«
»

川瀬 裕也 rss

ライター一覧
川瀬 裕也

社会部記者。防衛関係担当

コロナ禍の人とペットの共生

ジャパンペット総合スクール理事長 勝俣 和悦氏に聞く

 コロナ禍での外出自粛の影響で、犬や猫などのペットを飼う世帯が増えている。一方で、世話が大変などの理由で飼育放棄されるペットの数も同時に増えているという。コロナ禍でのペットとの関わり方や、今後のペット業界の在り方などについて、ペット総合コンサルタントの勝俣和悦氏に聞いた。(聞き手=川瀬裕也)

ペット業界に携わることになったきっかけは。

0
続き

都庁前で過激派団体が反五輪デモ

 東京五輪開幕まで1カ月となった23日、五輪の中止を求める複数の過激な団体や市民らが都庁(新宿区)周辺でデモを行った。呼び掛け団体には「反五輪の会」や「オリンピック災害おことわり連絡会」など、新型コロナウイルスの感染拡大以前から反対運動を続けてきた団体が名を連ねた。

6
続き

「自由な香港 取り戻せ!」 在日関係者ら都内でデモ

 香港で反政府デモのきっかけとなった「逃亡犯条例改正案」に反対する「100万人デモ」から今月9日で2年。これを受けて、在日香港人らは12日、東京都新宿区で中国政府に抗議するデモ行進を行った。通行人らは足を止め、耳を傾けたり、声援を送る姿も見られた。

3
続き

中国「海警」112日連続航行 沖縄・尖閣沖 接続水域で過去最長に

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で4日、中国海警局の「海警」4隻が、領海外側の接続水域を航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国公船が確認されたのは112日連続で、記録が残る2012年9月以降、過去最長となった。

 2月1日には、中国が定める海域内で海警局に武器の使用などを認める「海警法」が施行されており、接続水域内の航行が常態化することに対し、政府は警戒を強めている。

3
続き

史跡と絶景の宝庫 歴史と国境の島、壱岐・対馬を巡る

烏帽子岳山頂から見渡す絶景。無数の山々が複雑な地形を形成している=長崎県対馬市

 古くから朝鮮半島との交易地として栄えた、長崎県・壱岐、対馬。豊かな自然と魅力的な観光地が詰まった2島を旅した。

2
続き

前進するか「日韓トンネル計画」 韓国・新釜山市長が選挙公約に

 韓国・ソウルと釜山両市長選挙は共に野党候補が圧勝した。来年の大統領選を占う意味で日韓関係に影響を与えるとして日本でも注目を集めたが、釜山市長選では、特に日本に関わるテーマが話題となった。当選した朴亨埈(パクヒョンジュン)氏が九州北部と韓国南部をトンネルで結ぶ「日韓トンネル構想」推進を公約として掲げたからだ。「一般財団法人国際ハイウェイ財団」が約40年前からトンネル事業を進める佐賀県・唐津、長崎県・壱岐、対馬の現場を取材した。(社会部・川瀬裕也)

11
続き

第2次世界大戦後、引き揚げの歴史伝える

 第2次世界大戦後、約660万人の日本人が、シベリア抑留などを経て帰国した「引き揚げ」の歴史を知ってもらおうと、舞鶴引揚記念館(京都府)は17日から、横浜・赤レンガ倉庫で「全国巡回展in横浜」を開催している。

1
続き

尖閣沖接続水域に中国海警4隻

 第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は2日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」4隻がとどまっていると発表した。

 4隻は、砲らしきものを搭載した「海警2201」と、「海警1103」「海警1401」「海警2302」で、同日午後3時現在、南小島の南東約35㌔付近を航行している。(沖縄支局)

     ◇

1
続き

対中国 戦略的対応貫けるか

 菅義偉首相は、「地球儀を俯瞰(ふかん)する外交」「積極的平和主義」を掲げた安倍外交の継承を明言し、茂木敏充外相を再任。就任会見では真っ先に「機能する日米同盟を基軸とした政策を展開」すると強調し、安倍晋三政権でより強固になった両国関係の維持・発展に取り組む姿勢を示している。

 首相は、官房長官として安倍氏の日米電話首脳会談にほぼすべて同席し、重要な外交政策の決定にも絡むなど、誰にも負けない知見を持つ。だが、実際の外交経験は乏しく、その手腕は未知数だ。

6
続き

「知らないうちに仕組まれていた」 森友問題、政権に喧嘩を売る構図

 学校法人「森友学園」をめぐり国や大阪府、大阪市の補助金をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた前理事長・籠池泰典被告(67)、妻諄子被告(63)が、動画投稿サイト「ユーチューブ」などのSNS(会員制交流サイト)で、安倍政権と喧嘩(けんか)する構図が「知らないうちに仕組まれていた」と表明し、野党やマスコミの反安倍勢力と袂(たもと)を分かつような姿勢を示し、注目を集めている。 (社会部・川瀬裕也)

8
続き

新設「宇宙作戦隊」その任務、不審衛星や宇宙ゴミ監視

 防衛省は今年度、「宇宙作戦隊」を新設する。従来の陸海空を越えた新領域、宇宙でどのような任務に当たるのか、専門家はどう見ているか、宇宙空間の現状を踏まえ関係者に取材した。 (社会部・川瀬裕也)

2
続き

朝鮮戦争秘話 知られざる日本掃海隊の貢献

 自衛隊による戦後初めての国際貢献として、ペルシャ湾への掃海艇派遣(平成3〈1991〉年4~11月)が知られている。しかしその約40年前、朝鮮戦争が勃発した昭和25(1950)年の10月、GHQ(連合国軍総司令部)占領下の日本で秘密裏に「日本特別掃海隊」が結成され、朝鮮海域で機雷を除去する命がけの掃海任務にあたっていた。同任務に参加した、水産大学校(山口県下関市)名誉教授の吉澤正大さんの証言とともに当時を振り返る。 (社会部・川瀬裕也)

5
続き

店頭に日本のビールがずらり 「不買運動」話題の韓国

 韓国内で日本製品の不買運動が激化しており、連日テレビや新聞で騒がれている。しかし、市街を散策すると人々の日常はごく普通だった。17日、ソウル・蚕室(チャムシル)にあるロッテの大型ショッピングセンターを訪れた際、ロッテマートの酒類コーナーを見てみると「アサヒ生スーパードライ」や「キリン一番搾り」、「サントリープレミアムモルツ」、「サッポロドラフトワン」など、日本メーカーのビールがずらりと並んでいた(写真、森啓造撮影)。

17
続き