和ぼけ」か)

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禁煙 努力をしないで病気はそう簡単には治らない

色々病気はあります。特にがんなんてほとんどが運、不運で、基本遺伝、環境要因の関与は少ないことが言われています。(もちろん遺伝、環境要因(タバコ、放射線など)が優位ながんもあります)本当仕方のないものがほとんどです。

そんな中、タバコは動脈硬化含めて健康に置いていい事はほとんどありません。(しいてあげればメンタルヘルス関連でしょうか)

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令和 新元号 国際化と伝統 みんなが共有する感覚をもてれば

令和。新元号が決まりました。個人的には昭和、平成と3つ目。生前での交代が次回もあるとすれば、おそらく長くて25年ぐらいでしょうからもう一つ経験できるかもしれません。

メディア含めて概ねいい反応でした。立憲民主党の枝野氏、国民民主党の玉木氏はまあ日本の政治家として、いや日本の大人として好意的な反応でした。自由党はよくわかりません。社民党の又市氏、日本共産党の志位氏は予想以上のあまりおすすめできない反応。まあそんなものでしょう。

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透析中止問題 病院発表とズレ 毎日新聞さん それこそ説明責任ですよ

前回の記事たくさんの人が読んでくれました。ありがとうございます。

そして朝日新聞や東京新聞も病院の発表に基づき記事を出しました。再度書きますがこの内容であれば正直ほとんど医療的には問題はありません。 (もちろん倫理委員会の問題はいくらか解釈上あるかもしれませんが)

では今までの毎日新聞記事と今回の病院発表どちらが正しいのでしょう?4点について見なおしてみました。

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医師が決める寿命 透析中止は安楽死と同じ 今の時代倫理的には問題

毎日新聞の記事です。(医師が「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡 東京の公立病院) よくあるシャントがつぶれた後の透析対応事例なんだと思われます。

いっぱい医師が悪いと思わせる患者家族よりの記事が書かれています。ただ正直なぜこの状況になったのかの内容がわかりません。それこそ後に続いている他社記事も同様で、もう少し詳細な調査を待たないと正確な判断は難しそうです

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地域のレベルだけでなく、金の切れ目、家族の助けの切れ目が医療の質を変えるいう悲しい現実

ある患者さんの話です。軽い認知症があり、周りに家族はおらず、面倒を見てくれる人間もいません。それでも普通に今まで一人でしっかり働き、贅沢はしていませんが頑張って生きてきたある高齢の女性で生活保護ではありません。このような人は今ではどこにでもいそうです。

悲しいかなこの女性の調子が急に悪くなりかかりつけ医に行きました。一月前から両下肢が浮腫んでいるため歩くことが困難になったためですが、食事も取れるしそこまで全身状態は悪くありません。

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スポーツ選手って病気になりやすい?過剰な運動ストレス

西川先生が 「スポーツ選手って病気になりやすい」 とテレビ番組で発言されました。 (西川史子 池江璃花子の白血病で「スポーツ選手って病気になりやすい」と生放送で)

またいい加減なことをと思っていたら、調べてみるとこのような論文がありました。

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