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藤井聡太七段、棋聖戦で初のタイトル獲得ならず

 将棋の最年少棋士、藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖(36)棋王、王将と合わせ三冠に挑戦する第91期棋聖戦5番勝負の第3局が9日、東京都内で指され、後手の渡辺三冠が142手で勝ち、1勝2敗とした。藤井七段の3連勝での初タイトル獲得はならなかった。第4局は16日に大阪市で指される。

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球磨川沿いの人吉温泉の旅館も軒並み浸水

 氾濫した球磨川の濁流は、熊本県人吉市の温泉街をのみ込み、川沿いの旅館も軒並み浸水した。「本当に再建できるのか」。新型コロナウイルスで激減した客足が戻りつつあった中での被害に、関係者は頭を抱えている。

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「とんでもない」「第2波か」、過去最多の224人

 東京都で新型コロナウイルスの感染者224人が新たに確認された9日、都内の繁華街などでは驚きと不安の声が上がった。「とんでもない数字」「第2波か」。1日の感染者数が最多を記録し、政府や都に感染防止策の強化を求める声も聞かれた。

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「海月空感」で1500匹のミズクラゲと一体感

 サンシャイン水族館(東京都豊島区)は9日、新展示エリア「海月空感(くらげくうかん)」をオープンさせた。幅約14㍍のパノラマ水槽が目玉。

 同展示エリアでは照明や音響などで暗い海の中を漂っているような空間を演出。大きな弧を描いた水槽の前に立つと、約1500匹のミズクラゲと一体感を味わえる。

 丸山克志館長は「クラゲの姿から生きる力や癒やしを感じてもらえれば」と話した。

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「ファン」として、何らかの理由でその作家に関心を持つことがあってもいい

 40年も前の話。「××研究会」という会が開かれた。「××」は当時の純文学系の人気作家の名前。今は故人だが、その時は作家本人も研究会に参加していた。会が終わる頃になって、司会者から「ひとことずつ」ということで、数十人の参加者全員が短いコメントを述べるように求められた。その中である中年女性が「ファンですから……」と語った。

 最初は何だかよく分からず、「だから何なんだ?」と思ったが、どうやら「自分はその作家のファンとしてこの研究会に参加しているので、それ以上コメントすることはない」という意味だと分かった。

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ブラジルのボルソナロ大統領「これが人生だ」

 南米ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領(65)が7日、新型コロナウイルスに感染していることを明らかにした。5日に発熱とせきの症状が出始めたことからレントゲンと新型コロナの感染検査を受けたところ、陽性だと判明したという。

 政府系ブラジル通信によると、ボルソナロ氏の発熱は一時は38度に上がり、筋肉痛や疲れなどの症状が出ているという。

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小泉環境相、経団連の中西宏明会長らと意見交換

 小泉進次郎環境相は8日、経団連の中西宏明会長らと東京都内で意見交換した。経団連が掲げる、二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロを目指す「チャレンジ・ゼロ」構想について各企業の具体的な取り組みを聞き、再生可能エネルギーの導入拡大などに向け環境省が協力していくことを確認した。

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新アトラクションに「ドラえもん」ライド

 大阪市のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は6日、新アトラクション「『STAND BY ME ドラえもん2』XRライド」が8月4日にオープンすると発表した。来年1月6日までの期間限定。ドラえもんのアトラクションがUSJに登場するのは初めて。

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歓声が響く、日本ハムの大田が復調の4打点

 無観客の球場に三塁側ベンチからの歓声がひときわ大きく響き渡った。日本ハムの大田が、今までの不振がうそのような2安打4打点の活躍を見せた。

 二回、制球難の鈴木に畳み掛けた。宇佐見と中島の連続適時打で2点を奪い、さらに2死満塁で大田が打席へ。「気持ちです。形ではなく気持ちで打った」と三遊間を抜く2点適時打を放つ。近藤も3ランで続き、7点を奪って大勢を決めた。

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横浜Mが今季初勝利、大胆交代策ずばり

 シーソーゲームを制した。横浜Mは同点の後半42分、水沼が右サイドから正確なロングパス。オナイウがゴール前から強烈なヘディングを決め、決勝点を挙げた。同18分にともに今季加入の水沼とオナイウ、復帰の天野を同時投入。5人の交代が認められる今季ならではの大胆な采配が実った。

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離れていても…、九州豪雨への支援の輪が広がる

 記録的な大雨に見舞われた熊本県などの被災地に対し、支援の輪が広がりつつある。新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮してボランティア活動が制限される中、アンテナショップでの物産購入やふるさと納税など、「離れていてもできることを」とさまざまな形での支援活動が始まっている。

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ジャガイモの歌

 小麦、米、トウモロコシと共に世界4大作物に属するジャガイモは長所が多い。栄養価が豊富で値段は安い。荒れた土地でもよく育ち、気候への適応力が優れている。収穫量が米や小麦より2~4倍も多い。ペルーが原産地で、インカ帝国を滅亡させたスペイン人を通して16世紀末にフランス、ドイツ、ポルトガル、アイルランドなどに普及した。ジャガイモが導入されて欧州人たちは慢性的な飢饉(ききん)から解放された。ドイツの詩人ゲーテは「新大陸から来た物のうち、悪魔の呪いと神の祝福があるが、前者はタバコであり、後者はジャガイモ」だと語った。

