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安東 幹
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共産党問題
浅野 和生
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平成国際大学教授
坂東 忠信
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元警視庁北京語通訳捜査官
筆坂 秀世
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元日本共産党書記局長代行
古川 光輝
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保守国際派
後藤 文俊
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流通コンサルタント
早川 忠孝
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前衆議院議員
細川 珠生
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政治評論家
井上 政典
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歴史ナビゲーター
伊勢 雅臣
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「国際派日本人養成講座」編集長
神谷 宗幣
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龍馬プロジェクト全国会 会長
花渡川 淳
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菊池 英博
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日本金融財政研究所所長
宮本 惇夫
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企業・経営
森口 朗
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尾関 通允
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経済ジャーナリスト
中村 幸嗣
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西田 健次郎
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武田 滋樹
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編集局 政治部長
櫻田 淳
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石平
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髙橋 利行
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土屋 たかゆき
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前東京都議会議員
長谷川 良 (ウィーン在住)
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コンフィデンシャル

中村 仁 rss (フリージャーナリスト 政治 経済)

ライター一覧
中村 仁

全国紙で長く経済記者として、財務省、経産省、日銀などを担当、ワシントン特派員も経験。2013年の退職を契機にブログ活動を開始、経済、政治、社会問題に対する考え方を、メディア論を交えて発言する。

地銀が危機なら地方紙はもっと深刻

2020年10月23日

 地方の人口減、高齢化、地域経済の低迷、ゼロ金利などで、地方銀行の経営が厳しくなり、菅政権は地銀再編に向け、環境作りを始めました。地銀より地方紙はもっと深刻なのに、危機打開の動きは感じられません。

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悲劇を好むジャーナリズムの悪しき習性

2020年9月8日

 「コロナ後の世界」(文春新書)の執筆者の1人であるピンカー・ハーバード大教授(進化心理学)は「ジャーナリズムはどんな日でも、地球で起きている最悪のことを選んで報道する。いいニュースはなかなか報道されない」と、指摘しています。

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10万円受給手続きで難渋する老人の怒り

 コロナ感染拡大が収束に向かい始め、ほっとした矢先、特別給付金10万円を受取ろうとしたお年寄から、行政事務のいい加減さに対する猛烈な怒りのメールを頂きました。アベノマスクでも、不良品の発生、送付の遅れに国民はあきれ果て、逆効果になっています。

 この方は私の知人で、現役時代は日本を代表する電機メーカーの役員をされ、半導体の研究、開発、生産を担当、今もパソコンを自在に駆使されています。

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コロナ禍で東京五輪の延期は不可避

2020年3月9日

 新型コロナウイルスの感染国は100か国を超え、累計の感染者は10万人以上に達しました。こうした状況のもとで夏の東京五輪は開催できるのか、開催すべきか。それを決断するタイムリミットは国際オリンピック委員会(IOC)がいう「5月」ではなく、4月でしょう。

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ウイルス禍の「非常事態」は1つでなく3つ

2020年2月3日

 中国の武漢市を発生源とする新型ウイルスは、世界に大きな混乱を巻き起こしています。世界保健機構(WHO)は感染拡大を阻止するため、「緊急事態宣言」を出しました。私は「緊急事態」は1つではなく、3つあると思います。

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米大統領の弾劾はかなり奇妙な裁判

2020年1月26日

 トランプ米大統領の弾劾裁判が始まります。世界の主要リスクのトップは「誰が米大統領なるか」(政治リスクの米調査会社)です。「外交の私物化の表れ」「米国内の深まる分断」「同盟関係の黙殺」を加速するトランプ氏は、常識的に考えれば、大統領にふさわしくありません。

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中国経済の減速を歓迎するのが正解

2020年1月19日

 中国経済の減速を懸念する声が圧倒的に多いようです。共産党独裁の習近平政権にとっては、国民の不満が高まるので、懸念するのは当然でしょう。中国は巨大市場ですから、世界経済への影響も大きく、日本を含め諸外国も懸念しています。私はその逆で、懸念はせず、中国経済の減速を歓迎します。

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国家主権の侵害を許したのは危機管理網の甘さ

2020年1月7日

 元日産会長のゴーン被告は逃亡劇を通じて、日本の危機管理網が隙だらけであることを教えてくれました。ゴーン被告の功績というのか、日本にとっての教訓というのか、そう絶句するしかありません。血で血を洗う国際紛争の現場から遠く離れた極東の島国だからか、考え方が甘すぎるのです。

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年末を飾るにふさわしいゴーン被告の大逃亡劇

2019年12月31日

 東京地検特捜部は経営者史上、空前の犯罪者、巨悪として、元日産会長のゴーン被告を逮捕、訴追していました。来春の公判開始を前に、ゴーン被告は監視の目をすり抜け、なんとプライベート・ジェット機でレバノンの首都ベイルートに逃亡しました。やってくれました。

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原発水没を教訓にしなかった北陸新幹線

2019年10月31日

 集中豪雨をもたらした台風19号を忘れたかのように、秋晴れの日も戻ってきました。私の目に焼き付いて離れないのは、北陸新幹線の多数の車両が整然と並んで水没していた光景です。水没する前に、なぜ車両基地から退避させなかったのか。JR東日本の危機管理意識を検証する必要があります。

