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ロバート・D・エルドリッヂ
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江崎 孝
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松谷 秀夫 rss (沖縄関係者)

ライター一覧
松谷 秀夫

昭和19年(1944年)群馬県生まれ。日本テレビ技術専門学校(現・東京工科大学)卒。平成5年から24年6月まで宜野湾市観光振興協会会長。現在は同会顧問、学校法人SOLA沖縄学園監事、普天間日米友好協会会長など。

電磁波パルス(EMP)攻撃に備える

 核爆弾による電磁パルス攻撃なる言葉をよく新聞やテレビニユースで見聞するが、何がどうダメージを受けるのか、そもそも電磁パルスはどのようにして発生するのか、意味不明の方もいるのではと思い、本稿を書くことにした。  核爆弾を人為的に上空500km前後で爆発させると、瞬時に大量のアルファ線やベーター線、ガンマ線などが放出され、空気の分子が電離されイオン化して地上に降りそそぐ。簡単にいえば大量の電気の粒が雨霰のごとく短い間隔で空から降ってくるのである。それが電線やアンテナに瞬間的に高い電圧を発生させ絶縁破壊や電子機器の半導体に致命的なダメージ与え使用不能にしてしまうのが電磁パルス攻撃である。

 一般に長中距離ミサイルは発射して、いったん宇宙空間まで到達させ、目標地点前で大気圏に再突入させるのだが、その際、秒速8km以上になるため、空気との摩擦で最終弾頭部は3000℃以上に達する。この温度に耐える弾頭の開発が大変難しいのである。しかし、いわゆる大気圏外での起爆は比較的簡単で、地上500kmから100km前後の爆発で半径数1000kmにわたり、通信機器や変電所、ラジオ、テレビ局はもちろん企業や個人のパソコンも使用不能になる。

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オスプレイ搭乗レポート(下)

日本作家クラブ会員 学校法人SOLA沖縄学園役員 松谷 秀夫

操作の錬度が決め手に  デッキで出迎えていたのは米海軍第7遠征打撃群副指令官ロバート・ホール大佐だった。甲板にはMV―22BオスプレイをはじめCH―53E重ヘリ、AH―1W攻撃ヘリスーパーコブラ、UH―1Y汎用ヘリ、AV―8Bハリアー垂直離着陸攻撃機など17~19機が整然と並んでおり即応態勢がとられている。まさに、海兵隊MAGTF(総合空陸海機動作戦)の最前線である。

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オスプレイ搭乗レポート(上)

日本作家クラブ会員 学校法人SOLA沖縄学園役員 松谷 秀夫

飛行安定性の高さ認識  米軍のオスプレイの搭乗と洋上訓練の体験がこのほど許可された。オスプレイの飛行状況や沖縄県東シナ海に展開する米海兵隊の緊迫した最前線をリポートする。

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辺野古移設、抑止力の最前線基地に

安保情勢と普天間移設

沖縄の米軍問題を考える会代表 松谷秀夫(下)

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普天間基地、中国の野心阻止へ解決を

安保情勢と普天間移設

沖縄の米軍問題を考える会代表 松谷秀夫(中)

 普天間基地は正式には、米国太平洋軍海兵隊普天間飛行場と呼ばれている。面積は480㌶、標高は75㍍と高台にあり東日本大震災で発生した津波と同様な事態においても浸水しないとされている。配備されている人員はおよそ3000人。そのうち司令部機能や、整備、飛行管制などを除く70%は6カ月程度の交代勤務となっている。

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中国の動向、民族の生存拡大が戦略

安保情勢と普天間移設

沖縄の米軍問題を考える会代表 松谷秀夫(上)

 中国は最近、南シナ海、南沙諸島(スプラトリー)に滑走路を、さらに中沙諸島および西沙諸島に漁村と称して軍事施設を建設(3000㍍級滑走路3本、レーダー施設、地上建築物、港湾施設)、多数の漁船を集結させそれを警備するとして海洋警察を派遣、三沙市なる行政組織を作り埋め立てた島々の外縁12カイリを領海として、事実上の実効支配を開始した。

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