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福島 純一 rss

ライター一覧

フィリピン在住。アジアのラテン国家フィリピンで起きる様々な出来事をお届けします。

マニラで大規模な戒厳令反対集会

 戒厳令布告記念日の9月21日にマニラ市リーサル公園で、ドゥテルテ政権に対する抗議集会が行われた。集会には左派系団体を中心に約1万人の参加者」が集結し、ミンダナオ島に布告されている戒厳令の延長や、ドゥテルテ政権下で復権しつつあるマルコス家への懸念の声を上げた。 (マニラ・福島純一)

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台風22号で大量の漂着物 マニラ湾ベイウォーク

 9月15日にフィリピンに上陸した台風22号(オンポン)による死者は18日までに74人に達し、55人が依然として行方不明となっている。

 台風はルソン島北部に上陸し地滑りなど発生させ多くの犠牲者を出したが、マニラ首都圏も強い風と激しい雨に見舞われ各地で洪水が発生した。マニラ湾では高潮による強い波で押し寄せた大量の漂着物で海面が埋め尽くされるなど、都市部での環境汚染の深刻さも浮き彫りとなった。 (マニラ・福島純一)

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ドゥテルテ比大統領、「ニンジャ警官」一掃に懸賞金

 フィリピンのドゥテルテ大統領が、また驚きの提案を行った。再び警官による犯罪行為が深刻化していることを受け、腐敗警官の一掃に多額の懸賞金を出すと宣言したのだ。ドゥテルテ氏は警官の汚職対策として、給与の大幅な増額を推進してきたが、あまり効果がなかった実態も浮き彫りとなった。 (マニラ・福島純一)

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フィリピン大統領が施政方針演説、麻薬戦争の必要性強調

 フィリピンのドゥテルテ大統領が、就任後3回目となる施政方針演説を行った。内政では治安当局の超法規的殺人を辞さない強硬な取り締まりに人権批判が出ている麻薬戦争について、継続の必要性を国民に訴えたほか、ミンダナオ島におけるイスラム自治政府の樹立によるイスラム武装勢力との和平実現に意欲を示した。南沙(スプラトリー)諸島を実効支配する中国との南シナ海問題をめぐっては、対中関係改善と権益保持の両立を強調した。 (マニラ・福島純一)

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ドゥテルテ大統領の施政方針演説に合わせ抗議集会

 マニラ首都圏ケソン市で7月23日、フィリピンのドゥテルテ大統領が、就任後3回目となる施政方針演説を行った。内政では人権問題などで批判が集まる麻薬戦争の継続の必要性を国民に訴えたほか、ミンダナオ島におけるイスラム自治政府の樹立による和平実現に意欲を示した。南シナ海をめぐっては、中国との関係改善と権益保持の両立を強調した。  施政方針演説が行われた下院議事場の周辺では、ドゥテルテ氏の政策に反対する左派系グループを中心とした抗議集会が開催され約8000人(警察発表)が集結。超法規的殺人や税制改革などに対して批判の声を上げた。 (マニラ・福島純一)

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ドゥテルテ比政権3年目 テロ対策で評価、経済は停滞

 ドゥテルテ大統領が就任して3年目を迎えた。強力なリーダーシップでイスラム過激派対策を推し進め、国民の支持を高い水準で維持する一方で、人権問題や暴言は国内外で依然として反発を生んでいる。経済政策の柱だったインフラ開発の停滞も浮き彫りとなっている。 (マニラ・福島純一)

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マニラに国立自然史博物館がオープン

 このほどマニラ市に国立自然史博物館がオープンし、多くの市民たちで賑わいを見せている。元観光省が入っていた建物を改装した博物館は、市民の憩いの場として知られているリサール公園に隣接しており、入場無料ということもあって週末は家族連れでいつも混雑している。

 大幅に改装された館内には6階建ての展示スペースがあり、大広間には「生命の木」と呼ばれる天井まで伸びる巨大なオブジェが設置され、博物館のシンボルとなっている。展示スペースには植物や動物、地質学などテーマ別に収蔵品が分かりやすく展示してあり、特に国内で捕獲された世界最大級のワニ「ロロン」の標本は一番人気で、記念写真の人気スポットとなっている。 (マニラ・福島純一)

