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ロバート・D・エルドリッヂ
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エルドリッヂ研究所
ジョージ・ウィル
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米コラムニスト
早川 俊行
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元アメリカ総局長
渡瀬 裕哉
渡瀬 裕哉
早稲田大学招聘研究員
山崎洋介
山崎洋介
ワシントン特派員

加瀬 みき rss (アメリカ)

ライター一覧
加瀬 みき

東京銀行勤務後、平成8年フレッチャー法律外交専門大学院修士。同8年までスタンフォード大学ワシントン分校客員研究員。同年9月よりアメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員。

英新首相とEU離脱への疑問

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬みき

 英国でボリス・ジョンソン政権が誕生し、10月31日の欧州連合(EU)からの離脱に向け突進している。しかし、そもそもジョンソン氏が首相になった経緯、そして同首相が目指す強硬離脱は国民が望むものなのか、民主主義にのっとったものなのか、英国の議会民主主義制度の在り方も激しく議論されている。

16万人が国の将来決定

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注目の米民主党新人女性4議員

アメリカンエンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 米ノースカロライナ州で開催されたトランプ大統領の再選決起集会で支持者たちが「彼女を追い返せ」と叫び続けた。憎しみに満ち溢(あふ)れた叫びの対象はイルハン・オマール下院議員(民主党)。昨年の中間選挙で選出された初のソマリア系女性議員で初のムスリム議員2人のうちの1人である。

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トランプ流の外交手法とは

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 トランプ米大統領は自ら予測がつかない言動を取ることが戦術と述べている。足元をすくわれるのは敵だけでなく、味方も同じである。一定のトランプ流外交手法があるのだろうか。安倍首相は日本の総理として40年ぶりにイランを訪問し、イランとアメリカ間の緊張緩和を試みた。誤ってでも軍事衝突が起き、世界中に被害が及ぶのを防ぐためである。

イランとの緊張高める

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米中貿易戦争、団結する米国

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 アメリカの対外政策を読み解くのは簡単ではない。「アメリカ」とは政権なのか、大統領なのか、議会、共和党か民主党、ビジネス界、あるいは有権者なのか。通常はさまざまなプレーヤーの思惑は一致せず、綱引きの結果「アメリカ」の政策が決まるため、必ず政策への反対分子がおり、他国が付け入る弱点がある。

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民主国家のストロングマン

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬みき

 さすがに今回は勝利が難しいと思われたイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が5度目の再選を果たした。贈収賄や詐欺による起訴、元イスラエル軍の指揮官であったベニー・ガンツ氏という強力な対抗馬もネタニヤフ氏を負かすことはできなかった。

ネタニヤフ再選を支援

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排他的ナショナリズムの脅威

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 またもや大量殺戮(さつりく)事件が起きた。それも自然と平和の代名詞のような小国ニュージーランドのクライストチャーチで二つのモスクで信者たちが銃撃された。世界各地で繰り返されるこうした事件には恐ろしい共通点があるが、効果的な対応策を見いだすのは難しい。

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米民主党期待の新星AOC

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 彗星(すいせい)のごとく現れた米下院議会最年少女性議員アレクサンドラ・オカシオコルテスがアメリカ政治に新たなうねりを起こしている。ミレニアム世代を中心に熱狂的な支持を得るようになっているが、ドナルド・トランプ(米大統領)にうまく利用され、大統領再選の追い風になるかもしれない。

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米国の防衛姿勢と同盟国

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 トランプ米大統領は17日、米国の新ミサイル防衛戦略を発表した。極超音速ミサイルの開発、大陸間弾道ミサイル(ICBM)迎撃用戦闘機発射型ミサイル、宇宙配備型のミサイル迎撃装置など、ロナルド・レーガン元大統領の「スター・ウォーズ」を彷彿(ほうふつ)させる野心的な防衛システムである。

