«
»

編集局 rss

ライター一覧
編集局

ビューポイント・サイト編集局

復元された水仁線

 「いつもぐらつくちびっこ列車の大きさは普通の汽車の半分ぐらいだ。通路をはさんで互いに向かい合って座るようになっているけれど、向かい側の人の息遣いが互いに感じられるといっても誇張ではない。これがすなわち、水原(スウォン)と仁川(インチョン)間を行き来する水仁(スイン)線の狭軌列車だ」

0
続き

日系人が積み重ねた「無形資産」ーブラジルから

 先日のことだが、用を足すために車で出掛けた際、走行中にいきなりエンジンが止まってしまった。後続車の邪魔にならないようにと、取りあえず一人で路肩まで押した。しかし、普段は利用しないエリアだったために助けを呼ぶにも勝手が分からず、近くの修理工場も週末で閉まっていた。

2
続き

菅首相の前に置かれた三つの岐路

 1998年7月、参議院選挙惨敗の責任をとって橋本龍太郎首相が辞意を表明すると、米紙ニューヨークタイムズは後任に名前が挙がった小渕恵三を「彼は冷めたピザほどの魅力しかない」と評した。この記事は急速に広がり、彼のニックネームはにわかに「冷めたピザ」になってしまった。

 小渕は会見で「冷めたピザも電子レンジで温かくなる」と正面から受けて立ち、家の前で待機する記者たちに温かいピザを振る舞った。

2
続き

名古屋テレビ塔、大規模改修を終えて新装開業

 名古屋テレビ塔(名古屋市中区、高さ180メートル)が約1年半の大規模改修を終え、18日に新装開業する。日本初のテレビ放送用集約電波塔で、1954年の開業以来初めて耐震改修を実施し、塔の内部を刷新した。

 塔が立つ久屋大通公園北エリアも同時にリニューアル。名古屋の観光名所として再び注目されそうだ。

 同塔は東京タワーより4年早く開業。国の登録有形文化財にも指定されている。

1
続き

「令和おじさん」が首相に、巷の反応はさまざま

 菅義偉自民党総裁は16日午後、臨時国会で首相に指名された。「令和おじさん」として知られ、不妊治療の保険適用を公約に掲げる菅氏。リーダーとしての手腕に注目が集まる一方、「安倍路線を引き継ぐなら何も変わらない」と冷めた声もある。

 「令和」ゆかりの地、福岡県太宰府市の坂本八幡宮。観光で来た会社員小長谷邦和さん(45)東京都中野区は「菅さんらしい政治をしてほしい」とエールを送る。

1
続き

通算3188日 歴代最長、安倍首相が官邸を去る

 安倍内閣は16日午前の臨時閣議で総辞職した。安倍晋三首相の在職日数は、第1次政権を含む通算で3188日、第2次政権以降の連続で2822日と、いずれも憲政史上最長。国家安全保障会議(NSC)や内閣人事局を新設して「官邸主導」を確立した半面、財務省による公文書改ざんなど政権長期化に伴う「負の遺産」も残した。

1
続き

「心強い体制だ」と拉致被害者や家族ら期待

 菅新内閣が発足し、加藤勝信官房長官の拉致問題担当相の兼務が決まったことを受け、北朝鮮による拉致被害者やその家族からは16日、「心強い体制だ」「しっかりと取り組んでほしい」と、こう着状態の打開に期待する声が上がった。

1
続き

2人乗りベビーカーを折り畳まずに乗車できる

 東京都は、都営バスの一部路線で2人乗りベビーカーを折り畳まないで乗れるようにする試行運転を14日から始める。

 利用者がバス後方の扉から乗車すると、車いすの場合と同様に乗務員が座席を折り畳む。利用者にはベルトでベビーカーを固定して車輪をロックし、しっかり支えてもらう。

1
続き

ロスアラモス研究員に有罪 米国

 核兵器の研究が行われている米ロスアラモス国立研究所の元研究員が、海外から優秀な人材を誘致する中国の「千人計画」への関与について、エネルギー省にうその報告をしていたとして保護観察と罰金を科せられていたことが明らかになった。

3
続き

菅新内閣発足 成果焦らず徐々に「カラー」を

 自民党の菅義偉総裁が第99代の首相に就任し、自民、公明両党連立による新内閣を発足させた。菅首相は「国民のために働く内閣」と銘打ち、「安倍路線の継承」を強調した。当面は新型コロナウイルスの感染収束と経済の立て直しが最優先課題となるが、外交・安全保障など早急に対処しなければならない課題も多い。成果を焦らず、徐々に「菅カラー」を出せるよう政権運営を心掛けるべきである。

規制改革に必要な突破力

5
続き

安倍さん官邸から去る 通算3188日、歴代最長

 安倍内閣は16日午前の臨時閣議で総辞職した。安倍晋三首相の在職日数は、第1次政権を含む通算で3188日、第2次政権以降の連続で2822日と、いずれも憲政史上最長。国家安全保障会議(NSC)や内閣人事局を新設して「官邸主導」を確立した半面、財務省による公文書改ざんなど政権長期化に伴う「負の遺産」も残した。

