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安東 幹
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浅野 和生
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坂東 忠信
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筆坂 秀世
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古川 光輝
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早川 忠孝
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井上 政典
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伊勢 雅臣
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神谷 宗幣
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細川 珠生 rss (フリージャーナリスト 政治)

ライター一覧
細川 珠生

若手政治ジャーナリストとして、ラジオ、新聞、雑誌などで活躍中。政治評論家・細川隆一郎氏の長女。

参院選、とりあえず安倍政権信任

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 参院選挙は、その結果がいかにあれ、衆議院で多数を得る勢力が政権を担うため、政権選択の選挙ではないと言われる。遡(さかのぼ)れば、戦後にできた参議院は、「緑風会」に象徴される、今で言う学識経験者等が務め、多くは無所属議員であった。

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「成り手不足」深刻な地方議員

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 今月7日に、統一地方選挙の前半戦となる、11道府県知事選、6政令市長選、41道府県議会議員選、17政令市議会議員選の投開票が行われた。結果は、各地域でのパワーバランスと、中央政界の力関係、また中央(国)と地方の関係がそれぞれどのように作用したかによっても異なるため、個々の結果をここでは論じない。

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「大勝」という認識でよいのか

政治ジャーナリスト 細川 珠生

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内容ある国会論戦を期待

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 連日報道される“小池劇場”に、すっかり話題を持っていかれたかのような安倍政権であるが、26日に始まった第192臨時国会では、重要テーマもあり、国民は大いに関心を持つべきである。

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真剣な憲法論議の再開を

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 国政選挙で4連勝という強さを見せた安倍政権。第24回参院選も終わってみれば、ほとんど「儀式」のような選挙だった。選挙が終わり、早々に夏休みに入った安倍総理の日程を見ても、党内の混乱もないのは明白であり、じっくりと人事構想を練る時間も与えられた。自民党が推薦する候補者がまだ都知事選のさなかにあっても、余裕の様相である。

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安倍長期政権を占う3カ月

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 はや3回目の国政選挙となる参院選挙が3カ月後に迫っている。“3回目の”というのは、安倍政権発足後、国政選挙が3回目であるということだ。

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国家の「実が固まる」年に

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 「丙申」である2016年は、「形が明らかになっていく」「実が固まっていく」年という意味があるという。そうであるならば、日本という国家も、「実が固まり」、大きな前進が見られる年になるのではないかと期待する。

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盤石な第3次安倍改造内閣

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 第3次安倍改造内閣が発足した。昨年12月の総選挙での圧勝、先月末の自民党総裁選での無投票再選を経て、安倍体制は、発足してから最も盤石となった。連日連夜の国会前の安保法制反対デモ、言論の府とは思えない〝暴徒化〟したかのような安保国会終盤など、数々の〝難関〟を突破して、政権発足から2年10カ月で、ゆるぎない政権基盤を確立したように思える。集団的自衛権の行使容認とそのための法律を成立させ、「ほとんど不可能」と言われていたTPPも合意。わずか3年前、安倍総理が自民党総裁選への出馬を決めた時に、今のような安倍総理の「一強体制」を予測していた人がどれだけいたであろうか。多くの国民の目には、第1次安倍政権が終わるときの、いかにも体調が悪そうな「弱々しい」姿ばかりが印象づいていたはずだ。私自身も、安倍総理の再登板にはかなり驚いた。しかし、今は、この3年間の安倍総理の実行力と粘り強さ、そしてひるむことのない強い信念を評価したい。

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延長国会で国民守る議論を

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 1月26日に始まった第189通常国会は、6月24日までの会期を9月27日まで95日間延長することになった。今国会の最重要法案である集団的自衛権行使を可能とする安保関連法案を成立させるためである。会期内の成立どころか、未だ衆議院での審議時間は与党が見込んでいた80時間の約7割弱にとどまっているが、現行憲法下で最大の延長幅を確保したということは、今国会での成立を絶対に断念しない、必ずや成立させるという安倍総理の強い意志が感じられる。一方野党も、徹底攻勢の構えである。延長幅が気に入らないと、早速審議拒否を行った。

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地域に関心薄い統一地方選

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 改めて、地方議会、地方行政の役割とは何か、国と地方の違いは何かを真剣に考えなおさなくてはならないという現状があぶりだされた今回の統一地方選前半戦。無投票当選率も、投票率も過去最悪の結果となり、有権者の関心があまりに低いこの実態を、国民全体で真剣に考えなくてはならないだろう。

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日本の将来かけた地方創生

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 イスラム国による人質事件に国民の関心が高まる中、第189通常国会が開会した。今国会では優先議案としての予算案の審議から、後半国会での最重要法案ともいえる集団的自衛権関連法案の審議まで、重要な審議がいくつも行われる。すでに平成26年度補正予算案は明日にも成立の予定だが、約2年後に実施が決まっている消費税の10%への増税によって、国民生活が打撃をうけないためには、今年度の補正予算案と来年度予算案に含まれる国家の事業が、本当に実効性のあるものなのか、国民として注視しなければならない。メディアはそれを逐一報道し、国民は関心を持ち続ける責任がある。

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大勝負に出た首相の総選挙

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 衆議院解散の時期をめぐる臆測は、政治の世界では常にあるものとはいえ、年末解散・総選挙がその選択肢の一つであると考えていた人はほとんどいなかったはずである。与党議席326議席、内閣支持率も、上下することはあっても、平均40~45%を維持している「安定政権」を台無しにするかもしれないほどの、いわゆる選挙の「大義」が見つからないからである。

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女性閣僚に望む実力主義

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 1986年に北欧フィンランドを訪れた時、父(細川隆一郎)の文部大臣との面会に同行したが、大臣が女性であったことに、高校生だった私はかなり衝撃を受けた。私は日本で、まだ女性大臣を見たことがなかったからである。

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未熟な日本の安保政策論議

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 集団的自衛権の行使を可能にするために、与党間協議が進められている。国会でも、衆参各1日の議論が行われたが、具体的事例を話し合えば話し合うほど、細かいケースにとらわれるばかりで、先に進まなくなるような状況だ。

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強い打算で始まる舛添都政

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 国政選挙より長い選挙のはずだが、首都・東京の顔を選ぶ選挙は、「あっけなく」終わった。投票日前日に45年ぶりの大雪に見舞われたとはいえ、あまりに低い投票率を見ると、都民はどれだけ真剣にこの選挙に向き合ったのかと思わずにいられない。またその低い投票率で選ばれた新しいリーダーは、どれだけ都民の信頼を得られたのか。「舛添氏、圧勝」や「安倍政権信任」の言葉が躍る選挙結果の報道より、政治全般に対するもっと深い真意を探る必要がある。

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景気と再建を追う安倍政権

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 第二次安倍政権が発足して、もうすぐ11カ月になる。この間、支持率は60%前後を推移しており、第一次政権はもとより、ここ近年の自民・民主両政権とは比べ物にならないほどの安定具合である。その大小に関係なく、政策の実現には、まずは安定した政権が必要であることからも、安倍政権が目指す政策の実現は、着実に進んでいくものと思われる。

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弱すぎる野党は政治の禍根

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 投票日を待たずして、結果が予測できた今回の参院選。しかし、たった一瞬のマイナスイメージで戦況は180度変わることもあり、直前まで予断を許さないと見守ってきたが、結局は、「無風」のような選挙だった。結果も、事前報道ほどではないものの、自民党の大勝には変わりなく、これだけ盛り上がらなかった国政選挙も、私が知る限りでは初めてではないかと思う。

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