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米国防宇宙戦略 中露の軍事利用の脅威減少を

 安全保障における宇宙空間の重要性は著しく増大している。米国防総省は6月、今後10年間の宇宙政策の指針となる「国防宇宙戦略」を発表した。

 宇宙空間では、中国やロシアの脅威が高まっている。米国は日本をはじめとする同盟国と協力し、こうした脅威を減少させる必要がある。

同盟国との連携強化へ

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土地の守護神となった森林保護員 小林 三武郎

【連載】台湾で祀られる日本人先覚者(4)

 

 台湾では、日本の地蔵菩薩を祀(まつ)る祠(ほこら)にも似た「土地公廟(びょう)」と呼ばれる朱色の小さな建物が、あちらこちらで散見される。土地公とは、文字通り、その土地の守護神である。台湾で最もポピュラーな中国大陸から伝わった道教に由来する民間信仰で、日本で言えば、道祖神、産土神(うぶすながみ)に当たる。

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東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が2日連続で100人を超え

 東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が2日連続で100人を超え、全国でも2カ月ぶりに200人を上回った。感染拡大の「第2波」が生じ、緊急事態宣言の頃に逆戻りするのではとの懸念を多くの人が持っている。一方で、経済などいったん再開した動きは止めたくないという空気もある。

 小池百合子都知事は再度の休業要請について「国サイドの緊急事態宣言が行われた場合、改めて専門家の意見を踏まえて判断する」と述べる。政府の方は、安倍晋三首相、西村康稔経済再生担当相、加藤勝信厚生労働相が会談し、再び緊急事態宣言を出す状況ではないとの判断だ。

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バッタの来襲に皿が鳴る-ネパールから

 新型コロナウイルス禍の中にあるネパールにも新たな招かれざる珍客が来襲した。アフリカ発のワタリバッタの大群である。トノサマバッタに似たバッタで、6月27日にインドを経てネパール南部に達したこのバッタは、翌28日には、カトマンズ南部まで到達し、7月に入るとカトマンズ中心部にまで進出してきた。  バッタの群れを追い払うため、市民の間にどこからともなく「皿を叩(たた)く音を鳴らせば寄せ付けない」との情報(?)が流れ、カトマンズ市内でも人々がこぞって外に出て皿を叩いている姿が散見されている。

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ITと金融を融合、来たれフィンテック人材!

 ITと金融を融合したフィンテック関連の業界団体が、大学生向けの情報発信を強化している。新型コロナウイルスの収束が見通せず、就職への不安を抱える学生が多い中、最先端分野で働く魅力をアピール。次世代を担う人材の開拓に意欲を示している。

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EVメーカー、米テスラが時価総額でトヨタ抜く

 電気自動車(EV)メーカー、米テスラの時価総額が1日、円換算で22兆円を上回り、トヨタ自動車を抜いて自動車業界でトップに立った。新型コロナウイルス禍で停滞感が強まる伝統的な自動車メーカーを尻目に株価が急騰。EV普及や量産体制確立への期待が先行した形だが、業界の構造変化を象徴する出来事と言えそうだ。

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競技マスクの内側に手作りのフェースシールド

 フェンシングの日本代表が2日、静岡県沼津市で始まった合宿を報道陣に公開した。男女サーブルの選手が、飛沫(ひまつ)防止用に日本協会が作ったフェースシールドを競技マスクの内側に着け、実戦形式の対人練習を行った。

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アヤソフィアの「モスク化」是非、近く判断

 トルコの裁判所は2日、キリスト教会とモスク(イスラム礼拝所)の特徴を併せ持つイスタンブールの世界遺産アヤソフィアの「博物館」としての地位の是非をめぐり審理を行い、「今後15日以内に判断を下す」と決定した。地元メディアが伝えた。エルドアン大統領は判断を踏まえて「モスク化」を進める方針だが、反発する各国との間で摩擦が強まることが予想される。

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田んぼと合体! 「全国水田の日」の祭り

 29日、ネパールの首都カトマンズ郊外の村で、水田に飛び込む男の子。

 田植えの季節の始まりを告げる「全国水田の日」の祭りが各地で行われ、村人たちが泥だらけになって遊んだり、稲の苗を植えたりして祝った。

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中国軍 台湾対岸で無人機強化

 中国陸軍は、台湾海峡対岸で多数の無人機の配備を進めており、将来、台湾に対し何らかの武力攻撃が行われるのではないかと懸念が高まっている。米シンクタンク「プロジェクト2049研究所」が最新の報告「台湾海峡への監視」で明らかにした。

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6月日銀短観 苦境の長期化回避に全力を

 予想通りの深刻な数字だ。6月の日銀短観(全国企業短期経済観測調査)は、ほぼ全業種で景況感が落ち込み、新型コロナウイルス禍の企業に与えた打撃の大きさを浮き彫りにした。  経済活動は再開したが、感染第2波への懸念は強く、本格回復は当分見込めそうにない。雇用情勢のさらなる悪化が懸念される。資金繰り支援の迅速化など、苦境の長期化回避に全力を注ぐべきである。

