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日下一彦 rss

ライター一覧

子供たちのふるさと教育に取り組む公共施設

 ふるさと教育を通して、未来を担う子供たちに、ふるさとに対する誇りと愛着、感謝の気持ちを育むことは大切だ。その一翼を公立図書館が担っている。このほど、金沢市の石川県立図書館で開かれた平成28年度石川県図書館大会の第2部会「子どもと郷土を結ぶ」では、富山県立図書館と金沢市立玉川こども図書館の先進的な取り組みが紹介され、参加者の関心を集めた。(日下一彦)

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金沢商業高生徒の観光ガイドが修学旅行生に好評

 北陸新幹線の開通で、修学旅行に金沢を訪れる首都圏の学校が増えている。そんな中、児童や生徒たちに好評なのが、地元高校生による観光ガイドだ。金沢商業高校(石川県金沢市)の観光研究部の生徒たちが、国特別名勝の兼六園や金沢城公園などをボランティアで案内している。手作りのイラストや写真を準備し、同世代の生徒たちの目線でとらえたガイドなので、修学旅行生には親近感が湧くようだ。(日下一彦、写真も)

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富山・石川・福井の北陸3県が共同で修学旅行を誘致

 昨春の北陸新幹線開業を契機に、首都圏の学校に修学旅行で北陸に来てもらおうと、誘致活動が進んでいる。富山、石川、福井の北陸3県は、これまで誘致を個々に進めてきたが、JR西日本などと連携し、共同でプロジェクトを立ち上げ、このほど首都圏の旅行会社の教育旅行担当者を招いて、現地視察を行った。北陸地方への関心が高まっている時期だけに、その成果が期待されている。(日下一彦)

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情愛ほとばしる「親子の手紙」、夏休みの課題などに活用

 石川県が親と子のコミュニケーションを計るために取り組んでいる「親子の架け橋一筆啓上 親子の手紙」(主催・心の教育推進協議会)が、今年で19年目を迎えた。日頃、なかなか口にできない親子のそれぞれの思いを、百字以内につづった手紙で伝える事業だ。親子間の会話が取りにくいとされる昨今、互いの気持ちを理解することや、家族の話し合いを大切にする気運を高めており、静かな広がりをみせている。(日下一彦)

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全国美大系学生の展示会「漆芸の未来を拓く~生新の時2016~」開催

 石川県輪島市の県輪島漆芸美術館では、大学や大学院で漆工芸を学び、今春卒業および修了した学生たちの漆芸作品を展示した「漆芸の未来を拓(ひら)く~生新(せいしん)の時2016~」が開かれている。今年で9回を数える恒例の展覧会で、地元の金沢美術工芸大、金沢学院大、富山大はじめ、東京藝術大、京都市立芸術大、東北芸術工科大、広島市立大に加え、今回から沖縄県立芸術大が出品し、計41点の意欲作が並んでいる。(日下一彦)

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石川県小松市で来月「全国子供歌舞伎フェスティバル」

 「歌舞伎のまち」で知られる石川県小松市で来月、「全国子供歌舞伎フェスティバル in 小松」が開かれ、市内の子供たちによる恒例の子供歌舞伎が披露される。演目は地元ゆかりの安宅(あたか)の関を題材にした「歌舞伎十八番の内 勧進帳」。子供たちは半年余り、猛稽古を続けてきており、大人顔負けの演技に期待が高まるとともに、地域ぐるみの取り組みの教育効果に注目が集まっている。(日下一彦)

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