«
»
乾 一宇
乾 一宇
元防衛研究所研究室長
濱口 和久
濱口 和久
防衛レーダー
高永喆
高永喆
拓殖大学客員研究員
新田 容子
新田 容子
サイバー安全保障
岡田 真理
岡田 真理
フリーライター
杉山 蕃
杉山 蕃
元統幕議長
竹田 五郎
竹田 五郎
元統幕議長
田村 重信
田村 重信
元自民党政務調査会審議役
上岡 龍次
上岡 龍次
戦争学研究家
吉川 圭一
吉川 圭一
グローバル・イッシューズ総合研究所代表

茅原 郁生 rss (安全保障 元防衛省)

ライター一覧
茅原 郁生

防衛大学校(第6期)卒。陸上自衛隊戦略情報幕僚、連隊長、師団幕僚長、防衛研究所研究部長等を歴任。平成11年拓殖大学国際学部教授、同21年退職、現在同大学名誉教授。

「防衛白書」に目を通そう

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 わが国では、政府の国民への情報公開として各省庁は周知のように毎年「白書」(外務省は「外交青書」)を発出している。安全保障分野では「日本の防衛(防衛白書)」が防衛省から毎年夏に発行されているが、本年で50回の出版と節目を迎えた。私事ながら筆者は防衛省からオピニオンリーダーの委嘱を受けており、先般、令和2年版白書の説明会に招かれた。

2
続き

中国の弾道ミサイル発射の危険性

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

1
続き

激化の一途たどる米中角逐

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 昨年から始まった米中貿易戦争は、コロナ禍の拡大にもかかわらず、激化の一途をたどっている。現に米中角逐は、先端科学技術や海洋における軍事的威嚇競争など安全保障面にまで拡大し、最近は米国が在ヒューストンの中国総領事館の閉鎖を命令、その報復として中国は成都の米総領事館を閉鎖させた。

内憂外患抱えた習氏

1
続き

「核野放し時代」到来の懸念

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 コロナ禍のパンデミックは世界で1400万人以上に感染し、死者は60万人を超え、7月1日には米国だけで1日5万人感染の記録など拡大の一途をたどっている。このコロナ禍は直面する最大の危機事態に相違ないが、その陰に隠れて、核管理上の懸念すべき重大な二つの出来事も進んでいる。

STARTが来年失効

6
続き

中国、全人代開催を強行した習政権

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 世界は580万人を超えるコロナ・パンデミックで対応に苦戦中であるが、中国では全国人民代表大会(全人代)が2カ月遅れながら開催された。

5
続き

コロナ禍の国際政治への影響

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国武漢市を発症源とする新型コロナウイルスによる肺炎(コロナ禍)は、今日100カ国以上に伝播(でんぱ)が拡大し、感染者180万人、死者11万人を超えており、人類はワクチン開発など国境を越えて人類の生存を懸けた戦いが求められている。

2
続き

新型コロナ禍最中の国産空母就役

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国を発生源とする新型コロナウイルスによる肺炎は、中国内で約8万人に感染、死者も3000人を超し連日報道を賑(にぎ)わせている。

3
続き

中国の新型肺炎事件に思う

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国の武漢市で発症した新型コロナウイルスによる肺炎は、中国内では全省・自治区に蔓延(まんえん)し、わが国など近隣国・地域の外に米欧も含め20カ国を越えて感染して世界的な拡大様相を見せてきた。

1
続き

2019年の中国10大ニュース

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 2019年は中国にとって内憂外患の多難な年であった。内憂外患の多くは米国との間で始まった貿易摩擦が影響している。

0
続き

習近平主席の空軍重視の含意

拓殖大学名誉教授 茅原郁生

 中国人民空軍は今秋、創設70周年を迎え、その記念行事として習近平国家主席は統帥の根源たる中央軍事委員会の全メンバーを従えて中国空軍博物館を訪問した。そこで公務に殉じた空軍烈士碑に献花するとともに、70年の歴史や発展を記録したテーマ展を見学し、空軍先進機関の代表や英雄模範代表に接見・講話した。

0
続き

中国共産党4中総会の怪

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国で10月に共産党第19期中央委員会第4回会総会(4中総会)が1年8カ月ぶりに開催された。そこでは中国が直面する経済や香港問題等の難題ではなく、「中国の特色ある社会主義制度の維持・改善と統治システムと統治能力の現代化」が主テーマとされ、党や国家の統治能力や管理体制の強化が取り上げられたのは何故(なぜ)か?

1
続き

中国建国70周年パレードの光と影

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国では10月1日の建国記念日を祝して、大々的な軍事パレードが北京で実施された。既報のように中国は精いっぱいの新兵器などを登場させて軍事力を誇示して見せた。しかし同日に香港では春から続く反中デモで警察官の発砲が流血の惨事を招いており、せっかくの国威発揚を期した建国70周年記念軍事パレードも思惑外れの血塗られたものになった。

1
続き

中国の国防白書の取り扱い方

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 中国は本年7月に4年ぶりに「国防白書」を発行した。その事実は既にメディアで伝えられているが、国営通信社・新華社による解説記事(月刊「中国情勢」8月号)を得て、その強調点や注目点を紹介しておきたい。

0
続き

外患・内憂の中国・習政権

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 先に大阪で開催された20カ国・地域(G20)サミットで来日した米中両首脳は、会談で米中貿易摩擦解消に向けて閣僚級会談の継続を決めるなど関係改善が期待される様相を見せていた。

1
続き

友好進展の陰で進む中国の戦略

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 このところ日中関係は穏やかに進展している。20カ国・地域(G20)サミットで来日した習近平主席との日中首脳会談も友好的に開催され、来春には国賓として習主席の正式来日も快諾された。経済で相互依存関係を深める両国にとっては結構なことである。しかし外交上の対日微笑外交の裏で気に掛かることもあり、その実態を探っておこう。

日米同盟弱体化狙う?

1
続き

安保問題に進んだ米中角逐

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 米中間の角逐激化は止どまるところを知らず、収束の目途は立っていない。米中角逐は貿易摩擦から端を発したが、米国の貿易赤字解消を越えて安全保障や宇宙開発を含む次世代先端技術の覇権闘争にまで発展する趨勢(すうせい)にあることは既報(本覧拙稿4月14日付)の通りである。

最終段階で収拾案拒絶

0
続き

濃霧の中の中国「一帯一路」

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

0
続き

米中角逐の収拾と拡大

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

1
続き

国防費の増額続ける中国

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

3
続き

中国が選ぶ18年十大ニュース

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 2018年は習近平2期政権の初年であったが厳しい年であった。前年秋の19回共産党大会(19大)で中国は21世紀中葉に向けて「世界最大の国力と影響力の構築」を打ち出し、米国の覇権に挑戦する姿勢を見せていたが、逆にトランプ米大統領によって「貿易戦争」と呼ばれる経済制裁に苦しめられた。

0
続き

米中争覇、宇宙にまで発展

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

0
続き

軍事外交を積極展開する中国

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 先のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議では、ペンス米副大統領と習近平中国国家主席の激しい応酬で、ついに共同宣言が発出できないまま閉幕という初事態を迎えていた。その延長で、アルゼンチンでの20カ国・地域首脳会議(G20サミット)での米中首脳会談が注目されたが、決裂は一応回避された。

0
続き