■連載一覧
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  • ルポ・政権交代の攻防 台湾総統選
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  • 中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風
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  • 日米同盟と台湾 海洋安全保障の展望
  • 蔡英文時代の台湾 本土派路線のビジョンと課題
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  • 新グレートゲーム・幻想だった中国の平和的台頭
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  • '18沖縄県知事選ルポ
  • 歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第2部 自衛隊配備へ動く石垣島
  • 国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地
  • 激震・翁長県政 「オール沖縄」の凋落
  • 普天間基地移設 経緯の検証と提言
  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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  • 金正恩体制を斬る 太永浩・元駐英北朝鮮公使に聞く
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  • どう見る金正恩体制 日韓専門家対談
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  • 検証 元料理人 藤本氏の再訪朝
  • 韓国総選挙ショック
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  • どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年
  • 日韓国交正常化50年 「嫌韓」「反日」を越えて
  • 張成沢氏失脚 北で何が起きたか
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  • 迫る気候変動の脅威 どうする大災害への備え
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  • 米中新冷戦 第2部 中国・覇権への野望
  • 米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国
  • 検証’18米中間選挙
  • 米国の分断 第3部 「自虐主義」の源流
  • 米国の分断 第2部 反米・容共の風潮
  • 米国の分断 第1部 断罪される偉人たち
  • 「米国第一」を問う トランプを動かす世界観
  • トランプのアメリカ 就任から1年
  • トランプVSリベラル・メディア
  • 「情報戦争」時代と米国
  • 米軍再建への課題-元上級将校の提言
  • トランプ政権始動
  • トランプ大統領の衝撃 米国と世界はどこに向かう
  • トランプvsヒラリー 米大統領選まで1カ月
  • オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」
  • トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月
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  • 2016年米大統領選まで1年
  • 再考 オバマの世界観
  • オバマの対宗教戦争・第1部
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  • 2013/9/30
  • JAXA宇宙探査計画
  • 2015/12/24
  • 本田 隆文 rss

    ライター一覧

    愛媛県生まれ。名古屋大学卒業。編集局校閲部、社会部を経て外報部へ。1997年から2001年、エルサレム特派員。執筆とともに翻訳も担当。主に中東をカバー。

    中国企業による港湾開発に安全保障上の懸念を表明するイスラエル紙

     イスラエル第2位の規模のハイファ港で、中国企業、上海国際港務グループ(SIPG)が開発・拡張工事を進めている。2021年の完成後は25年間にわたってSIPGが港の運営権を持つことになる。ハイファには、米海軍第6艦隊の艦艇が寄港することがあり、米国は中国によるスパイ活動の可能性があるとして、イスラエル政府に計画の見直しを求めている。

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    サウジ人記者カショギ氏殺害事件の真相究明を求める米ニュースサイト

     サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏が昨年10月、トルコで殺害された事件をめぐって、国連のカラマール特別報告者(司法手続きを経ない処刑担当)が19日、調査報告書を公表した。サウジのムハンマド皇太子の関与を示す「信頼に足る証拠」があるとして、捜査継続の必要性を訴えており、サウジとの関係を優先し、捜査に及び腰の米トランプ政権を牽制する内容になっている。

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    パレスチナ和平経済会合を「失敗する運命」と酷評するイスラエル紙

     クシュナー米大統領上級顧問が提案したパレスチナへの経済支援に関する国際会合への逆風が強まっている。

     有力ユダヤロビー「米イスラエル公共問題委員会(AIPAC)」のロビイストを務めたこともあるコラムニストのダグラス・ブルームフィールド氏は右派系イスラエル紙エルサレム・ポストへの寄稿で、この会合について「失敗する運命」と酷評した。

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    テロ拡大は欧米の外交の失敗が原因と非難する「ミドル・イースト・アイ」

     北アフリカ・リビアでの2011年のカダフィ体制崩壊後、欧州、北アフリカで、過激派組織「イスラム国」(IS)などによるテロが頻発している。体制崩壊後の欧米の対応のまずさがテロの拡散につながったと指摘されている。

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    「一帯一路」推進へ中国とパキスタンが「悪魔の取引」と米FP誌が警告

     インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のインド側で2月14日に爆発があり、治安要員少なくとも36人が死亡、両国間の緊張が一時高まった。犯行声明を出したパキスタンのイスラム過激派「ジェイシモハメド(JeM)」を中国が擁護しており、米誌「フォーリン・ポリシー(FP)」は、シルクロード経済圏構想「一帯一路」の一環として進める「中パ経済回廊(CPEC)」守るため中国がパキスタンと「悪魔の取引」を交わしたと警告している。

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    トルコの台頭を受けて米国の無策に警鐘鳴らすブルームバーグ通信

     トルコをめぐる動きがこのところ慌ただしい。シリア内戦で米国主導の有志連合に協力したトルコだが、内戦の終盤に向かってシリアのアサド政権、ロシアへの接近を強めている。ロシアの迎撃ミサイル導入をめぐって米国と激しく対立しており、中東で、親米勢力、イランに次ぐ「第3の勢力」として台頭、中東の勢力図が大きく変わろうとしている。

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    アフガンの米軍縮小は内戦を招来すると警告する英紙ガーディアン

     アフガニスタン情勢をめぐる動きがこのところ慌ただしい。1990年代に一時「政権」を樹立した反政府勢力タリバンが勢力を拡大する一方で、米国がタリバンとの交渉に乗り出した。トランプ米大統領が、アフガン駐留米軍の縮小を主張しており、米軍撤収後のアフガンをにらみ、ロシアも和平交渉に意欲的だ。

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    シリア米軍撤収発表が大きな波紋を呼び各メディアが賛否両論展開

     トランプ米大統領が昨年12月、シリアの米兵は「全員返って来る。すぐに帰って来る」とシリアからの全軍撤収を発表したことが大きな波紋を呼んだ。各国メディアからは、過激派組織「イスラム国」(IS、ISIS)の復活を許すことになると批判の大合唱が巻き起こった。米政権内部からも難色を示す声が上がるほどだ。

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    カショギ氏殺害でサウジ非難も戦略的重要性に言及しない米WP紙

     米上院は13日、サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害をめぐって、ムハンマド皇太子の「責任」を主張する法案を通過させた。同時に、イエメン内戦に介入するサウジへの米国からの軍事支援の停止をも求めた。

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    トランプ大統領の中東版NATOは「幻想」と主張する米紙WSJ

     トランプ米大統領が昨年5月のサウジアラビア訪問時に提唱した「中東戦略同盟」(MESA)だが、実現への進展が見えない。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、「トランプ氏のアラブNATOの夢は幻想」と発足へ否定的な見方を示した。提唱から1年半たつが、アラブ内でも反応はさまざまで、各国の複雑な事情を反映している。

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    米の対イラン経済制裁をめぐり効果を疑問視する米・イスラエル紙

     米国は5月にイラン核合意から離脱、それに伴い8月に経済制裁を再開し、11月4日には原油の完全禁輸などを実施する。制裁により、イランでは経済が悪化、国内でも反乱が起きるなど動揺しているが、イラン政府は核合意の維持を主張、合意に参画した英国、フランス、ロシア、中国、ドイツも依然、米国に合意の実施を求めるなど、足並みはそろっていない。

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    シリアでのロシア機撃墜で関係悪化が懸念されるイスラエルとロシア

     内戦が続くシリアで17日、ロシアの偵察機イリューシン20がシリア軍による「誤射」で撃墜されたことを受けて、情勢がいっそう複雑化するとの懸念の声が上がっている。

     搭乗していたロシア兵15人が死亡、ショイグ国防相は「全てイスラエルの責任」と強く非難した。

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    サウジアラビアで行き詰まるムハンマド皇太子の構造改革

     サウジアラビアのムハンマド皇太子が進める脱原油などの経済・社会構造改革が逆風にさらされている。強権を行使し、改革に反対する宗教勢力などを抑え込んできた皇太子だが、国内からの反発は強く、改革が頓挫する可能性も指摘され始めている。(外報部・本田隆文)

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    イエメン内戦で有志連合への米軍の支援停止求めるワシントン・ポスト紙

     内戦が続くイエメン西部でバスが爆撃され、乗っていた40人の子供が死亡したニュースは、世界中に衝撃を呼んだ。イスラム武装組織「フーシ派」を狙った爆撃とみられるものの、多発する民間人を巻き込んだ軍事攻撃に非難の声も上がっている。

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    パキスタンで「一帯一路」を推進する中国の戦略的脅威を指摘せぬ各紙

