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早川 俊行 rss (米国)

ライター一覧

元ワシントン支局長。編集委員。

軍事バランス変える人工島、拡張する中国ランドパワー

緊張 南シナ海(1)

 日本の大動脈シーレーンが脅かされている。南シナ海における中国の脅威が増大し、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国が警戒を強め、オバマ米政権も重い腰を上げた。米比日から各国の動きをリポートする。

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米研究機関報告書 「家庭再建」は経済成長に寄与

 安定した家庭は個人レベルのみならず、マクロレベルでも大きな経済的利益をもたらすことが、米国で先月発表された研究結果で明らかになった。研究を行った専門家は、経済成長の観点からも「家庭再建」を重要政策に位置付けるべきだと提言している。(ワシントン・早川俊行)

 研究は大手シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ政策研究所(AEI)が家庭学研究所(IFS)と共同で行ったプロジェクトで、ブラッドフォード・ウィルコックス・バージニア大学准教授らが報告書をまとめた。

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同性愛家庭の子供、情緒・発達障害が2倍

米カトリック大 サリンズ教授が比較研究

 今年発表された米国の研究結果で、同性カップルに育てられる子供は男女の親に育てられる子供に比べ、情緒・発達面で問題を抱える割合が大幅に高いことが分かった。研究を行ったアメリカ・カトリック大学のポール・サリンズ教授は世界日報のインタビューに応じ、同性婚は「子供にとって有益ではない」と主張。米心理学会(APA)など有力学術組織が同性愛家庭と一般家庭の子供に差異はないと結論付け、同性婚の合法化を支持したことについて「科学的客観性よりも政治やイデオロギー」を優先したと批判した。(ワシントン・早川俊行)

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名誉回復のため戦った日系米国人

「442連隊」テリー・シマさんの講演要旨

 第2次世界大戦で勇猛に戦った米陸軍の日系2世部隊「第442連隊戦闘団」は、米軍史上、最も多くの勲章を受けた部隊として知られる。日米開戦後、日系人が強制収容などの苦難に直面する中、2世兵士たちはどのような思いで名誉回復に取り組んだのか。「日米研究インスティテュート(USJI)」がワシントン市内で先月開いたシンポジウムで、442連隊の元兵士テリー・シマさん(92)が行った講演の要旨を紹介する。(ワシントン・早川俊行)

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米大統領選 危機感強めるキリスト教保守派

 米共和党の主要な支持基盤であるキリスト教保守派の年次集会「バリューズ・ボーター・サミット」が25日から3日間、ワシントン市内で開催された。同性婚の合法化で信教の自由が脅かされていることへの危機感を背景に、2016年大統領選でキリスト教保守派の存在感が再び高まりそうな気配だ。(ワシントン・早川俊行、写真も)

 「我々の自由で最も攻撃を受けているのは信教の自由だ。傍観者でいられる時代は終わったのだ」

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米大統領選挙、共和党カーソン氏急浮上の背景

 米共和党の大統領候補指名争いは、奔放な発言を繰り返す不動産王ドナルド・トランプ氏に注目が集中しているが、その陰で急浮上してきたのが、黒人の元神経外科医ベン・カーソン氏(64)だ。政治家経験がない点はトランプ氏と共通だが、ソフトな語り口と厚い信仰心は対照的。貧困家庭に育ちながら努力によって世界的名医となった経歴も有権者を惹(ひ)き付けている。(ワシントン・早川俊行、写真も)

ソフトな口調と厚い信仰心 貧困乗り越え世界的名医に

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同性婚拒否で米女性書記官が収監

 米ケンタッキー州で今月3日、女性の郡書記官が信仰を理由に同性カップルへの結婚証明書発行を拒み続けたために収監された。オバマ政権は「法の支配」を無視した書記官を非難したが、同政権には結婚を男女間の法的結合と定義した「結婚防衛法」を擁護する責任を一方的に放棄した過去がある。(ワシントン・早川俊行)

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米大統領選、左傾化する民主党

 米民主党の大統領候補指名争いで、「社会主義者」を自称するバーニー・サンダース上院議員(73)が急浮上している。大本命ヒラリー・クリントン前国務長官の人気低下とともに、リベラルなオバマ大統領の下で民主党の左傾化が進み、社会主義的な政策に同調する有権者が増えたことが大きく影響している。(ワシントン・早川俊行)

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