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ユダヤ教徒の苦労ーイスラエルから

 イスラエルでは3月27日の日没から4月3日の日没まで、ユダヤ教徒たちが「過ぎ越し祭」(ペサハ)を祝った。

 昨年のペサハは、イスラエルで初めてロックダウン(都市封鎖)があり、親族や友人が集まることができなかったが、今年は皆が集まって祝うことができたので、ユダヤ教徒の友人たちは喜んでいた。

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熊本地震から5年、竹灯籠で犠牲者を悼む

 震度7を観測した熊本地震の前震から5年となった14日夜、熊本県益城町の「木山仮設団地」で追悼行事が行われた。住民らが手作りした竹の灯籠をともし、地震発生時刻に黙とうして犠牲者の冥福を祈った。

 同団地には3月末時点で52戸計152人が暮らす。集会所前には住民やボランティアらが集まり、竹の灯籠519個を並べた。地震発生時刻の午後9時26分には、灯籠の火を前に1分間黙とうした。

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熊本地震5年追悼式、「元気な姿 取り戻す」

 震度7を観測した熊本地震の前震から5年となる14日、熊本県庁(熊本市中央区)で犠牲者の追悼式が開かれた。遺族ら34人が参列し、亡くなった276人の冥福を祈った。

 式典は新型コロナウイルス感染対策で出席者を限定。動画投稿サイト「ユーチューブ」で初めてライブ配信された。

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“怒りの風”で市長選に惨敗した与党

 本当に驚くべき選挙結果と言うほかない。選挙前から野党有利だとは察していたが、これほど与党が惨敗するとは思わなかった。

 今回の選挙の構図はいうまでもなく政権審判だった。平昌五輪当時、女子アイスホッケー南北合同チーム結成時から不公正問題に火が付き、最近の韓国土地住宅公社(LH)事件に至るまで、現政権の不公正問題は有権者の脳裏に一つ一つ刻まれていった。

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目の水晶体が透明になる仕組みを東大ら解明

 目でレンズの役割を果たす水晶体が胎児でできる過程で、すべての細胞小器官が分解されて透明になる仕組みを解明したと、東京大の水島昇教授や森下英晃客員研究員(順天堂大講師)らが14日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。細胞核だけでなく小器官が分解される現象は100年以上前から知られるが、具体的な仕組みが謎だった。

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本屋大賞に町田そのこさん、涙で声詰まらせる

 全国の書店員の投票で「一番売りたい本」を選ぶ「2021年本屋大賞」が14日、町田そのこさん(41)の「52ヘルツのクジラたち」(中央公論新社)に決まった。受賞作は、自分の人生を家族に搾取されてきた女性と、母から虐待を受けている少年の出会いを描いた心温まる長編小説。

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気仙沼市の道の駅に「マンボウ」が登場

 東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市の道の駅「大谷海岸」が復旧し、新装開業した。

 館内には、震災前から地域のシンボルとして親しまれてきたマンボウなどのプロジェクションマッピングが映し出され、来訪者を楽しませている(写真)。

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イランのウラン濃縮施設で電源破壊、イスラエルのサイバー攻撃か

 イランは10日、中部ナタンツの核施設でウラン濃縮のための高性能遠心分離機の稼働を開始したと発表した。しかし、11日、電力を供給する電気系統が破壊され、遠心分離機は停止した。イスラエルのメディアは、情報当局者らの話として、イランと敵対するイスラエルによるサイバー攻撃の可能性を報じた。イスラエルは、紅海でイランの船が攻撃を受けたことへの関与も取り沙汰されている。(エルサレム・森田貴裕)

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原発処理水放出、透明性確保と風評被害対策を

 政府は東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含む処理水について、2年後をめどに希釈した処理水を海洋放出する方針を決定した。国際原子力機関(IAEA)が協力を表明する一方、地元関係者の不安や周辺国からの批判もあり、透明性の確保と風評被害防止に向け万全を尽くすべきだ。

タンクは来秋で満杯に

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政治評論家で万葉集研究家の四宮正貴さん死去

 政治評論家で万葉集研究家の四宮正貴さんが亡くなった。政治評論の基礎をつくっていたのは、古事記や万葉集などの古典文学で、それらが編纂(へんさん)された時代の皇室文化に国の基本となる姿を見ていた。

 昭和44年に二松学舎大学国文科を卒業したが、若き日に文学の上で師事したのは作家の中河与一。短歌をその夫人で「をだまき」を主宰する中河幹子に学んだ。夫妻が親しくしていた文学者の一人に保田与重郎がいた。

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東京五輪きょう100日前、今夏開催へ難題山積

 東京五輪開幕まで14日であと100日。聖火リレーが始まって大会機運が高まるとの期待もあったが、悪化した新型コロナウイルスの感染状況が再び影を落としている。今夏の開催実現には多くの難題が残る。

