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  • 香港憤激 一国二制度の危機
  • 香港・中国返還20年 「一国二制度」の前途
  • 台湾に吹いた蔡英文旋風
  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
  • 二極化する香港 識者インタビュー
  • 香港誌「前哨」編集長 劉達文氏に聞く
  • 「雨傘革命」下の香港 揺れる一国二制度の行方
  • 揺れる香港 各派リーダーに聞く
  • 香港の普選運動 親中派民間団体代表の見方
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  • 中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風
  • 危機のアジア 識者に聞く
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  • ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権
  • 香港「自治」の行方 識者に聞く
  • 中華圏に浸透する同性婚
  • 中台関係の行方
  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
  • ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ
  • 緊張 南シナ海
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  • “政熱経熱”の中韓
  • 新QDRと米中軍事バランス
  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
  • 新グレートゲーム・中国南進の海
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  • 多難な年明けのトルコ
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  • 衆院選 自公圧勝 ~課題と展望~
  • ’14衆院選 注目区を行く
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  • 日米首脳会談 成果と課題
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  • '18沖縄県知事選ルポ
  • 歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
  • 2018/9/25
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  • 金正恩体制を斬る 太永浩・元駐英北朝鮮公使に聞く
  • 迷走する北非核化
  • 平壌共同宣言の波紋
  • どうなる米朝首脳会談
  • 検証 南北首脳会談
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  • どう見る北の脅威
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  • どう対処 北の脅威 米有識者に聞く
  • 9年ぶり左派政権 文在寅大統領の韓国
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  • どこへ行く混迷・韓国 国政介入事件の深層
  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
  • 迎撃ミサイル配備 韓国の決断
  • 3代世襲“完成” 北朝鮮第7回党大会
  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
  • 韓国総選挙ショック
  • 日韓国交正常化50年 識者に聞く
  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
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  • 待ったなし地球温暖化対策
  • 環境先進国フランスの挑戦
  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
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  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
  • トランプVSリベラル・メディア
  • 「情報戦争」時代と米国
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
  • オバマ外交と次期米大統領の課題
  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
  • オバマの対宗教戦争・第2部
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  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 池永 達夫 rss

    ライター一覧
    池永 達夫

    昭和28年(1953年)2月8日、広島県音戸町生まれ。1972年より7年間、広島大学物理学科に学ぶ。その後、ジャーナリストの道を志し、ユーラシア大陸ルポや専門家インタビューで活躍。編集局論説室長、解説室長、整理部長、バンコク支局長歴任。著書に「動き出した中国式資本主義」「病にも克った!もう一つの『偉人・英雄』列伝」は、平成国際大学の2013年の国語の入試に使用される。

    カンボジア、強権与党独走の総選挙

     今月29日のカンボジア総選挙まで1週間余りとなった。長期政権を維持してきたフン・セン首相は、前回躍進した最大野党を解散に追い込み、場外へと追い出した。与党に対抗できる有力野党はなく、政府に批判的なメディアも強権を使って閉鎖に追い込んだ。総選挙は与党圧勝の独走態勢にある。フン・セン政権のなりふり構わぬ強権指向は、中国という強力な後ろ盾を得ているからだ。 (池永達夫)

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    トルコ大統領選、エルドアン氏続投

     トルコで24日、大統領選が行われ、エルドアン大統領の続投が決まった。同時に行われた総選挙(一院制、定数600)でも、与党が過半数を制した。エルドアン大統領は同日深夜(日本時間25日早朝)、「国民から大統領の任務を託された。新たな出発だ」と勝利宣言した。

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    東南アジア、選挙の季節

     東南アジアは、選挙の季節を迎え、先月のマレーシアや東ティモールの総選挙では政権交代が起こった。カンボジアは来月29日、総選挙が行われる。これらの国で注目されるのは、進む中国傾斜に歯止めがかかるかどうかだ。 (池永達夫)

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    東海道五十三次を世界遺産に

    街道文庫店主 田中義巳氏に聞く

     北品川辺りは、東海道をそのまま残した形での商店街が続く。その一角に街道に関する書籍3万冊を集めた街道文庫がある。「東海道五十三次を世界遺産にする」ことで町おこしを図ろうとしている田中義巳氏がつくった文庫だ。街道文庫店主の田中氏に、街道文化とその魅力を聞いた。 (聞き手=池永達夫)

    街道に関心を持ったのは?

