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早川 俊行 rss (米国)

ライター一覧

元ワシントン支局長。編集委員。

信頼構築へ「接点」増やせ

国連北朝鮮制裁委員会元専門家パネル委員・古川勝久氏(中)

2回目の米朝首脳会談では、北朝鮮が制裁解除を強く求めた。北朝鮮は会談で制裁緩和の突破口を開きたかったのか。

 それは間違いない。シンガポール会談では、北朝鮮は朝鮮戦争の終戦宣言にこだわっていた。米朝の関係改善、信頼醸成のために、交渉に時間のかかる平和協定の締結ではなく、まずは米朝共同による政治的な宣言を目指していた。

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大統領選の展望が行方左右

国連北朝鮮制裁委員会元専門家パネル委員 古川勝久氏(上)

 ベトナム・ハノイで先月開催された2回目の米朝首脳会談を受け、米朝は今後どう動くか。国連北朝鮮制裁委員会元専門家パネル委員の古川勝久氏に聞いた。(聞き手=編集委員・早川俊行)

2回目の米朝首脳会談の結果をどう見る。

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北も揺さぶる異端大統領

 トランプ米大統領は北朝鮮の非核化を諦めたのではないか――。ベトナム・ハノイでの2回目の米朝首脳会談が近づくにつれ、こんな見方が広がった。トランプ氏が非核化を「急がない」と繰り返し、「(核・ミサイル)実験がない限り、われわれは幸せだ」とまで言い放ったからだ。

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米朝首脳会談 交渉決裂、共同声明見送り

 トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は2月28日、ベトナムの首都ハノイの高級ホテルで第2回米朝首脳会談の2日目の会合を行った。経済制裁の全面解除を求める北朝鮮と、秘密ウラン濃縮施設の廃棄を含めたより一層の非核化措置を求める米国の溝は埋まらず、交渉は決裂した。予定されていた共同声明の発表も見送られた。決裂という予想外の結末が米朝の非核化交渉に今後どのような影響を及ぼすか注目される。

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「勇気」見せたトランプ氏

 「私は取引から手を引くことを決して恐れない」

 トランプ米大統領は、2回目の米朝首脳会談が決裂に終わったことについてこう強調した。世界の注目を集める舞台でトランプ氏が取った異例の行動は、同じく物別れに終わった1986年のレーガン米大統領とソ連のゴルバチョフ書記長によるレイキャビク会談を想起させる。

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制裁網一段と緩む危険性

 米朝首脳会談は1回目がシンガポール、2回目がベトナムと連続で東南アジアでの開催となった。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に独裁体制を維持しながら経済発展を遂げた「モデル」を実際に見せることで、核放棄を促すのが米国の狙いだ。だが、北朝鮮にとって国際的な経済制裁網の抜け道として東南アジア諸国との関係を強化する機会になっており、米国の思惑通り進むか疑わしい状況だ。

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きょう米朝再会談、非核化の具体的進展が焦点

 トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は26日、ベトナムの首都ハノイに到着し、27、28両日開かれる2回目の米朝首脳会談に臨む。会談は、北朝鮮が非核化に向けてどこまで具体的な措置を約束し、これに対し米国がどの程度見返りを与えるかが最大の焦点。論点になっている朝鮮戦争(1950~53年)の終戦宣言が発表される可能性があるが、在韓米軍の駐留意義が問われる事態に発展するリスクをはらむ。

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歓迎・友好ムード一色―ベトナム・ハノイ

 27、28両日に2回目の米朝首脳会談が開催されるベトナムの首都ハノイは、歓迎と友好ムードに包まれている。ベトナム当局は世界の注目を集める会談を通じ、「平和に貢献する国」としてのイメージアップに躍起だ。北朝鮮の完全な非核化が疑わしい状況の中で、会談がまるで平和の祭典であるかのような雰囲気には違和感が拭えない。

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米朝首脳会談を待つハノイの表情

ベトナム戦争時に捕虜収容所として使われたホアロー収容所にも米朝首脳会談を歓迎する看板が掲げられている

 第2回米朝首脳会談の歓迎ムードを盛り上げるために米朝とベトナムの国旗を掲げた自転車でハノイ市内を疾走する若者や、土産物品店で米朝とベトナムの国旗を掲げられる等、歓迎ムード一色のベトナム ハノイ。(早川俊行)        

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米朝首脳、あすから2回目の会談

 ベトナム・ハノイで27、28両日開催されるトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による2回目の米朝首脳会談は、非核化に向けて具体的に前進できるかが最大の焦点だ。だが、北朝鮮の核の脅威が大きく低減するような画期的な合意には至らず、北朝鮮が一部の核関連施設を廃棄する代わりに米国が相応の見返りを与えるという「スモールディール(取引)」にとどまるとの見方が支配的だ。