▼観客収容の上限模索

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タイの水掛け祭り、感染対策で静かに再開

 水掛け祭りと呼ばれるタイ正月ソンクラーンが13日、3日間の日程で始まった。昨年は新型コロナウイルスの影響で事実上中止。今年も直前に感染が広がったため、水を掛け合う大規模行事は見送られ、静かに新年を祝った。

 プラユット首相は事前に「ソンクラーンは身内だけで祝うように」と呼び掛けた。バンコク中心部の寺には市民が家族単位で訪れ、参拝した。

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富士桜「寂しい」、好敵手・麒麟児の死を悼む

 元関脇麒麟児の垂沢和春さんが3月1日に亡くなった。麒麟児といえば、1975年夏場所8日目、昭和天皇の前で富士桜と繰り広げた名勝負が相撲史に残る。元関脇富士桜の中沢栄男さん(73)は13日、「病気だとは聞いていたが、寂しいね」と好敵手の死を悼んだ。

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大阪、新型コロナ新規感染者が初の1000人超

 大阪府は13日、新たに1099人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりの新規感染者が1000人を超えたのは初。兵庫県(391人)でも過去最多の感染が判明。東京都(510人)では3日ぶりに500人超が陽性となり、東京と共に「まん延防止等重点措置」が適用された沖縄県(125人)は3日ぶりに100人を超えた。  このほか愛知県(168人)が8日連続で100人を超えるなど、全国で3456人が陽性となり、3日ぶりに3000人を上回った。死者は45人、重症者は前日比33人増の596人。

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巨人の広岡大志、新天地で1号・決勝弾を放つ

 しっかり芯で捉えれば、逆方向でも悠々スタンドに届く。巨人の広岡が持ち前のパワーを発揮した。移籍後初アーチは、値千金の勝ち越しソロ。「いい場面で打てた。自分にとっても、すごくよかった」と拳を握った。

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大阪、万博記念公園で五輪聖火リレーが開始

 新型コロナウイルスの感染拡大により、公道での実施が中止された大阪府内の東京五輪聖火リレーが13日、万博記念公園(吹田市)で始まった。園内への一般の観客の立ち入りは制限され、ランナー1人につき4人まで家族らの観覧が認められた。府内のリレーは14日まで。

 ランナーは、太陽の塔の周辺などに設定された全長約3キロの周回コースを、1人約200メートルずつ走り聖火をつないだ。

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大会が迫るも、選手らへの医療態勢は「調整中」

 東京五輪開幕が100日後に迫る中、競技会場などで選手らの治療に当たる医療従事者の態勢がいまだ定まらない。大会組織委員会は近く医師らの派遣を要請する予定だが、新型コロナウイルス下でどこまで協力を得られるかは見通せない。辞退者が相次ぐ大会ボランティアの動向も流動的だ。

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仮住まい続ける被災者、ピーク時の1%未満に

 熊本地震は震度7を観測した前震から14日で5年。道路などインフラの整備は進み、仮住まいを続ける被災者はピーク時の1%未満となった。一方で、震災の記憶は薄れつつあり、教訓をいかに伝え続けるかが課題となっている。

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最古の江戸城の石垣か? 当時の姿をとどめる

 皇室ゆかりの品々を展示する皇居・東御苑の三の丸尚蔵館脇で、現存する最古とみられる江戸城の石垣が見つかった。同館の建て替え工事に伴い発掘調査していた東京都千代田区が13日、報道陣に公開した。

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体長20センチ、国内最大の新種ムカデを発見

 体長約20センチと国内最大のムカデの新種が沖縄本島北部などで発見され、「リュウジンオオムカデ」と命名された。法政大と東京都立大、琉球大などの研究チームが13日、発表した。論文は国際動物学誌ズータクサに掲載された。

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中国海警船が領海侵入し漁船に接近、今年13回目 尖閣・沖縄沖

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で13日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入。操業中の日本漁船に接近しようとする動きを見せたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、領海外へ出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年で13回目。

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韓国与党惨敗、文氏は外交見直しの契機に

 韓国で実施された首都ソウルと第2の都市・釜山での市長補欠選挙で与党が惨敗した。選挙結果は文在寅政権に対する審判の性格が色濃く、レームダック(死に体)化は避けられそうにない。文氏はこれを機に外交政策の見直しを図ってはどうか。反日路線の強行や過度な北朝鮮への融和策を政権浮揚につなげようとせず、任期末に実のある外交を展開してほしい。

日韓関係に汚点残すな

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松山選手出身の松山市を再びスポーツ強国に

 ゴルフをしない気流子はそうでなかったが、同僚の一人は一昨日、男子ゴルフ、マスターズ・トーナメントの深夜のテレビ中継に釘(くぎ)付けで、松山英樹選手が優勝を決めた瞬間には、涙が出て仕方なかったそうだ。多くの人が同様の感激を味わったはず。

 松山選手は四国の愛媛県松山市生まれ。近所の人は「小さいころからゴルフしか頭にないような熱心な子で、朝5時に起きて1人で練習していた」という。中学2年生から高知県の明徳義塾中学のゴルフ部で技を磨き、高校時代に全国大会個人の部で優勝して頭角を現した。

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