■連載一覧
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  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
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  • 2016 世界はどう動く-識者に聞く
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  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
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  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
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  • 危機のアジア 識者に聞く
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  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
  • 中央アジア胎動 中国「新シルクロード」と日本の戦略
  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • ロシアのシリア内戦介入 アルアハラム財団事務局長に聞く
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  • ’17首都決戦
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  • 新閣僚に聞く
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  • 詳解 集団的自衛権 安保法制案の合憲性
  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
  • ’14衆院選 注目区を行く
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  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
  • 2016/10/31
  • 2016/10/12
  • 2016/1/26
  • 2015/10/01
  • 2013/7/08
  • どう見る北の脅威
  • 北暴走 揺れる韓国
  • どう見る北の脅威
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  • どう対処 北の脅威 米有識者に聞く
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  • 弾劾の波紋 漂流する韓国政治
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  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
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  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
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  • 日韓国交正常化50年 識者に聞く
  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
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  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
  • 2016/1/02
  • 2015/10/07
  • 2015/9/21
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
  • トランプVSリベラル・メディア
  • 「情報戦争」時代と米国
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
  • 2018/3/12
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  • 2015/7/06
  • 2013/8/05
  • 2013/9/30
  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 増 記代司 rss (マスコミ)

    ライター一覧

    昭和25年(1950年)大阪府生まれ。東京福祉大学(付設社会福祉士養成課程)修了。「都議会新聞」編集長などを経て、1994年から本紙「メディアウォッチ」や論説を執筆。論評が大学入試に出題されるなど高い評価を得ている。社会福祉士としてはホームレス支援や原発避難者を支援。毎週火曜日掲載「メディアウォッチ」欄に携わっている。

    成田開港40年で「闘争」支援の過去に口をつぐみ政府を批判する朝日社説

     成田空港が開港して40年を迎えた。ゴールデンウイークに離発着ビュースポットの「さくらの山公園」と「ひこうきの丘」を訪ねたが、大変なにぎわいだった。「撮り鉄」ならぬ「撮り飛」か、カメラを構える人、レシーバーで航空無線に聞き入る人、航空会社のマーク一覧を手に歓声を上げる人もいて、航空ファンの多さに驚かされた。

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    抑止力を軽視する朝日流の平和主義こそ戦争を招き入れる「平和の敵」

     産経の1面コラム「産経抄」が首を傾(かし)げている(12日付)。

     「新聞の1面トップ記事は、編集者がその日一番のニュースだと判断したものを充てる。在京各紙の11日付朝刊は、史上初の米朝首脳会談が6月12日にシンガポールで開催と決まったことを報じる記事がトップを飾ったが、東京新聞だけは独自性を発揮していた。柳瀬唯夫元首相秘書官の国会参考人招致を取り上げたのである」

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    護憲派は3割にすぎぬことを図らずも浮き彫りにした朝日世論調査

     先週の憲法記念日に合わせて朝日が2日付で自社の世論調査結果を報じた。

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    軍事同盟・核共有を黙殺、「木を見て森を見ず」の過ち

    《 沖 縄 時 評 》

     沖縄では米軍や軍属による事件があるたびに、日米地位協定が米兵の特権を保証する「不平等協定」との批判が起こり、「沖縄差別」の象徴だと論じられる。

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    テレビ局お抱え評論家の限界が見える朝日「池上彰の新聞ななめ読み」

     朝日に「池上彰の新聞ななめ読み」と題するコラムがある。言わずと知れた評論家の池上彰氏の新聞論評だ。

     かつて慰安婦報道をめぐって朝日批判の記事を書いたところ掲載を拒否され、怒った池上氏とひと悶着(もんちゃく)があって、週1回から月1で再開された。そんないわく付きのコラムだ。同業なので池上氏がどんな視点で、どう論を進めているのか、毎回、目を通している。

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    財務次官セクハラ疑惑で身内の話には口を閉ざし自己保身に走る朝日