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フィリピンの慰安婦像撤去

 フィリピンで活動する中国系団体によって昨年12月にマニラ市内に設置され、物議を醸していた「フィリピン人慰安婦像」が突如として撤去された。名目上は排水工事のために撤去されたことになっているが、ドゥテルテ大統領が慰安婦像を公共の場に再設置しないよう求めており、日本からの強い懸念や撤去の申し入れを受けたフィリピン政府が、政治的な判断をした可能性もある。 (マニラ・福島純一)

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マニラで夏の祭典「アリワン・フィエスタ」

 本格的な夏季を迎えたマニラ首都圏で毎年恒例の祭典、「アリワン・フィエスタ」が4月26日から28日まで開催された。この催しはフィリピン全国のお祭りが一堂に会するというもので、今年も各地から多くの団体が集り、ダンスを中心とした美の競演を繰り広げた。

 7000以上の島々で構成される島嶼国家のフィリピンは、地方ごとに言語が異なり、独自の文化が存在する。スペインの植民地時代を起源とするキリスト教に加え、南部ミンダナオ島ではイスラム教が根付き、さらに山岳地には先住民族も存在し、各地の文化や風習に根ざした多種多様なお祭りは、フィリピンにとってかけがえのない観光資源となっている。

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共産勢力と和平交渉再開、ドゥテルテ比大統領が指示

 フィリピンのドゥテルテ大統領が政治課題として掲げてきた共産勢力との和平が再び動き出した。共産ゲリラの新人民軍(NPA)が停戦に従うことが条件だが、依然として襲撃が続いているほか、和平交渉に反対する意見も依然として根強く、難航も予測される。 (マニラ・福島純一)

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マニラ国際オートショー、最新の車が一同に

 このほどマニラ首都圏パサイ市にあるワールド・トレード・センターで、「マニラ国際オートショー」が開催された。会場には三菱やスズキ、スバル、いすゞなどの日系自動車大手のほか、フォードやヒュンダイ、BMW、ベンツなども最新の車両を展示。またドゥテルテ大統領の意向で関係が深まっているロシアからは、GAZが初参加した。

 フィリピンの都市部では深刻な交通渋滞が社会問題となっているが、消費者の自家用車に対する購買意欲は高まるばかりとなっており、会場を訪れた訪問者は4日間で14万人に達した。 (マニラ・福島純一)

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パラスパスを手に「枝の主日」、フィリピンの聖週間

 フィリピンの聖週間(ホーリー・ウィーク)が3月25日の「枝の主日」を皮切りに始まった。この日はキリストが弟子たちを伴ってエルサレムに入城した記念日で、民衆がシュロの枝を振って迎えたという言い伝えに基づき、信者たちはヤシの葉で作られた「パラスパス」を手に教会を訪れる。

 教会の周辺ではパラスパスを売る多くの露天商の姿を見ることが出来る。聖週間は4月1日の復活祭まで続き、この期間中はお酒や肉などを控える習慣がある。

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汚染深刻なフィリピンのリゾート地、大統領が「災害状態」宣言

 フィリピンが誇るアジア有数のリゾート地が閉鎖の危機に直面している。杜撰(ずさん)なインフラ整備と観光客の増加で汚染が加速度的に進んでいることを懸念したドゥテルテ大統領が災害状態を宣言。改善が進まなければ長期間の閉鎖も辞さない構えを示しているのだ。閉鎖勧告が他のリゾート地に波及する可能性も浮上しており、観光業界への影響も懸念されている。 (マニラ・福島純一)

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フィリピンの対中姿勢「生ぬるい」

 南シナ海の領有権問題をめぐり、フィリピン大学の海洋法研究所の教授が政府の対中姿勢を痛烈に批判した。中国は同海域での共同資源探査を協議する一方、フィリピンが領有権を主張するベンハム隆起の名称を新たに提案するなど実効支配の強化を着実に進めており、専門家が警戒感を募らせている。 (マニラ・福島純一)

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マニラの中華街で旧正月を祝うドラゴンダンス

>>【動画】マニラの中華街で旧正月を祝うドラゴンダンス <<

 目抜き通りには屋台が立ち並び、戌年にちなんだ縁起物のお守りなどを買い求める人々で賑わった。当日は大統領令で特別休暇となるなど、旧正月はフィリピンでも重要な年中行事として根付いている。 (マニラ・福島純一)