     パキスタン下院選が25日、実施され、第3党の野党パキスタン正義運動(PTI)が勝利を宣言、第1党として政権を担当することになる。

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    英米の2人の若いリーダーによるイスラル・パレスチナ訪問に賛否

     英国のウィリアム王子がイスラエル、パレスチナを訪問した。英王室のパレスチナ訪問は、70年前に英国の委任統治が終了してから初めてのことで、英メディアは「歴史的」と称賛した。しかし、和平への期待を表明する程度で、特に提示したものはない。欧州連合(EU)離脱決定で欧州各国と疎遠になり、トランプ米政権とも関係がぎくしゃくしている英国が、イスラエルなど欧米以外の地域との関係強化を目指しているというのが大方の見方だ。

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    イラク議会選でのサドル師勝利にイランの勢力拡大を懸念するFT紙

     イラク連邦議会選が12日行われ、かつて反米勢力を率いて、米軍を攻撃していたイスラム教シーア派のサドル師率いる政党連合「改革への行進」が、予想を覆して第1党に躍り出た。隣国シリア、イラン情勢が動揺する中、今後、イラク次期政権がどのような外交を展開するかで、中東情勢は大きく変わってくる可能性がある。

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    シリア攻撃を評価しながらもトランプ氏の政策に懸念抱く米英各紙

     トランプ米政権は、シリア反政府勢力の拠点に対し化学兵器を使用したアサド政権に軍事攻撃を行った。化学兵器の研究・保管施設3カ所への限定的な攻撃への批判は少ないものの、アサド政権の残虐な攻撃が続く現状に変わりはなく、「シリア人にとっては、小さ過ぎ、遅過ぎた」(アラブ系ニュースサイト「ニュース・アラブ」)と米国のシリアでの影響力が縮小することによる情勢悪化へ懸念の声も上がっている。

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    中国のアフリカ進出は現地経済に貢献せず足かせになると専門家警告

     「一帯一路」の旗の下、ユーラシア大陸への経済進出を進める中国は、アフリカへの進出をも意欲的に進めている。だが、開発に伴う巨額の融資は現地の経済の足かせとなる可能性がある一方で、権益保護のため軍事力も投入されていると専門家は警鐘を鳴らす。

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    スクープ連発の「アクシオス」はネットニュースの先駆けとなるか

     昨年から「アクシオス」という名前をメディアで見掛けることが多くなった。米国の新興のニュースサイトで、昨年1月、トランプ政権発足の直前にスタートした。トランプ政権をめぐるスクープを連発し、わずか1年そこそこで世界が注目するメディアとなった。

     23日には、イスラエル政府筋からの情報として、在イスラエル米大使館の5月14日エルサレム移転を報じた。同日中に国務省が移転を正式に発表、追認した。

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    シリアの混乱増すと米国のクルド人政策を非難する英紙ガーディアン

     シリア北部のクルド人をめぐり、隣国トルコと米国との間でさや当てが繰り広げられている。米国が過激派組織「イスラム国」(IS)掃討作戦でクルド人を動員し成果を上げた一方で、存在感を増すクルド人に隣国トルコが警戒感を強めているからだ。今や「友の友は敵」(英紙ガーディアン)とでもいうべき、敵味方入り乱れる複雑な戦場になろうとしている。

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    サウジ皇太子の改革推進に期待を寄せるイラン人ジャーナリスト

     中東の大国サウジアラビアで、ムハンマド皇太子による経済・社会改革が進められている。サルマン国王の息子で32歳と若い皇太子に権力が集中し、第1副首相、国防相、経済開発評議会議長を兼任、経済の「脱石油」を目指す「ビジョン2030」、隣国イエメンのシーア派反政府組織「フーシ派」への激しい武力攻撃、女性に対する社会的制限の撤廃など、さまざまな面で、従来のサウジとは違う大改革を次々と打ち出している。

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    イランへの対応をめぐるイスラエルのサウジ接近に賛否両論の各紙

     イランとアラブ諸国の対立が激化、イランの宿敵イスラエルをも巻き込み、中東全域に及ぶ大変革の可能性が指摘され始めている。イスラエルの保守系紙エルサレム・ポストは、エジプトとの国交につながったサダト大統領のイスラエル電撃訪問などに言及しながら、サウジとの対イラン戦線での協力など関係構築の可能性を模索している。

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