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    タイ軍部のクーデターら4年、懸念される中国傾斜

     タイ軍部のクーデターが発生して4年が経過した。タイの社会情勢は一見、平穏だ。だが、5人以上の政治集会が禁じられたまま、強権下の平穏といった状況が4年続いている。懸念されるのは民政復帰を求める欧米諸国との溝が深まり、内政干渉しない中国への傾斜が深まることだ。 (池永達夫)

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    台湾が中国の経済攻勢に対抗

     米連邦議会上下院でこのほど、米国と台湾の政府高官の相互訪問を解禁する「台湾旅行法」を全会一致で可決。トランプ大統領が署名し、正式に発効した。これで蔡英文総統のホワイトハウス訪問も可能になった。

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    創造的価値の付加こそ仕事

    ホスピタリティバンク研究所代表 浦郷義郎氏に聞く

     銀行マンや会計士、弁護士、行政書士といった侍ビジネスは、これから10年の間に8割以上なくなるというホスピタリティバンク研究所の浦郷義郎代表に「作業と仕事の違い」を聞いた。 (聞き手=池永達夫)

    浦郷氏の近著「ホスピタリティの教科書」では、頭に老舗論が出てくる。

     老舗というのは100年以上続いている店だが、日本では2万軒程度残っている。

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    中国の覇権抑える議論なし、一帯一路日本研究センター設立シンポ

     一帯一路日本研究センター設立シンポが18日、都内の日本プレスセンターで開催された。5年前に習近平国家主席が打ち出した一帯一路は、一見すると弾みがついてきているように見えるものの、舞台裏は補助金漬けだったりする。とりわけバスに乗り遅れるな式の関与論ばかりが強調される中、中国の世界覇権掌握の手段という懸念を払拭(ふっしょく)するための安全保障政策が欠落した議論では均衡を欠くと言わざるをえない。 (池永達夫)

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    不安定な習・共産党体制

     昨年10月に開催された中国共産党大会で、習近平総書記率いる中国共産党中央は、「新時代」をキーワードとして掲げた。従来の世界秩序に満足しないニュアンスが込められた「新時代」に中国は何を求め、どう行動するのか。笹川平和財団「中国の定点観測」プロジェクトは3月6日、「中国の対外戦略―『新時代』の意味するもの」公開フォーラムを開催した。 (池永達夫)

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    中国の野心、二つの100年構想で覇権構築へ

    拓殖大学客員教授 野口東秀氏に聞く

     5年間の第1期政権を終えた中国の習近平国家主席は、昨年10月の共産党大会で党規約に「習近平思想」を入れ、今月の全人代(全国人民代表大会)では憲法改正で国家主席の任期を撤廃するなど「強権統治」への布石を打った。第2次習近平政権の中国がどう動くのか、拓殖大学客員教授の野口東秀氏に聞いた。 (聞き手=池永達夫)

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    「ユーラシア戦略」シンポ、中露が競合と協調

     IIST(一般財団法人貿易研修センター)・中央ユーラシア調査会はこのほど、都内で「中国とロシアのユーラシアアジア戦略と中央アジアの対応」をテーマにシンポジウムを開催し、習近平国家主席の「一帯一路」路線とプーチン大統領の「ユーラシア経済同盟」戦略の展望と中央アジアに対する政治的影響力を論じ、地域専門家や外交官、ジャーナリストら約120人が参加した。 (池永達夫)

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    カザフ語をローマ字表記に、ロシアの影薄まるカザフスタン

     旧ソ連構成国だった中央アジアのカザフスタンはこのほど、国際化のためカザフ語のロシア文字(キリル文字)表記をやめてローマ字に変更することになった。ナザルバエフ大統領は表記変更の具体的なスケジュールを提示した上で、2025年にはローマ字に完全移行すると宣言。カザフスタンでのロシアパワーが希薄化する中、それを埋めるように中国の影響力が増すことが懸念される。(池永達夫、写真も)

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    海洋国家目指す中国、大陸国家の発想が呪縛に 茅原郁生氏

    拓殖大学名誉教授 茅原郁生氏(下)

    中国にとって尖閣、台湾、南シナ海の優先順位トップは?

     核心的利益といわれた南シナ海だろう。

     中国は一帯一路を当面の対外戦略としているが、その一路戦略では南シナ海はインド洋と太平洋の連接海域で、南太平洋に出る拠点となっている。

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    中国強軍体制、近代化の足縛る「党の私兵」 茅原郁生氏

    拓殖大学名誉教授 茅原郁生氏(上)

    中国の強軍体制をどう見るのか?