     「官庁の中の官庁」とされる財務省の福田淳一事務次官のセクハラ、左派勢力が反原発のホープとして担ぐ米山隆一新潟県知事の“買春”。国と地方、それも保守と革新のエリート2人が不祥事で辞任した。この国の性倫理はどこに行ってしまったのか。

     こんなときこそ、皮肉を込めた社会風刺で知られる朝日夕刊コラム「素粒子」を読まねばなるまい。

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    「子供貧困」の原因である「家庭崩壊」を「差別」にすり替える左派メディア

     「差別」。何かにつけてメディアに登場するフレーズだ。昨今は保守、革新を問わず「LGBT(性的少数者)差別」がトレンドとなっている。だが、この「差別」なるものの怪しさは本欄15日付「左翼に利用されるLGBTブームの『不都合な真実』を暴露した新潮」(森田清策氏)で改めて知れる。

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    オスプレイ配備めぐり沖縄紙と共に反米・反基地運動の代弁役担う朝日

     「沖縄差別だ」。こんな見出しが沖縄の地元紙に躍ったのは6年前のことだった。

     2012年に米海兵隊が垂直離着陸輸送機オスプレイを沖縄県宜野湾市の普天間飛行場に導入することを決めると、沖縄タイムスと琉球新報は「沖縄に欠陥機を押し付ける差別」とのキャンペーンを繰り広げた。

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    佐川氏証言の「拒否回数」ばかり数え「詳報」はずさんだった朝毎読日

     55回(毎日)、50回(日経、読売)、40回超(朝日)。何の数字かというと先週、国会で学校法人「森友学園」の国有地売却に関する財務省の決裁文書改竄(かいざん)をめぐる証人喚問があった。その際の佐川宣寿前国税庁長官の証言拒否の回数だ。各紙で数え方が異なるのか随分、数字が違っていた(28日付)。

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    「18歳成人」めぐり国防に関わる論議が皆無に等しい「不思議の国」日本

     欧州で徴兵制を復活する動きが出ているそうだ。

     産経によれば、スウェーデンは1月からロシアの脅威を念頭に8年ぶりに復活させ、フランスではイスラム過激派テロの脅威を背景にマクロン大統領が「復活」を宣言、ドイツでも復活をめぐる論議が起こっている(2月2日付)。

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    辺野古移設反対派が選挙・裁判で負け続ける理由に目をつぶる地元紙

     プロ野球の名監督だった野村克也さんが語った「野村語録」に「負けに不思議の負けなし」というのがある。もとは平戸藩の9代藩主、松浦静山が著した剣術指南書「剣談」の「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」で、運で勝つことがあっても、負けには必ず理由(わけ)があるという意味だそうだ。

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    裁量労働制を自ら採用しながら「安倍攻撃」に利用する朝日の二枚舌

     「ビットコイン」。ネット上で使うもので、「仮想通貨」「デジタル通貨」とも呼ばれる。それが不正アクセスで数百億円が消えたというから「お金」の不思議さを改めて思う。

     19世紀の英国の社会改革者、ロバート・オーウェンは「労働通貨」を考えた。商品の交換を純粋に労働量(労働時間)とし、労働時間を表示する労働通貨「時間券」を媒介とする「労働交換銀行」を実験的につくった。

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    瓦解する反辺野古派 「県民投票」めぐり亀裂

    《 沖 縄 時 評 》

     沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐって、移設反対派の一部が「県民投票」の実施を主張している。

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    緊急事態条項めぐり護憲派メディアに遠慮する「平時ボケ」の自民党

     東日本大震災から7年を迎えようとしている。3・11。心に刻まれた月日である。

     私事で恐縮だが、筆者の自宅は福島県郡山市にある。地震発生時、東京・渋谷にいた。ビルの事務所のケース棚が倒れ、ガラスが飛び散った。近くの代々木公園に避難し、急いで携帯のテレビを見ると、大津波が映し出されていた。字幕を見て愕然(がくぜん)とした。知人の住む仙台市若林区の荒浜だった(後に知人一家の死亡を知った)。

