ワシントン・タイムズ・ジャパン
ビル・ガーツ
ビル・ガーツ
安保専門コラムニスト
キャサリン・パーカー
キャサリン・...
米コラムニスト
ロバート・D・エルドリッヂ
ロバート・D...
エルドリッヂ研究所
ジョージ・ウィル
ジョージ・ウ...
米コラムニスト
岩崎 哲
岩崎 哲
韓国北朝鮮問題/週刊誌
宮塚 利雄
宮塚 利雄
北朝鮮専門家
ペマ・ギャルポ
ペマ・ギャル...
チベット・中国問題
新宿会計士
新宿会計士
政治経済評論家
上田 勇実
上田 勇実
韓国北朝鮮問題
 呂 永茂
 呂 永茂
南北戦略研究所所長

高永喆 rss (海外ライター 朝鮮半島)

ライター一覧
高永喆

1975年、韓国朝鮮大学(奨学生)卒。現在、拓殖大学客員研究員、JFSS(日本戦略研究フォーラム)研究員。著書に『国家情報戦略』(佐藤優共著、講談社)など多数

東アジア安保の2本柱

 韓中関係について日本では一般的に「韓国には未だに事大思想が強く、親分子分のような主従関係ではないのか」との見方がある。韓半島を中国の属国視する先入観が残っているためだろう。

 しかし、6世紀初、高句麗の広開土大王(19代)高談徳は今の中国・東北3省の地域である満洲大陸を支配、経営した。広開土大王碑石(好太王碑)などの遺跡が当時の強大国家、高句麗の歴史を物語っている。

0
続き

「拉致問題」解決の近道

 今回、平壌での日朝協議で北朝鮮の出方は予測した通りだ。結論から言えば、拉致被害者を帰国させる近道はカネ(経済支援カード)しかない。

 北朝鮮は、1965年の日韓国交正常化の際、韓国が日本から無償・有償・民間融資あわせて8億㌦以上の経済協力金をもらって経済成長を成し遂げた先例を踏まえ「朴正熙開発独裁」を真似ているようだ。

0
続き

なぜ日本はノーベル賞を多く獲得できるのか

 今年のノーベル物理学賞は、青色LEDの開発と実用化に成功した研究者である赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏に決定した。これにより日本のノーベル賞の受賞者は米国籍の南部陽一郎と中村修二の両氏を含め22人となった。韓国と中国は1、2人しかいない。

 中国の13億の人口と比べ、日本のノーベル賞受賞が圧倒的に多いのは不思議だ。

0
続き

どう動く北朝鮮―日米韓中の思惑 拓殖大学客員研究員 高 永喆氏

 本紙のコラム「半島NOW」の執筆者である高永喆拓殖大学客員研究員はこのほど、世界日報の読者でつくる「世日クラブ」(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)の第156回定期講演会で「どう動く北朝鮮―日米韓中の思惑」をテーマに講演した。以下はその要旨。

高度な情報心理戦展開/韓国世論分断、反日扇動も

対日国交で経済開発推進/核放棄せず凍結の可能性

0
続き

再・補欠選、与党圧勝の背景

 7月30日、“ミニ総選挙”と言われた国会議員の再・補欠選挙で第一野党・新政治民主連合(新民連)は全国15選挙区で4議席しか取れず、惨敗した。

 6月4日実施の統一地方選挙では、17市道知事選で野党・新民連と与党・セヌリ党が9対8とほぼ引き分けだった。注目のソウル市長選でも野党候補の朴元淳氏が再選され、与党側の鄭夢準氏(現代重工業の大株主)が惨敗した。

0
続き

日朝国交正常化の限界

 日本と北朝鮮の凍りついた関係に解氷ムードが漂い始めた。

 19世紀英国の名宰相パーマストン子爵が指摘した通り、国際関係には永遠の味方も永遠の敵もなく、自国の国益を追求するのみだという現実を実感 する。

0
続き

セウォル号の惨事招いた“韓国病”

 まず「セウォル号」沈没事故の犠牲者と御遺族に心よりお悔やみ申し上げたい。

 沈没の原因は適正積載量の3倍を超える積荷に加えて船底の積載タンクのバラスト水を減らした結果、船体の復元力が大きく弱まったことだと言われている。

0
続き

防空網の盲点と教訓

 最近、韓国では北朝鮮の無人機が大統領官邸上空まで侵入、写真を撮るなどしたことが判明し、大きなショックを与えた。3月24日の京畿道坡州市をはじめ、同31日は黄海の軍事境界線に当たる北方限界線(NLL)に近い白翎島の軍駐屯地付近、4月6日は休戦ライン南方130㌔の江原道三陟市の山地でも墜落無人機が発見された。

0
続き

国益優先の決断に学べ

 朴槿恵大統領の父、朴正熙元大統領は「親日派・売国奴」「独裁者」という非難と反対デモの真っ只中で1965年、韓日国交正常化を強行した。反日より国益を優先した決断だった。日本からの資金8億㌦(無償3億、有償2億、借款3億)は韓国経済成長の牽引(けんいん)車となった。

0
続き

平和守る日米韓安保協力

 去る10月1日、韓国では建軍65周年「国軍の日」記念行事が行われた。午前の式典で朴槿恵大統領は「核と大量破壊武器に対する対応能力を早急に確保して強力な対北抑止力を構築する」と述べた。

1
続き

「小貪大失の愚」犯すな

 「建前では嫌いだが、本音では大好きな恋人関係」、「儒教習慣の強い韓国は兄(中国)の侵略より、弟(日本)の侵略歴史について感情が深い」――。韓日関係を表する時、よく指摘される言葉だ。

 今上天皇は2002W杯共催の時、「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています」と語られた。

0
続き


5 / 5|«45