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堂本かおる
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ニューヨーク在住フリーランスライター
菊田 均
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文芸評論家
松本 健一
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中岡 弘
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著述家
小名木 善行
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大島 直行
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伊達市噴火湾文化研究所長
時広 真吾
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舞台演出家
渡辺 久義
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京都大学名誉教授

日野 智貴 rss (文化)

ライター一覧
日野 智貴

南天竺一乗宗(インド仏教)僧侶。平成9年(1997年)兵庫県生まれ。日台國體護持兄弟会副会長、文殊会理事。一般社団法人「いのちを守る親の会」会員。宗教修行を行いつつ、歴史研究や地球環境問題・生命倫理問題解決への活動を模索中。

「反共愛国」貫いた“ダリットの父”アンベードガルとインド仏教復興運動

 皆様はインドと聞いて何をイメージするでしょうか。「危険な途上国」というイメージや「辛いカレーの国」というイメージもある一方で、「非暴力不服従運動」のマハトマ・ガンディーによって「平和的に独立した」というようなイメージもあるのではないでしょうか。

 日本人の間では理想視されているガンディーやネルーと言った人たち。彼らはインドでも崇敬の対象になっています。しかし、彼らには「もう一つの顔」があったことも、忘れてはなりません。

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森友学園問題で籠池佳茂氏が野党・左派勢力を非難する理由

 先日、森友学園問題で詐欺罪で逮捕・起訴された籠池泰典氏の長男である籠池佳茂氏がFacebook上で左派勢力を非難し、安倍政権の外交・国防政策への支持を表明しました。これについて多くの左派系の人たちが籠池佳茂氏が「転向」したとして非難をしています。

 こういう的外れな評価をしている方々は籠池一家の皆様と直接話したことがなく(話をしても相手の思想を知ろうともせず)、佳茂氏の過去のFacebookもきちんと読んでいない人が多いのだと思います。

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野党共闘よりも、保守系勢力の結集を!

 私は、大学に入学し、今夏の参院選で初めて選挙権を行使できるようになりました。しかし、同年代や年配の有権者からは、様々な「苦しみ」の声を聴いています。それは、「選挙区に入れたい政党の候補者がいない」と、いうものです。より具体的に言うと、「消去法で選ぼうにも、どの候補者も嫌な人ばかりで、入れるところが、ない」と、いうことです。

 現在、「野党共闘」という恐ろしい試みが広がっています。党の綱領に「時代の変化に対応した未来志向の憲法を国民とともに構想する」という一種の改憲論を記しているはずの民進党と、現時点では護憲派ではあるもの、将来的な「民主共和制」(象徴天皇制)への移行を目指している日本共産党とが、何をどう間違えたら共闘できるのか、と思います。また、自民党も民主党を離党した議員や、過去に維新から出馬した議員の入党を受け入れたりして、かなりカオスな状況となっています。(何よりも、自民党と公明党が手を組んでいることが、一番のカオスでしょう)

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堕胎は明らかに殺人であり憲法違反である

 皆さんは、年間、何人の日本人が「合法的」に殺されているか、ご存知だろうか?  その数、20万人にも及ぶ。  『母体保護法』に基づく人工妊娠中絶という形で、統計に上がっているだけでも、年間20万人以上の赤ちゃんが殺されているのである。

 こういうと、「日本の法律では胎児には人格権を与えていない。なのに、それを『殺人』というのは、おかしいではないのか?」という反論が出てくる。だが、それは、誤りだ。

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