 景況感は11年ぶり低水準

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最年少棋士、藤井聡太七段が地元豊橋市で勝利

 将棋の最年少棋士、藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦7番勝負の第1局が1日から愛知県豊橋市で指され、2日午後、先手の藤井七段が95手で勝った。同県瀬戸市在住の藤井七段にとっては、地元で先勝する幸先の良いスタート。7番勝負は先に4勝した方が勝つ。第2局は13、14日に札幌市で指される。

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池江璃花子「日に日に力がついてきている感じ」

 競泳女子で白血病からの復帰を目指す池江璃花子(ルネサンス)が2日、昨年12月の退院後初めてオンラインで報道陣に練習を公開した。「泳ぎ始めたときは練習についていけない自分が悔しかったけど、今はだいぶみんなと同じようにできるようになった。日に日に力がついてきている感じ」と現状を語った。

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東京で高まる不安、新型コロナ新規感染者107人

 東京都で新型コロナウイルスの1日当たりの感染者が2カ月ぶりに100人を超えた2日、都内では先行きを不安視する声が相次いだ。小池百合子知事が夜間の外出を控えるよう求めた繁華街では、営業を再開したばかりの居酒屋の店長が「従業員の生活が懸かっている」と悲壮感を漂わせた。

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爆発音がとどろく、関東上空に明るい「火球」

 2日午前2時半ごろ、関東上空で非常に明るい流れ星「火球(かきゅう)」が目撃された。同時間帯には爆発したような音も聞かれ、SNSには「窓が揺れた」などの投稿が相次ぎ、警視庁には「爆発音が聞こえた」といった110番が東京都内各所から寄せられた。

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長野県佐久市、台風復興支援でポロシャツ着用

 長野県佐久市は、昨年の台風19号の復興支援の一環として、市役所職員が市内の佐久長聖高校出身で男子マラソン東京五輪代表の大迫傑選手のメッセージをプリントしたポロシャツを着用する取り組みを始めた。クールビズも兼ねる。

 ポロシャツの右胸には、大迫選手の直筆の写しで「がんばろう佐久」のメッセージと、市特産品である「佐久鯉」が跳ねる姿を組み合わせたシンボルマークをあしらった。

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自伝的小説 伊藤整著『若い詩人の肖像』(1956年)

 伊藤整著『若い詩人の肖像』(1956年)は自伝的小説だが、その中に「京都という町が明治までの日本の全歴史を負うように自分の前に意味ありげにたっていることと、自分がみすぼらしい一中学教員として、その前で口をあいて見ているという形が気に入らなかった」という一節がある。

 日本史を代表しているかのような京都の町がそもそも気に入らない。加えて、その京都に圧倒されている自分も気に入らない。関東大震災後、20代前半の伊藤が、教員として生徒を引率して北海道から初めて京都にやって来た時の感慨だ。

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老兵 金寛鎮

 節斎・金宗瑞(節斎は号)は文臣だったが、彼の生涯は武臣としていっそう光を放っている。朝鮮王室には“祖宗の地”だった咸鏡道に六鎮(北方の女真族に備え豆満江下流南岸に設置した六つの国防要衝地)を置いた世宗(朝鮮第4代王)。その中心には、咸吉道兵馬都節制使だった金宗瑞がいた。「馬にうまく乗れない」という讒訴まで受けた彼は7年の風霜を乗り越えてそこを朝鮮の領土にした。  彼の生涯でいっそう輝いた時は、(第5代王の)文宗時代になってからだ。モンゴルを平定したオイラト勢力。世宗の末年には北京西北の土木堡で明の軍隊を大破して皇帝を捕虜とし、文宗の時代にはその勢力が遼河まで広がった。第2のモンゴル惨禍に震えていた朝鮮。その時、“66歳の老臣”金宗瑞は平安道都体察使として最前線に赴いた。

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世代で評価分かれるパスタ-トルコから

 わが家で餅を好むのは、家内と私ぐらいで子供たちはそれほどでもない。  古い世代は昔、おやつ代わりに食べていた餅だから、胃袋だけでなく心も満足するものだが、新世代の人々は洋菓子も和菓子もいろいろあるうちの一つにすぎない。

 その点、トルコでは餅こそ見掛けないが、パスタなどモチモチ感があって私などは共感を覚える。

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韓国語は手ごわい!-韓国から

 近年、留学や駐在、現地の人との結婚でこちらに住む日本人は随分増えたが、外国暮らしでまずぶつかるのが言葉の壁だ。幸い日本人にとって韓国語は割合習得しやすい。語順が日本語と同じで、ハングル文字も漢字に置き換えられる単語が多く、意味を推測できる。

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プラスチック製レジ袋の有料化がスタート

 全国の小売店で1日、プラスチック製レジ袋の有料化が義務付けられた。大手コンビニエンスストアでは午前0時に無料配布を終了。会計のたびに客にレジ袋の要否を尋ねるなど、これまでとは違った対応が必要となり、手探りでのスタートとなった。

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地上202mから東京を一望、都庁展望室が再開

 東京都は1日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、2月27日から臨時休業していた都庁展望室を約4カ月ぶりに再開した。新型コロナ対策として入室前に検温を行い、来場者にはマスクの着用と手指の消毒を求めている。窓際の床には、ソーシャルディスタンス(他者との距離)を確保するための印を付けた。

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