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新聞閲読はたった10分が2割という危機

 秋の新聞週間に合わせて行った全国世論調査を、読売新聞が大きく掲載(10/14)しました。朝日新聞による慰安婦、原発のねつ造、誤報批判がもう収まったとの判断も手伝ったのか、新聞報道が最も信頼が高く正確で、インターネットには偽の情報(フェークニュース)がよく流されるとし、新聞の存在価値を強調する形になっています。

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電力業界は金品受領の全面禁止の宣言を

2019年10月3日

 関西電力の会長、社長ら20人が原発所在地の地元企業を資金源とする不透明な金品を受領していた問題で、調査報告書を公表しました。さらに詳しい調査をするために、社外の弁護士で構成する調査委員会を新設するとのことです。

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ゴーンに続く西川日産社長の辞任の失態

2019年9月10日

 再建の功労者と言われたゴーンが逮捕、起訴、裁判を待つ最中に、後任の西川社長が不透明な役員報酬受け取りを追及され、辞任に追い込まれました。「日産はどうなっているのか」というイメージ・ダウンがしばらく続くでしょう。

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官邸で結婚発表した進次郎氏に失望

2019年8月9日

 小泉進次郎議員とタレント・滝川クリステルさんの結婚は、ワイドショーや芸能ネタとしては使える話です。なかなか結婚しない人気政治家、美人で年上の滝川さんとの組み合わせは、意外性がありました。私はそんなことより、別次元の意外性に関心があり、政治家としての進次郎氏に失望しました。

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選挙への関心を薄める世論調査の予想

2019年7月22日

 参院選は投票率が50%を切るなど、熱気が感じられず、長梅雨、天候異常のせいもあって、投票所になかなか足が向きませんでした。世論調査の予想が2週間前に公表され、安倍政権の1強支配が不動と分かると、選挙への関心も薄れてしまのでしょう。

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1人でやれるプラごみ追放大作戦

2019年7月10日

 ビニール包装の郵便物、主にDM(ダイレクトメール)が毎日、何通も配達されてくる人も多いでしょう。処分が面倒だし、プラスチックごみとして環境汚染の原因になる。迷惑な存在で、多くが不要です。私は怒りを込めて「受取拒否」と書き、捺印し郵便ポストに投げ返す。「逆送」作戦です。

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これではまるで全世代型殺人時代

2019年6月18日

 連日のように、むごたらしい殺人事件、暴走車による交通事故死が相次いでいます。鬼でも涙を流すだろう悲惨な児童虐待死も次々に起き、一方、介護施設・病院では老人の不審死が続発し、冷酷な犯罪が社会全体に広がっているようです。全世代型殺人の時代です。

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年金問題で安倍政権は堂々と反論を

2019年6月13日

 老後の生活設計に欠かせない年金問題について、極めて正直、的確な報告書を金融審議会がまとめたのに、政権与党は撤回するという。野党は選挙対策で追及できる失点が浮上したと大喜びです。ともに国民不在です。与党も与党、野党も野党です。

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児童虐待死に殺人罪と死刑で対応を

2019年6月8日

 また児童虐待死です。18年6月7日にブログ「子を虐待死させた親は死刑相当」を書いたところ、多くのアクセスがあり、「そのくらいの厳罰で臨むべきだ」とのコメントが殺到しました。それからちょうど1年です。札幌で悲惨な児童虐待死事件が起きたためか、1年前のブログにアクセスが急に増えました。

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米国依存の日本、日本依存の米国

2019年5月28日

 トランプ米大統領が新天皇の国賓として来日し、安倍首相とは通算11回目の首脳会談が行われました。日米の蜜月関係という表現は平板すぎ、「日本は米国依存」を深め、「米国もまた日本依存」に傾斜してきたというのが日米関係の本質です。

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高齢運転者を袋叩きする前に

2019年5月21日

 高齢運転者による痛ましい事故が目立っています。メディアによる批判が高まり、多くの高齢者は居たたまれない思いをしているようです。知人たちは「メディアは老人叩きに精を出すのではなく、冷静に安全防止装置の普及、高齢者の運転する車への装着義務付け、道路交通法の改正などをキャンペーンすべきだ」と、訴えています。

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粗大ごみ化する固定電話の使い道

2019年5月13日

 もう数十年は加入している家庭の固定電話の使用価値が急激に落ちています。スマホ携帯は高品質化し、生活必需品になっているのに、NTTは固定電話のシステム向上に無関心です。NTTは振り込め詐欺の手伝いをしているのではないかと、思いたくなります。

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行列や集団行動による事故被害の拡大

2019年5月9日

 大津市の県道交差点で保育園児の痛ましい交通事故が起きました。こうした事故のたびに、私は行列や集団で行動すると、事故発生時に被害が拡大することが少なくないと、思ってきました。安全対策のはずの集団行動が裏目にでることがある。もっと論じるべきでしょう。

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