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乾 一宇
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ロシア研究家
濱口 和久
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拓殖大学防災教育研究センター長
新田 容子
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サイバー安全保障
杉山 蕃
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元統幕議長
竹田 五郎
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元統幕議長
上岡 龍次
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戦争学研究家

茅原 郁生 rss (安全保障 元防衛省)

ライター一覧
茅原 郁生

防衛大学校(第6期)卒。陸上自衛隊戦略情報幕僚、連隊長、師団幕僚長、防衛研究所研究部長等を歴任。平成11年拓殖大学国際学部教授、同21年退職、現在同大学名誉教授。

中国の国防白書の取り扱い方

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国は本年7月に4年ぶりに「国防白書」を発行した。その事実は既にメディアで伝えられているが、国営通信社・新華社による解説記事(月刊「中国情勢」8月号)を得て、その強調点や注目点を紹介しておきたい。

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外患・内憂の中国・習政権

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 先に大阪で開催された20カ国・地域(G20)サミットで来日した米中両首脳は、会談で米中貿易摩擦解消に向けて閣僚級会談の継続を決めるなど関係改善が期待される様相を見せていた。

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友好進展の陰で進む中国の戦略

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 このところ日中関係は穏やかに進展している。20カ国・地域(G20)サミットで来日した習近平主席との日中首脳会談も友好的に開催され、来春には国賓として習主席の正式来日も快諾された。経済で相互依存関係を深める両国にとっては結構なことである。しかし外交上の対日微笑外交の裏で気に掛かることもあり、その実態を探っておこう。

日米同盟弱体化狙う?

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安保問題に進んだ米中角逐

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 米中間の角逐激化は止どまるところを知らず、収束の目途は立っていない。米中角逐は貿易摩擦から端を発したが、米国の貿易赤字解消を越えて安全保障や宇宙開発を含む次世代先端技術の覇権闘争にまで発展する趨勢(すうせい)にあることは既報(本覧拙稿4月14日付)の通りである。

最終段階で収拾案拒絶

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濃霧の中の中国「一帯一路」

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

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米中角逐の収拾と拡大

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

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国防費の増額続ける中国

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

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中国が選ぶ18年十大ニュース

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 2018年は習近平2期政権の初年であったが厳しい年であった。前年秋の19回共産党大会(19大)で中国は21世紀中葉に向けて「世界最大の国力と影響力の構築」を打ち出し、米国の覇権に挑戦する姿勢を見せていたが、逆にトランプ米大統領によって「貿易戦争」と呼ばれる経済制裁に苦しめられた。

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米中争覇、宇宙にまで発展

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

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軍事外交を積極展開する中国

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 先のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議では、ペンス米副大統領と習近平中国国家主席の激しい応酬で、ついに共同宣言が発出できないまま閉幕という初事態を迎えていた。その延長で、アルゼンチンでの20カ国・地域首脳会議(G20サミット)での米中首脳会談が注目されたが、決裂は一応回避された。

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中国の圧迫に苦悩する台湾

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 台湾の地方選挙では民進党の大敗が伝えられているが、先立つ11月8日、淡江大学で開催された国際シンポジウムに参加してきた。この国際シンポは日本安全保障・危機管理学会(JSSC)と淡江大学の研究交流を目的として着手された意見交換会で、渡辺利夫拓殖大学総長(当時)がJSSC会長時代に着手され、第3回を迎えて盛大に挙行された。

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台湾の戦略的価値の再考を

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 双十節(辛亥革命で清朝を倒した記念日)の行事で蔡英文台湾総統は、中国の圧力に対して決して譲歩はしないと強調するとともに「責任ある大国」の役割を中国に呼び掛けていた。

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海洋覇権に意欲燃やす中国

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 8月16日、米国防総省は議会宛ての年次リポート「中国の軍事力」(米国防報告)を公表した。そこでは中国軍事力の強化に警戒感が示され、特に海洋面での領域拡大などへの懸念が表明されていた。

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戦没者慰霊に携わる若者たち

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 本年も8月15日には恒例の全国戦没者追悼式が開催される。周知のように全国戦没者追悼式は、過ぐる第2次世界大戦で戦死した旧日本軍軍人・軍属約230万人と、空襲や原爆投下等で死亡した一般市民約80万人の、日本人戦没者計約310万人の御霊安らかならん願いを込めた、国家を挙げた慰霊祭である。

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「平和憲法」信仰の呪縛解け

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 今国会では、憲法改定に資する国民投票法の改正見送りが伝えられている。野党の反対で審議が遅れ、憲法改正がさらに遠のくことを憂慮している。

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米朝会談にほくそ笑む中国

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

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日中佐官級交流の再開を祝す

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国人民解放軍佐官級訪日交流事業の一環として4月17日の歓迎レセプションに招待され、久々に懐かしい旧知の方々との交流ができた。同時にこのところ北朝鮮問題の話題に隠れがちな日中交流の重要性を改めて考えさせられる機会ともなった。

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厳しさ増す日本の安保環境

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

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増額続ける中国の国防予算

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国では、第13期全国人民代表大会(全人代)の第1回会議が5日に北京で開幕し、李克強首相による政府活動報告では国家運営に当たり改革と成長の均衡が提起され、2018年の経済成長目標は6・5%と前年並みに設定された。

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一強体制を強化する習近平氏

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

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「習一強体制」確立へ成果誇示

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 2017年はトランプ米大統領の予測困難な言動や北朝鮮の核ミサイル実験に振り回された年であった。中国自身も第19回共産党大会(19大)という大行事を経たが、昨年の国内外の情勢を中国はどう見たか、新華社が選定した国内外10大ニュースから探ってみよう。

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習近平一強体制の光と影

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

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