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荒川 英紀
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学習塾経営
松原 広幸
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三井 俊介
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宮崎 林司
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内藤 俊輔
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外舘 孝則
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高橋 富代
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吉本 秀一
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三石 江里子 rss (社会貢献活動)

ライター一覧
三石 江里子

宮崎県出身。大学卒業後、米国、南米、ロシア、南太平洋などで過ごし、現在は米国フロリダ州マイアミに在住する主婦。日本文化の普及に努め奮闘中。

フロリダ襲撃事件 今月の領事館からのお知らせには…

マイアミの風

 先週の金曜日(10日)友人たち4人の女子会でラマダンの話が出た。イスラム教の断食である。友人の1人は断食といっても夜中に食べてがっつり太る人、やせる人といろいろあるのよ、というので笑った。

 海外の在留邦人に領事館などを通じて、マイアミなどは台風の通り道なのでお気をつけくださいというメールが送られてくる。こちらのニュース局はもっと詳細なので領事館の台風などのメールはほとんど読まない。

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マダムの念仏

マイアミの風

 数年前のことだが、ニューヨークの友人からメールを受け取った。それは米国の中でも最も凶悪な囚人だけが100名ほど収監されている刑務所の所長となった人の回想のコピーだった。その方は囚人の矯正のためあらゆることを試みたのだが、囚人たちはことごとく反発した。

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フロリダの女子会

マイアミの風

 バスでサラソタに行ってきた。マイアミからグレイハウンドのバスで7時間かかるフロリダ中西部メキシコ湾に接する港町である。友人のルーシーを訪ねて一晩泊まりで行ってきた。

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ファミリーツリー

マイアミの風

 自らのルーツを知りたい、そう思うのは誰しもでしょうね。友人ののりこさんのご主人はアメリカ人で、あまり愛想のいい人ではないが無口さの中にやさしさを秘めたそんな人だ。彼の両親はすでに亡くなって久しいが兄と姉がいる。

 いつ頃かわからないが彼は自分だけが養子であることを知る。後に両親に自分の親についてずいぶん尋ねたが両親は何も言わなかったそうだ。彼は気になりつつも時は流れた。

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密入国者も命懸け

マイアミの風

 ニカラグア人でメキシコから米国に密入国した男性に話を聞いたことがあった。ニカラグア内戦で反政府軍だったゆえかキューバに渡り数年生活したのち帰国した。その後結婚し子供も生まれたが、生活も苦しく米国に渡ることを決意する。

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美しい人生の時

マイアミの風

 サムエル牧師とは5年程前にマイアミで初めてお会いした。もう当時70歳を超えておられた。ジョージア州の出身で長くワシントンで牧師をしておられたそうだが、引退して夫人と共にフロリダに移ってきているとのこと。とても柔和な黒人牧師でしばらくして夫人にもお会いする機会があった。夫人はプエルトリコ出身のスペイン系の白人であった。

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フロリダのお年寄り

マイアミの風

 友人のカズコさんはポーランド系米国人と結婚していて娘が一人いる。ご主人の父上は現在93歳で食事に留意していたせいかスリムで、いたって健康な御仁である。夫人を病で亡くして以来一人で住んでいたのだが、さびしさゆえかいろんな得体のしれない人物が出入りするようになって、カズコさんは夫と相談して父上を引き取ることにした。

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戦後70年という年月

マイアミの風

 投票権を持つ米国人の青年に「ねえ、誰が本命?」とたずねたら、即座に「トランプ!」と言うので思わず笑った。

 続けて彼は「共和党、ろくなのいないんだよ、ほかに」と。「じゃあ、ヒラリーさんが勝つの?」とつっこむと、「彼女がなったらアメリカは終わりだよ」「サンダース氏のほうがずっといいよ」

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ピーターパン作戦

マイアミの風

 数年前キューバ人の集まりでキューバ系米国人、フェルナンド氏と出会った。そこで「僕はね、ピーターパン作戦で米国に来たんだよね」と。それが私がピーターパン作戦を聞いた初めだった。

 この作戦はキューバの子供たち(5歳から18歳)を米国に脱出させるという前代未聞の試みだった。

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マイアミからキューバを眺めると

マイアミの風

 今、トランプ氏が共和党の大統領候補として物議を醸しながらも首位を確保している。最初はメキシコ移民をけん制し、あまりの本音に支持率を上げ、やはりフランスのテロによりイスラム圏の移民けん制発言が追い風になった。

 今までの共和党候補としては、ゲテ物扱いだったのに首位を続けているので、共和党の重鎮も困っているのは確かだ。

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