1
続き

カメラマンも魅了、千川上流に生息するカワセミ

 東京の三鷹市内を仙川が流れている。川沿いの道は街の人たちのよい散歩道で、公園が点在している。「みたか散策マップ」(NPO法人みたか都市観光協会)によると、仙川公園と天神山遺跡との間が「勝淵神社コース」となっている。

 同神社脇の勝渕橋から上流にはカワセミが生息していて、アマチュアカメラマンたちの撮影ポイントになっている。望遠レンズ付きのカメラを持った女性もいた。

0
続き

検査を受けやすく、「夜の街」に検査センター

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は15日、大都市の歓楽街での感染拡大防止対策を議論するワーキンググループ(WG)の初会合を開いた。「夜の街」での感染拡大を封じ込めるため、歓楽街に検査センターを設置する案などを検討。秋以降のインフルエンザとの同時流行に備えるため、来月をめどに具体策をまとめる。

1
続き

「きのうは一日中、自分で呼吸ができた」

 旧ソ連の軍用神経剤「ノビチョク」系毒物を盛られたとみられるロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏は15日、入院先のドイツの病院で家族らと一緒に写った写真をインスタグラムに投稿し、「きのうは一日中、自分で呼吸ができた」と書き込んだ。

1
続き

錦織圭が復帰後初勝利、復調の手応えを実感

 タイブレークにもつれ込んだ第2セット。錦織のバックハンドのリターンがネットに当たり、相手コートに落ちて勝負が決まった。コーチ席に目をやり、力強く拳を握る。「あのまま最終セットに行く可能性もあった。ほっとしたところが大きかった」。安堵(あんど)感とともにかみしめた1年ぶりの勝利は、30代としての初白星でもあった。

1
続き

尾崎将司、「年内のツアーには出場しない」

 男子ゴルフツアー通算94勝を誇る尾崎将司(73)が15日、自身の名前を冠した慈善大会が行われた千葉・ゴルフ5カントリーオークビレッヂで取材に応じ、年内の男子ツアーに「おそらく出場しない」と述べた。1970年のプロ転向後、年間通じて出場試合がゼロになるのは初めてとなる。

1
続き

シールとペイ ントでおめかし、きょうは主役!

 中米ホンジュラスの首都テグシガルパで10日、やや緊張した面持ちで散髪してもらう男の子。

 この日はホンジュラスの「子供の日」に当たり、シールとフェースペイントでおめかししていた。

1
続き

大坂選手の「抗議マスク」の是非

 プロテニスの全米オープン大会は当方にとって最高の結果で幕を閉じた。男子シングル決勝最終日の13日、オーストリアのドミニク・ティームがフルセットの末、ドイツのアレクサンダー・ズべレフに逆転し、4大メジャー大会を初制覇した。それだけではない。それに先立ち、女子シングル決勝で12日、大坂なおみがベラルーシのビクトリア・アザレンカを2対1で破って2年ぶり、2回目の優勝を果たしたからだ。当方が長年居住するオーストリアのテニス選手が勝ち、当方の母国・日本の女性選手が勝ったのだ。男女とも贔屓の選手が優勝するなど人生ではめったにないことが起きたのだ。いずれにしても、ドミニク・ティーム選手と大坂選手には 心からおめでとうをいいたい。

5
続き

JAXA、「はやぶさ2」の次の探査先が決定

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」で採取した砂が入ったとみられるカプセルを地球に帰還させた後の新たな探査先として、小惑星「1998KY26」に向かうことが決まったと発表した。途中、別の小惑星の近くを通過しながら観測するなどし、2031年7月の到着を目指す。

1
続き

「控えめ」「負けず嫌い」、同級生が語る菅新総裁

 非世襲のたたき上げ議員として、自民党のトップに上り詰めた菅義偉新総裁(71)。「控えめ」「負けず嫌い」との人物評の一方で、「女性には奥手」との証言も。幼なじみや同級生らが見た新リーダーの横顔は?

1
続き

東京地裁でグレッグ・ケリー被告の初公判

 東京地裁で15日に開かれた日産自動車元代表取締役グレッグ・ケリー被告(64)の初公判。ケリー被告は、「規則に違反していないことが明らかになることは当然と考えている」と英語で述べ、起訴内容を淡々と否定した。

 午前10時ごろ、タクシーで地裁に到着したケリー被告はスーツ姿で、赤と白のストライプのネクタイを身に着けていた。落ち着いた足取りで弁護人らと共に歩き、右手には法廷で読み上げる書面があった。

1
続き

JR西日本、夜行列車「銀河」の運行を開始

 JR西日本は11日夜、夜行列車「ウエストエクスプレス銀河」の出発式を京都駅(京都市)で開催した。当初、5月8日に運行開始予定だったが、新型コロナウイルスの影響で約4カ月間延期されていた。

1
続き

「沖縄美ら海水族館」が再開、観光客戻る

 海洋博公園は6日、新型コロナウイルスの影響で臨時休館していた沖縄美ら海水族館や熱帯ドリームセンターなどの一部施設を再開した。

 美ら海水族館では、観光客や家族連れが元気に泳ぐジンベイザメをしきりにカメラに収めていた。

 感染対策やソーシャルディスタンスの周知を徹底し、観光客や家族連れも安心して見学できるようになっている。

1
続き