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【動画】マニラの中華街で旧正月を祝うドラゴンダンス

 フィリピンのマニラ市にある中華街で中国の春節(旧正月)が祝われた。中華街のいたるところで様々なグループがドラゴンダンスや獅子舞を披露し、観光客や住人たちの目を楽しませた。

 目抜き通りには屋台が立ち並び、戌年にちなんだ縁起物のお守りなどを買い求める人々で賑わった。当日は大統領令で特別休暇となるなど、旧正月はフィリピンでも重要な年中行事として根付いている。 (マニラ・福島純一)

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フィリピン政権、テロ掃討に本腰

 ドゥテルテ大統領は昨年末、国内外からの批判を受けながらもフィリピン南部ミンダナオ島における戒厳令の1年延長に踏み切った。目的は南部を中心に活動するイスラム過激派と、新たにテロ組織に指定した共産ゲリラの掃討だ。しかし、戒厳令の延長は強権体制を強化するための方便との見方もあり、全国に戒厳令を拡大する懸念も依然としてくすぶっている。 (マニラ・福島純一)

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フィリピンの年越し、大量の花火打ち上げ新年祝う

 フィリピンでは大晦日に盛大に花火を打ち上げて新年を迎える習慣がある。大きな爆音が悪運を払うと信じられているが、行き過ぎた違法花火が横行し毎年のようにケガ人が後を絶たない。

 今年はドゥテルテ政権の花火規制の影響で、少しは静かになるかと思われたが、爆音で迎える新年は“健在”だった。ただ例年と比べて、花火を打ち上げている時間が短くなったように感じた。保健省によると花火によると負傷者は60%も減少したという。 (マニラ・福島純一)

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マニラ市に突然の慰安婦像、無許可設置の疑いも

 突如として設置され、物議を醸しているマニラ市の慰安婦像。日本大使館も設置後にようやく事実を把握しフィリピン政府に抗議したほどで、意図的に水面下で計画を進めていたことは明らかだ。慰安婦像には政府機関のフィリピン国家歴史委員会の関与が分かっているが、中華系財団が適切な許可を受けずに強引に設置した疑いも浮上している。 (マニラ・福島純一)

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マニラ市にフィリピン初の慰安婦像

 突如として設置され、物議を醸しているマニラ市の慰安婦像。日本大使館も設置後にようやく事実を把握しフィリピン政府に抗議したほどで、意図的に水面下で計画を進めていたことは明らかだ。慰安婦像には政府機関のフィリピン国家歴史委員会の関与が分かっているが、中国系財団が適切な許可を受けずに強引に設置した疑いも浮上している。

(マニラ・福島純一)

「マニラ市に突然の慰安婦像、無許可設置の疑いも」へ

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南国のサンタは美女たちと共に、フィリピンのクリスマスパレード

 9月からクリスマスシーズンに突入するフィリピン。12月初めにはクリスマスムードは最高潮に達しており、プレゼントを買い求める人々でショッピングモールは混雑し、クリスマス関係のイベントも活気を帯びる。

 マニラ首都圏パサイ市の商業施設モール・オブ・アジアでは、11月末から毎週土曜日にクリスマスパレードが行われ、家族連れなどで賑わっている。

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フィリピン、和平交渉打ち切り

 フィリピンのドゥテルテ大統領は11月23日、共産勢力との和平交渉の打ち切りを宣言した。各地で襲撃を繰り返す軍事部門の新人民軍(NPA)をテロ組織と認識する方針を示し、全面戦争も辞さない構えだ。戒厳令に反発し攻勢を強めるNPAは、各地で警察への待ち伏せ攻撃を繰り返しているが、一般市民が巻き込まれるケースも相次ぎ死者も出ている。 (マニラ・福島純一)

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トルドー首相の人権発言にドゥテルテ比大統領が反発

 フィリピンのマニラ首都圏で、東南アジア諸国連合(ASEAN)と関連国の首脳会議に出席したカナダのトルドー首相が、麻薬戦争の人権問題を指摘したことをめぐり、ドゥテルテ大統領が強く反発している。

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