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長谷山 崇彦
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農学博士
菊池 英博
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日本金融財政研究所所長
小松 正之
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新田 容子
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サイバー安全保障
呂 永茂
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南北戦略研究所所長
吉川 圭一
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グローバル・イッシューズ総合研究所代表

加瀬 みき rss (シンクタンク)

ライター一覧
加瀬 みき

東京銀行勤務後、平成8年フレッチャー法律外交専門大学院修士。同8年までスタンフォード大学ワシントン分校客員研究員。同年9月よりアメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員。

最高裁が米大統領を決める?

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 米最高裁判事のルース・ベーダー・ギンズバーグが長い癌(がん)との戦いの末、逝去した。大統領選挙直前のこの出来事で、アメリカ政治はまるで大地震、台風に津波が同時に到来したかのような騒動になっている。

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トランプの米国対ハリスの米国

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 米民主党の副大統領候補にカマラ・ハリス上院議員が指名された。移民2世、インド人とジャマイカ人の混血のハリス氏はアメリカの多様性と力を体現している。大統領選挙は排他主義を貫くトランプ大統領の描くアメリカと、ハリス氏が代表する多様性のアメリカの一騎打ちである。

アメリカの「歩く証明」

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米共和党内の大統領再選阻止運動

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 トランプ米大統領の新型コロナへの認識の甘さや対応の失敗、黒人差別に始まった差別抗議運動が広まる中での差別への無理解は、共和党内のトランプ大統領の再選を阻む運動を本格化させている。

政治理念のなさに失望

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トランプ米大統領再選への道

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 米大統領選挙まで5カ月を切ったが、トランプ大統領の支持率がとうとう4割を切り、トランプ陣営では、悪夢が実現するのではないかとの不安が広まっている。背景には新型コロナ感染対策の失敗、悪化する経済、白人警察官による黒人の殺害に始まった差別抗議運動に対する対応の悪さがある。

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新型コロナめぐる真実の重要性

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 トランプ政権の新型コロナウイルスをめぐる中国攻撃が一層過熱している。ウイルスを発生させ、ウイルスに関する情報を隠蔽(いんぺい)し、その結果、世界中にウイルス感染を拡大したと中国政府の責任を追及している。中国政府の対応に過ちがあったのは間違いない。

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コロナが揺さぶる米大統領選

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 勢いが止まらない新型コロナウイルスの感染拡大、そして跳ね上がる死者数はアメリカの大統領選挙の動向にも影響を与えている。

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新型コロナが悪化させる米中関係

アメリカンエンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 中国政府がアメリカの主要3紙の記者に事実上、国外退去を命じ、新型コロナ対策で世界中が協力体制を取る必要がある中、ただでさえ悪かった両国間の関係の下降スパイラルがさらに加速した。

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米福音派とトランプ大統領再選

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 トランプ米大統領誕生にエバンジェリカル(福音派)が大きく貢献したが、再選にはどう左右するだろう。大統領の岩盤支持層とされるエバンジェリカルだが、不協和音も聞こえ、また絶対的な数も減少傾向にあり、トランプ陣営は対応に迫られている。

系列誌が大統領を批判

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アメリカ社会を蝕む「絶望死」

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 アメリカ経済は好調である。株式市場は右肩上がり、史上最高値が頻繁に更新される。失業率も昨年12月で3・5%と1969年以来の最低である。ところが一方では先進国の中で唯一平均寿命が短くなり、「絶望死」が大幅に増えている。

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酷似する英米の環境と挑戦

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 英国総選挙は保守党の大勝、労働党の大敗に終わった。これで英国は来月末には欧州連合(EU)をやっと離脱する。この結果をもたらした政治・社会的背景を見るとトランプ米大統領の勝利、トランプ大統領のアメリカと共通点が多い。

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ロシア台頭後押しする米大統領

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 アメリカの下院情報委員会は、トランプ大統領が自己の政治利益目的で安全保障支援資金や自身との面談を交換条件に他国に圧力をかけたか、これが弾劾・罷免に相当するかを調査している。圧力をかけられた相手はウクライナであるが、ロバート・モラー特別検察官の調査同様、疑惑の核心にはロシアとトランプ大統領の関係がある。

公式政策は新政権支援

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トランプ政権の「ならず者外交」

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 トランプ大統領の弾劾を調査するアメリカ議会下院の合同委員会が証人喚問を進めているが、弾劾の証拠が固まるのと同時に、公式外交とは別のルートで裏の外交が進められていた様が明らかになっている。