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    夫婦別姓論議で経済的不利益のみ重視し「子の利益」無視するリベラル各紙

     夫婦を同姓として「ファミリーネーム」(家族の呼び名)を一つにするのはわが国の伝統的な家族観に基づく―。

     こんなふうに書くと、別姓容認論者から、すかさず反論が出そうだ。江戸時代、庶民は氏(姓)を名乗れず、武士の妻は実家の氏を使ったので別氏だった、夫婦同氏(姓)は明治民法(1898年)による近代の所産、たかだか120年の歴史しかない、と。

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    産経誤報でも免責はされぬ沖縄2紙による米軍への「ヘイトスピーチ」

     産経は昨年12月12日付に「日本人救った米兵 沖縄2紙は黙殺」との記事を掲載したが(ネット「産経ニュース」では同9日付)、2月8日付で確認できなかったとして記事を削除し、沖縄2紙に対する批判に行き過ぎがあったとして謝罪した。いったい何があったのか。産経の検証記事(8日付)によるとこうだ。

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    市長選結果を受け入れず民主主義を否定する沖縄タイムスの阿部氏

     「敗者は日本の民主主義」。こんな見出しの解説記事に思わず「えっ!?」と唸(うな)ってしまった。

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    米国社会の底流にある宗教と家族の力を見落としているリベラル各紙

     米国にドナルド・トランプ大統領が登場して丸1年。リベラル紙では相変わらず紋切り型のトランプたたきが続いている。例えば毎日社説は「米国の品格 高慢さが世界を暗くした」(1月19日付)と言い、朝日社説は「危ぶまれる米国の理念」(20日付)と批判する。

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    テロ防止策に言及せず防犯カメラに反対する空想的平和主義の朝日論説陣

     「赤報隊事件」と題されたNHKドラマが先週、放映された。1987年に朝日新聞阪神支局が襲撃され小尻知博記者が死亡した事件で、赤報隊が犯行声明を出したが、犯人逮捕に至らず、未解決のまま15年前に時効となった。

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    防犯カメラ設置をめぐる「虚偽報道」にだんまりを決め込む朝日と東京

     犯罪が大幅に減っている。そんな吉報が先週、伝えられた。昨年1年間の刑法犯が戦後最少だったという。前年比8%減の約91万5000件で、15年連続の減少。ピーク時の2002年(285万件)の3分の1に減ったというから、治安回復を誇ってよい。

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    中国潜水艦の尖閣航行を小さく扱い「サラミ戦術」に手を貸す沖縄2紙

     「サラミ戦術」。ハンガリー共産党のラーコシ書記長の造語として知られるこの言葉が「尖閣に潜水艦 中国の本性を見過ごすな」と題する産経13日付主張に書かれていた。

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    憲法改正論議で俎上に上げるべき家族条項に触れようとしない各紙

     お正月が過ぎると毎年、歌手の中島みゆきさんの『帰省』が心に響いてくる。

     ♪遠い国の客には笑われるけれど、押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れないまるで人のすべてが敵というように肩を張り肘を張り 押しのけ合ってゆく

     けれど年に2回 8月と1月人ははにかんで道を譲る 故郷(ふるさと)からの帰り束の間 人を信じたらもう半年がんばれる――

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    沖縄2紙の「ヘイトスピーチ」 米軍を「無法者」呼ばわり

    《 沖 縄 時 評 》

     「沖縄差別」。昨年、沖縄2紙(沖縄タイムス、琉球新報)にこの文字が何度、載ったことだろうか。米軍基地が沖縄に集中しているのは「沖縄差別」。過激な反基地闘争を繰り広げ、揚げ句の果てに傷害などで逮捕されても「沖縄差別」。国の沖縄予算が減らされると、それも「沖縄差別」。そんな具合に意に反することがあれば、間髪を入れず紙面に「沖縄差別」の文字を躍らせた。

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