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重要性増すインドの役割

米ハドソン研究所研究員 長尾賢氏

米中対立の中でインドの役割をどう見る。

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勝負決めるのは「思想戦」

米世界政治研究所所長 ジョン・レンチャウスキー氏

これまでの米国の対中政策をどう見る。

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人類の進歩妨げる知財窃盗

米ヘリテージ財団特別客員研究員 スティーブン・ムーア氏

トランプ米大統領の中国貿易問題への対応をどう見る。

 米国は長年、中国を途上国として扱い、米国の市場を開放して、経済・政治の自由化に向かわせようとしてきた。中国が経済大国となった今も、極めて不公平な貿易慣行を続けるのを許すわけにはいかない。

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驚くべき海軍増強ペース

米戦略予算評価センター上級研究員 トシ・ヨシハラ氏(下)

中国は米国に代わる世界の超大国の座を目指しているのか。

 少なくとも中国は米国をアジアから排除しようとしていることは確かだ。習近平国家主席が掲げる「中国の夢」は、正当な歴史的地位を取り戻し、アジアの中心になることを目指すものだ。これは、中国が東アジアで支配的なパワーとなることを意味し、すなわち米国の影響力縮小を意味する。

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貿易戦争は戦略的ツール

米戦略予算評価センター上級研究員 トシ・ヨシハラ氏(上)

米国の対中政策は、トランプ政権下でどう変化したか。

 対中政策の基本的な前提が劇的に変わった。ニクソン政権以来、対中政策の土台になってきたのは、中国に関与すれば、中国の行動を変えられる、さらには政治の自由化など内部変革をもたらせられるという前提だった。だが、トランプ政権は全く異なる前提を持ち込んだ。関与政策は失敗したという前提だ。

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共産党の本質見誤った米

元ロサンゼルス・タイムズ紙北京支局長 ジェームズ・マン氏

 「新冷戦」の様相を呈する米中対立をどう見るか。識者に聞いた。  (聞き手=編集委員・早川俊行)

2007年の著書『ザ・チャイナ・ファンタジー』で、米国は中国が経済発展すれば、政治も自由化していくという「幻想」にとらわれていると指摘したが、米国はようやく幻想から覚めたのか。

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強まる人権弾圧、史上最悪の統制国家に

 昨年11月、ワシントンのシンクタンク、ケイトー研究所が開催した中国新疆ウイグル自治区の人権侵害をテーマにしたシンポジウム。司会者からこんな強烈な意見が表明された。

 「中国は新たな収容所群島だ」――。

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5G覇権争い、勢力圏分ける「踏み絵」か

 何者かがニューヨーク市内の全世帯のエアコンを操作し、設定温度を一斉に数度変えたらどうなるだろうか。発電所がパンクし停電してしまうかもしれない。あり得ないと思えるこんな事態も、次世代通信規格「5G」の時代は絵空事ではなくなるのだ。

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貿易戦争の「本丸」、中国パワーの源泉叩く

 冷戦時代、米ソの核戦争を抑止したのは「相互確証破壊」だった。核攻撃を行えば報復核攻撃を受けて相互に破滅するという「恐怖の均衡」が両国の行動に歯止めを掛けた。

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親中派勢力の失望、「応援団」やめた経済界

 昨年11月、米経済界の重鎮がシンガポールで行った演説が様変わりした米中関係を象徴していた。

 「中国の経済開放が遅いため、米経済界は(中国の)擁護者から懐疑派に変わり、これまでの対中政策に反対さえするようになった」

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「常識」砕いたトランプ氏、半世紀の関与政策を転換

 米国と中国の対立は、貿易戦争を超え軍事やハイテク分野を含む全面対決の様相を呈してきた。21世紀の覇権を懸けた「新冷戦」の背景や現在の動きを、第1部は米国側から探る。(編集委員・早川俊行)

 米国は中国が経済発展すれば、いずれ政治も自由化していくという「幻想」にとらわれている――。

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どう動く北朝鮮の核・ミサイル

 米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との史上初の米朝首脳会談が昨年6月12日にシンガポールで行われ、朝鮮半島の完全な非核化が合意されたものの、その実現の見通しは立たないまま年を越えた。新年早々にも2度目の米朝首脳会談が開かれる可能性がある中、北朝鮮の核・ミサイル問題はどう動くのか、日韓の有識者に聞いた。

福井県立大学教授 島田洋一氏

トランプ米政権の北朝鮮政策に変化は出るか。

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それにしても、やっぱり苦しいですよね

国民民主党を盛り上げる方策あれこれというテーマで記事を書いてみようかしら、と思ったが、あれこれ、と並べるだけの材料がない。

皆無とは言わないが、今は、殆どない。

手がないから、今は手も足も出ない、といったところか。

迷走やむなし。

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