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ボルトン後のアメリカ外交

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 ジョン・ボルトン米国家安全保障担当補佐官がホワイトハウスを去った。問題国の政権交代のためには軍事力使用も躊躇(ちゅうちょ)しない超タカ派ベテラン官僚の退場は、アメリカの外交安全保障政策にどのような影響があるのだろう。

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英新首相とEU離脱への疑問

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬みき

 英国でボリス・ジョンソン政権が誕生し、10月31日の欧州連合(EU)からの離脱に向け突進している。しかし、そもそもジョンソン氏が首相になった経緯、そして同首相が目指す強硬離脱は国民が望むものなのか、民主主義にのっとったものなのか、英国の議会民主主義制度の在り方も激しく議論されている。

16万人が国の将来決定

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注目の米民主党新人女性4議員

アメリカンエンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 米ノースカロライナ州で開催されたトランプ大統領の再選決起集会で支持者たちが「彼女を追い返せ」と叫び続けた。憎しみに満ち溢(あふ)れた叫びの対象はイルハン・オマール下院議員(民主党)。昨年の中間選挙で選出された初のソマリア系女性議員で初のムスリム議員2人のうちの1人である。

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トランプ流の外交手法とは

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 トランプ米大統領は自ら予測がつかない言動を取ることが戦術と述べている。足元をすくわれるのは敵だけでなく、味方も同じである。一定のトランプ流外交手法があるのだろうか。安倍首相は日本の総理として40年ぶりにイランを訪問し、イランとアメリカ間の緊張緩和を試みた。誤ってでも軍事衝突が起き、世界中に被害が及ぶのを防ぐためである。

イランとの緊張高める

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米中貿易戦争、団結する米国

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 アメリカの対外政策を読み解くのは簡単ではない。「アメリカ」とは政権なのか、大統領なのか、議会、共和党か民主党、ビジネス界、あるいは有権者なのか。通常はさまざまなプレーヤーの思惑は一致せず、綱引きの結果「アメリカ」の政策が決まるため、必ず政策への反対分子がおり、他国が付け入る弱点がある。

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民主国家のストロングマン

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬みき

 さすがに今回は勝利が難しいと思われたイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が5度目の再選を果たした。贈収賄や詐欺による起訴、元イスラエル軍の指揮官であったベニー・ガンツ氏という強力な対抗馬もネタニヤフ氏を負かすことはできなかった。

ネタニヤフ再選を支援

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排他的ナショナリズムの脅威

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 またもや大量殺戮(さつりく)事件が起きた。それも自然と平和の代名詞のような小国ニュージーランドのクライストチャーチで二つのモスクで信者たちが銃撃された。世界各地で繰り返されるこうした事件には恐ろしい共通点があるが、効果的な対応策を見いだすのは難しい。

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米民主党期待の新星AOC

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 彗星(すいせい)のごとく現れた米下院議会最年少女性議員アレクサンドラ・オカシオコルテスがアメリカ政治に新たなうねりを起こしている。ミレニアム世代を中心に熱狂的な支持を得るようになっているが、ドナルド・トランプ(米大統領)にうまく利用され、大統領再選の追い風になるかもしれない。

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米国の防衛姿勢と同盟国

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 トランプ米大統領は17日、米国の新ミサイル防衛戦略を発表した。極超音速ミサイルの開発、大陸間弾道ミサイル(ICBM)迎撃用戦闘機発射型ミサイル、宇宙配備型のミサイル迎撃装置など、ロナルド・レーガン元大統領の「スター・ウォーズ」を彷彿(ほうふつ)させる野心的な防衛システムである。

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始まったハイブリッド戦争

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 携帯電話から家の電気を付けたり、風呂を温める。そんなことが当たり前になった時代、遠隔操作を可能にする技術が不当な情報収集や情報操作の道具となっている可能性がある。突如金融機関のネット操作ができなくなること、携帯電話がつながらないという事態は既に起こっている。原子力発電所や金融機関のコンピューターが突如狂ったらどうなるだろう。

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ゴーリスト・マクロンの欧州軍

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき

 第1次世界大戦終戦100周年記念式典に参列するためにパリを訪れたトランプ米大統領は、着陸直後、怒りのツイートを発した。「フランスのマクロン大統領はアメリカ、中国、ロシアから身を守るために欧州独自の軍隊を創設すると提案した。何という侮辱。欧州はアメリカが補填(ほてん)している北大西洋条約機構(NATO)の予算の公正な分担を払うべきだ」

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