     中国は昨年10月の共産党大会で、21世紀中葉を目指した覇権戦略と一体となった強軍戦略の追求を表明した。

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    中国の政治改革、原動力は金回りの悪化か 川島博之氏

    東京大学大学院准教授 川島博之氏(下)

    中国の経済はある程度自由があってこそ活性化すると思うが、強権で縛るのは圧力釜の爆発力を高めるだけでは。

     長い目で見れば、中国がやっていることは何もいいことがない。ネットも自由に使えない。中国人留学生も親元とメールなどで連絡する時、自動的にチェックが入るので、気を付けている。

    ネットで「ダライ・ラマ」と打っただけで検閲対象になる。

     「文革」「毛沢東」も駄目だ。

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    中国崩壊のシナリオ、不動産バブル破裂は必至 川島博之氏

    東京大学大学院准教授 川島博之氏(上)

    5万部を突破した近著『戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊』の中で、不動産バブルの崩壊と黒字貿易の減少が中国崩壊シナリオの端緒になると指摘しているが。

     まさに日本がバブル崩壊したのと同じだ。中国は輸出で儲(もう)け、国内には貿易黒字で金が貯(た)まっていった。それが不動産に流れて高騰し、ますます不動産投資に拍車が掛かった経緯がある。日本の不動産バブルと同じだ。

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    独立から70年のミャンマー

     ミャンマーが4日で独立70周年を迎えた。以前訪れた、ミャンマーの旧首都ヤンゴンのホテルで朝、ラジオのスイッチを入れると突然、軍艦行進曲が鳴り出したことがある。一瞬、日本のパチンコ店にテレポートしたかのようだったが、ビルマ(後、ミャンマーと1989年に名称変更)独立の歴史を垣間見たような気がした。ビルマ独立に関わった日本には、現在のミャンマーがロヒンギャ問題で米国から制裁を科せられ、その間隙(かんげき)を中国が突く中、独自のバランス外交が求められよう。 (池永達夫)

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    軍拡と強権統治続ける中国

     ユーラシアアジア動向セミナー(中国研究所・アジア調査会共催)が6日、東京港区の毎日ホールで開催された。拓殖大学名誉教授の茅原郁生氏が「習近平2期政権と対UA戦略~一帯一路戦略に通じた中印関係の行方」、ユーラシアコンサルタント代表取締役の清水学氏が「米露中の対南西アジア政策の現状と課題」をテーマに語り、軍拡と強権統治で100年マラソンを走る中国にどう対処すべきか論じた。 (池永達夫)

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    映画「女を修理する男」、「安価な武器」としての性暴力告発

    ベルギー人映画監督 ティエリー・ミシェル氏に聞く

     1996年以降、20年以上も紛争状態が続くアフリカのコンゴ東部において、反政府武装勢力が住民に恐怖心を与えて支配する「安価な武器」として性暴力が利用されている。現地で被害者の救済とケアに取り組んでいるパンジ病院のデニ・ムクウェゲ医師を撮影し続けたドキュメント映画「女を修理する男」が昨年来、大学など全国29カ所で上映され3000人以上が鑑賞。波紋は確実に広がりつつある。ベルギー人映画監督のティエリー・ミシェル氏に話を聞いた。 (聞き手=池永達夫)

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    シーレーン防衛を日米台で 中国の侵略・覇権阻止でシンポ

     中国の侵略・覇権阻止を謳(うた)った「尖閣・沖縄そして台湾」シンポジウムが11日、東京都内で開催され、台湾安保協会副理事長の李明峻氏らが東アジアの安全保障の視点から中国の覇権指向のリスクと如何(いか)に立ち向かうのか論じた。主催は東シナ海問題を考える会(宮崎正弘代表)。 (池永達夫)

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    中国民主化「自由ある人」が  ウーアルカイシ氏が来日講演

     28年前の中国天安門事件時に、民主化運動の学生リーダーだった台湾在住のウーアルカイシ氏が来日。同氏は都内の拓殖大学で14日に講演し、「自由ある人は自由なき人に責任を負う」と訴え、日本がその責任を果たすよう要請した。主催したのはアジア自由民主連帯協議会(ペマ・ギャルポ会長)。 (池永達夫)

     ウーアルカイシ氏は基調講演で、まず死去したばかりのノーベル平和賞受賞者・劉暁波氏に触れた。

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    半世紀迎えたASEAN

     東南アジア諸国連合(ASEAN)発足から今夏で半世紀が経過した。東南アジアがASEANを発足させたのは、ベトナム戦争の飛び火を避けるためで決して経済的繁栄を求めるものではなかった。それが2015年にはASEAN経済共同体(AEC)が発足した。「共産国への防波堤」という安全保障を契機として出発したASEANは、経済活動で紐帯(ちゅうたい)を強め、総人口6億4000万人を誇る政治主体に成長しつつあるが、ここにきて再び先祖帰りし、安全保障問題がASEANを揺るがすようになっている。北の中国パワーがASEAN分断工作に動いているためだ。 (池永達夫)

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