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米大統領選と第3回朝米会談の行方

 米国では大統領選挙を4カ月後に控えているが、選挙戦の雰囲気はない。子供を持つ家庭では8月末に近づいた始業予定日に子供を学校に行かせられるかどうかが悩みだ。

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ちょっとしたお祭り気分-米国から

 新型コロナウイルスの流行を受け、パレードや花火大会が各地でキャンセルされた今年の独立記念日は、盛り上がりに欠けた一日だった。  しかしその日の夜、自宅アパートの外が急に騒がしくなった。庭で若者たちが次々と花火を始めたのだ。

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金塊確保失敗も政権揺るがず ベネズエラ大統領

 ベネズエラの反米左派マドゥロ大統領と野党指導者のグアイド国会議長が、ロンドンを舞台として首脳としての正統性と金塊をめぐる法廷戦を繰り広げた。

 結果として、マドゥロ政権は2000億円相当の金塊の所有権を失った。ただ、マドゥロ政権は、中露やキューバに加えて産油国イランとの連携を強め、軍部の掌握にも成功しているもようだ。(サンパウロ・綾村 悟)

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球磨川氾濫が医療に打撃、球磨病院にも濁流 

 氾濫した球磨川は、住民の健康を支える医療機関も襲った。地域医療の中核を担う球磨病院(熊本県人吉市)は1階が水没し、外来診療の中止を余儀なくされた。「命に関わる患者もいる。早く再開させないと」。職員らは早期の診療再開に向けた準備を急いでいる。

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高校野球交流試合、全16試合のカードが決まる

 甲子園高校野球交流試合(8月10日開幕)の組み合わせ抽選会が8日、オンライン形式で行われ、全16試合のカードが決まった。昨夏の全国選手権を制した履正社(大阪)は第4日第1試合で同準優勝の星稜(石川)と対戦。決勝戦の再戦となった。

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九州豪雨の行方不明者、自衛隊らの捜索が続く

 豪雨で甚大な被害が出た熊本県南部では8日、自衛隊などによる行方不明者の捜索が続けられた。気象庁は、同日昼前にかけて土砂災害、河川の増水や氾濫の恐れがあるとして、厳重な警戒を呼び掛けた。

 県南部では4日朝にかけて発生した豪雨で人吉市18人、球磨村17人、芦北町10人など計52人の死亡と心肺停止2人を確認。球磨村で6人など計10人が行方不明となっている。

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「こども本の森 中之島」4カ月遅れてオープン

 5日、大阪市北区に子供のための図書館「こども本の森 中之島」がオープンした。建築家の安藤忠雄さんの設計。所蔵されている約1万8000冊の本は「大阪→日本→世界」や「ものがたりと言葉」など子供の好奇心を育む12のテーマに分けられている。

 また、施設ゆかりの人物が本を紹介する展示スペース「あの人の本棚」も設けられ、オープン時は施設の名誉館長である京都大学の山中伸弥教授が選んだ本が並んだ。

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自民対中決議 習氏国賓来日中止要請は当然

 自民党が、香港に対して統制を強化する中国の「香港国家安全維持法」を非難する決議を採択し、延期されている習近平国家主席の国賓来日について中止することを要請した。

 国際社会は中国に対し、新型コロナウイルス対策の初動の遅れのほか昨今のさまざまな動きに警戒を募らせており、わが国にも沖縄県・尖閣諸島沖で中国公船が領海侵犯を繰り返すなど問題が目立つ。非難決議を政府は重く受け止めるべきだ。

抑制的な表現に修正

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尹東柱、愛国心とキリスト教信仰を土台に終末を予知した「預言の詩人」

 尹東柱(ユンドンジュ)は没後に1冊の詩集が出されただけの朝鮮詩人だが、それを論じた著作は膨大な数に上る大きな存在。没後50年目の1995年には、学んだ同志社大学のキャンパス内に詩碑が建立された。

 「尹東柱を眺める3カ国の違う見解」(小紙6月25日付)によると、彼の詩碑は韓国と中国にもあり、故郷の中国吉林省延辺朝鮮族自治州(旧満州の間島)を訪ねた筆者、李昇夏中央大教授は、龍井の生家前で碑を見つけた。

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国交省、タクシー宅配の特例の恒久化を検討

 国土交通省は、タクシーが飲食店の料理を宅配する特例の恒久化を検討する。特例は新型コロナウイルス対策で4月から認めており、既に約1600社が参入。事業者の収入確保につながり、宅配ニーズの高まりにも対応できるため、継続を求める声が出ている。宅配中に食べ物が傷むのを防ぐため、同省は車載用の保冷・保温設備の導入効果を確かめる事業も検討する。

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九州北部で7日も豪雨、河川の氾濫で広域浸水

 九州では北部を中心に7日も猛烈な雨が降った。福岡、佐賀、長崎各県の一部に出されていた大雨特別警報は警報に切り替わったが、河川の氾濫による浸水などが各地で発生し、福岡県と熊本県北部で計4人が死亡、大分県で1人が行方不明となった。熊本県南部で4日朝にかけて発生した被害などと合わせ、九州地方の豪雨による死者は56人、行方不明者は12人となった。

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