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始まったハイブリッド戦争

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 携帯電話から家の電気を付けたり、風呂を温める。そんなことが当たり前になった時代、遠隔操作を可能にする技術が不当な情報収集や情報操作の道具となっている可能性がある。突如金融機関のネット操作ができなくなること、携帯電話がつながらないという事態は既に起こっている。原子力発電所や金融機関のコンピューターが突如狂ったらどうなるだろう。

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ゴーリスト・マクロンの欧州軍

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 第1次世界大戦終戦100周年記念式典に参列するためにパリを訪れたトランプ米大統領は、着陸直後、怒りのツイートを発した。「フランスのマクロン大統領はアメリカ、中国、ロシアから身を守るために欧州独自の軍隊を創設すると提案した。何という侮辱。欧州はアメリカが補填(ほてん)している北大西洋条約機構(NATO)の予算の公正な分担を払うべきだ」

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人権に無関心なトランプ氏

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 サウジアラビアの反体制派ジャーナリストでワシントン・ポスト紙のコラムニスト、ジャマル・カショギ氏は10月2日、在トルコのサウジ領事館を訪れたまま行方不明になった。サウジ政府に派遣された特殊部隊員に殺害されたのをサウジ政府もとうとう認めたが31日の時点で遺体は見つかっていない。

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マケイン氏と共に逝った米国

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 アメリカ上院の重鎮ジョン・マケイン議員が8月、悪性の脳腫瘍である神経膠腫(こうしゅ)で逝去した。遺族以外で死を一番悼んでいるのはアメリカの自由民主主義を理想と抱いてきた人々かもしれない。

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米大統領の露骨な政治戦略

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 トランプ米大統領の戦いはますます熱を帯びている。ジョン・ブレナン元中央情報局(CIA)長官の機密情報扱い権限の剥奪、伝統的メディア攻撃、トルコやイラン、中国への経済制裁発動、と攻撃対象は後を絶たない。

 話題をさらうトランプ大統領の言動には共通目的がある。自分に歯向かう者の徹底攻撃と支持者の支援をさらに厚くすることである。

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限界にきたトランプ流外交

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

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成功した米朝会談の大演出

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 世紀の会談ともいわれた米朝首脳会談。まさに世界中が不安と期待の中で注目し、トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の一言一句、ささいな動作をも逃さずそれらを分析し、会談の意義をとらえようと必死の努力を続けた。

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深刻化するアメリカの分断

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 とにかく力で押し通す。弱い立場の者に平身低頭煽(おだ)てられるのを楽しみ、理解を示すようなふりをするが、歩み寄る気持ちは全くなく、いかに重要な同盟国であろうともさっと足をすくう。トランプ米大統領の交渉術流儀である。イラン核合意(包括的共同行動計画〈JCPOA〉)からの離脱はまさにこの典型であった。

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在り方問われる巨大IT企業

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

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国務長官交代と米外交・安保

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 レックス・ティラーソン米国務長官は昨年後半から「歩く亡霊」といわれてきた。トランプ大統領と政策も人格的にも合わず、大統領に疎まれていたのは、誰の目にも明らかであった。

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対露防衛体制の弱点は大統領

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 アメリカの司法省は2016年の大統領選挙に不当に介入し、トランプ候補(当時)を支援した容疑でロシア人13人およびロシア3企業を起訴した。ロシアによるアメリカの選挙への介入疑惑を調査しているロバート・モラー特別検察官の調査報告に基づくものである。

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トランプ氏の性格に不安募る

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

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トランプ大統領の政策の謎

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

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追い詰められる米共和党

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 米共和党はバージニア州の知事選でエド・ガレスピー候補が民主党のラルフ・ノータム氏に大敗、そこにアラバマ州の上院補欠選挙で共和党候補として勝利したロイ・ムーア氏の性的暴行疑惑が深刻化し、中間選挙に向け危機感が増している。流れを変えるには税制改革法を是が非でも制定しなくてはならないが、制定はまた共和党の首を絞める材料になる可能性もある。

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集中砲火浴びる米IT企業

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

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